資料:754件
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通知書(請負契約解除申入)
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当社は貴社から、平成○○年○○月○○日付請負契約に基づいて○○県○○市○○町○丁目○番○○号の「○○○○ビル」の建築工事を受注し、工事を継続してまいりました。本件契約によれば、平成○○年○○月○○日に、中間金○○○○万円をお支払いいただくお約束でした。しかし、当社の再三の催告にもかかわらず、未だに上記中間金をお支払いいただいておりません。
そこで、本件契約書第○条に基づいて、上記契約を解除いたします。
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通知書
契約解除
- 全体公開 2008/10/27
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通常実施権許諾契約書
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収入
印紙 通常実施権許諾書
1 特許番号 第 号
1 発明の名称
上記特許権につき下記の通常実施権を貴殿に許諾します。
記
1 範 囲
1 対価の額又はその支払の方法若しくは時期の定め
平成 年 月 日
特許権者 住所
氏名
住所
氏名 殿
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契約書
商標権
特許
実用新案
- 全体公開 2008/10/29
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1
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金銭消費貸借変更契約書
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変更契約書
貸主(以下「甲」という。)と借主(以下「乙」という。)は、平成○○年○○月○○日付
金銭消費貸借契約(以下「原契約」という)に基づき、甲から借り入れた金○○○○円也
(現在残高金○○○○円也)の返済について、以下の通り変更する契約を締結する。
以下の契約を変更する。
(原契約の表示)
① 元金 金○○○○円
② 利息 年○○%
③ 返済期限 平成○○年○○月○○日
④ 返済方法 平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○○○
円宛合計○○回の元利均等分割弁済。
ただし、最終回の返済金は金○○○○円
(変更後の契約)
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契約書
消費賃借
文例
- 全体公開 2009/04/14
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金銭消費賃借契約書2
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金銭消費貸借契約書
貸主(甲) ○ ○ ○ ○
借主(乙) ○ ○ ○ ○
甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。
甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸し渡し、乙はこれを借り受けて受け取った。
乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月○○日限り甲方に持参又は送金して支払うこと。
上記の金銭消費貸借契約を証するため、本契約書2通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各1通を保持する。
平成○○年○○月○○日
住所
貸主(甲) ○ ○ ○ ○
住所
借主(乙) ○ ○ ○ ○
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契約書
消費賃借
文例
- 全体公開 2009/04/14
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金銭消費賃借契約書3
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金銭消費貸借契約書
貸主(甲) ○ ○ ○ ○
借主(乙) ○ ○ ○ ○
甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。
甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸付け、乙はこれを受領し借用した。
乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○万円宛分割して、甲方に持参又は送金して支払う。
利息は年○○パーセントとし、毎月○○日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。
期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対し、残元金に対する年○○パーセントの割合による遅延損害金を支払う。
乙について、次の事由の一つでも生じた場合には
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契約書
消費賃借
文例
- 全体公開 2009/04/14
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金銭消費賃借契約書4
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金銭消費貸借契約書
貸主(甲) ○ ○ ○ ○
借主(乙) ○ ○ ○ ○
甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。
甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸付け、乙はこれを確かに借受け、受領した。
弁済期限は、平成○○年○○月○○日とする。
第1条による元金支払のため、乙は、額面○○万円、満期平成○○年○○月○○日の約束手形1通を振出して甲に交付し、甲はこれを受領した。この手形については、次条に定める利息の支払ごとに書換えるものとする。
利息は年○○パーセントとし、乙は、毎月○○日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。
期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対
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契約書
消費賃借
文例
- 全体公開 2009/04/14
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業務委託契約書(ホームページ制作)
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ホームページ制作業務委託契約書
○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)とは、甲乙間において次の通り契約を締結する。
甲及び乙は、以下のとおり、契約が成立したので、これを証するため、本書2通を作成し、甲乙それぞれ記名押印のうえ、各1通を保有する。
年 月 日
甲
乙
第1条 目的
甲は、ホームページの制作業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙はこれを受託する。
甲は、乙が本業務を遂行するに際して、必要な協力を行う。
第2条 仕様の提示
甲は文書にて、乙に納入物の満たすべき仕様を提示する。
乙が、甲より提示された仕様を満たせないと判断した場合は、すみやかに甲に告知する。
第3条 見積
乙は、受託内容、制作金額及び制作期間を明示した見積書(以下「見積書」という)を甲に提出する。
第4条 業務
乙が甲に提供する業務は下記の通りとする。
甲より提示された仕様に従い、甲から提供されるテキスト原稿、画像等のデータと、乙の提供するHTMLによるデザイン・レイアウトデータ、および画像データ、スクリプト等と組
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契約書
業務委託
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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契約締結後の一定期間を過ぎた自殺について
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保険者には保険金支払義務があるが、以下の法定または約定の免責事項がある場合には、保険者は保険金支払義務を負わない。(商法680条1項)
Ⅰ保険者の法定免責事由
①被保険者が自殺によって死亡したとき。(商法680条1項1号)この「自殺」とは、被保険者が故意に自己の生命を断ち、死亡の結果を生ぜしめる行為をいい、死亡の結果が過失行為に起因するか、または精神病による精神障害中の動作に起因する場合を含まないとされている。(大判大5.2.12)
普通保険約款では、契約締結後の一定期間
(多くは1年)を経過した後の自殺は、保険免責の事由としない旨を定めるのが通例である。このように、法定の絶対免責を緩和する事によって、保険金受取人は保護されるのである。
では、契約締結後の一定期間(多くは1年
)を経過した後の自殺はどのような場合でも保険免責の事由としないのであるかという点について考えてみたい。
次の事例は、X社の取締役Aを被保険者、保険契約者および死亡保険金受取人をX社とする生命保険契約をY・Z・保険会社の間で結んでいた。Aには会社名義の負債が1億円以上あり、この負債を清算するために本契約
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保険法
- 550 販売中 2007/11/14
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金銭消費貸借契約書(譲渡担保)
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金銭消費貸借譲渡担保契約書
債権者◯◯◯◯(以下「甲」という。)と債務者◯◯◯◯(以下「乙」という。)とは、次のとおり金銭消費貸借譲渡担保契約を締結する。 第1条 (金銭消費貸借の成立)
甲は、乙に対し、本日金◯◯万円也を貸し付け交付し、乙は、これを借り受けて受け取った。 第2条 (支払方法)
乙は甲に対し、前条の借受金を次のとおり分割して、その時点における甲の住所地に持参または送金して返済する。 1 平成◯◯年◯◯月◯◯日を第一回目とし、平成◯◯年◯◯月◯◯日までの◯◯回払いとし、毎月金◯◯万円也を毎月末日までに支払う。
第3条 (利 息)
本件貸金の利息は、元金に対する年◯◯%(年365日の日割計算)の割合とし、乙は、甲に対し、平成◯◯年◯◯月から返済が完了するまで、毎月末日までに元金の支払と同時に当該月分の利息をその時点における甲の住所地に持参または送金して返済する。 第4条 (期限の利益喪失)
乙が下記のいずれかにあたる場合には、甲の何らの催告を要せず、当然に期限の利益を失い、本件契約に基づき甲に対して負担する一切の債務を直ちに支払う。 1. (1) 本件契約に基づく利息の
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契約書
- 全体公開 2008/10/24
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金銭消費賃借契約書(簡易版)
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金銭消費賃借契約書
貸主○○○○を甲、借主○○○○を乙として、甲乙は、次の通り金銭消費賃借契約を締結した。
第1条 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸し付け、乙はこれを借り受けて受領した。
第2条 乙は甲に対し、前条の借入金○○万円を平成○年○月○日限り、甲の住所に持参
し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。
上記の金銭消費賃貸借契約を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙署名捺印の上、各々1通を所持する。
平成 年 月 日
貸主(甲) 住所
氏名 印
借主(乙) 住所
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契約書
賃借契約書
- 全体公開 2008/09/22
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新しくなった
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