資料:756件
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駐車場使用賃借契約書
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使用貸借契約書
貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、以下の条件で自動車駐車場の使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条 甲は、その所有にかかる下記の土地(以下、「本件駐車場」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。 本貸借物件 〇〇〇〇 第2条 本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条 乙は、本件駐車場を乙の所有する自動車の駐車場として使用する。 2 乙は、本件駐車場に駐車する自
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契約書
賃貸借
会社書式
- 全体公開 2008/11/21
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土地売買予約標準契約書
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土地売買予約契約書
予約者(売主)である○○○○を甲、予約権利者(買主)である○○○○を乙とし、甲乙間で次の通り、売買の予約契約を締結する。
(合意)
第1条 甲乙は、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)につき、下記の約定で売買の予約をする。
(代金)
第2条 本件土地の売買代金は金○○○○円とする。
(予約完結の意思表示)
第3条 乙は、平成○○年○○月○○日までに予約完結の意思表示をしなければならない。同日までに予約完結の意思表示をしないときは、この予約は当然にその効力を失う。
(残代金支払)
第4条 乙が前条の予約完結の意思表示をしたときは、甲乙間に売買契約が成立し、乙は甲
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契約書
法的文書
売買
- 全体公開 2008/09/25
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催告兼契約解除通知書
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催告兼契約解除通知書
殿
貴殿との平成 年 月 日付契約に基づき、下記事項をここに催告すると共に、前記契約書に従った貴殿による義務不履行が本書状到達後14日以内に完了しない場合には、前記契約書の解除条項に従って、本契約が解除されることを通知致します。
記
1.貴殿の履行義務:
以上
平成 年 月 日
住所:
氏名: 印
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契約書
解約
催告
- 全体公開 2008/09/29
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承諾状(特約店契約申込)
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○○○発第○○号
○○○年○月 ○日
○○○○様
Happycampus
○○○○
〒○○○-○○○○
○○県○○市○○町○-○-○
TEL ○○○○(○○)○○○○
特約店契約の申込について
拝復
時下ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
さて、○月○日付貴信にて弊社の販売特約店をご希望との由、ありがたく拝見いたしました。
さっそく社内会議を開き検討した結果、喜んでお取引させていたくことに相なりましたので、謹んでご報告いたします。
御地では、弊社の販売網もまだ行き届いておりませんので、御社に販売方のご協力をいただけますことは、たいへん幸
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承諾書
新規契約
会社マナー
- 全体公開 2008/10/01
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準金銭消費貸借契約書
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準金銭消費貸借契約書
貸主 を甲、借主 を乙として、甲乙は、次のとおり準消費貸借契約を締結した。
第1条 乙は、平成○年○月○日甲より、絵画(○○作 題○○ ○号)を○○万円で購入し、代金の一部である○○万円を支払っているが、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金○○万円の支払うべき残金があることを確認した。
第2条 甲および乙は、乙の甲に対する前条の債務を消費貸借とすることに合意する。
第3条 乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金 円を平成 年 月 日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。
第4条 甲と
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準金銭消費貸借契約書
消費貸借契約書
- 全体公開 2008/11/27
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債務承認および債務弁済契約書
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債務承認並びに債務弁済契約書
債権者〇〇〇〇(以下、「甲」という。)と債務者〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、本日、次の通り債務の承認並びに債務弁済契約を締結した。 第1条 乙は、甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日付金銭消費貸借契約に基づく借受金債務として、本日現在、元金〇〇〇〇円、未払利息金〇〇〇〇円及び元金〇〇円に対する平成〇〇年〇〇月〇〇日から支払済まで年〇〇%の割合による遅延損害金の支払債務があることを承認する。 第2条 乙は、甲に対し、前項の債務を次の通り分割して甲方に持参又は送金して支払う。 (1)元金平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇
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債務承認
債務弁済
債務承認契約書
債務弁済契約書
- 全体公開 2008/12/02
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業務等委託契約書4
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
*労務単価現場なし
業 務 等 委 託 契 約 書 収 印
入 紙
1 委託業務の名称
2 履 行 期 間 平 成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日まで
3 業 務 委 託 料 ¥ 別紙単価表のとおり
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥ 別紙単価表のとおり
地方消費税の額
4 契約保証金
5
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合
意に基づいて、次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実
にこれを履行するものとする。本契約の証として本書2通を作成し、当事者記
名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、
この契約書に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場
説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守
し、この契約(この契約書及び設計図書を内容とする業務の委託契約をいう。
以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務
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契約書
業務委託
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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商品販売業務委託契約書
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商品販売業務委託契約書
○○株式会社(以下「甲」という。)と○○株式会社(以下「乙」という。)とは、甲の○○商品の販売につき、次のとおり販売業務委託契約を締結する。
第1条
甲は、○○商品の販売の業務を、乙に委託し、乙は、これを受諾する。
第2条
乙が、甲の受諾者として、甲のためにする契約の方式は、乙の選択に委ねる。
第3条
乙が契約に使用する契約書の様式は、乙がこれを定める。ただし、事前に、甲の閲覧に供しな ければならない。
2.契約内容によっては、乙は、契約にあたって、契約書を作成しないことがある。そのときは、 契約内容を直ちに、甲に通知するをもって足りる。
第4条
乙が、第三者と締結した契約の効力は、甲と、第三者の間に、直接に生じる。
2.前項の効力発生時期は、乙が第三者と、契約したときとする。
第5条
乙が、契約を締結したときは、直ちに、契約内容、契約相手方を、甲に告知しなければならな い。
2.乙が、前項に定める手続を遅滞したために、甲が損害を受けたときは、その損害は乙の負担と する。
3.乙の第1項に定める通知以前に、契約につき生じ
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商品販売業務委託契約書
商品販売業務委託
- 全体公開 2008/11/25
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建物建築工事請負契約書
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建物建築工事請負契約書
第1条
乙は甲に対し下記の建物の建築工事を請け負い、これを完成することを約し、甲はこれに対し報 酬を支払うことを約した。
記
○○市○○町○丁目○番○○平方メートル上に木造二階建居宅一棟及びその付属建物の建築工事 一切。ただし、設計仕様は別紙のとおりとする。
第2条
乙は本契約成立の日から○日以内に建築工事に着手し、工事着手の日から○日以内にこれを完成 し、完成の日から○日以内に甲に引渡すものとする。
第3条
請負代金の総額を金○円と定め、甲は乙に対し本契約成立と同時に金○円、工事完成引渡しと同 時に残金○円を支払う。
第4条
建築に要する材料及び労力は
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建物建築工事請負契約書
建物建築工事請負
建築工事
- 全体公開 2008/11/26
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負担付死因贈与契約書
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負担付死因贈与契約書
贈与者○○○○(以下「甲」という。)と受贈者××××(以下「乙」という。)は、下記のとおり贈与契約を締結する。
第1条
甲は、その所有する下記不動産を無償で乙に贈与することを約し、乙はこれを承諾した。
第2条
本件贈与は、贈与者の死亡によって効力を生じ、かつこれと同時に贈与物件の所有権は当然に 乙に移転する。
2.甲は、贈与物件について乙のため所有権移転請求権保全の仮登記をなすものとし、乙がこの登 記手続を申請することを承諾した。
第3条
乙は、本件贈与を受ける負担として、贈与者をその生存中自己のもとに引き取って同居させ、 医療費を含む生活費を負
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負担付死因贈与契約書
負担付死因贈与
死因贈与契約書
- 全体公開 2008/11/26
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商標使用権設定契約書
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商標使用許諾契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と、○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲の商標につき次のとおり契約を締結する。
第1条(独占的商標使用の許諾)甲は、商標登録出願中の本件商標についての独占的使用権を、下記の通り乙に許諾する。乙は、本件商標を付した本件製品を製造し、第三者に販売することができる。
記
① 本件商標 登録出願番号:第 ○○○号
商品の区分:第○○類
指定商品:○○○○○
② 実施許諾される地域(テリトリー):
③ 本件製品:
④ 実施期間: 年間
(自 年 月 日・至 年 月 日)
以 上
2 甲は、実施期間中、テリトリー内で本件商標を本件製品に使用せず、また第三者に対して使用を許諾しないことを約する。
第2条(商標登録後の甲の義務)甲は、本件商標につき登録査定を受けたときは、速やかに商標登録手続を行う。商標登録後、甲は、乙と別途本契約に準ずる本件商標の専用実施権設定契約を締結し、かかる専有使用権設定登録をするものとす
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契約書
商標権
会社書式
- 全体公開 2008/11/20
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会員権売買契約書2
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売買契約書会員権売買契約書
売主XXXXXXXXXX(以下甲という)と買主XXXXXXXXXX(以下乙という)は、甲が所有する下記記載の会員権(以下本会員権とする)の売買に関し次のとおり契約を締結する。 第1条(目的) 甲は乙に対して、本会員権を売り渡し、乙はこれを買い受ける。 本会員権の表示 会員権会社 :XXXXXXXXXX クラブ名 :XXXXXXXXXX 種 別 :XXXXXXXXXX 会員番号 :XXXXXXXXXX 第2条(売買代金) 本会員権の売買代金は金XXXXXXXXXX円とする。 第3条(代金の支払いと引き渡し) 甲は、乙から前条売買代金の全額の支払いを受けるのと引き換えに、本会員権の譲渡に必要な書類を引き渡す。 第4条(本会員権の名義変更手続) 1.乙は、前条の譲渡に必要な書類を受けた後、速やかに本会員権の会員権会社に、甲から乙への名義変更手続をとる。 2.甲は、前項の名義変更手続において、乙に対してできるかぎりの協力をする 3.第1項において、名義変更手続の際の名義変更手数料は乙の負担とする。 第5条(許可が得られない場合) 乙が、前条の、
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契約書
ゴルフ会員権
会社書式
- 全体公開 2008/11/20
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
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