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連関資料 :: 契約とは

資料:753件

  • 特約店契約
  • 特約店契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、甲の製造にかかる別紙商品目録記載の商品(以下、「本件商品」という)の売買につき、次のとおり特約店契約を締結した。 第1条  甲は乙に対して、第2条に定める地域において本件商品の販売に関する特約店と定め、独占的に本件商品を販売する権利を与える。 2 乙は、本契約締結後、甲の商標・マーク等を使用した看板等により甲の指定する場所に甲の特約店である旨を表示するものとする。 第2条  乙が本件商品を独占的に販売できる地域は、下記の各号のとおりとする。 ① ○○○○地域 ② ○○○○地域 ③ ○○○○地域 第3条  甲乙間における本件商品の発注方法、納期、対象商品の内容と数量、納入方法、納入場所、納入費用、受領方法および検品に関する事項については、別途甲乙の協議により決定するものとする。 第4条  本件商品の売買価格は、本契約締結後○○日までに、甲乙別途協議のうえ決定する。 2 前項の売買価格は、甲乙協議のうえ変更することができる。 第5条  乙は甲に対して、本件商品の売買代金を、毎月○○
  • 特約店契約書 特約店
  • 全体公開 2008/12/04
  • 閲覧(4,330)
  • パートタイマーの労働契約
  • 労働契約書  雇用主 株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 短時間労働者(パートタイマー)〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)とは、次の通り労働契約を締結する。   第1条  甲は、次の労働条件により乙を短時間労働者(パートタイマー)として雇用する一方、乙は、甲のパートタイマー就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約する。 雇用期間  就業場所 〇〇〇〇 業務内容 〇〇〇〇 乙の就業時間は、次の通りとする。 始業時刻 午前〇〇時 終業時刻 午後〇〇時 休  憩 午後〇〇時から午後〇〇時まで 第3条  乙の休日は毎週〇曜日とし、甲の業務上必要があれば休日の振替ができるものと
  • パートタイマー 労働契約書
  • 全体公開 2008/12/14
  • 閲覧(7,264)
  • 商品売買契約
  • 商品売買契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、つぎのとおり売買契約を締結する。 第1条 甲は下記の商品を以下の約定で乙に売渡し、乙はこれを買い受ける。 品名   ○○○○ 数量   ○○○○ 単価   金○○○○円 引渡   平成○○年○○月○○日  第2条 甲は商品の引渡に当たっては、乙より商品の検査を受けなければならない。 2 商品の受渡しは、この検査の合格のときに行うものとする。 第3条 乙は商品代金を、受渡しの日の属する月の翌月○○日までに、甲に持参または送金して支払う。 2 乙が代金の支払いを遅延したときは、完済まで日
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(4,377)
  • 顧問契約書2
  • 顧問契約書 株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、 乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。 第1条  甲は乙に対し、乙が甲の顧問として次の(1)~(3)の顧問業務を行うことを委託し、乙これを承諾した。 (1) ○○○○ (2) ○○○○ (3) ○○○○   第2条  乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。 第3条  甲は乙に対し、毎月○○日迄に翌月分の顧問料として、月額○○○○万円(消費税込み)を乙の指定金融機関口座に甲が振込手数料負担の上振り込み支払うものとする。 第4条
  • 契約書 顧問 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(6,537)
  • 使用賃借契約
  • 使用貸借契約書  貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、本日、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。   第1条  甲は、その所有にかかる下記の〇〇〇〇(以下、「本件物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。               本件物件  〇〇〇〇   第2条  本件物件の使用貸借の期間は、契約日から○○年間とする。     第3条  本件物件についての修繕・補修等の費用は、すべて乙の負担とする。 第4条  乙は、本件物件を〇〇〇〇の目的以外に用いてはならない。 第5条  本契約に定めのない事項が生じたとき、
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,765)
  • 業務委託契約
  • 業務委託契約書 (株)            (以下甲という)と(株)          (以下乙という)は、以下の通り業務委託契約を締結する。 第1条 甲は乙に対し、次条に定める業務を委託し乙はこれを受託した。 第2条 本契約に基づく委託業務の範囲は次の通りとし内容の詳細は別紙記載の通りとする。 1  2  第3条 甲は乙に対し、委託料として月額 ○○○○○円を毎月支払う。 第4条 乙が業務の遂行のため、その他の費用を要した場合には、甲がこれを負担するものとする。 第5条 甲乙双方は、本契約の履行により知り得た相手方の営業上又は技術上の識を第三者に漏洩しては
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(5,973)
  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書 賃貸人(以下甲)              と賃借人(以下乙)              との間に、次の通り、建物賃貸借契約を締結した。 第1条 (目的物件)甲はその所有する次に表示の建物を乙に賃貸し、乙はこれを賃借することを約した。 建物所在   :                  種類      : 構造      : 床面積     :1階      . ㎡          :2階      . ㎡ 第2条 (期間)賃貸借の期間は、平成  年  月  日から平成  年  月  日までの 年間とします。ただし、甲乙の双方どちらかの申し
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(2,422)
  • 秘密保持契約
  • 秘密保持契約書 (甲)              と(乙)              との間における、秘密情報の取扱に関して以下のとおり契約を締結した。 第1条 (定義)  本契約における秘密情報とは媒体の形式を問わず、秘密情報と明示し開示する情報をいう、但し、以下の各号に該当する場合にはその限りではない。 1.相手側開示を受ける前より既に保有していた情報 2.正当な手段により、第三者から受けた情報 3.公に公表されており、一般に入手可能な情報 4.開示者が事前に書面により公表を承認した情報 5.開示を受けた相手方が独自の方法により開発した情報 第2条 (秘
  • 誓約書 機密保持 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(10,222)
  • カルテ寄託契約
  • 診療録 寄託契約書     __________(以下甲という)と○○株式会社(以下乙という)とは     診療録の保管並びに之に付随する業務について次の通り契約を締結する。  (保管場所) 第1条 甲が所有する診療録は、乙の営業所内倉庫に保管するものとする。  (善管義務) 第2条 乙は甲の診療録の保管期間中、常に善良なる管理者の注意責任を以て万全を期する    ものとする。  (入庫手続) 第3条 乙は甲の指示により、甲の所有する診療録の集荷その他の作業を行い数量を確認の    上、乙は甲に対し入庫報告書を交付し、倉庫内に保管するものとする。  (出庫手続) 第4条 甲は乙の倉庫に保管中の
  • 診察録 個人情報 病院 契約書
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(3,389)
  • 株式譲渡契約
  • 株式譲渡契約書  ○○○○(以下、譲渡人という)と ○○○○(以下、譲受人という)とは、以 下のとおり契約を締結した。 第1条 譲渡人は譲受人に対し、株式会社 ○○○○ の株式○○株を代金○○円  で売り渡し、譲受人はこれを買い受けた。 第2条 譲受人は譲渡人に対し、平成○○年○○月○○日までに代金○○円を支払  う。 第3条 譲渡人は譲受人に対し、上記株式売買について、株式会社 ○○○○   の株主総会が承認済みであることを保証する。  本契約の締結を証するため本書2通を作成し、各自記名捺印のうえ各1通を保有 する。 平成○○年○○月○○日  (住所) 東京都○○区○○町○丁目○番○号 (譲
  • 契約書 株式
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(7,312)
  • 土地賃貸借契約
  • 土地賃貸借契約書   賃貸人○○株式会社を「甲」とし、賃借人××有限会社を「乙」として、当事者間において、  次のとおり土地賃貸借契約を締結した。  第1条   甲は、後記記載の土地(以下「本件土地」という。)を乙に賃貸し、乙は、これを借り受け、   賃料を支払うことを約する。 第2条   乙は、本件土地上に、後記記載の建物(以下「本件建物」という。)を建築し、所有すること   ができる。 第3条   この契約の期間は、平成○年○月○日から、満30年とする。 2.期間満了にあたって、甲が、本件土地を、自ら使用する必要あるときは、この契約の更新を拒   絶することができる。ただし、甲は、不動産鑑
  • 土地賃貸借契約書 土地賃貸借
  • 全体公開 2008/11/26
  • 閲覧(5,388)
  • 農地売買契約
  • 農地売買契約書  売主 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)は、買主〇〇〇〇(以下、「乙」という。)に対し、別紙目録記載の農地(以下、「本件農地」という。)を、本日、下記の約定で売渡し、乙はこれを買受けた。   第1条  本件農地に対する本件売買契約は、農地法第3条の許可を条件とする。 2  売買代金は、金〇〇〇〇円とする。 3  乙は、本日、本契約の手附金として金〇〇〇〇円を甲に支払い、甲は、これをたしかに受領した。 4  手附金は、無利息とし、残代金支払時に、代金の一部に充当する。 第2条  甲と乙は、農地法第3条の許可を得るために、遅滞なくその許可申請に協力しなければならない。 2  甲又は
  • 農地売買契約書 農地 売買契約書 農地売買
  • 全体公開 2008/12/02
  • 閲覧(7,732)
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