連関資料 :: 看護
資料:1,225件
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母性看護学(産褥期)事前学習
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母性看護学実習(産褥期)の事前学習です。
<内容>
1.悪露および子宮収縮状態の経日変化
2.乳房の観察点と判断基準
3.初乳と成乳、母乳栄養の利点
4.褥婦の全身の変化・悪露交換
5.褥婦の生活
6.産褥体操 ―目的・留意点・実際―
7.保健指導
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母性
産褥
産褥体操
初乳
乳房
悪露
子宮復古
全体公開 2010/12/16
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看護実習記録 心不全患者の食事介助
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実習記録の項目
実習目標…心不全で薬物療法を行っている患者にADL向上~
計画項目(行動計画) …午前 午後~
実施項目…午前 午後~
実施項目…食事介助の実施~
情報…老年期、女性、慢性心不全急性増悪にて入院、虚血~
目的…①必要な栄養や水分を摂取する。できるだけ食に対~
留意点…①患者が可能な限り自分で食事をすることができ~
必要物品…車椅子、オーバーテーブル、エプロン、枕、匙~
実施…実施内容 患者の反応 看護者の気付き
①車椅子で座位をとらせ背中に枕を入れ体位を整え~
記録・報告…12:10 配膳、見守り介助 車椅子で摂取、呻~
考察…ADLの向上に重点を置きすぎて、
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実習
看護
看護実習
看護記録
レポート
医療
医学
医・薬学
事前学習
看護学
実習レポート
看護レポート
実習記録
目標
学んだこと
感想
行動計画
550 販売中 2009/05/04
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看護実習記録 肺炎患者のネブライザーの介助
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実習記録の項目
実習目標…肺炎で端貯留のある患者に呼吸状態・循環動態~
計画項目(行動計画) …午前 午後~
実施項目…午前 午後~
実施項目…ネブライザーの介助(吸入の介助)~
情報…老年期、男性、肺炎(誤嚥性肺炎)主訴は右側腹痛、~
目的…①気管内の加湿や去痰薬の作用で分泌物を軟らかく~
留意点…①施行中咳嗽が出たら吸入を一時中止し肺端させ~
必要物品…体温計、血圧計、聴診器、サーチレーション、~
実施…実施内容 患者の反応 看護者の気付き
吸入実施前に聴診器で呼吸音を確認した。②看護師~
記録・報告…13:40 ネブライザーの介助 座位で施行(本~
考察…パーキンソン症候群が
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看護
実習
看護実習
看護記録
レポート
医療
医学
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看護学
実習レポート
看護レポート
実習記録
目標
学んだこと
感想
行動計画
550 販売中 2009/05/04
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骨の手術では感染に注意する理由と看護のポイント
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骨の手術では感染に注意する
骨組織は、発育期に骨幹端部でループ状の血管網を形成している。
この血管網は細いループ状の形成と動脈から静脈に移行する所で急に血流が緩慢になる事から、感染による血流不足を起こしやすく、細菌塞栓を生じやすくなっている。
骨組織に感染を起こすと、次の事態が生じて、感染をコントロールすることは難しくなる。
①血流不全により腐骨を生じ細菌の温床になる。
②関節は、関節腔が無リンパ・無血管の組織であり生体防御反応が及びにくい。
③人工骨頭、人工股関節は血流を持たない異物であり、異物に付着した細菌には生体防御反応が及びにくい。
④骨への抗生物質の移行は、10%前後と低く、さらに抗
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組織
生物
看護
感染
予防
看護学
550 販売中 2009/04/07
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産褥尿路感染症患者の看護
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産褥尿路感染症
産褥期に尿路系に感染が生じたもので,膀胱炎と腎孟腎炎がある。発生頻度は膀胱炎が高い。抗生物質を投与している事が多く発生の頻度は低い。
膀胱炎
原因
①起炎菌:大腸菌がもっとも多く,ブドウ球菌がこれにつぎ,レンサ球菌はきわめて少ない。
②感染経路:尿道から菌の侵入。膀胱の炎症
症状
尿意頻数,排尿痛,軽度発熱など一般の膀胱炎症状と同様だが,自覚症状の発現が遅れる傾向がある
<症状の増悪に影響を与える因子>
①尿閉,膀胱麻痺
②分娩時の頻回な導尿や,遷延分娩による膀胱圧迫
③脱水
④膀胱尿管逆流現象
⑤産褥熱からの波及
母体に及ぼす影響
腎孟腎炎を起こしやすい(図Ⅰ-4。3参照)。
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影響
感染
看護
看護学
550 販売中 2009/04/07
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自律神経障害に伴う便秘の看護計画
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自律神経障害に伴う消化管の蠕動低下に関連した排泄の変調:便秘
S
直腸充満感,直腸圧迫感の訴え便秘、
O
□排便時のいきみおよび疼痛便秘、
□排便の有無,回数,硬便,腸蠕動音,腹部膨満感便秘、
アセスメント
・自律神経障害により腸蠕動の低下が起こり,便秘傾向となることがある
・入院による環境の変化から,便秘傾向となることもある
・食生活や活動の低下により,症状悪化させている恐れもあり生活習慣の見直しも必要である
【目標】
・排便コントロールができる
0-P
①排便状態(回数,性状,量)便秘、
②消化器症状(腹部膨満感,不快感,食欲不振,嘔気,嘔吐、蠕動音)便秘、
③全身症状(腹痛,頭痛,精神的
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障害
運動
指導
生活
神経
看護
看護学
550 販売中 2009/04/06
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手術室看護 手術室における抑制基準
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手術室における抑制基準
項目 内容 備考 対象 全身麻酔を受ける患者(麻酔導入か覚醒まで)
局所麻酔で手術を受ける患者で、手術中の安静に協力が得られない患者
このほか手術・麻酔操作の安全上、抑制が必要な患者 目的 患者の安全を確保する。
1.体動による手術・麻酔操作上の危険を回避する。
2.狭い手術台における患者の転落・脱臼などを防止する。 方法 1.患者に必要性を説明する。
2.患者の同意を得る。
3.各関節の可動域を患者とともに確認する。
4.皮膚異常や関節痛などがないか患者とともに確認する。
5.良肢位にて抑制帯をする。(※)
①患者に声を掛けながら行う。
②ハンカチガーゼ・安楽枕などの
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安全
看護
看護学
550 販売中 2009/04/01
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対症看護レポート 15ページ42項目
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症状援助の根拠と観察のポイント(その援助がなぜ、症状緩和につながるのか)を文章にしてまとめています。
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温罨法
以下の症状に効果がある
・便秘
・下痢
・疼痛・頭痛
・筋肉疲労
・リラックス(緊張の緩和)
・不眠
・浮腫の軽減
・食欲不振
・体温上昇目的
その根拠
便秘
温熱刺激により排便反射に関与する神経を刺激し、腸蠕動を活発にする効果がある。また、身体の一部に温熱刺激を受けると,その部位の租織の温度が上昇し,血管が拡張し、血流を増加させることで、腸蠕動を亢進させる。
腹部と腰背部(ヤコピー線:L3とL4の間)を中心に温奄法を行う。
温度は皮膚接触面温度が43~45℃になるようにし,患者が熱くないか必ず確かめながら行うようにする。10分ほど続け,終了したら皮膚に発赤や熱傷がないか観察する。
下痢
腹部が冷えると腸管を刺激して,腸蠕動を亢進させてしまう。温熱は鎮静作用があるほか,腹部を温めることによって消化管の循環血液量を増加させ,消化吸収を促す効果も期待できる。温熱刺激は、交感神経に働きかけて腸管の運動を抑制するので下痢を抑えるのに有効である。
温湿布やカイロなどによって腹部に温熱刺激を与えるのもよい。また入浴によって全身的に温めるとよい。
疼痛・頭痛
痛みを感じたり、組織が損傷される
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障害
組織
運動
神経
温度
循環
原因
目的
身体
時間
看護
看護学
550 販売中 2009/04/03
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
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