連関資料 :: 英語
資料:1,107件
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高校英語科教育課題研究
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研究対象 :
研究対象科目 :英語Ⅱ
使用教科書 :
1 テーマ設定の理由
本校では音読に苦手意識を感じている生徒が多い。特に、対象とした一年生のクラスでは、音読が好きな生徒は2割程度しかいない。しかし、その一方で、およそ7割もの生徒たちが教科書の内容理解における音読活動の重要性を実感している。また、教科書が難しいと感じている生徒も多い。難しい文章になればなるほど、一度読んだだけではその内容を完全に理解することは難しく、音読による読み返しが重要である。一年生の段階で音読の習慣をつけ、今後の英語学習に役立ててほしい。そこで、生徒たちがさまざまな音読活動を通して、積極的に授業に取り組み、より多くの生徒たちが教科書の内容理解の実感をもてるようにしたい。
2 予備調査
4月
・実施方法 :口頭での質問に挙手してもらい、自由に発言してもらう形式。
2)6月
・実施方法 :紙面によるアンケート実施(資料1)
・実施日 :6月 日 ( )
アンケート結果(資料2)
[アンケート結果の分析]
3 仮説の設定
<仮説>
音読活動を工夫することで、生徒たちが積極的に音読に取り組み、内容理解の
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英語
教師
生徒
授業
学習
役割
内容
指導
文章
アンケート
550 販売中 2009/08/03
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英語科指導案 高校 ライティング
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英語科 ライティング 学習指導案
教育実習生
指導教諭
日時 6月14日(木曜日)2限
実施学級 3年6組 43名
(男子 23名 女子 20名)
単元名 Growing Unit4 準動詞1
単元設定の理由
教材観
本単元では準動詞の中でも、特に不定詞と動名詞について取り扱う。それぞれの働きの違いをしっかりと理解し、不定詞と動名詞の使い分けが出来るようになることを目指す。目的語に不定詞をとるのか、動名詞を取るのか、動詞によって判断する所は、ただ暗記させるのではなく、なぜそうなるのか考えさせながら授業を進めていきたい。
また、不定詞と動名詞の理解を深めた所で、次の単元の準動詞2(分詞について)につなげていきたい。
生徒観
本学級の生徒たちは普通コースの課外クラスに所属しており、高校卒業後は大学進学を考えている生徒も多い。授業には積極的に参加し、問いかけに対してきちんと対応できる生徒も多い。ただ、問題の解答を間違える事への抵抗から、言葉に詰まる場面もある。そのような時には生徒に答えやすいように、わかりやすい英語でヒントを与えて解答へ導きたい。学習面においては、既習事項の定着が不完全な生徒もいるので、確認をしながら授業を進めていく必要がある。
指導観
問題を解いて解説をする、という平面的な授業にならないように、「膨らみのある」授業にしていきたい。また、不定詞と動名詞は生徒の取って間違えやすい単元でもあるので、この機会に定着させるように努める。
指導計画
第1時 Unit4準動詞1(Step1①~③) 本時
第2時 (Step1④~⑦)
第3時 (Step2⑦~⑩)
教材
・Growing 英文法・語法セミナー(18~19ページ)
・自作プリント
本時の展開
学習内容・学習活動 指導上の留意点 時間 評価 導入 始まりの挨拶
本時の内容確認
・ 席について、しっかりと挨拶をさせる。
5分 元気よく挨拶をしているか。
ちゃんと教師の話を聞いているか。 展開
不定詞とは
名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の違いを理解する。
Step1.1
・教師と一緒に問題を解く。 事前に配っておいたプリントを使って説明する。
選択部分の③only to 不定詞は別紙プリントを参照させる。
5分
6分 教師の解説を聞く姿勢、態度
生徒の理解度を図る。
指名された生徒は自分の力で考えようとしているか。
動名詞とは
目的語に動名詞が来るか、不定詞がくるか、動詞で判断する。
Step 1.2
最初の2問は教師と一緒に解く。
(3)~(7)及びStep1.3(5)~(8)を解く。 (解答時間は5分設ける。)
答え合わせ
指名された生徒は自分の答えを文にあてはめて読む。難しいと思われる箇所は日本語訳も添える。 プリントを使って動名詞と不定詞の違いを説明する。
難しい単語は英語の定義、または例文を用いて単語の意味を考えさせる。
10分
8分 動名詞、不定詞の否定語について
Step1.3
(1)~(4)の意味について教師と理解を深めていく。 (1)、(2)については形式目的語の構文についての解説もする。
7分 補充問題
プリントの問題を解く。
8分 不定詞と動名詞の違いを理解し、
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レポート
語学
高校英語
指導法
教職
550 販売中 2007/06/28
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英語史:MEの言語的特長について
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③課題タイトル:英語史・試験: MEの言語的特長について
④字数:1,985字
1066年のNorman Conquestからノルマン人の支配が始まる。英語は元来ドイツ語やオランダ語と同じくゲルマン系の言語であるが、このNorman Conquestによって大陸のゲルマン諸言語とは異なった特徴を持つ言語つまり中英語MEへと変化した。
Norman Conquest後イギリスの支配階級や高級聖職者はほとんどノルマン系に占められ、またノルマンディはじめフランス内にいくつかの領地を保有し続け、英仏間の往来が続いたので、知識階級や支配階級の間ではフランス語が日常語として使用され、ラテン語と共に公用語、公文章、文学の言語としても用いられた。そして一般階層は英語を話すという社会的二重言語状態となった。このNorman Conquestの出来事は,HaroldとWilliamの王位継承争いであり、北フランスNormandyの公爵であるWilliamが1066年にイングランドの王位継承権を主張して来攻し、Hastingsの戦いでHarold(1066年に10ヶ月だけイギリスの王となったHaroldⅡ)
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英語
発達
イギリス
言語
フランス
方言
自然
影響
文法
変化
550 販売中 2009/05/19
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これからの望ましい中学校英語教育について
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平成11年9月告示の「中学校学習指導要領」で改訂された点で、一番大きなポイントとなるのは、コミュニケーション能力の育成である。日常的な会話や簡単な情報の交換ができるような基礎的・実践的なコミュニケーション能力を身に付けることがどの生徒にも必要になってきている。そして、生徒の英語に関する興味や関心を高め、基礎的・基本的な内容の定着が一層図られるようにすることが目標となっている。
また、今まで「聞くこと・話すこと」とまとめて一つの領域とされていた部分が、「聞くこと」「話すこと」の二つの領域になり独立した。「話すこと」は、コミュニケーションを実践的に行う点で非常に重要である。従って、従来あまり重視されなかったこの領域を、今なお見直し、重点的にやっていく必要がある。そして、英語で聞き、英語で理解する教育法も進めていくべきだと思われる。
それでは、「英語科教育法」の講義内で、自分自身が行った授業または他のグループが行った授業など振り返ってみることによって得た、自分なりの効果的な授業の進め方をここで書いてみたいと思う。ここで例に挙げる教材は、私が講義内の実践授業で使ったものをもう一度使い、改めて見直し、再考してみようと思う。
最初に、私が新たに留意して教えるべきだと感じた点は、
?前回の復習をひと通りやり、それを活用した形で無理なくスムーズに入っていけるような、自然な方法で導入をする。
?できる限り英語で進行し(既に学習済みの個所は英語で進める)、最低限、説明が日本語で行われないとわかりにくいところのみ、日本語で説明をする。
?「話すこと」をより多くできる機会を設け、コミュニケーション能力を育成するために、授業内での生徒同士、もしくは教師との間での会話の機会をできる限り増やす。
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レポート
教育学
コミュニケーション
英語科教育法
日常的な会話
適宜復習
言語題材練習
550 販売中 2005/07/22
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
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