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連関資料 :: 英語

資料:1,129件

  • 【レポート】P6507 英語史 第一設題  A判定
  • P6507 英語史 『中英語期にイングランドに入ったフランス語の種類について述べよ』 Ⅰ.中英語期  英語期を古英語、中英語、近代英語、現代英語と分ける考え方は定着しているもののその期間はあいまいである。それは英語における変化が急激に切り替わった訳ではなく、あるきっかけをもって変化が生じているのでどうしても境はあいまになる。しかし中英語期はノルマンコンクエスト~大母音推移が起こった期間と定義して間違いないだろう。 そこで、中英語期に入ったフランス語を考えると、ノルマンコンクエストによって流入したフランス語がこの時期に入ったフランス語であり、アングロ・ノーマン(Anglo-Norman=AN)と呼ばれている。もちろんその後もフランス語は流入してくるのだがそれは近代英語期以降に流入したパリ中心のフランス語(Central French=CF)であり、「中英語期にイングランドに入ったフランス語の種類」はANということになる。 Ⅱ.中英語・近代英語の流入フランス語比較 AN系の単語(中英語期)の特徴はセントラルフレンチ(近代英語期)と比較することで明らかになる。 子音の前の‘S’の消失 フラン
  • P6507 英語史 第一設題 佛教大学 通信教育 レポート A判定
  • 550 販売中 2009/04/30
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  • 【テスト】P6507 英語史  6題セット 合格済み
  • P6507 英語史 『中英語期にノルマン・フランス語・・・』 『中英語期にゲルマン系・フランス系・・・』 『中英語期イングランドで話されていた・・・』 『ルネッサンス期に語源的意識によって・・・』 『Chaucerが中部方言を用いて書いた・・・』 『大母音推移(Great Vowel Shift)に・・・』 『中英語期にノルマン・フランス語(Norman French)を経てイングランドに入ったものと、中央フランス語(Central French)から入ったものとの間で音韻上対立を示している例を示せ。』 【大母音推移(Great Vowel Shift)】 中英語期末の15世紀にイギリスにおいて大母音推移という大変化がおこったため、それ以前に流入していたAN系のフランス語も影響を受けたが、16世紀以降に流入したCF系のフランス語は影響を受けておらず、フランス語らしい発音のままである。 大母音推移の特徴の一つは主要音節の長母音〔i:〕が二重母音〔ai〕となることであり、vineやniceなどの単語がそうである。これらは大母音推移以前にイギリスに入り変化の影響を受けたフランス語である。 【
  • P6507 英語史 佛教大学 通信教育 テスト 解答 6題セット 合格済み
  • 550 販売中 2009/04/30
  • 閲覧(3,004)
  • 英語Ⅰ(科目コード0041) 分冊1 合格 日本大学通信 
  • Ⅰ 名詞句と名詞節、および形容詞節と形容詩節について、それぞれの種類、働きについて400字以内でまとめよ。(説明のための例文は不要です。) Ⅱ 五文型の例を各文型につき4つずつ挙げよ。ただし、1.例文は教材本文から選ぶこと。2.例文は課題Ⅰでまとめた句が節を必ず含んでいること。3.例文のS・V・O・Cおよび該当する句・節に下線を引いて行間に明示すること。4.例文にページ、行数を記して、その後に和訳をつける
  • 課題 形容詞 目的 関係代名詞 日本大学通信教育
  • 1,100 販売中 2010/03/22
  • 閲覧(4,861) 1
  • 【レポート】P6103 英語学概論 第二設題 A判定
  • P6103 英語学概論 『現代の標準英語と米語の相違を具体例を挙げて論ぜよ』 Ⅰ.アメリカ英語  アメリカ英語が形成される過程を説明すると、大きく3つの時期に分けて説明できる。 まず、最初の段階として、イギリスから分離した最初の時期である植民地時代が挙げられる。 1607年にJames Townに初めて殖民が行われ、その直後New England地方に清教徒が定住した。 彼らの話す英語は17世紀イギリスの英語だった。 次に西部開拓時代になると、フランス、スペイン、メキシコ、イギリスなどが領有していた南部、西部地方へと開拓が進み、 それらの国々の言語の影響を大きく受けた。 最後に1860年代以降から現代に至るまで南ヨーロッパとスラブ諸国から大量の移民があったが、言語的影響は少なかった。 現代では多くの日本語が英語として採用されるなど、人種のるつぼであるアメリカは様々な言語を吸収し、イギリスと異なる発展をとげてきている。 現在のアメリカ英語には、北部方言、中西部方言、南部方言とあるが、一番使われている中西部方言を〈アメリカ標準英語〉としている。 Ⅱ.イギリス英語  イギリス英語もまたその形
  • P6103 英語学概論 佛教大学 通信教育 レポート A判定 第二設題
  • 550 販売中 2009/04/30
  • 閲覧(4,760)
  • 【テスト】P6103 英語学概論 6題セット 合格済み
  • P6103 英語学概論 『アメリカ英語の・・・』 『調音点と調音方法・・・』 『知能と創造性の概念・・・』 『構造言語学・・・』 『語用論・・・』 『古英語・・・』 『近代英語・・・』 『アメリカ英語の歴史的発展とその語彙の特徴について論じなさい』 アメリカ英語の発展の歴史は3つの時期に分けて考えることができ、第一時として植民地時代、第二時として西部開拓時代、第3時として近代、このように分類される。 植民地時代には清教徒が1607年に殖民を行いそのころには17世紀イギリスの英語が使われていた。西部開拓時代になるとほかのヨーロッパの植民地をアメリカ領土へとしていったために、フランス・スペイン・メキシコなどの言葉が流入した。近代では南ヨーロッパやスラブ諸国の移民があったが言語的影響はあまりなかった。 語彙の特徴としては、植民地時代の古い言葉を残している保守性と、新しいものを受け入れ、新しい表現を作り出してゆく革新性を併せ持っている。 例えばインディアンの言葉を取り入れた例では、indian cornという単語を取り入れて、アメリカでは(とうもろこし)という意味で使用するが、イギリスではma
  • 通信教育 テスト 解答 6題セット 合格済み P6103 英語学概論 佛教大学
  • 550 販売中 2009/04/30
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