連関資料 :: 看護

資料:1,225件

  • 基礎看護技術、臨床看護概論レポート 7ページ
  • 実習では必ず関わることのある以下の項目を詳しくまとめた。  項目 全身清拭 吸引1、2、3 痛みに対する看護 歩行器・車椅子による歩行訓練 基礎看護技術    全身清拭 ■物品 ・温湯用バケツ(湯:60~80℃) ・汚水用バケツ ・水用ピッチャー ・温湯用ピッチャー ・バスタオル2枚 ・洗面器2個 ・清拭用タオル3枚(顔用・身体用2枚・下用) ・石鹸 ・処置用シーツ ・爪切り ・ワゴン ・着替え ■準備 ・排泄の有無を確認し、できるだけ排泄を済ましておく。 ・清拭することを本人に伝える。 ・身体の状況をチェックしておく。 ・室温は23度前後に調節しておく。 ・プライバシーの保護に努める。 ■手順 ①患者の背部に処置用シーツとバスタオルを敷く ②患者にバスタオルを掛け、寝衣を脱がせる ③清拭タオルを手に巻き、顔と耳を拭く    目頭→目尻→額→頬→小鼻→口の周辺→下顎→耳介→耳の後ろ→首 ④石鹸をつけたタオルで清拭し、タオルを2~3回すすいで石鹸分を取り除く    1)上肢:指先→中枢→腋窩    2)胸:顎→胸部(縦に)・鎖骨に沿って斜めに拭く    3)腹:へその周りで「の」の字を書くように拭く。    4)下肢:膝を立てて足首から股の方向に拭く。    5)背:臀部から肩甲骨の方向に向かって拭く。肩甲骨に沿って斜めに拭
  • 看護 医療 医学 看護学
  • 550 販売中 2009/04/02
  • 閲覧(3,874)
  • 関節リウマチ患者の看護サマリー (受持患者看護要約)
  • 受持患者看護要約とその学び [様式 10] 成人・老年看護学実習Ⅲ    実習場所  ( ※病院  ※ 病棟 )  番号番 氏名  . 患者氏名 : S・M 氏 性別 : 男性 年齢 : 78歳 発達段階 : 老年期 健康段階 :慢性期 病名 関節リウマチ (H9 10月診断) 主要症状(受持ち期間中の主な症状) 朝のこわばり・慢性関節痛(両上肢:肩・肘・手首・中手指節関節 両下肢:股関節・膝関節) 疲労感・倦怠感・下痢 看護上の問題 #1 関節の炎症・こわばり・疼痛、下痢が続くことに関連した身体的苦痛 #2 リウマチによる関節痛・関節の変形・筋力の低下に関連したセルフケア不足 #3 自宅療養に関する認識不足に関連した健康管理の障害 看護実践の経過 #1 朝のこわばりに対し、ホットパックを痛みの強い部分などから実施していくことにより、直接痛みを軽減 していることをS氏からはうかがうことはできなかったが、ホットパックの実施前は少しの体動でも関節の 痛みを訴えられていたが、約15~30分当てることにより、実施後は両手でホットパックを外されるまで になり気分
  • 看護 病棟 チェック チェック表 処置 医療 医・薬学.表 看護学 老年看護学実習 成人看護学実習 リウマチサマリー
  • 550 販売中 2009/04/17
  • 閲覧(13,681) 1
  • 教職:救急看護:小児外傷における救急看護の問題点について述べよ
  • 「小児外傷における救急看護の問題点について述べよ。」 1.はじめに  小児外傷における救急看護の問題点は、①事故等を起こしやすい、②本人が症状を正確に訴えられない、③症状が急変しやすく経過も早い、等の特徴がある。これは小児の身体的機能が未熟であり精神的にも不安定なことが原因である。看護については小児の特殊性を理解していることが大前提である。また、小児は単に成人を小さくしたものではないということも知っておく必要がある。1歳から15歳までの死亡の原因の第1位は「不慮の事故および外傷」である。以下では、小児外傷に対する一次救急処置、小児蘇生法、外傷の種類について述べる。 2.症状の観察と一次救急処置  小児は成人に比べ体力がなく、病気の際に危険な状態に陥りやすい。このため全身状態の正確な観察が必要である。また小児の受診は夜間の急変時を除き、昼間に行うことが望ましい。夜中に子どもを連れ回すのはかえって体に負担を与えるし、夜間勤務者は少ないため対応に時間がかかったり、検査を実施していなかったりする所も多い。翌朝、再受診等の手間を防ぐためにも少しでも明るいうちに受診しておく方が良い。そのためには日
  • 子ども 問題 小児 比較 看護 能力 測定 特徴 呼吸 観察
  • 550 販売中 2009/03/19
  • 閲覧(2,956)
  • 急変時の看護指導案原案 プリセプター、看護実習で使用
  • 急変時の看護指導案(原案) 大目標:急変時の対応が理解でき、実践できる。 中目標:急変時の処置(急変から蘇生)をスムーズに実施できる。 行動目標: 急変時の観察事項が述べられる。 急変時の観察事項の根拠が理解できる。 気道確保ができる。 モニター装着が出来る。 救急カートの準備が出来る。 血管確保をする根拠が理解できる。 血管確保の準備が出来、実施できる。 酸素の準備が出来る。 アンビューの準備が出来、実施できる。 心臓マッサージの準備が出来、実施できる。 (重症記録の準備ができ)時間を確認し記録が出来る。 急変時に当直医または担当医に連絡をとることができる。 当直医または担当医に状況報告がで
  • 指導 理解 方法 目標 記録 観察 呼吸 対応 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/15
  • 閲覧(14,048)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?