連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • 定期建物賃貸借契約事前説明書
  • 定期建物賃貸借契約事前説明書 貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に甲所有の後記建物の賃貸借契約を締結するにあたり、甲は、事前に貸主として、次の事項を説明致します。 1 本賃貸借契約は、借地借家法第38条第1項の定期建物賃貸借です。 2 この契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から○○年と決めさせていただきますが、通常の建物賃貸借契約と異なり、期間が満了した時は契約の更新はなく、終了するものです。 3 期間が満了した時は、直ちに乙は甲に後記建物を明渡し、返還いただくこととなり、立退料等一切の金員の要求はできません。 (建物の表示) 所  在 ○○市○○町○丁目 家
  • 契約書 法的文書 不動産
  • 全体公開 2008/10/20
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  • 土地一時使用賃貸借契約
  • 土地一時使用賃貸借契約書 貸主○○○○(以下、貸主という)と、借主○○○○(以下、借主という)は、後記土地につき次の通り賃貸人・賃借人間において一時使用目的の賃貸借契約を締結する。 第1条 貸主は、その所有する後記土地(以下、目的土地という)を、借主が一時使用目的のために賃借することを約する。 第2条 賃貸期間は平成○年○月○日から平成○年○月○日までとする。 第3条 賃料は月額金○○万円とし、借主は、毎月○日限り翌月分を貸主に持参または送金して支払う。 第4条 借主が賃料の支払いを○ケ月分以上怠った場合あるいは本契約の条項に違反した場合、貸主は本契約を解除できる。 第5条 契約期間満了あるい
  • 契約書 土地賃貸借 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 業務委託契約解除許可通知書
  • ○○○○ 様 平成  年  月  日 人事部長 ○○○○ 業務委託契約解除許可通知 貴殿よりの業務委託契約解除(終了)願いのとおり、平成○年○月○日付けをもって貴殿との業務委託契約の解除を許可します。 ついては、委託契約解除日までに、業務に支障をきたさないよう引継ぎをするとともに、貸与物品、資料等の返却を行ない、監督部署の長の承認を受けてください。 また、契約解除に際し、当社業務中に知りえた機密情報を漏らさない旨の機密保持誓約書を提出ください。 尚、本件の問い合わせは人事部 ○○(***-***-*****)までお願いします。 以 上
  • 通知書 会社マナー
  • 全体公開 2008/10/16
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  • 業務委託契約更新許可通知書
  • ○○○○ 様 平成  年  月  日 人事部長 ○○○○ 業務委託契約更新許可通知 貴殿よりの業務委託契約更新願いのとおり、平成○年○月○日付けをもって貴殿との業務委託契約を1年間更新することを許可します。 つきましては、業務委託契約書を添付いたしますので、内容をご確認いただき、平成○年○月○日迄に署名、捺印のうえ人事まで提出ください。 なお、委託業務の詳細については監督部署である○○部○○部長と打ち合わせてください。 添付資料  1 業務委託契約書 2部  (割り印して、会社用のみ人事に提出ください。) 以 上
  • 通知書 会社マナー
  • 全体公開 2008/10/16
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  • 更新不許可通知書(契約社員)
  • ○○○○ 様 平成  年  月  日 人事部長 ○○○○ 契約社員更新不許可通知 貴殿よりの契約社員更新願いを慎重に検討した結果、次回の雇用契約更新を見合わせることにしました。 <理由の記述> 例)ご存知のとおり、繁忙期も皆様のお陰で乗り切ることができ皆さんには大変感謝しております。しかしながら、今後は通常の人員体制に戻すため、皆さんとの雇用契約の再更新をしないこととなりました。ご理解の程よろしくお願いいたします。 例2)人事部では、貴殿の出勤状況(欠勤日数)や勤務態度(業務習熟度)等を総合的に評価し、次回の雇用契約を更新したないことに決定しましした。貴殿の希望には添えませんが何卒ご理解くださ
  • 通知書 会社マナー
  • 全体公開 2008/10/16
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  • 個人代理店業務委託契約
  • 個人代理店業務委託契約書                     住所:                     会社名(甲):                     住所:                     会社名(乙): 会社名○○○○(以下「甲」という)と 社名○○○○(以下「乙」という)は、商品名:を販売する業務の委託につき、以下の各条項のとおり契約する。               代表者名:             印 (委託する業務) 乙は、甲に次の商品の販売(以下「代理店業務」という)を継続的に委託し、甲はこれを受託する。 (甲の営業所) 甲は、代理店業務を行なうための営業所を設け、その名称および所在地を乙に      登録するものとする。 甲は、前項の営業所において代理店業務を行なわなくなったとき、営業所の名  称、所在地を変更したとき、または前記の場所以外に営業所を設けた場合は、   遅滞なく乙に通知するものとする。 (使用人の登録) 甲は、その使用人を代理店業務に従事させようとするときは、乙に届け出るこ      とにより、乙に登録するものとする。 本条に
  • 契約書 委託書
  • 全体公開 2008/09/29
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  • 準金銭消費賃借契約書2
  • 準金銭消費貸借契約書 貸主      を甲、借主       を乙として、甲乙は、次の通り準消費貸借契約を締結した。 第1条  乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金     万円の売掛金債務の支払うべき残金があることを確認した。 第2条  甲および乙は、乙の甲に対する前条の債務を金銭消費貸借とすることに合意すると共に次条以下の約定により弁済することを約し、乙はこれを承認した。 第3条  乙は、甲に対し、前条の債務の弁済として、平成  年  月から平成  年  月まで毎月  日限り、金   万円を  回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座(○○○○銀行○○○○支店 普通口座 ○○○
  • 契約書
  • 全体公開 2008/10/14
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  • 根抵当権極度額変更契約
  • 収 入 印 紙     根抵当権極度額変更契約書        株式会社○○○○を甲とし、○○○○株式会社を乙として、甲乙間において次のとおり根抵当権極度額変更契約を締結した。 第一条 (極度額の変更) 甲乙間の平成○○年○○月○○日付根抵当権設定契約により、下記物件に設定した根抵当権一平成○○年○○月○○日○○法務局○○出張所受付第三六一号により登記済み)の極度額を次のとおり変更する。 〈極度額〉 変更前 金○○萬円也 変更後 金○○萬円也 記 一 所  在   番  地   地  目          地  積  ○○平方メートル      二 所  在   家屋番号          種
  • 契約書 不動産登記
  • 全体公開 2008/11/10
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