連関資料 :: 英語
資料:1,106件
-
英語科教育法Ⅱ
-
ご注意:検索キーワードは当該資料に関連のありそうな語句を記入しております。当該資料がキーワードを全て網羅しているという意味ではございません。また、当資料購入によりレポート合格を保証するものでもございません。ご購入・ご使用は購入者様の自己判断と自己責任にてお願いいたします。
-
日大
日本大学
通信教育部
英語
教職
1,100 販売中 2011/05/31
- 閲覧(1,512)
-
-
英語文学論2 リポート
-
2020年度、佛教大学、英語文学論2、レポートです。受理されました。課題は以下の通りです。参考にいかがでしょうか。
(1) ベンジャミン・フランクリンとジェローム・デイヴィッド・サリンジャーについて、テキストの内容に自分独自で調べたことを交えて論じなさい。
-
佛教大学
レポート
英語文学論2
1,100 販売中 2020/09/16
- 閲覧(3,580)
-
-
0441_英語史_ch1
-
英語史教科書の第1章(英語の発達)を要約してあります。おもにリポートに必要な部分をまとめてあります。
リポートには不要ですが、古期英語、中期英語、近代英語に関するところもあります。
リポート、かもしゅう対策用にご参考までに。
-
日大通信
日本大学
通信
英語史
英語
変遷
分類
990 販売中 2012/01/30
- 閲覧(2,144)
-
-
英語科教育法Ⅱ
-
2012年合格レポートです。
参考文献
参考文献
新英語科教育の基礎と実践
JACET教育問題研究会編 三修社 2010年10月15日
英語授業ハンドブック 金谷憲 大修館 2010年9月1日
http://www.cuc.ac.jp/~shien/terg/koizumi%5B1%5D.html
-
日大
英語科教育法
コミュニカティブ
オーラル
学習指導要領
660 販売中 2012/04/11
- 閲覧(1,922)
-
-
助動詞(英語)の用法の発達
-
古代英語では、現在時制(現在及び未来)と過去時制(過去、過去完了、現在完了)の2つの時制しかなく、それを拡張させるために助動詞を使うという方法が用いられた。完了の助動詞として、habban(have)とwesan(be)を用い、移動を示す自動詞(cuman=come, gan=goなど)はwesan、その他の自動詞と他動詞にはhabbanを用いた。ただし、完了形は過去時制にも用いられ、現在のような明確な区別はされていなかった。さらに一次助動詞としては、進行形、仮定法、受身でその使用が認められる。この時代に進行形は稀にしか見られず、その形はb~eon(wesan=be)+〜endeで、使用される動詞には制限がありcuman(come),g~an(go)などの移動を示す動詞、libban(live),sittan(sit)などの状態を示す動詞、その他、secgan(say),sprecan(speak),feohtan(fight)などの自動詞に限られていた。仮定法は特に従属節で頻繁に用いられ、仮定法過去のかわりに法助動詞の過去形scolde(should),wolde(would)が用いられることもあった。また、受身では状態を表わす場合にはwesan(be)+過去分詞を用いた。古代英語では完了形や進行形の受身は見られず、法助動詞の後ろにもほとんど見られない。その他に、法助動詞として義務・必要を表わすsculan(shall)、願望・意志の意味を表わすwillan(will)、知的能力の意味を表わすcunnan(can)、肉体的能力の意味を表わすmagan(may)などが存在した。また、動詞の代わりとしてあるいは意味上の主語となる目的語を伴ってcauseの意味を表わすdoも存在した。
中世英語でも時制の区別は曖昧で、現在時制は現在、現在進行形、現在完了のほか未来のはたらきをもしていた。しかし、12世紀頃から法助動詞のshall、14世紀頃にはwillが一般的に未来時制に用いられるようになり、be going toも登場するが、発達するのは17世紀に入ってからである。
-
レポート
語学
助動詞
英語史
用法
550 販売中 2006/01/14
- 閲覧(3,126)
-
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。