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連関資料 :: 英語

資料:1,129件

  • 英語の学習過程における比較」
  • 1. はじめに  私は大学で英語を主に勉強しているが、高校時代は普通科だった為、高校卒業後の進路は様々であった。私のように英文学科や外国語学科などに進み、英語に力を入れ主に勉強している者もいれば、音楽教師になるために勉強している者もいる。建築の勉強や、医療についての勉強をしている者もいる。中には同じ幼稚園・小学校・中学校・高校に通っていた者もいる。彼らとは同じ学校で同じ教科書を使い同じ教師による授業を受け、学習していた。その中で、私のように英語をこの先ずっと勉強していこうとする者と、まったく違う進路を見つけていく者がいる。そのことに一体どういった要因が関わってくるのかということに私は常日頃から大きな関心があった。  また、本講義で受講者に毎回質問を投げかけ、次の授業でどんな回答があったかという情報を伝えるというフィードバックにより、本大学で共に勉強をしている生徒の様々な意見を知る事ができた。しかし、上で述べたように私は自分と同じ状況にいるのではない人々の英語学習ということに関心があったので、本講義の受講者以外の人々の意見も聞きたいと思い、英語の学習過程における比較ということことを課題として設定した。 2. アンケートの方法・構成  今回この課題を設定した事により、他の人々の意見を聞く必要があったためアンケートを作成し、実施した。アンケートに協力を依頼し、回答をしてくれたのは10人である。みな私の知人ではあるが、年齢も10代から50代、職業も学生や主婦、会社員など、様々な生活スタイルを送る人々に依頼した。  アンケートの構成であるが、各々の現在の英語との関わりを表すために、まず現在英語を勉強しているかどうかという事を問い、その後は現在英語の勉強をしている者としていない者によって質問の内容を変えた。
  • レポート 教育学 第二言語習得 英語 動機
  • 550 販売中 2006/01/19
  • 閲覧(2,111)
  • 英語科 模擬授業をして
  • 模擬授業をしてまず感じたことは、準備が大切だということである。まず、授業の大まかな流れを考え、何をやるのかを考える。そして、ひとつひとつ内容を考え、詰めていく。準備の段階で、どこまで詰める必要があるのかがわからなく、私は授業中に話す内容、つまり台詞まで考えた。そして、何を板書すればいいのかを考えたが、それをどういう風に板書するのかの板書計画は考えていなかった。さらに授業を進める上で、Classroom Englishをどの程度取り入れていけばいいのかが分からず、ほとんど日本語での授業になってしまった。
  • レポート 語学 教育実習 英語科 模擬授業
  • 550 販売中 2006/02/01
  • 閲覧(3,449)
  • 英語学概論1
  • 『英語と日本語の文法構造または語彙構造を比較対照し、両者の違いを論ぜよ』  英語と日本語の文法、および語彙の構造には大きな違いがある。その違いをまずは文法、そして次に語彙の面から比較、対照して論じていく。 1、英語と日本語の文法  英語を学習する過程において文法事項でつまずく原因の1つとして、英語と日本語の文法構造が大きく異なっていることが挙げられる。では、なぜ英語と日本語の文法は異なっているのだろうか。もし文法が同じであれば、単純に単語だけを入れ替えればいいのである。しかし、英語と日本語では単語を入れ替えるだけで文章は成り立たない。大きな原因として、英語と日本語が互いに異なる系統の言語であることが挙げられる。英語がインド・ヨーロッパ語族の西ゲルマン語派に属する言語であり、日本語の系統は最終的に確認されていない。ただ、はっきりと両言語の構造は様々な点で違いを見せる。  まず、以下の例文のように動詞と目的語の語順、関係節の位置や、前置詞fromとそれと意味的に対応する格助詞「から」、接続詞の語順などが逆になる違いがある。 (1) John ate bananas. (SVO) ジョーンは
  • レポート
  • 550 販売中 2008/12/07
  • 閲覧(1,797)
  • 英語学概説2
  • 英語学概説 分冊2 課題② 教材第10章を読み、英語の受身文についての特徴を詳細に体系的に論じなさい。その際以下の点に留意すること ①教材に載っている例に加えて自分で考案した英語の例も提示すること(考案した例には下線をひくこと) ②参考文献から得た知見をリポートに十分に反映させること(出典を明示すること) 特徴づけ、視点、制約 まず英語の受身文とはどのようなものか、またはどのようなルールがあるかを書き、受身文が適格となる制約を書き出しました。4つの制約の適格と不適格の場合を例文を用いて書いたら、レポート用紙10枚目の始めくらいまでの量になりました。 英語学をテキストと参考文献でしか勉強をしたことがありませんでしたが、1回で合格し、講評では全体的によくまとまっていますと書かれていました。参考になると嬉しいです。
  • 英語学概説 分冊2 受身文 体系的 日大
  • 550 販売中 2014/10/30
  • 閲覧(2,787)
  • 日本語・英語の音韻構造
  • 日本語の音声面での大きな特徴はモーラ(mora)言語であることだ。日本語と英語などの言語とでは単語を文節する単位が違う。英語は音節(syllable)言語であり、moraとは音節よりさらに小さな音声群の単位である。syllable、moraのそれぞれについて詳しくみていく。  syllableとmoraの違いは、例えば単語の“London”がsyllableで数える[Lon-don] と2つに区切られるのに対し、moraで数えると /Lo/ - /n/ - /do/ - /n/の4つに区切られることである。  子供の遊びで、じゃんけんをしてチョキで勝つと「チョコレート」、パーで勝つと「パイナップル」、グーで勝つと「グリコのおまけ」などと言いながら、一歩ずつ歩いていくものがある。「チョ・コ・レー・ト」と数え4歩進む者がいれば、「チョ・コ・レ・エ・ト」と数え5歩進む者、できるだけ多く進みたいので、「チ・ヨ・コ・レ・エ・ト」と数え6歩進む者すらいる。では、どれが正しいのか検証してみる。チョコレート (chocolate) は、まず syllable で数えると [cho-co-la-te] の4つに区切られるが、日本語の mora ではどうであろう。まずローマ字に直すと、[tyokoreeto]となり、mora で数えると/tyo/ - /ko/ - /re/ - /e/ - /to / の五拍になる。つまり5歩進むのが正しいという事である。
  • レポート 語学 mora 音韻構造 syllable structure 日本語 音声
  • 550 販売中 2005/07/28
  • 閲覧(6,688)
  • なぜ英語は速く聞こえるのか
  • なぜ日本人の耳には英語が速く聞こえるのか。単位時間当たりにどれだけの量の音声が実際に発せられたかを表す「客観的速度」は、1つの言語に対しては音節の数で速いか遅いかを判断できる。しかし比べる言語が異なる場合は、言語によって音節の構造が異なる為に音節の数では単純に比較する事ができない。英語が速く聞こえるのはこの客観的速度ではなく、聞き手の主観的な感覚を表す「主観的速度」によってであり、そのため日本人は英語を速く感じているだけなのだ。では、客観的に速くないのであれば、何が日本人の主観で英語を速く感じさせてしまうのか。以下の理由が仮説としてあげられる。
  • 英語 現代英語研究 発音 モーラリズム 英語論文 英文法 文法 文型
  • 550 販売中 2010/01/08
  • 閲覧(3,584)
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