連関資料 :: 契約とは

資料:754件

  • 使用賃借契約書3
  • 使用貸借契約書  貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条  甲は、その所有にかかる下記の土地(以下、「本貸借物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。   本貸借物件 〇〇〇〇 第2条  本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条  乙は、本貸借物件を〇〇〇〇として使用する。   第4条  乙は、本貸借物件を第三者に転貸・譲渡してはならない。
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 業務等委託契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 業 務 等 委 託 契 約 書 収 印 1 委託業務の名称 入 紙 2 履 行 期 間 平成 年 月 日 か ら 平成 年 月 日 ま で 3 業務委託料 ¥ うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ¥ 4 契約保証金 5 調 停 人 上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、 次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に基づき、設 計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従 い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計図書を内容とする業務の委託契約をいう。 以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行期間」という。) 内に完了し、甲は、その
  • 契約書 業務委託 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 物品購入契約書2
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 物品購入契約書(単価) 1 件 名 2 品名及び規格 3契約期間 平 成 年 月 日 か ら 平成 年 月 日 ま で 4 納 入 場 所 5 契 約 単 価 ¥ うち取引に係る 消費税及び ¥ 地方消費税の額 6 契約保証金 免 除 上記の物品購入について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における 合意に基づいて、次の条項によって公正な物品購入単価契約を締結し、信義 に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保 有する。 平成 年 月 日 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。) は、この契約書に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場 説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵 守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容とする物品購入の単価契 約をいう。以下同じ)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の物品(以下「物品」という。)を納入期限内に納入し、 甲に引き渡すものとし、甲
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 借地契約更新申入書
  • 借地契約更新申入書  貴殿から拝借いたしております○○県○○市○○区の宅地○○○○平方メートルの賃貸借契約期間が来る平成○○年○○月○○日を以って満了になります。  ついては、拝借地上に、当方所有の建物があり、現にこの建物には、当方の長男夫婦及び、その子供が居住しておりますので、借地期間満了と共に、契約を更新されたく、この段申し入れます。   平成○○年○月○日                           住所           ○○○○ ㊞ 住所     ○○○○  殿
  • 賃借契約 契約更新
  • 全体公開 2008/10/29
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  • 物品売払契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 契 約 書 1 件 名 品 名 数 量 規 格 2 3 引 取 場 所 4 引 取 期 限 契約金額納入後 日以内 5 契 約 金 額 ¥ うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ¥ 6 契約保証金 上記の物品売買について、売払人「 」と買受人「 」 とは、おのおの対等な立場における合意に基づいて、次の条項により、物品売払契約を締結 し、信義に従い誠実にこれを履行するものとする。 この契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自1通を保有する。 平 住 所 売払人 氏 名 印 住 所 買受人 氏 名 印 (総則) 第1条 売払人(以下「甲」という。)及び買受人(以下「乙」という。)は、頭書の物品 売払契約に関し、この契約書に定めるもののほか、現場説明事項に従い履行しなければな らない。 (契約保証金の還付等) 第2条 甲及び乙は、頭書の契約保証金(以下「保証金」という。)を第12条に規定する 損害賠償の全部若しくは一部の予定と解釈してはならない。 2 保証金には一切の利息を附さないものとする。 3 甲は、乙が第4条及び第6条に規定する義務を履行したときは、乙の請求により
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(1,525)
  • ソフトウェア開発委託契約
  • ソフトウェア開発委託契約書             (以下、「甲」という。)と、            (以下、「乙」という。)とは、コンピュータソフトウェアの開発業務の委託に関し、次のとおり契約する。 第1条 契約の目的 甲は、コンピュータに使用するソフトウエアの開発業務(以下、「本件業務」という。)を乙に委託し、乙はこれを受託する。 2.甲は乙に対し本件業務委託の対価として委託料を支払う。 第2条 定義 本契約において使用する次の各号に掲げる用語の意義は、該当各号に定めるところによる。 (1)本件業務とは、本契約に基づく別紙「委託業務の内容」に記載された業務をいう。 (2)ソフトウェアとは、本件業務に基づき開発された成果としてのソフトウェアをいう。 (3)プログラムとは、本件ソフトウエアのうち本契約に基づき新たに開発されるプログラムをいう。 (4)成果物とは、本契約に基づき作成され、乙が甲に納入するものの全てをいう。 (5)原始資料とは、「添付資料I」に指定された資料であって、本件業務の遂行の過程で、甲が乙に提供する資料をいう。 (6)本件ソフトウェア検査とは、本契約に基づき総合テ
  • 契約書 ソフトウェア 開発委託 開発契約書
  • 全体公開 2008/09/19
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  • 根抵当権設定契約
  • 根抵当権設定契約書  第1条    根抵当権者○○(以下「甲」という。)と根抵当権設定者○○(以下「乙」という。)は、平成○○年○月○日、次条の約定により、当事者○○の債務担保のため、根抵当権設定契約を締結した。  第2条    乙は、甲に対し、その所有する後記表示の各不動産につき、共同担保として、次のとおりの要領により根抵当権を設定し、甲はこれを取得した。   1.極度額  金○○○万円   2.被担保債権の範囲    ①金銭消費貸借取引 ②平成○○年○月○日付継続的商品売買契約に基づく一切の債権 ③甲が取得する手形上、小切手上の債権   3.債務者 ○○   4.確定期日 平成○○年○月○
  • 根抵当権設定契約書 根抵当権 共同根抵当権
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 債務承認弁済契約
  • 債務承認弁済契約書の書式例 第1条 債務者乙は、平成○○年○○月○○日、債権者甲に対し、乙が平成○○年○○月○○日の金銭   消費貸借契約に基づき甲から借り受けた金○○万円の債務を負担していることを承認し以下の   条項に従い弁済することを約し、甲はこれを承諾した。 第2条  利息は年○○パーセント(年365日の日割計算)とする。 第3条  借受元金○○万円也は、平成○○年○○月から平成○○年○○月まで、毎月末日までに金○○   円あて計○○回に分け甲の指定する金融機関口座に振り込み支払うものとする。振込み費用は   乙の負担とする。 第4条  期限後又は期限の利益を失ったときの損害金は、年○
  • 債務承認弁済契約書 債務承認弁済契約
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 債務承認弁済契約
  • 債務承認弁済契約書 貸主       を甲、借主       を乙として、甲乙は、次のとおり債務承認弁済契約書を締結した。 第1条  平成○年○月○日締結の金背消費貸借契約に基づき、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金     万円の支払うべき残金があることを確認すると共に、次条以下の約定により弁済することを約し、乙はこれを承認した。 第2条  乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金      円を平成  年  月  日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。 第3条  甲と乙の間には、上記以外何らの債権、債務のないことを確認する。 上記の債務承認弁済契
  • 債務承認弁済契約書 債務承認 弁済契約書
  • 全体公開 2008/11/27
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  • 店舗経営委任契約
  • 店舗経営委任契約書    株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)、株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○(以下、「丙」という。)は、次のとおり経営委任契約をする。 第1条  甲は乙に対して、自己の所有する下記店舗(以下、「本件店舗」という。)の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。 店舗所在地 ○○県○○市○○○○1-2-3 店舗名称 ○○○○ 店舗面積 ○○㎡ 営業の種類 ○○○○ 第2条  乙は甲に対し、次の要領により保証金を支払う。 金額 金○○○○円 支払期 本契約締結時、   金〇〇〇〇円      本件店舗引渡し時  金〇〇〇〇円 利息 無利息 2
  • 店舗経営委任契約書 店舗経営 委任契約書 店舗経営委任
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 土地の使用貸借契約
  • 使用貸借契約書  貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条  甲は、その所有にかかる下記の土地(以下、「本貸借物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。   本貸借物件 〇〇〇〇 第2条  本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条  乙は、本貸借物件を〇〇〇〇として使用する。   第4条  乙は、本貸借物件を第三者に転貸・譲渡してはならない。
  • 土地使用貸借契約書 土地 土地使用
  • 全体公開 2008/12/04
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  • 店舗経営委任契約
  • 店舗経営委任契約書    株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)、株式会社○○○○(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人○○○○(以下、「丙」という。)は、次のとおり経営委任契約をする。 第1条  甲は乙に対して、自己の所有する下記店舗(以下、「本件店舗」という。)の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。 店舗所在地 〒 店舗名称 ○○○○ 店舗面積 営業の種類 第2条  乙は甲に対し、次の要領により保証金を支払う。 金額 支払期 本契約締結時       本件店舗引渡し時 ③ 利息 無利息 2  甲は乙に対し、次の要領により保証金を返還する。 ①返還期 本契約が終了し、乙が甲に対し本件
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
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