連関資料 :: 実験

資料:319件

  • 観察法と実験法について
  • 1.観察法について  観察法とは、人間や動物の行動を観察し、記録・分析していくことで、ある行動がなぜ生じたのかという因果関係や規則性・特徴などを捉えていく方法である。 観察法を実施するときは、観察者の考えや偏見が反映されやすいので、その点に注意しなければならない。そうならないためには、以下の点に注意する。 ?観察者に検証しようとしている仮説の性質や、研究の目的を知られないようにする。 ?何を観察しようとしているのかを、はっきりさせるような構造化されたチェックリストを用いて、観察を記録する ?評定者間信頼性のために、少なくとも2人の観察者で観察し、観察結果を比較する。  観察する環境によって、自然観察法と実験的観察法に分かれる。他にも、参加観察法がある。以下に、それぞれの観察法について、述べる。 (1)自然観察法〜できるだけ自然な環境の中で客観的・正確に記述していこうとするものである。目的とする行動が起こっている現場で何が起こっているのかを記録する。 特徴は、以下のとおりである。 ?高い生態学的妥当性がある。 ?故意に引き起こせば、非論理的なことであっても、自然な状況で起こることを観察できる。 ?新しい分野を研究する上で、自然観察は有効な研究方法である。自然観察から仮説を導き出すことができ、実験によって研究できる。 問題点は、以下のとおりである。
  • レポート 心理学 観察法 実験法 独立変数
  • 550 販売中 2006/07/18
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  • 鏡映描写実験
  • はじめに : 心理学では、学習は「経験による行動の比較的永続性のある変容あるいはその成立プロセス」と定義されており、以前に行った練習がそれ以降の練習や学習に何らかの影響を及ぼすことを学習の転移という。また、一側の手足を使って練習、学習したことがもう一側の手足のパフォーマンスに転移が生じることを両側性転移という。そこで、本実験演習、鏡映描写実験では鏡に映った図形を見ながらその図形をなぞるという作業を通して何が学習され、転移されるのか、検証することにする。つまり、学習が成立するにつれて当該の知覚運動学習課題の遂行時間とそれに伴う誤りはどのように変化するかを調べることになる。 目的 : 本レポートでは以下の2つの仮説を検証することを目的とする。    仮説1:鏡映描写実験で学習されるのは左右の手の運動に共通な一般的原理であれば、星型を利き手でたどっても、非利き手でたどっても、後続課題Yの遂行に同じ影響をもつはずである。    仮説2:鏡映描写実験で学習されるのは逆映像における一方の手に特有な運動であるなら、挿入課題が非利き手による鏡映描写課題の場合には、正の転移はみられないはずである。    仮説3:鏡映描写実験で学習されるのは逆映像における運動の一般的原理と、使用した手に特有な運動であるなら、挿入課題が休憩の場合には、正の転移はみられないはずである。 方法 : 装置:鏡映描写装置、ストップウォッチ、星形を印刷した用紙。    手続き:第1〜2試行。実験者はまず被験者の利き手に鉛筆を持たせ、鏡映描写のみが見え直接に星形が見えないように着席させた。    教示:次の内容について教示を行った。
  • レポート 心理学 鏡映描写 学習 転移
  • 550 販売中 2006/10/21
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  • PICによるマイコン制御の実験
  • 知識工学実験IではPICを用いた最も簡単なハードウェア制御の実験を行った.実験Iは制御のうちの出力を扱った.今回の実験では,次の段階として以下の内容を含む実験を行う.  入力は0,1のディジタルデータが作る世界とアナログが支配する物理世界の間をつなぐ手段である.原理としては知識工学実験Iで行った方法と類似の考え方ができる.割り込み処理は現実のコンピュータシステムでは非常に頻繁に使われる技術である.割り込みとは「ある処理を実行中に別の処理要求が来たときに,現在実行している処理を一時中断して,要求された処理を行い,その処理が終了した時に中断していた処理を再開する」ということである.割り込み処理はOSを含む制御ソフトウェアの最も中核的な処理の一つであり,ハードウェア制御を行うときには書かす事の出来ないものである.  今回の実験では,その基礎的な処理方法についての知識の習得を目指す.
  • 550 販売中 2010/07/22
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  • 炭の浄化作用実験
  • 準備物  溶液(コーラ・グレープジュース・ラーメンスープ・米のとぎ汁)・ビーカー・脱脂綿・炭・金槌・軍手・ペットボトル・金ザル・すり鉢 実験の目的  炭の浄化作用を身近な溶液を利用して観察する。また溶液によって炭の浄化具合の違いを観察し、学習する。その際、ろ紙による浄化作用と区別できるよう、ろ紙のみを利用した実験も行い、比較検討し考えを深めることができる。 様子 手順 注意点 炭を細かく(1?角)砕く。 炭は大きすぎても小さすぎてもいけない。金ザルでこした程度の大きさが丁度よい。金槌で怪我をしないよう気をつける。 ペットボトルを半分に切り、脱脂綿を敷き詰める。(細かい炭のかけらが混入するのを防ぐため) 脱脂綿はしっかり敷き詰めること。 脱脂綿の上に細かく砕いた炭を2〜3センチの高さまで入れる。 こぼれ落ちないように注意すること。 炭の上に再度脱脂綿を敷き詰める。 2つのビーカーに溶液を入れる。片方の溶液をペットボトルにゆっくり回すように流す。 1回では分かりづらい場合がある。 2回ほど繰り返してその色合いを調べる。 溶液は飲んだりしてはいけない。
  • レポート 教育学 浄化作用 実験
  • 550 販売中 2006/02/27
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  • 心理学実験レポート
  • 1)実験方法 左図のように,黄色の紙の中心に十字を書き,十字を残して半分を灰色の紙で覆う.被験者は黄色の紙の中心に書かれた十字を40秒間見つめる.その後、被験者が十字を見つめたままの状態で灰色の紙を取り外す.灰色の紙で覆われていた部分はどう見えるか. 2)実験結果 灰色の紙で覆われていた部分は,覆われていなかった部分よりもやや明るく見えた.しばらくすると,全体が同じ色に見えるようになった.3)考察
  • レポート 心理学 色彩 認知 情報 実験
  • 550 販売中 2006/08/19
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  • 反応時間の測定実験
  • 反応時間の測定 1.実験方法  検者は30cmの定規の上端を持ち、被験者は定規の下端の高さで母指と示指の角度を掌側外転90°にし、定規をつかむ準備をする。検者は被験者に対して何の合図もせず、不意に定規を落とし、被験者はそれを見て素早く母指と示指ではさみ、定規をつかむ。このときの定規の落下距離から以下の式を用いて落下時間を求める。この落下時間が被験者の反応時間となる。 落下距離(y)=1/2×重力加速度(g)×時間2(t2) ただし、g=9.3m/s2とする。 2.結果  結果は表1、2のようになった。 3.考察 今回の実験では、それぞれの被験者について6回ずつ行ったが、S.Yでは1回目と4回目
  • レポート 反応時間 実験 物理 科学
  • 550 販売中 2006/12/20
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  • トランジスタ回路の基礎実験
  • 1.実験の目的 接合型トランジスタの静特性をエミッタ接地、ベース接地についてそれぞれ実際に測定する。また、静特性をトランジスタの直流等価回路から考える。 ベース接地電流増幅率とエミッタ接地電流増幅率の関係を求める。 最後に、エミッタ接地増幅回路について適切なバイアス点を計算により求め、実験を行い適切なバイアス設計ができるようにする。 2.実験回路解析と実験結果   実験器具 定電圧源 キクスイ電気 2台 電圧計 ミリアンペア計 マイクロアンペア計 発振器 KENWOOD AG-203D オシロスコープ KENWOOD CS-4035 電圧プローブ KENWOOD 抵抗 実測値 30 kΩ 10 kΩ 10 kΩ 10 kΩ 2 kΩ 1 kΩ 29.97 kΩ 9.90 kΩ 10.03 kΩ 9.97 kΩ 2009Ω 1002Ω コンデンサ 許容差 1μF 1μF W W   トランジスタ 東芝トランジスタ シリコンNPNエピタキシャル型   2SC1815      実験1:エミッタ接地、ベース接地静特性をそれぞれ実測し、特性例のような結果が得られることを確認する。また、この特性と次の直流等価回路の関係を説明する。 a.理論解析 まず、エミッタ接地について考える。 エミッタ接地直流等価回路は次のようになる。 (1) 特性   ベース・エミッタ間に電圧を加えるとベース電流がどのように流れるかを示している。(入力特性)  直流等価回路から、「ベース・エミッタ間はダイオードである」ということが分かる。ダイオードは一定の電圧(0.7V程度)を超える急激に電流が流れる特性を持っている。同様に、トランジスタではベース・エミッタ間が一定の電圧(シリコントランジスタの場合は0.6V程度)を超えると急激に電流が流れ始める特性を持つことがわかる。 (2) 特性 ベース電流がコレクタ電流にどのように伝えられるかを示している(電流伝達特性)。 である。エミッタ側のダイオードは順方向、コレクタ側のダイオードは逆方向であるから、 はよく流れるが、 はわずかである。このときの の比をエミッタ接地電流増幅率という。 (3) 特性 コレクタ・エミッタ間に電圧を加えるとコレクタ電流がどのように流れるかを示している(出力特性)。逆方向のダイオードに流れる電流の量は、限界があるので を大きくしても変化しなくなる。 次に、ベース接地について考える。 ベース接地の直流等価回路は次のようになる。 (4) 特性 コレクタ電圧 を一定としたときのグラフである。  エミッター・ベース間は順方向にバイアスされている。よって、直流等価回路から、「ベース・エミッタ間はダイオードである」ということが分かる。特性はpn接合の順方向特性と同じである。 (5) 特性 で は小さく、 と がほとんど等しいため、ベース接地の電流増幅率αが1に近いことを意味している。 (6) 特性 エミッタ電流 を一定としたときのグラフである。 に関係なく の値は のみで決まる。特性より、コレクタの出力インピーダンスは非常に大きい。 b.実験回路の詳細と実験方法 エミッタ接地 (1) 特性         の値を、5V,10V,20Vと設定し、 を測定する (2) 特性       の値を、5V,10V,20Vと設定し、 を測定する。 (3) 特性       を10μF,20μF,30μFと設定し、 を測定する。 ベース接地 (4) 特性           を5V,10V,20Vと設定し、 を測定する。 (5)
  • レポート 理工学 エミッタ接地 ベース接地 バイアス
  • 550 販売中 2007/04/22
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  • 糖質化学実験
  • 糖質化学実験 (10月27日~11月24日)     目的  糖の構成単位である単糖は、ポリアルコールにアルデヒド基もしくはケトン基が付いているという構造的特色がある。このため、還元性を持ち、単糖が二つ連なった二糖や、複数個連なったオリゴ糖なども還元性を示す。しかし、通常炭水化物などに含まれる糖は、単糖が10個以上、多くは100個以上連なった多糖の形で存在しており、還元性が殆ど見られない。これは、還元末端が一つだけ存在するも、その構成している糖の重合度が高いからであるが、この多糖を酸や酵素などで加水分解してやるとオリゴ糖や二糖などといった比較的分子量の小さい断片に分かれて還元性を示すようになり、その還元末端の数を調べることで、加水分解率を測ることが出来る。  今実験では、米粉、籾殻粉末、セルロースパウダー、デンプンの各試料において、フェノール硫酸法を用いて全糖量を定量し、ソモジー変法を用いて還元糖量を定量する。それぞれを検量線を用いてグルコース相当重量として算出し、各試料中の糖含有率と加水分解率を算出することを目的とする。  フェノール硫酸法の原理は、糖類が強酸と反応してフルフラール誘導体を形成し、それが各種フェノール誘導体やアミノ誘導体と反応して呈色物質を生成することを利用している。強酸として硫酸、呈色試薬にフェノールを用いると糖類で共通の呈色反応になる。この方法の利点は多糖を強酸処理すると加水分解を受けるので、前もって多糖を加水分解しておく必要がなく、そのまま全糖量の測定に用いることが出来るという点である。また、特徴としては、たんぱく質の共存による影響が少なく、糖タンパク中の糖量の測定にも用いることが出来ること、操作が簡便ということがあり、注意点としては、濃硫酸の滴下法に条件があること、フェノール量と呈色の強さに相関関係があり、加えるフェノール量が一定でなければならないことなどが挙げられる。  ソモジー変法の原理としては、還元糖をアルカリ性銅試薬と混合して加熱するとCu2Oが生ずる。これが硫酸酸性下で過ヨウ素酸とヨウ化カリウムから生成するヨウ素を定量的に消費するので、残存ヨウ素をチオ硫酸ナトリウム溶液で滴定して消費したヨウ素量から還元糖量を求めることが出来る。この方法での注意点は、アルカリ性下の糖・銅試薬の反応なので、生成Cu2O量と遊離還元基数とに比例関係がある。そのため多糖類の定量などの場合には予め加水分解をしておく必要があること、糖の種類によって反応の進行にやや時間差があること、Cu2Oが酸化を受けやすいので実験誤差が出やすいことである。  今実験のもう一つの目的は、ペーパークロマトグラフィーを用いて試料中に含まれる糖の構成を調べ、それぞれの試料中の構成糖を比較することである。  ペーパークロマトグラフィーは分配クロマトグラフィーであり、固定相が濾紙中の水、移動相が展開溶媒となる。試料成分は固定相と移動相の間で分配を繰り返しながら移動する。試料成分が両相に分配される場合の分配係数Kは次のように表せる。 固定相と移動相の体積をそれぞれVS及びVMとすると、分配平衡に達した時の両相間の試料成分量の比kRは次のように表される。 このときのkRを分配比と呼ぶ。試料成分は全量のうち だけ移動相中にあり、それが移動相と同じ速度vで移動するので、その成分全体は の速度で移動する。成分ごとにこれらの分配比や移動速度は異なるので、物質の構成成分の分離・抽出にはクロマトグラフィーが適している。また、今回は分離能を上げるため、二次展開を行う。これは、ペーパー
  • レポート 農学 還元糖の定量 ペーパークロマトグラフィー ソモジー変法 フェノール硫酸法
  • 550 販売中 2007/07/02
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  • アスピリンについての実験(全英文)
  • Aspirin contains a chemical named acetylsalicylic acid (CH3COOC6H4COOH). This experiment’s purpose is to determine the percent of acetylsalicylic acid in tablets of Bayer Aspirin and Bufferin by using the method called a “back titration”. A known amount of standardized sodium hydroxide (NaOH) will be added to a known amount of Aspirin/Bufferin to hydrolyze the acetylsalicylic acid. First, Kosuke and I started experiment for Aspirin. However, when we reached to “Determination of the amount of NaOH remaining”, serious problem occurred. That problem was solution didn’t turn pink. Even I drop some phenolphthalein. When Ms. M checked our solution, it was acidic. We thought we were doing everything all right but this problem occurred. One problem that we can think about is misplacing of HCL and NaOH beakers. So next time, we’ll make label for each beaker. Regardlessly, by this problem, we lose lots of time. And also, we took time when we pipetting solution. Before I change old bulb to new bulb, it didn’t work well. New bulb worked very well so next time when I use pipette and bulb, I will choose new bulb for pipetting. We missed first experiment so we restarted the experiment using Bufferin. This time, we really keep on eye on everything. And we did carefully. So this time, the color turned clear pink when we added phenolphthalein. So, we thought finally our experiment succeed. In fact, as I wrote in the conclusion, our results for Question4 and Question5 were completely off the target. So, when we think for problems, I’m not sure why the result varies so differently. However, we missed first try in this experiment, so we didn’t had time. It’s true that we hurried in the step of simmering aspirin tablets. We may didn’t simmer solution enough so, this may cause problem in our result. So, even we thought second try succeed, actually our experiment failed in second try. When we do lab next time, we will become more carefully and never try not to miss experiment. Because if we miss experiment one time, automatically, we have to hurry in second try so there high possibility of error occurring. So next time, we want to do experiment securely.
  • レポート 医・薬学 純度 実験 Aspirin
  • 550 販売中 2005/07/19
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  • 心理学基礎実験
  • 心理学実験法とは、被験者(対象者)に厳密に統制された環境に入ってもらい、自然な状況では統制困難な変数を意図的に操作し、その効果を厳密に観察しデータ収集を行う事である。心理学における実験は自然界の物理的な現象解析と異なり、複雑多岐にわたる人間心理を対象にすることから、しばしば、統制困難な場合がある。心理学が近代科学としての立場を取る事になって以来、実験的方法は客観的な解をもとめるための重要な方法となった。  データ収集法には、観察法、面接法、質問紙法などがあるが、実験法は、他の方法とは違い仮説検証型の研究に都合の良い手法である。実験はフィールドで行う事も可能であるが、自然条件では制約が多いため、さまざまな変数を効果的に操作できるような設備を整えた実験室で行われるのがふつうである。実験では,観察法・インタビュー法・質問紙法も併要することもある。実験で得られた情報は数量化しやすい。データの分析に,質問紙法同様、さまざまな統計学的手法や数理モデルを用いた解析法が積極的に利用される。実験法は一般に最も厳密な方法であると言える、決して万能ではない。複雑な人間行動や社会現象は操作可能な少数の変数を用いて容易に捉えられるものではなく、実験的に作り出した環境が実際の社会環境の再現とみなせるかどうか、という疑問が常につきまとう
  • レポート 心理学 実験法 独立変数 観察法 研究法
  • 550 販売中 2005/09/07
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  • 物理学実験のレポート
  • 物理学実験レポート         太陽電池 実験に用いた太陽電池の種類 1(a)太陽電池と太陽電池用モーターを繋ぎ、光を当ててモーターが回転するのを観察する。 多結晶 →電圧が小さいのはまわらなかった。電圧大きいのはまわった。 単結晶 →光の強さによってまわったりまわらなかったりした。 アモルファス →まわった。 (b)太陽電池用とされるモーターとプラモデルなどに使う普通のモーターの違いを観察する。  太陽電池に当てる光の強さを変化させたとき、モーターの回転の様子は2つのモーターでどのように変わるか、特に低電圧時の様子。 太陽電池用モーター プラモデル用モーター 多結晶3枚 (1.6V) 22cm 速い 5cm 速い 多結晶1枚 (0.5V) 30cm ゆっくり まわらなかった 太陽電池用モーター →曇りの日でもゆっくりと長く回るようになっている。 2(a)太陽電池の起電力を測定する。 多結晶 1枚      →0.51V〜0.54V 3枚(横&縦)→1.6V 18枚     →9.5V 単結晶 4枚      →1.9V アモルファス  →11.6V (b)太陽電池に負荷をかけたとき、電圧と電流の測定をする。 回路図 125Ω可変抵抗器 E 0.25 0.45 0.7 0.8 0.95 1 1.05 I 13 12.5 12 11 9.6 8.5 7.5 P 3.25 5.625 8.4 8.8 9.12 8.5 7.875 R 0.0192 0.036 0.058 0.072 0.099 0.117 0.14 計算式 R=E/I P=E*I
  • レポート 理工学 実験 太陽電池 電気分解
  • 550 販売中 2005/12/20
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