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連関資料 :: レポート

資料:8,685件

  • 人間関係論レポート
  • 先生の授業の中で印象に残っている話はたくさんあるが、その中でも特に印象に残っている話といえば、先生の子どもがどこまでも自分の夢を追って生きているという話、それと不登校の話である。これらの話がどうして私の中に大きな印象を与えているのかということを考えてみたいと思う。  まず先生の子どもの話は、「物書きになりたい」という夢を実現さそうとして出版社に出入りするようになり、最後には会社を起こしたという話だった。先生も言っていたように、結果が出てしまっている話はただの自慢話にも聞こえかねない。しかし、私の耳にはこの話が自慢話に聞こえてこなかった。どうしてこの話を魅力的だと感じ、私も先生の子どものように、自分の夢を追い続けようと思ったのか考えた。するとこの答えは、私の大学受験の失敗が関係しているのだということが分かった。私は高校時代、ずっと英語関係の進路を目指していた。高校三年生などは普通の受験勉強を捨てて英語の勉強しかしていなかったほど英語をやり続けたいと思っていた。しかし推薦入試に失敗し絶望感を味わってからは、目指していた大学を浪人してまで目指そうとはしなかったし最後には英語の道を目指すことさえやめてしまった。もともと心理学にも興味があったために、この学科に来たことに後悔はないが、やはり英語の道に進んだ人の話を聞くといいなあ、と思ったり、英語の授業に出ていてどんどん単語を忘れてしまっていることに気づいたりすると英語から完全に目をそらせていない自分に気がついてしまうのである。この授業を受けて先生の話を聞いたことで私の夢は「カウンセラーになること」だと思っているのだが、やはり英語を捨てきることができずになんとかして英語をやりながら、という道を探しているのである。もちろん、これは心理学も同じぐらいに好きであるからこそ両方やりたいと思うのだが、このような中途半端なことはもうしたくないと思っている。そこで私はこれからカウンセラーになるための努力を惜しまず、そして高校のころのようにあきらめたり妥協したりすることなく、やりたいことをやれるまで最後まで頑張ってみようと思ったのである。
  • レポート 心理学 人間関係 カウンセリング 家族療法
  • 550 販売中 2005/06/24
  • 閲覧(22,748)
  • 行政活動法レポート
  • 問題  判例(東京高判H13.6.14判時1757号51頁)の判旨に従って場合、行政手続法5条1項所定の審査基準を公にしておかなかったことは、それだけで直ちに、処分取消事由を構成することになるのか、また、場合によって結論が異なると仮定した場合には、いかなる条件の下で取消事由を構成することになるのか。以上について論ぜよ。 わが国の伝統的行政法システムは、実体法中心に法治行政の原理を構成し、手続規制は実体的に正しい行為を生み出すための手段とのみ理解してきた。それ故に、伝統的見解は、当該行為の取消原因として手続固有の瑕疵というものを認めてこなかった。実体的に正しい行為を手続の瑕疵を理由に取り消すことは、行政経済に反するとさえ主張されてきた。  しかし、国民は、実体的に正しい行為を求める権利とともに、それを正しい手続によって要求する手続的権利を有する。行政主体は、手続面での人権の保障を軽視してはならない。そもそも、正しい手続によってのみ、正しい行為が生み出される。行政手続法(以下行手法とする)は、正に、国民のこのような要請に応えるために制定されたものである。  そこで、本判決は、「審査基準を公表せず、また法律上提示すべきものとされている理由を提示することなく本件却下処分を行っているところ、このような行政手続法の規定する重要な手続を履践しないで行われた処分は、当該申請が不適法なものであることが一見して明白であるなど特段の事情のある場合を除き、行政手続法に違反した違法な処分として取消を免れない」とし、「本件却下処分は、違法な処分として、取消しを免れない」と述べた。高等裁判所レベルで行手法違反を理由に処分を取り消した最初の事例である。
  • レポート 法学 行政法 審査基準 裁量基準 適正手続
  • 550 販売中 2005/07/05
  • 閲覧(2,509)
  • 天文学レポート(一般教養)
  • ?-3 アンドロメダ銀河と銀河系の衝突するとどうなるのか? 銀河同士の衝突の衝撃でチリやガスが圧縮され、星雲内で生まれるのとは比べものにならないほど、大量の星が生まれる。からす座の触覚銀河(6300万光年)は現在大衝突をしている最中の銀河で、その中心部では数千個の星団が爆発的に誕生していることが判明している。大質量星の大量発生も予想され、その結果としてその先には超新星爆発の大量発生が考えられる。当然、地球も巻き込まれることを避けられないだろう。 最終的にはアンドロメダ銀河と我々の銀河系は合体し、一つの銀河になる。 ?-6 考察:宇宙における地球 宇宙において地球は取るに足らない小さな存在であるのは、地球を全天の中心と考える天動説が棄却されて以来、日々実証されていっているように思う。宇宙にある法則を発見し体系化して、そしてそれを宇宙の理解に役立てる。そして今日では、どのように地球が、太陽が、銀河が、宇宙ができたかがわかっている。 インフレーション理論上では色々な宇宙が可能だ。そのなかでたまたま「この宇宙」の場合、初期の物理条件が銀河系や太陽や地球を生み出すようになっていた。そして偶然にも地球には生物が発生する環境が整っており、その一種である人間が高度な知能を持ち宇宙のことを理解できるようになった。 しかし『どのように』でなく『何故』宇宙太陽ができ、地球ができ、生物が進化し、人間が生まれたのかは、わからない。人間が生まれたからこそ『何故』を問えるのだが、それは元をたどればやはり、宇宙が誕生したからでありその先は「無」であるからである。 知れば知るほど、地球の、人間の、小ささを思い知らされるのが宇宙である。しかし一方で宇宙の存在を確認できているのは、知る限りでは人間だけである。まさにその意味においては、人間のための宇宙だ。
  • レポート 重力レンズ現象 ビックバン宇宙 インフレーション宇宙 銀河の衝突 ダークマター 暗黒物質 ブラックホール
  • 550 販売中 2005/07/25
  • 閲覧(3,961)
  • 作物育種学レポート
  • 作物の育種法は,その生殖様式の違いで大きく異なる。自殖性作物(自家受粉作物)とは,両性花を持ち,同じ個体の雌ずいと雄ずいの間での受精がもっぱら行われるものである。 自殖弱性と雑種強勢  1909年にG.H.ShullやE.Eastが,自家受粉やきょうだい交配を繰り返した育種材料(近交系)を作り,近交系同士を交配して多収で均一な単交配をつくることを提唱し,これが雑種強勢育種(ハイブリッド育種あるいはF1育種)法の起源となった(Poehlman,1979).他殖性作物は自殖弱勢がおきるが,近交系同士の交配をすると,組合せが適切である場合(そのため組合せ能力の検定を行う),そのF1の生育はきわめて旺盛となる。これを雑種強勢という。この方法により,トウモロコシの育種方法は劇的に変った。 遺伝子組み換え技術は生産効率を飛躍的に高めるため、地球規模での食糧難打開のためにも非常に有効だが、一方で特定の企業が世界の食糧生産の鍵を握ってしまう危険性や、環境や人体への安全性を危惧する指摘もされている。また消費者にとってはまだ不安が解消されているとは言えない。その不安は情報不足からもたらされているところが大きいのだが、遺伝子組み換え食品に対する消費者の強い反発を受けて、食品会社は遺伝子組み換え作物を原料としては使わない方向にむかいつつある。遺伝子組み換え食品に対する消費者の漠然とした不安感に対して、科学的な説明で応えていくことがこれからの課題といえるだろう。
  • レポート 農学 遺伝子組み換え 優性繁殖 無性繁殖 開放受粉
  • 550 販売中 2005/07/26
  • 閲覧(4,099)
  • ダイオードの基本特性に関するレポート
  • 1.ダイオードの基本特性に関するレポート 1-0 予備実験 (1)予備実験の目的 金属被膜抵抗の電圧-電流特性を測定し、電圧計と電流計の挿入位置による測定誤差や補正方法を学び、本実験での適切な測定方法を検討する。今回の予備実験では一般に、V-I法、I-V法と呼ばれる、電圧計、電流計の挿入位置による違いを検討した。 (2)予備実験の原理 抵抗Rにかかる電圧をV、流れる電流をIとする。 電圧計の内部抵抗をrv、電流計の内部抵抗をrAとする。 また、電流計、電圧計の測定値をそれぞれV’、I’とする。    (a)I‐V法の理論解析 キルヒホッフの法則から、 よって、電圧は補正の必要はなく、電流は補正の必要がある。 また、 より、 のときは とみなせる。 (追記)仮に という条件であれば、 の大きさは に+0.1%以内の誤差があるのと同じであり、0.1%の誤差なら無視できる。 (b)V‐I法の理論解析 キルヒホッフの法則から、 よって、電圧は補正する必要があり、電流は補正の必要はない。 また、 より、 のとき とみなせる。 (追記)仮に という条件であれば、 の大きさは に+0.1%以内の誤差があるのと同じであり、0.1%の誤差なら無視できる。 (3)予備実験の実験方法 (a)I-V法、(b)V-I法の各回路において、抵抗を10Ω、1kΩ、1MΩの3種類で電圧―電流特性の測定を行う。 電圧は0~10V とするが、各抵抗の定格の範囲に応じて注意して行う。    (4)予備実験の予想結果 オームの法則に従う場合(理想値) に従う。 I-V法による測定予想 の分だけ が理想値よりも大きくなる。 測定する抵抗が小さいほど、誤差か少なく、大きいほど誤差が増えると予想される。 V-I法による測定予想 の分だけ電圧V’が理想地よりも高くなる。 測定する抵抗が大きいほど、誤差が少なく、小さいほど誤差が増えると予想される。 (追記)(5)予備実験の結果(比較)   (a)I-V法、V-I法、10Ω(実測9.1Ω)の電圧-電流特性の比較       (考察)テスターでの測定の誤差を除くと、I-V法、V-I法は補正を行えば、互いに同じ抵抗を使っており、同じ結果が得られるはずであるが、今回はそうはならなかった。原因は、測定中の熱損傷あるいは、読み取り誤差が考えられる。   (b)I-V法、V-I法、1kΩ(実測0.992kΩ)の電圧-電流特性の比較          (考察)補正結果から求めた平均の抵抗は、I-V法は978Ω、V-I法は977Ωとなった。今回使用した抵抗は正確には977Ωである可能性がある。このことから、テスターでの測定には誤差が含まれている可能性が高まった。   (c)I-V法、V-I法、1MΩ(実測0.966MΩ)の電圧-電流特性の比較   (考察)テスターでの測定の誤差を除くと、I-V法、V-I法は補正を行えば、互いに同じ抵抗を使っており、同じ結果が得られるはずであるが、今回はそうはならなかった。原因は、特に、I-V法であると考えられる。なぜならば、実際の抵抗に流れる電流よりも、補正する電流の方が10倍もあり、補正結果に乱れが生じたのではないかと思う。 (6)考察まとめ    電流計、電圧計の挿入位置による誤差は、単なる抵抗の大小ではなく、使用する測定レンジとの関係が重要であることがわかった。    基準としては、I-V法は(電圧計の内部抵抗)×1%未満の抵抗の測定、 V-I法は(電流計の内部抵抗)×100以上の抵抗の測定で行えば、挿入位置による誤差は1
  • レポート 理工学 ダイオード 太陽電池 I-V法 V-I法
  • 550 販売中 2007/04/22
  • 閲覧(12,192)
  • プログラミング入門Ⅰレポート
  • コンピュータの仕組みについてまとめなさい。  今やコンピュータ業界をとりまく環境が、新聞、雑誌等をにぎわすことが多い。しかも以前は、コンピュータというとビジネスの世界の出来事であった。だが最近では、私たちの家庭のレベルにまで大きな影響を及ぼすようになってきたのである。  コンピュータは、私たち利用者側から見ればプログラムと呼ばれる計算手続きと、加工されるデータを覚えさせておけば、人間に代わって仕事をしてくれる機械なのである。コンピュータを使う人はその機能を使って、問題を解いたり、単純作業や仕事の自動化に、または時間や手間のかかる処理にコンピュータを利用するのである。  コンピュータは主に、大量の情報をデータベースとして記憶し、記憶された情報の中から必要な情報を取り出し、情報を加工する。また、計算、分析をしたり、その結果を文章化、グラフ化したりする。さらに、インターネットなどで、必要な情報を必要な人にすぐに送るなど、情報を処理するシステムなのである。  コンピュータは、ハードウェアとソフトウェアからなっている。機械としてのコンピュータを、ハードウェアと呼ぶのに対し,そのハードウェアに仕事をさせ,様々な目的に利用する技術を総称してソフトウェアと呼ぶのである。これは、通常プログラムの形をとる。プログラムもソフトウェアという概念の一部である。  コンピュータは、入力された情報を加工,処理し,その結果を出力する機械である。同じコンピュータに対して,異なる内容の命令が、記述されたソフトウェアを与えて実行させることで,そのコンピュータは様々な仕事をすることが可能なのである。それぞれの使用目的ごとに、ハードウェアが個別に存在しているわけではないのである。メールの送受信やWebの閲覧,文書処理などは、それらの用途別に開発されたソフトウェアを、共通のハードウェアに与える事で実現しているのである。このように、汎用のハードウェアを持ち,ソフトウェアを入れ替えることで様々な情報を、様々な方法で処理ができるという事がコンピュータの特徴なのである。  ハードウエアの中心が、中央処理装置(CPU)と主記憶装置(メモリ)である。これらの装置は、半導体素子を高密度に集めた集積回路の組み合わせである。コンピュータは命令を解釈し、それにしたがって演算を実行することで、データ処理を行っている。コンピュータは、実行する命令やデータを中央処理装置に近いところに全て蓄え、これらを、命令に応じて読み出して処理を行うのである。そして、命令やデータを一時的に蓄えておくのが主記憶装置なのである。  主記憶装置は、コンピュータの主要構成要素で,一時的にデータやプログラムの命令などを格納する装置であり、中央処理装置から直接読み書きされるのである。また、主記憶装置以外の記憶装置として、補助記憶装置がある。外部記憶装置も補助記憶装置の一つである.補助記憶装置は記憶容量が大きいが,情報の読み書きの際、機械的な動作が入ってくることが多く,主記憶装置に比べアクセスタイムが長くなる欠点がある.  コンピュータは、データ処理のために、主な機能として制御、演算、記憶、入力、出力の機能を持っている。これを、コンピュータの5大機能という。  コンピュータの5大機能の装置 入力装置(プログラムやデータを入力する装置)、 記憶装置(プログラムやデータを記憶する装置)、 演算装置(四則演算や比較判断などを行う装置)、 出力装置(処理結果などを出力する装置)、 制御装置(入力,記憶,演算,出力の各装置に必要な指示を与え,それらを
  • 情報 記憶 プログラム 言語 問題 言葉 制御 技術 システム プログラミング
  • 550 販売中 2007/11/12
  • 閲覧(2,171)
  • 短期場所記憶:レポート
  • 短期場所記憶についての実験 目的  人は普段さまざまな場面で記憶を使っている。電話をかけるときに電話番号帳で番号を調べ、その番号を押すまで覚えている。このよ記憶という。記憶を思い出すことを再生または想起という。再生には二種類あり、一つは手掛かりが与えられず、記憶の中から探し出して再生する「再生法」であり、もう一つは思い出す手がかりが与えられる「再認法」である。  本実験の目的は、数字の並べ方が整っている実験条件と整っていない統制条件に分け、整列しているかどうかが記憶の困難度に影響するか調べることである。整列しているという思い出す手がかりがある実験条件は再認法であり、なんの手がかりもない統制条件が再生法である。つまり、再生法と再認法では記憶の困難度にどのような影響があるか調べることが、本実験の目的である。仮説は、実験条件のほうが統制条件よりも記憶しやすい、つまり、再生法より再認法のほうが記憶しやすいというものである。 方法 被験者  大学生10実験に参加した。男子が3人で、女子が7人だった。被験者の平均年齢は19.4歳だった。 材料  本実験では、提示時間と再生時間を計るのにストップウォッチを使用した。数字を提示するために、四角の中に数字を書いて整って並べた画用紙7枚と、整わずに並べた画用紙7枚を使用した。はともに4個から10個まで増やして書いた。画用紙の大きさはA3だった。また、被験者が記憶したものを再生するのに、四角のみを書いたA4の画用紙を使用した。 手続き  被験者をランダムに実験条件と統制条件に分けた。まず、実験条件の被験者を実験室に入れて、を提示する実験者が見えやすい位置に座らせた。実験者は被験者に提示した数字を記憶して再生するように教示を与えた。べた画用紙を4秒間提示して被験者に記憶させ、直後の30秒間で記憶したものを再生用紙に書き込ませた。同様に、数字の個数を4個から12個まで順に増やして行った。次に、統制条件には整わずに並べた画用紙を使用して、同様の手順で実験を行った。 結果 提示した数字の個数ごとに、数字の個数を1とし、正しく再生された数字の割合を算出して各被験者の正答率を出した。実験条件と統制条件それぞれで、提示する数字の個数ごとに被験者の正答率を平均化した。提示した数字の個数を横軸に、平均正答率を縦軸にとり、図を作成した(図1)。ただし、統制条件の提示した数字の個数が1個のとき、2られないため、無視した。  全体を通して統制条件よりも実験条件のほうが、平均正答率が0%から20%高いことが示された。実験条件では提示した数字の個数が9個のところまでは100%の正答率を示したが、10個のところでは76%と大きく低下していた。また、統制条件でも提示した数字の個数が9個のところまでは100%から80%の正答率を示したが、10個のところでは64%と大きく低下していた。両条件とも、提示した数字の個数が9個から10個にかけて20%から25%と大きく低下していた。 がることはなく、同じまたは下がっていた。しかし、統制条件では、全体的には提示した数字の個数が増えるにつれて正答率が下がっていたものの、6個と9個のところでは正答率が上がっていた。言い換えれば、5個と8ところが極端に低下していた。 考察 憶の困難度に影響しているかどうか調べることであった。全体を通して統制条件と実験条件の平均正答率に差が出たことから、整列しているかどうかが記憶に影響していると考えられる。全体を通して統制条件よりも実験条件のほうが、正答率が高かったということから、整列し
  • 心理学 短期記憶 記憶 学習 再認 再生
  • 550 販売中 2008/01/29
  • 閲覧(10,527)
  • 物権変動のまとめレポート
  • ここから物権変動に入ります。総説分野は抽象的な論点が多いのですが、不動産物権変動・動産物権変動を理解するための前提となるので、飛ばさないようにして下さい。この分野では物権行為の独自性の論点が重要です。 1. 物権変動とは 物権の変動とは、物権の発生・変更・消滅をいい、物権の主体の立場からは、物権の得喪及び変更をいう。 例えば、Aが建物を新築すれば建物についての所有権が発生し(発生)、その建物を増築すれば所有権の内容が変わり(変更)、さらに建物が火事で焼失すれば所有権は消滅する(消滅)。これを物権の主体の問題として捉えてAについてみれば、Aは建物を新築することで建物についての所有権を取得し火事によって焼失すれば、その所有権を喪失するということになる。 2. 意思主義と形式主義 (1) 意思主義 物権変動を生ずるためには意思表示のみで足り、登記や占有など別に何らの形式・表象をも必要としないとする立法例をいう。 (2) 形式主義 物権変動を生ずるために、意思表示の他に一定の形式・表象を必要とする立法例をいう。 3. 物権行為の独自性 (1) 問題の所在 抵当権の設定には設定契約が必要であるが、これは物権変動だけを生じさせることを内容とする法律行為(物権契約)である。それでは、売買のように債権契約の履行として物権変動が生じる場合にも、売買契約(債権契約)とは別個独立の、所有権移転そのものに向けられた当事者の合意(物権契約)が必要か。 論点3 176条の「意思表示」が「債権的」意思表示で足りるか、「物権的」意思表示まで要するかが問題となる。 A説(独自性否定説 判例・通説) 結論:物権変動を発生させるためには債権を発生させる意思表示とは別個の「物権行為」をする必要はない。
  • レポート 法学 物権変動 所有権 移転 試験対策 法学部試験対策 法学部レポート対策
  • 550 販売中 2006/08/21
  • 閲覧(4,251)
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