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連関資料 :: 契約とは

資料:753件

  • 代理店契約
  • 収 入              代理店契約書 印 紙         ○○○○株式会社を委託者とし、○○○○を受託者として、委託者・受託者問において次のとおり代理店契約を締結した。 第一条(目的)委託者は、○○製品の販売業務を受託者に委託し、受託者はこれを受領した。 第二条(業務)受託者は、委託者の名をもって製品の販売を行ない、委託者の指定する契約書を用い、委託者の指定する価格をもって、買主との販売契約を締結する。 受託者が買主と締緒した契約の効力は、委託者と買主との間に直接生じる。 第三条(報告)受託者が買主と販売契約を締結したときは、直ちに契約書を委託者に送付のうえ、買主および契約内容を
  • 契約書 代理店 販売店
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(2,566)
  • 販売委託契約
  • 収 入           販売委託契約書 印 紙         ○○○○株式会社を委託者とし、○○○○を受託者として、委託者・受託者間において次のとおり販売委託契約を締結した。 第一条(販売委託)委託者は、受託者に対し、委託者の商品○○(以下「商 品」という。)の販売を委託し、受託者は、これを受託した。 第二条(販売)受託者は、自己の名において販売を行ない、販売代金の回収を行なう。 第三条(販売価格・手数料)販売価格は、委託者の指定するところによるものとし、販売手数料は、販売価格の○○%とする。 第四条(送金)受託者は、毎月末日までの販売分から前条の販売手数料を差し引いた額を、翌月○○日ま
  • 契約書 販売委託 営業委託
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(2,259)
  • 契約解除通知書
  • 契 約 解 除 通 知 書 当方は、貴社に対し、中元用に使用する目的で、○○○○を○○○個注文いたしました。 中元用として、当方の顧客に発送するためには、遅くとも、○○月○○日までに当方に納品してもらわないと中元用としては、間に合わないことは貴社もご承知のことと存じます。 本日○○月○○日に至るも、いまだに右注文品の納品がなく、まったく当初の右承認購入の目的を達しないことは明らかで、右○○○○に関する契約は、解除いたします。 なお、そのために、当方が有形・無形に受けた損害については、はかりしれないものがありますが、とりあえず金○○万円也を請求します。 右通知いたします。
  • 通知書 契約解除 商品遅延
  • 全体公開 2008/11/13
  • 閲覧(2,186)
  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人○○○○株式会社(以下「甲」という)と賃借人○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲が所有する建物の賃貸借について、次のとおり契約を締結する。 第1条(契約の目的)   甲は、乙に対し、下記の建物(以下「本件建物」という)を次条以下の条件で賃貸し、乙はこれを賃借する。 記     所 在     構 造     床面積 第2条(賃貸借期間) 1 賃貸借の期間は、平成○年○月○日から平成○年○月○日までの○年間とする。 2 甲及び乙は、協議の上、本契約を更新することができる。 第3条(使用目的) 乙は、本件建物を○○○として使用し、その他の目的には使用してはならない。 第4条(賃料) 1 賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は甲に対し、毎月末日までに、その翌月分を甲の指定する銀行口座に振込んで支払うものとする。但し、1ヶ月に満たない期間の賃料は、1ヶ月を30日として日割計算した額とする。 2 前項の規定にかかわらず、賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の家賃との比較等により不相当となったときは、甲は、契約期間中であっても、賃料の
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/18
  • 閲覧(1,492)
  • OEM基本契約
  • OEM基本契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、○○○○(以下「本製品」という)のOEM取引に関し、次の通り契約する。 第1条(生産委託)甲は、乙に対し、本製品の生産を委託し、完成した本製品を乙から買取る。 第2条(仕様)本製品の仕様については、甲及び乙は別途協議して、仕様確認書において定める。 第3条(仕様変更)本製品の仕様を変更する必要が生じた場合には、甲及び乙は、その都度協議して、書面を持って仕様確認書を変更する 第4条(商標)乙は、本製品及び梱包材等に甲の指定する商標を、甲の指定する態様、方法で添付する。 2 乙は、甲の商標を付した本製品を甲以外の第三者に対して販売しないものとし、また、甲の商標を本契約以外の目的のために使用してはならない。 第5条(発注保証) 甲は、乙に対し、本契約締結の日から1年間を初年度として、本製品○○個を発注して買取り、2年度は○○個発注買取りをすることを保証する。3年度以降については、甲及び乙が協議して定める。 第6条(基本契約)本契約は、本契約に基づいて行われる本製品の個別的取引に原則として共通に適
  • 契約書 OEM 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(7,015)
  • 開発委託契約
  • 研究開発委託契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、次の通り契約する。 第1条(研究開発委託) 甲は、○○○○(以下「本製品」という)の企業化するための研究開発を乙に委託し、乙はこれを受託する。 2 本研究開発についての詳細については、甲乙別途協議のうえ、定める。 第2条(費用) 本研究開発に要する費用は、○○○○円とする。 2 甲は、前項の費用を、以下の通り支払う。  第1回 ○○年○○月○○日限り 金○○○○円  第2回 ○○年○○月○○日限り 金○○○○円  第3回 ○○年○○月○○日限り 金○○○○円 3 第1項の費用で不足を生じた場合には、甲乙協議のうえ、費用の変更について別途書面をもって合意するところに従う。 第3条(研究開発の変更)本研究開発を変更する必要が生じた場合には、甲乙協議のうえ、書面をもって合意する。 2 本研究開発が甲乙の協議により変更されたときは、費用の負担についても、甲乙協議のうえ、費用の変更について別途書面をもって合意するところに従う。 第4条(甲の側からの中止) 甲は、本契約に基づく乙への研究開発委託を中
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(3,076)
  • 技術提携契約
  • 技術提携契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と有限会社○○○○(以下「乙」という)は、次の通り契約する。 第1条(実施許諾)甲は、乙が下記特許(以下「本件特許」という)を独占的に実施し、かつ、その製品(以下「本製品」という)を使用及び販売することを許諾する。 記 1 特許番号 2 発明の名称 第2条(対価) 乙は、前条の許諾の対価として、次の一時金及び実施料を支払う。  ① 一時金     金額:金○○○○円     支払時期:○○年○○月○○日  ② 実施料   (1) 金額:乙が販売する本件製品の純販売価格に○○%の実施料率を乗じた額。ただし、純販売価格とは、総販売価格から荷造梱
  • 契約書 業務提携 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(6,586)
  • 共同開発契約
  • 共同開発契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、次の通り契約する。 第1条(目的) 甲及び乙は、○○○○(以下「本製品」という)の企業化を図るために共同して本製品を開発する。 2 本製品の詳細については、甲乙別途協議のうえ、定める。 第2条(分担) 甲及び乙の分担範囲は、以下の通りとする。   甲:○○○○   乙:○○○○ 第3条(第三者への委託)甲及び乙は、自己の分担の一部を、相手方の書面による同意を得て、第三者に委託することができる。 第4条(情報の交換)甲及び乙は、各自が所有し、かつ、本開発の遂行に必要な情報を相互に開示するものとする。ただし、法令又は第三者との契約により制限されている場合はこの限りでない。 2 甲及び乙は、前項の規定により相手方から開示された情報は、本開発の目的のみに使用するものとし、その他の目的に使用してはならない。 第5条(費用)甲及び乙は、第2条の分担に基づいてそれぞれ自己の分担した開発に要する費用を負担する。ただし、本開発を遂行するにあたり、いずれかの当事者にとって著しく負担となる費用及び分担の明らかでな
  • 契約書 共同開発 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(3,197)
  • 契約解除の申入書
  • 平成○○年○○月○○日 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社 ○○○○  代表取締役 ○○○○殿 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○号 株式会社○○○○      代表取締役 ○○○○ 印  平成○○年○○月○○日、当社は、○○○○を代金○○万円で購入する契約を貴社との間で締結いたしました。  ところが、上記の契約は、締結の際、当社は貴社から「○○○○」との強迫を受け、そのため、当社はやむなく締結したものです。  以上のことがらから、当社の本件契約締結の意思表示は貴社の強迫によるもので、民法第96条第1項に基き、本書面をもって上記契約締結の意思表示を取り消します。  つきましては、上
  • 契約解除 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(4,812)
  • 事務委託契約
  • 経理事務等委託契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、経理事務等の委託に関して、次の通り契約する。 第1条(目的)甲は、甲における次の業務を乙に委託し、乙はこれを承諾した。  ① 金銭出納、帳簿記載に関する事務  ② 決算に関する事務  ③ 文書の作成、発信、受信、整理、保管に関する事務  ④ その他、甲乙合意のうえ、決定した事項 第2条(事務担当者)乙は、委任事務処理のため、乙の従業員○名を甲に派遣する。ただし、同従業員の選任については、事前に、甲の同意を必要とする。 2 前項による派遣従業員の給与は、乙において支給するものとする。 第3条(
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(4,159)
  • 商品取引契約
  • 商品取引契約書  ○○○○株式会社を「甲」とし、○○○○株式会社を「乙」として、甲及び乙は、以下の通り合意したので契約を締結する。 第1条(継続的取引)甲は、乙に対し、甲の製造にかかる○○○○(以下「本件商品」という)を継続して販売し、乙はこれを購入する。 第2条(個別契約)甲が乙に販売する本件商品の品質、形状、単価、数量、販売条件、支払条件等については、甲乙間において別途個別契約において定める。 2 前項の個別契約については、乙による注文書の甲に対する交付と、これに対する甲からの受注書の乙に対する交付をもって、これに代えることができる。 第3条(販売努力)乙は、甲から買受けた本件商品を一般顧
  • 契約書 取引 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,952)
  • 債務弁済契約
  • 債務弁済契約書                       債権者 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 債務者 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り債務弁済契約を締結した。 第1条  乙は、甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日付金銭消費貸借契約に基づく一切の債務として本日現在合計金〇〇〇〇円の支払債務を負担していることを承認し、この全額を本日甲に支払い、甲はこれをたしかに受領した。 第2条  甲は、前項の金員の支払と引換えに、乙が前項の金銭消費貸借契約に際して、下記宅地に設定した抵当権設定登記につき、弁済を原因とする抹消登記手続をするものとし、この抹消登記手続に必要な書類一切を本日乙に
  • 契約書 債務弁済
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(3,570)
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