連関資料 :: 契約書
資料:648件
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根抵当権設定契約書
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根抵当権設定契約書
〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、次の通り根抵当権設定契約を締結する。 第1条 乙は、乙の甲に対する債務の履行を担保するため、甲に対し、乙の所有する別紙目録記載の不動産の上に、次の内容の根抵当権(順位〇番)を設定する。 極度額 金〇〇〇〇円 被担保債権の範囲 〇〇〇〇基づく債権 確定期日 定めない 第2条 乙は、前条による根抵当権設定の登記手続を速やかに完了し、その不動産登記簿謄本を甲に提出する。 2.乙は、前条の根抵当権について各種の変更等の合意がなされたときも、前項と
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契約書
根抵当権
- 全体公開 2008/11/20
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労働者派遣契約書
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労働者派遣契約書
株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 株式会社 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準
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契約書
派遣社員
会社書式
- 全体公開 2008/11/20
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金銭消費貸借契約書
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金銭消費貸借契約書
貸主 (以下、「甲」という。)と借主 (以下、「乙」という。)とは、以下のように金銭消費貸借契約(以下、「本件消費貸借」という。)を締結する。
第1条(貸借)
本日甲は、乙に対し、金 円也を、次条以下の約定で貸渡し、乙はこれを確かに借受け、受領した。
第2条(利息)
本件消費貸借の利息は、元金に対し年 割 分の割合とする。
第3条(弁済期)
乙は、甲に対し、元金については平成 年 月 日限り、利息については毎月 日限り、いずれも甲の住所に持参し、または送付して支払う。
第4条(遅延損害金)
乙が元金を期限に弁済しないときは、元金に対し年 割 分
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契約書
貸借契約書
- 全体公開 2008/09/19
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著作権譲渡契約書
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著作権譲渡契約書
譲渡人 (以下、「甲」という。)と、譲受人 (以下、「乙」という。)とは、甲の所有に係る著作権を乙に譲渡するにあたって、以下の通り契約する。
第1条 甲は、下記著作物に対して、現在瑕疵のない完全な著作権(以下、「本件著作権」という。)を保有することを保証した上で、当該著作権を乙に譲渡し、乙はこれを譲受する。
著作物:
第2条 本契約は、甲による専属その他の契約に優先するものとする。
(1)期 間
本契約の有効期間中とし、本契約がその理由の如何を問わず解除され、また有効期間満了により消滅したときは、その時点を以って本件著作権は自動的に甲に帰属するものとする
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契約書
著作権
譲渡契約書
- 全体公開 2008/09/19
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特約販売店契約書
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特約販売店契約書
株式会社(以下、「甲」という。)と、 株式会社(以下、「乙」という。)とは、乙が甲の特約店として、甲の製品を断続的に販売することに関して、以下のとおり契約する。
第1条(目 的)
甲は乙に対して、甲の製品 (以下、「本製品」という。)を売渡し、乙はこれを第三者に販売する目的で甲から買受ける。
第2条(販売数量)
乙が販売する製品の数量は、月(毎月 日から当月 日締)最低量 とし、乙がその販売数量を か月以上にわたり維持できないときは、甲は本契約を解除し、または乙以外の第三者と製品販売についての特約販売店契約を締結することができる。
第3条(販売
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契約書
特約
販売店契約書
- 全体公開 2008/09/19
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ソフトウェア開発委託契約書
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ソフトウェア開発委託契約書
(以下、「甲」という。)と、 (以下、「乙」という。)とは、コンピュータソフトウェアの開発業務の委託に関し、次のとおり契約する。
第1条 契約の目的
甲は、コンピュータに使用するソフトウエアの開発業務(以下、「本件業務」という。)を乙に委託し、乙はこれを受託する。
2.甲は乙に対し本件業務委託の対価として委託料を支払う。
第2条 定義
本契約において使用する次の各号に掲げる用語の意義は、該当各号に定めるところによる。
(1)本件業務とは、本契約に基づく別紙「委託業務の内容」に記載された業務をいう。
(2)ソフトウェアとは、本件業務に基づき開発された成果としてのソフトウェアをいう。
(3)プログラムとは、本件ソフトウエアのうち本契約に基づき新たに開発されるプログラムをいう。
(4)成果物とは、本契約に基づき作成され、乙が甲に納入するものの全てをいう。
(5)原始資料とは、「添付資料I」に指定された資料であって、本件業務の遂行の過程で、甲が乙に提供する資料をいう。
(6)本件ソフトウェア検査とは、本契約に基づき総合テ
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契約書
ソフトウェア
開発委託
開発契約書
- 全体公開 2008/09/19
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出向契約書(会社間)
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出向契約書
を甲、 を乙として、以下のとおり両者間における出向契約を締結した。
第1条 乙は甲に社員 (以下、丙とする)を出向させ、次の就業場所において、次の業務を甲のために、その指示命令に従い誠実に行うものとする。
就業場所:
業務内容:
但し甲の指示命令により配置転換を行うことがある。
第2条 出向期間は 年 月 日より 年 月 日までの3年間とする。
2 前項の出向期間は、甲または乙の業務上の都合により、 年を超えない範囲で延長できるものとする。
第3条 乙は前条の出向期間中、丙を休職扱いとし
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会社文書
書式
契約書
- 全体公開 2008/10/15
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定期借地標準契約書
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定期借地契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり定期借地権設定契約を締結する。
(目的)
第1条1 甲は乙に対し、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
2 甲・乙は、本件賃貸借が、乙のために、借地借家法第22条に定めた一般定期借地権を設定するためのものであることを承認する。
(使用目的)
第2条 乙は、本件土地を建物所有の目的をもって使用するものとし、他の目的には使用しない。
(期間)
第3条1 本契約の賃貸借期間は平成○○年○○月○○日から50年間とする。
2 甲、乙は、本件賃貸借について契約の更新は行わない。
3 甲、乙は、第1項の期間中に建物の滅失、取壊しにより新たな建物を再築した場合でも、本契約は第1項の期間満了により終了するものとし、賃貸借期間の延長は行わない。
(賃料)
第4条1 本件土地の賃料は月額○○○○円とする。
2 乙は、毎月末日限り翌月分の賃料を甲の指定する金融機関に振り込むことにより支払う(振込料は乙の負担とする)。
3 第1項の賃料が、経済事情の変動、公租公課の増額、近隣賃料と
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契約書
法的文書
不動産
- 全体公開 2008/10/20
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警備業務委託契約書
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警備業務委託契約書
株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)とは、次の通り契約する。 第1条 甲は、乙に対し、甲の所有にかかる別紙目録記載の施設(以下、「本件施設」という。)の警備業務を委託し、乙はこれを承諾した。 第2条 乙は、本件施設につき、火災及び盗難等の犯罪その他の不法行為の被害を予防し、安全を確保するため、別紙警備細目に従って、警備業務を行うものとする。 第3条 乙は、甲に対し、各月の警備業務の経過を、翌月○○日までに報告する。 第4条 甲は、乙に対し、警備業務委託代金として、月額金〇〇〇〇円(消費税込み)を支払うものとし、
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契約書
法的文書
- 全体公開 2008/10/22
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駐車場賃貸借契約書
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駐車場賃貸借契約書
賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次のとおり自動車駐車場に関する賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、その所有する別紙目録記載の駐車場(以下「駐車場」という)を乙に賃貸し、乙は、これを貸借する。 第2条 賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。ただし、期間満了の際、甲乙間に異議がないときは更に○○年間、期間を延長することができる。 第3条 賃料は、1か月金○○○○円とし、乙は、毎月○○日までに翌月分の賃料を甲に送金して支払うものとする。 第4条 乙は、事前に甲の書面によ
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契約書
法的文書
- 全体公開 2008/10/22
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店舗経営委任契約書
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店舗経営委任契約書
株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)、株式会社○○○○(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人○○○○(以下、「丙」という。)は、次のとおり経営委任契約をする。 第1条 甲は乙に対して、自己の所有する下記店舗(以下、「本件店舗」という。)の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。
店舗所在地 〒
店舗名称 ○○○○
店舗面積
営業の種類
第2条 乙は甲に対し、次の要領により保証金を支払う。
金額
支払期 本契約締結時
本件店舗引渡し時
③ 利息 無利息
2 甲は乙に対し、次の要領により保証金を返還する。 ①返還期 本契約が終了し、乙が甲に対し本件
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契約書
法的文書
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労働者派遣契約書
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労働者派遣契約書
株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と 株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準法
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契約書
法的文書
- 全体公開 2008/10/22
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新しくなった
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