連関資料 :: 看護について

資料:1,224件

  • 看護学演習II 姫路大学 平成30年度
  • 平成30年度 姫路大学通信教育課程「看護学演習II」 合格済みレポートです。レポート作成の際に参考資料としてお使いください。 設題*急性期の症状(腹痛・頭痛)の背景要因となる疾病と症状に対する支援・援助について述べなさい。 所見*なし
  • 姫路 教育 通信
  • 990 販売中 2019/02/26
  • 閲覧(2,979)
  • 手術室看護まとめ 手術準備までの手順と留意点
  • 2.手術直前の準備までの手順 工  程 実   際 備  考 1,手術室内の準備  (器械等の配置) 2,必要物品の準備 3,機械類の準備 4,患者入室の介助 1.配置図を参考にして準備し、手術伝票も確認しておく。 1.器械板・カスト台・ベースン台・バケツ類の準備。 2.必要な器械セット・カスト等を所定のワゴン車に準備し、手術室へ搬送する。 1.以下の順序でセッティングしていく。  ①器械台、無影灯をアルコール綿で清拭する。  ②器械台に器械セット・メーヨー板をセットする。  ③鉗子立てで器械セットの包布を広げる。  ④袋物、手袋等を器械台の上に出していく。  ⑤各手術で使用する消毒、生食を入
  • 看護 整理 機械 看護学
  • 550 販売中 2009/04/01
  • 閲覧(4,860)
  • 脳血管障害患者の慢性期〜回復期における看護
  • 1.慢性期  慢性期は、生命の危険を乗り越え、症状は安定に向かう。運動障害、感覚障害、排泄障害、失認、失行、失語などの統合機能障害を残しており、患者の歓心は病状から障害へと移る。ひとつひとつの動きのたびの障害を実感し、障害受容の過程において不安定な時期である。訓練の疲労も重なり「まだ訓練は早いのではないか」というような思いを抱き、機能回復訓練を自己の中にどのように位置づけてよいか、戸惑いも大きい。また患者を取り巻く環境は、個室から大部屋へ、病室から訓練室へと変化し新しい人間関係が始まる。このようなストレスの高まる時期にコミュニケーション障害により自分の意思が伝えられないことによってもたらされるもどかしさや驚き、悲しみは計り知れない。さらに生涯を受け入れ、再び自分らしい生活や人生を作り上げるための考えを確認し、新たな生活態度を身に付けるための時期でもある。家族にとっては、障害のある患者と「これからともに生きる」ことを受け入れ、そのスタートの時期であり、そのために心理的援助が重要視される。機能回復訓練はこのような気持ちが錯綜するなかで開始されるため、意欲が減退したり、意思決定が傷害されやすい。  ⇒慢性期の看護は、救命から再発予防、高血圧、心疾患などの基礎疾患に対する治療、リハビリテーションへと重点が移行する。リハビリテーションの効果を最大限に引き出すためにも、合併症・再発の予防を継続する。患者は体に生じた障害を十分に理解できず、混乱する時期であるため、障害の受容過程をふまえ、患者・家族を支え援助する。なお、患者は新しい人間関係や訓練の進行に伴う多くのストレスを感じながらも、受容過程を進んでいる段階にある。すなわち自らイメージする回復の姿や進展度との現実のずれ悩んだり、意欲的な行動がかえって事故につながりやすい時期でもある。
  • レポート 医・薬学 老年看護学 脳血管障害 成人看護学
  • 550 販売中 2006/03/04
  • 閲覧(8,884)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?