連関資料 :: 契約書
資料:648件
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業務等契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
業務等契約書(車両管理)
国土交通省中部地方整備局
業務等契約書(車両管理)
収 入
印 紙
1 業 務 の 名 称 平 成 年 度 車 両 管 理 業 務
2 履 行 場 所
3履行期間 平 成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日 ま で
4 業 務 委 託 料 ¥ 別 紙 の と お り
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥ 別 紙 の と お り
地方消費税の額
5 契 約 保 証 金 免 除
6
上記の業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発 注 者
, 官職氏名
住 所
受 注 者
, 氏 名
(総則)
第 1 条 発注者(以下「甲」という )及び受注者(以下「乙」という )は、この契約。 。
書に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書
をいう。以下同じ )に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕。
様書等を内容とする業
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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作業請負契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
収入
印紙
作 業 請 負 契 約 書
1.
2 . 作 業 場 所
3 . 契 約 期 間 平 成 年 月 日から平成 年 月 日まで
4 . 契 約 単 価 別紙のとおり
5.契約保証金 ¥○○,○○○.- 又は 免除
6.解体工事に
要する費用等
上記の作業について、発注者と請負者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な請負契約(単価契約)を締結し、信義に従って誠 実にこれを履
行するものとする。
また、請負者が共同企業体を締結している場合には、請負者は、別紙の○○共 同企業
体協定書により契約書記載の作業を共同連帯して請け負う。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平 成 年 月 日
発 注 者 住 所
官 職 氏 名 印
商号又は名称
代 表 者 氏 名 印
※共同企業体の場合
発 注 者 住 所
官 職 氏 名 印
請 負 者 ○○共同企業体
代 表 者 住 所
商号又は名称
代 表 者 氏 名 印
住 所
商号又は名称
代表者氏名
印
・予定総
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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自動車修繕契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
自動車修繕契約書(単価) 収 印
入 紙
1.件 名
2.契約期間 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
3.契約単価 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
4.契約保証金
・免除
と記入
上記の自動車修繕について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づい
て、次の条項によって公正な自動車修繕単価契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行
するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に
基づき、仕様書等(別冊の自動車修繕仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回
答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び
仕様書等を内容とする自動車修繕の単価契約をいう。以下同じ。)を履行しなければな
らない。
2 乙は、頭書記載の自動車修繕(以下「自動車修繕」という。)を頭書記載の契約期間
中履行するものとし、甲は、その契約代金
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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製作供給契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
製 作 供 給 契 約 書 収 印
入 紙
1 件 名
品名 規格及び数量 2 、
3 納 入 場 所
4 納 入 期 限 平 成 年 月 日 ま で
5 請負代金額 ¥
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥
地方消費税の額
・免除 6 契約保証金 免 除
入 と記
上記の製作供給について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発 注 者
官職氏名 印
住 所
受 注 者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に
基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書
をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計
図書を内容とする製作供給の契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の製作供給(以下「製作供給」という。)における契約の目的物(
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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金銭消費貸借契約書_連帯保証人あり
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金銭消費貸借契約書
貸主 を甲、借主 を乙として、甲乙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。
貸主 を甲、借主 を乙、乙の連帯保証人 を丙として、甲乙丙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。
第1条 甲は、乙に対し、金 万円を以下の約定で貸付け、乙は、これを借受け、受領した。
第2条 乙は、甲に対し、前条の借入金 万円を、平成 年 月から平成 年 月まで毎月 日限り、金 万円を 回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座に送金して支払う。
第3条 本件貸金の利息は、前月支払い後の残金に対する年
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金銭消費貸借契約書
連帯保証人あり
貸借契約書
連帯保証人
保証人
- 全体公開 2008/11/27
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債務承認弁済契約書_連帯保証人あり
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債務承認弁済契約書
貸主 を甲、借主 を乙、乙の連帯保証人 を丙として、甲乙丙は、次の通り債務承認弁済契約を締結した。
第1条 平成○年○月○日締結の金背消費貸借契約に基づき、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金 万円の支払うべき残金があることを確認すると共に、次条以下の約定により弁済することを約し、乙並びに丙はこれを承認した。
第2条 乙は、甲に対し、前条の債務の弁済として、平成 年 月から平成 年 月まで毎月 日限り、金 万円を 回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座(○○○○銀行○○○○支店 普通口座 ○○○○
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債務承認弁済契約書
連帯保証人あり
債務承認
弁済契約書
連帯保証人
- 全体公開 2008/11/27
- 閲覧(8,534)
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継続的売買契約書(担保設定付)
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継続的売買契約書
売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙とし、連帯保証人である○○○○を丙として、次のとおり売買契約を締結する。
(合意)
第1条 甲は乙に対し、甲の製造する下記商品を継続的に売り渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。
記
○○○○
(個別契約)
第2条 本契約に基づく個々の売買取引については、乙の注文に対し、甲の承諾をもって契約が成立するものとし、その方式、条件については、別途定めるところによる。
(代金支払)
第3条 乙は、代金を毎月末日までに納品した分につき、翌月末日までに現金又は銀行振込にて支払う。但し、甲が認めた場合には、乙は60日以内の約束手形を支払のため振り出して、支払の猶予を受けることができる。
(責任買受)
第4条 乙の責任買受数量は、1か月○○箱とし、この数量に達しない期間が半年以上継続するときは、リベート、感謝金の支払について、不利な取扱いを受けることがある。
(感謝金)
第5条1 甲は乙に対し、販売数量、販売協力度を参照の上、毎年6月、12月の2回に、感謝金を贈呈する。
2 乙は、前項の感謝金を全額甲に積み立て、取引保証金として甲に
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契約書
法的文書
売買
担保
- 全体公開 2008/09/25
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事業用定期借地公正証書契約書
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事業用定期借地公正証書契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり借地借家法(平成3年法律第90号。以下「法」という)第24条に規定する事業用借地権の設定契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は、その所有する別紙物件目録⑴記載の土地(以下「本件土地」という)を乙に賃貸し、乙はこれを賃借する。
(事業目的・建物表示)
第2条 本契約は、乙が専ら○○○○の事業の用に供する別紙物件目録⑵記載の建物(以下「本件建物」という)を所有することを目的とする。
(建物の建築等)
第3条1 乙は、本件土地上に本件建物と異なる種類の建物又は構造物を建築してはならない。改築又は再築する場合も同様とする。
2 乙は、本件建物を、あくまで○○○○の事業の用に供するものとし、他の事業や居住用に使用してはならない。
(存続期間)
第4条1 本件賃借権の存続期間は平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までとする。
2 甲、乙は、本件賃貸借について契約の更新は行わない。
3 甲、乙は、第1項の期間中に建物の滅失、取壊しにより新たな建物を再築した場合でも、本契約は第1項の期間
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契約書
法的文書
不動産
- 全体公開 2008/10/20
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1
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金銭消費貸借契約書(質権設定)
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金銭消費貸借質権設定契約書
貸主○○○○(以下、甲という。)、借主○○○○(以下、乙という。)及び担保提供者○○○○(以下、丙という。)は、次のとおり金銭消費貸借質権設定契約を締結した。
第1条 平成○○年○○月○○日甲は、乙に対し、金銭消費貸借のため金○○万円を貸し渡し、乙はこれを受け取り、借用した。
第2条 乙は、元金を、平成○○年○○月末日から平成○○年○○月末日まで、毎月末日までに金○○万円づつの合計○○回の分割払いで返済する。 第3条 乙は、元金に対し平成○○年○○月○○日から支払完済まで、年○○%(年365日日割り計算)の割合による利息を毎月末日までに支払う。
第4条 乙
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契約書
- 全体公開 2008/10/24
- 閲覧(4,703)
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特許権専用実施権設定契約書
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特許権専用実施権設定契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)下記の通り、特許権専用実施権設定(以下「本件特許」という。)について契約を締結した。
本契約書は2通作成し、甲乙各署名捺印の上、甲乙各1通ずつ保管する。
平成○○年○○月○○日
(甲) 住所
○○○○株式会社
代表取締役
(乙) 住所
○○○○株式会社
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特許
契約書
実施権
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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工事請負契約書(ユニットプライス・単年度)
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
工事(ユニットプライス・単年度)請負契約書
収 印
入 紙
平成 年度 1 工 事 名
2 工 事 場 所
3 工 期 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで
4 請 負 代 金 額 ¥
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥
地方消費税の額
5 契 約 保 証 金
6 調 停 人 な し
7 解 体 工 事 に 別紙のとおり
要する費用等
上記の工事について、発注者と請負者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の
条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
また、請負者が共同企業体を結成している場合には、請負者は、別紙の
共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成
発 注 者 住 所
印 官 職 氏 名
請 負 者 住 所
商号又は名称
印 代表者氏名
1
2
(総 則)
発注者(以下「甲」という。)及び請負者(以下「乙」という。)は、この契約書(頭 第1条
書を含む。以下同じ。)に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
- 閲覧(1,449)
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印刷製本契約書(H20,7,31以前入札)
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国土交通省中部地方整備局HPより
印 刷 製 本 契 約 書
1 件 名 収 印
2 品 名 、規 格 及 び 数 量 入 紙
3 納 入 場 所
4 納 入 期 限 平 成 年 月 日 ま で
5 請 負 代 金 額 ¥
うち取引に係る消費税
及び地方消費税の額 ¥
6 契 約 保 証 金 ・免
除と
記入
上記の印刷製本について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書
に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容
とする印刷製本の請負契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の印刷製本(以下「印刷製本」という。)における契約の目的物(以下
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
- 閲覧(1,236)
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
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- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
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