連関資料 :: 契約書
資料:648件
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準金銭消費貸借契約書
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準金銭消費貸借契約書
貸主 を甲、借主 を乙として、甲乙は、次のとおり準消費貸借契約を締結した。
第1条 乙は、平成○年○月○日甲より、絵画(○○作 題○○ ○号)を○○万円で購入し、代金の一部である○○万円を支払っているが、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金○○万円の支払うべき残金があることを確認した。
第2条 甲および乙は、乙の甲に対する前条の債務を消費貸借とすることに合意する。
第3条 乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金 円を平成 年 月 日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。
第4条 甲と
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準金銭消費貸借契約書
消費貸借契約書
- 全体公開 2008/11/27
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債務承認および債務弁済契約書
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債務承認並びに債務弁済契約書
債権者〇〇〇〇(以下、「甲」という。)と債務者〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、本日、次の通り債務の承認並びに債務弁済契約を締結した。 第1条 乙は、甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日付金銭消費貸借契約に基づく借受金債務として、本日現在、元金〇〇〇〇円、未払利息金〇〇〇〇円及び元金〇〇円に対する平成〇〇年〇〇月〇〇日から支払済まで年〇〇%の割合による遅延損害金の支払債務があることを承認する。 第2条 乙は、甲に対し、前項の債務を次の通り分割して甲方に持参又は送金して支払う。 (1)元金平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇
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債務承認
債務弁済
債務承認契約書
債務弁済契約書
- 全体公開 2008/12/02
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債務承認弁済契約書2
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債務承認弁済契約書
貸主 を甲、借主 を乙として、甲乙は、次の通り債務承認弁済契約を締結した。 第1条 平成○年○月○日締結の金背消費貸借契約に基づき、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金 万円の支払うべき残金があることを確認すると共に、次条以下の約定により弁済することを約し、乙はこれを承認した。 第2条 乙は、甲に対し、前条の債務の弁済として、平成 年 月から平成 年 月まで毎月 日限り、金 万円を 回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座(○○○○銀行○○○○支店 普通口座 ○○○○ 名義人 ○○○)に送金して支払う。 第3条
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契約書
公的書類
- 全体公開 2008/10/14
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区分所有建物売買契約書
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区分所有建物売買契約書
売主 ○○○○ と 買主 ○○○○ とは、別紙物件目録記載の区分所有建物(以下「本物件」という)の売買契約を締結しました。 第1条 (売買の目的物および売買代金) 売主は、買主に本物件を現状有姿のまま金○○○○円也で売渡し、買主はこれを買受けました。 第2条 (手付金) 買主は、売主に手付金として本契約と同時に金○○○○円也を支払います。手付金は、残代金支払いの時に、売買代金の一部に充当します。ただし、手付金の充当にあたっては利息を付しません。 第3条 (売買代金の支払い方法、時期) 買主は、売主に売買代金金○○○○円也を平成○○年○○月○○日までに支払います。 第4条 (売買対象面積) 本物件の売買対象面積は、末尾表示の面積とし、実測面積と差異が生じたとしても売主・買主は売買代金の増減の請求その他何らの異議を申し立てないものとします。 第5条 (所有権の移転および引渡し) 本物件の所有権(敷地が借地の場合は借地権)は、買主が売買代金全額を支払い、売主がこれを受領したときに売主から買主に移転します。 2 売主は、買主に本物件を前項の所有権移転と同時に引
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契約書
売買
不動産
- 全体公開 2008/11/21
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業務等委託契約書2
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
業 務 等 委 託 契 約 書
1 業務委託の名称 収 印
2 履 行 期 間 平成 年 月 日 か ら 入 紙
平成 年 月 日まで
3 業 務 委 託 料 ¥別紙単価表のとおり
うち取引に係る消費税
及び地方消費税の額 ¥別紙単価表のとおり
4 契約保証金
5
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における
合意に基づいて、次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って
誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保
有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約
書に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回
答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び
設計図書を内容とする業務の委託契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行
期間」
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契約書
業務委託
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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業務等委託契約書3
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
*労務総価現場なし 業務等委託契約書 収 印
入 紙
1 委託業務の名称
2 履 行 期 間 平成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日 ま で
3 業務委託料 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
4 契約保証金
5 調 停 人
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における
合意に基づいて、次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って
誠実にこれを履行するものとする。本契約の証として本書2通を作成し、当
事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書
に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書
をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計図
書を内容とする業務の委託契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行期
間」という。)内に完了し
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契約書
業務委託
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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建築設計業務委託契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
収 入
印 紙
建築設計業務委託契約書
1 委託業務の名称
2 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
3 業務委託料 ¥
うち取引に係る
消費税及び
地方消費税の額
4 契約保証金
5
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々対等な立場における合意に基づ
いて、別添の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履
行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
・10分の1以上の金額
・公共工事履行保
証証券による保
証、履行保証保険
契約及び契約の
保証を付さない
場合は免除と記
入
・なしと記入 。
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、こ
の契約書(頭書を含む。以下同じ。)に基づき、設計業務委託仕様書(別冊の図
面、仕様書、現場説明書及びこれらの図書に係る質問回答書並びに現場説明に対
する質問回答書をいう。以下「設計仕様書」という。)に従
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契約書
業務委託
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
- 閲覧(5,809)
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測量調査等請負契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
収 入
印 紙
測量調査等請負契約書
1 業 務 の 名 称
2
3 平 成 年 月 日 か ら
平 成 年 月 日 ま で
4 請 負 代 金 額 ¥
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥
地方消費税の額
5 契 約 保 証 金
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上記の業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
別添の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するもの
とする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平 成 年 月 日
発 注 者 住 所
官職氏名 印
受 注 者 住 所
氏 名 印
・免除と記入。
・なしと記入。
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、
この契約書(頭書を含む。以下同じ。)に基づき、設計図書(別冊の図面、
仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)
に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計図書を内
容とする業務の請負契約をいう。以下同じ。)を履行しなければ
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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用地調査等請負契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
用地調査等請負契約書
1 業務の名称
2 履 行 場 所
3 履 行 期 間 平 成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日 ま で
4 請負代金額 ¥
(うち取引に係る消費税
及び地方消費税の額) ¥
5 契約保証金 免 除
上記の業務について、発注者と請負者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の条項によっ
て公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
発注者 住 所
官職氏名 印
請負者 住 所
氏 名 印
(総則)
第1条 発注者( 以下「甲」という。)及び請負者(以下「乙」という。)は、この契約書(頭書を含む。以下
同じ。)に基づき、仕様書等(用地調査等共通仕様書、特記仕様書、図面、現場説明書及び現場説明書に対す
る質問回答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内
容とする業務の請負契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、契約書記載の業務( 以下「業務」という。)を契約書記載の履行期間(以下「履
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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動産質権設定契約書
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動産質権設定契約書の書式
○○○(以下「甲」という。)と×××(以下「乙」という。)は、次のとおり動産質権設定契約を締結した。 第1条
平成○年○月○日付金銭消費貸借契約書に記載した債務者乙の債務の履行を担保するため、乙は、その所有にかかる次の動産につき、質権を設定し、質権者甲はその引渡を受けた。 1.△△(質物名) 第2条
前条の質権は、元本及び利息のほか債務の不履行により生ずべき損害の賠償、質権実行の費用および質物保存の費用を担保する。 第3条
この契約の質権をもって担保する甲乙当事者間の平成○年○月○日付金銭消費貸借契約書の写しをこの契約書に添付する。
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動産質権設定契約書
動産質権設定
- 全体公開 2008/11/26
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金銭準消費貸借契約書
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金銭準消費貸借契約書
債権者 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)、債務者 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 〇〇〇〇(以下、「丙」という。)は、乙の甲に対する〇〇〇〇の売掛金債務に関して、次の通り契約した。 第1条 乙は甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日現在において〇〇〇〇取引に基づく未払売掛金債務金〇〇〇〇円が存することを確認し、甲乙間においてこの売掛金債務を消費貸借の目的として本日金銭準消費貸借契約を締結した。 第2条 乙は甲に対し、前条記載の債務を次の通り分割して甲に持参又は送金して支払う。 ① 平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金〇〇〇〇円宛
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金銭準消費貸借契約書
準消費貸借契約書.
- 全体公開 2008/12/02
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駐車場の使用貸借契約書
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使用貸借契約書
貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、以下の条件で自動車駐車場の使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条 甲は、その所有にかかる下記の土地(以下、「本件駐車場」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。 本貸借物件 〇〇〇〇 第2条 本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条 乙は、本件駐車場を乙の所有する自動車の駐車場として使用する。 2 乙は、本件駐車場に駐車する自
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駐車場
使用貸借契約書
- 全体公開 2008/12/04
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
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