日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 英語

資料:1,129件

  • 英語学概説 分冊1 科目コード 0085
  • 発話行為とは、コミュニケーションを行うために遂行される行為で、一定の音声や文法上の語句、一定の意味を持つ文を発する行為のことである。話し手は聞き手にXという。その例として①彼は私に「食べると太るぞ」といった。 発話内行為とは、発話行為を通して、疑問、以来、命令、約束、警告、忠告、報告、祝福、感謝、などの機能を担う行為が成立するものである。Xということによって、発話者はYを主張する。その例として、①彼は私に「食べると太るぞ」と警告した。 発話媒体行為とは、発話することにより、何らかの効力を結果として生み出す行為であり、いわば、コニュニケーション行為の副産物である。Xということによって、発話者は聞き手にYということを納得させる。つまり聞き手に対する効果を表している。その例として①彼は私に「食べると太るぞ」といって不安にさせた。 発話内行為は、基本的には、話し手の伝達意志を、聞き手に認識させることによって成立し、その行為の効力としての結果は関与しないが、発話媒体行為は、発話内行為とこれを介して生じる効果が関与する。 つまり、発話内行為は、しかるべき適切な状況において、適切な意志に基づき、明示
  • コミュニケーション 言語 表現 内容 会話 効力 日本大学 通信教育
  • 1,100 販売中 2009/09/03
  • 閲覧(2,499)
  • 中学校2年英語科授業指導案
  • 中学校2年英語科授業指導案 Ⅰ 日時 平成  年   月  日( ) Ⅱ 教科書 Everyday English 2(中教出版) : Lesson 4 "Emi in London" Part A Ⅲ 本課の目標 受動態の文章を読んだり、書いたり読んだりすることができる。 受動態の否定文、疑問文を書いたり読んだりすることができる。 指示語のitが指す言葉を正しく言うことができる。 新出語の発音と意味を理解する。 英語で手紙を書く際の、形式を理解する。 Ⅳ 時間配当 第1時間 Part A(p.33,34)⇒本時 第2時間 Part B(p.35) 第3時間 Part C(p.36) 第4時間 Part D(p.37) Ⅴ 本時の目標 (1)  受動態の文章を読んだり、書いたり読んだりすることができる。 (2)  指示語のitが指す言葉を正しく言うことができる。 (3)  以下の新出語の意味を知り、正しく発音できる。 vacation, promise, fun, written, learn(ed), tube, understand, subway, ground, line(s), built
  • レポート 教育学 指導案 英語 中学校
  • 550 販売中 2007/07/23
  • 閲覧(8,262)
  • 英語期にイングランドに入ったフランス語の種類について述べよ。
  • 「中英語期にイングランドに入ったフランス語の種類について述べよ。」   英語の語彙の構成を考える上で、フランス語の影響は甚大なものがある。Philipp Aronsteinによればゲルマン語系の単語は全ボキャブラリーの35%ほどであり、残り65%はフランス語、あるいはフランス語を通じて入ったもの(ラテン語、ギリシャ語、イタリア語等)であるという。では中英語期においては具体的にいつ頃、どのような経緯で、英語の語彙はフランスからの影響を受けたのだろうか。その結果はいかなる語彙変化を生んだのか。 本稿では、中英語期(ME時代)に入ったフランス語の種類を大別しながら各々の詳細を、テキスト(「英語の歴史」大修館書店)に挙げられている好例を含めながら述べていきたい。 中英語期に入ったフランス語は、元来はノルマンディ地方の方言である。それはイギリスの島で使われたフランス語であることから、アングロ・ノーマン(以下AN)あるいはノーマン・フレンチ(NF)、またはアングロ・フレンチ(AF)と呼ばれている。一方で、後にイングランドに流れ入ってきたパリ中心のフランス語はセントラル・フレンチ(中央フランス語;以下CF)と呼ばれている。前者と後者の間には、語形で音韻に違いがある。 それでは以下、アングロ・ノーマン(AN)系の単語の持つ特徴をそれぞれ記す。  AN【1】:フランス国内では、フランス語自体に音韻変化が起こったのであるが、その変化した時期以前にアングロノーマンを通じ英語に入ってしまっていた単語には、その変化の影響が見られない。それゆえ、変化以後にセントラル・フレンチ(パリ中心のフランス語)を経由して流入した同一語源の単語とは、語形や意味の上で違ってくる場合がある。 “doublet”と呼ばれるそれらの語彙としての好例はhostelとhotelであろう。両者のオリジナル語は、9世紀から13世紀のフランス語(Old French;古フランス語)であるのだが、フランス国内において12世紀末葉から、子音の前の”s”が消滅するトレンドが広まった。それゆえ、そのフランス国内の変化が生じる前に入っていたAN系の単語はその音韻変化の影響を受けず、hostelは”hotel”とならずにhostelのまま残されたのである。 それとは別に17世紀頃、当時フランス語で使われていたhotelが英語の中に入ってきたため、18世紀以降、hotelは今日で云う「ホテル」の意味として使われることになった。対して、ME期以来「宿屋」として使用されてきたhostelは、今日においては「ユースホステル」の意味で用いられることが一般的となった訳である。ちなみにこの英語のdoubletは現代日本にもそのまま入っている。 AN【2】:ME時代末、具体的には15世紀に、英語世界では大母音推移(Great vowel shift)が起こった。それゆえ、大母音推移以前に既にイングランドに入っていた語彙と、それ以後に入った語彙の間には顕著な相違が見られるのである。 大母音推移以前に既に入っていたAN系の借用語は、その変化の影響を受けてより英語的な発音になったのであるが、16世紀以降に流入してきたCF系の借用語はその変化を受けなかったため、オリジナルの発音を残している。大母音推移の特徴のひとつは、主要音節の長母音【i:】が二重母音【ai】となることであり、たとえば私:i(長母音)が、Iになるといった変化である。 一方でpolice(警察)は【ai】とならずに【i:】のままであるから、15世紀の大母音推移の影響を受けてい
  • レポート 語学 中英語期 フランス語の種類 イングランド 佛教大学 大母音推移
  • 550 販売中 2007/02/14
  • 閲覧(6,680)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?