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連関資料 :: 英語

資料:1,129件

  • 英語Ⅰ 分冊1 合格レポート
  • 【課題】「Ⅰ 名詞句と名詞節、および形容詞句と形容詞節について、それぞれの種類、働きについて400字以内でまとめよ」、 「Ⅱ 五文型の例を第一文型から第四文型までは4つずつ、第五文型については5つ例文を挙げよ(注:1.例文は教材本文全体から選ぶこと 。2.例文は課題Ⅰでまとめた句か節を必ず含んでいること。3.例文のS・V・Oおよび該当する句や節に下線を引いて行間に明示すること等)」 講評の指摘に基づき若干のミスを修正しましたので、完全な内容になっていると思います。 (参考文献) 『英語Ⅰ』(通信教育部教材)、小川睦子著、日本大学通信教育部、1991年4月1日発行
  • 日本大学 日大 通信教育 通信 英語Ⅰ 英語 教職 0041
  • 990 販売中 2012/08/13
  • 閲覧(4,264)
  • 世界の英語化と日本語の危機
  •  われわれは情報化社会といわれる時代に生きている。日本のちょうど裏にあるブラジルとの衛星テレビ中継をリアルタイムで見ることができるように、世界中の点と点とを結ぶ時間と距離は、いまや無くなっている。それにともなって、われわれの「日本語」は世界共通語といわれる「英語」に侵されつつあるように思う。私は以前に手紙の代筆を頼まれた。しかし、私は参考書なしには手紙を書くことができなかった。日本語の手紙はまず前文があって、主文、そして後付けにきてようやく自分の名前がくる。前文ひとつ取ってみても、「拝啓」などの「頭語」、それから「時候の挨拶」、「安否を問い、繁栄を喜ぶ言葉」、「平素お世話になっているお礼」と順番が決まっており、非常に細かいルールがある。一方E-mailはまず自分の名前を出して、要件から切り出す。私にとっては後者の方が当たり前なのである。このように、日本語の急速な変化がみられるなか、はたして日本語は将来も存続していくことが可能なのだろうか。  言語にはふたつの層があると考えられる。下位の層には「語彙・文法構文のルール」すなわちsyntax、「上位の層には文化や思考様式」すなわちinertiaである。日本語のinertiaは「以心伝心」であり「察し」である。  相手が口ごもったら「都合が悪いんだな」「気が進まないんだな」と素早く察して(気持ヲ汲ンデ)別の提案をしたほうがよい。それが気ヲキカセタ、気ノキイタ対応で、「自分を相手の立場に置く心」の発揮です。(芳賀 70頁)  映画『男はつらいよ』の主人公、寅さんは、アメリカではプロポーズするのもことわるのもハッキリ口で言わなければいけないと聞かされて「へーえ、不器用なやつらだねえ」と呆れます。「オレだったら目で言っちゃう。あなたのこと愛してます。向こうも目で答えるな、アタシあなたのこと好きになれませんの。また目で答える、わかりました。黙ってさるな」(芳賀 70頁)
  • レポート 言語 日本語 英語
  • 550 販売中 2006/01/16
  • 閲覧(2,047)
  • 日大通信 放送英語 合格レポート
  • 有効期間は平成25.4.1~27.3.31、平成27.4.1~29.3.31です。 1.放送ニュース英語の語学的特質を理解するために記事構成のありかたをまとめなさい。 2.オン・エアする際のアナウンス上の注意についてまとめなさい。 ポイントが抑えられよくまとめられているとの評価をいただきました。 参考文献  「放送英語」真鍋輝明 (1993)日大通信学部 教材
  • 日大通信 放送英語
  • 550 販売中 2015/07/02
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  • 英語史:MEの言語的特長について
  • ③課題タイトル:英語史・試験: MEの言語的特長について ④字数:1,985字 1066年のNorman Conquestからノルマン人の支配が始まる。英語は元来ドイツ語やオランダ語と同じくゲルマン系の言語であるが、このNorman Conquestによって大陸のゲルマン諸言語とは異なった特徴を持つ言語つまり中英語MEへと変化した。 Norman Conquest後イギリスの支配階級や高級聖職者はほとんどノルマン系に占められ、またノルマンディはじめフランス内にいくつかの領地を保有し続け、英仏間の往来が続いたので、知識階級や支配階級の間ではフランス語が日常語として使用され、ラテン語と共に公用語、公文章、文学の言語としても用いられた。そして一般階層は英語を話すという社会的二重言語状態となった。このNorman Conquestの出来事は,HaroldとWilliamの王位継承争いであり、北フランスNormandyの公爵であるWilliamが1066年にイングランドの王位継承権を主張して来攻し、Hastingsの戦いでHarold(1066年に10ヶ月だけイギリスの王となったHaroldⅡ)
  • 英語 発達 イギリス 言語 フランス 方言 自然 影響 文法 変化
  • 550 販売中 2009/05/19
  • 閲覧(2,163)
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