2019年からの明星大学異文化理解2、2単位目の合格レポートです。参考としてのご利用とし、丸写しはご遠慮ください。 添削コメントも載せています。
【課題】
指定されている分量(±10%)で答えよ。なお、日本語は全角で入力し、英語は半角英数で入力するものとし、分量は日本語換算(=全角)によって示す。
よって、例えば問2を全部、英語で答えた場合の指定分量は、日本語換算の2倍の字数ということになる。
問1 次に示す教科書の4 unitsから2 unitsを選択し、記載してある2問のComprehension Questions(以下、CQ)の正解に相当する箇所を
教科書の本文から(a)英語でまるごと抜き出して書き、その抜き出した部分の(b)要旨を日本語で記せ。
1 unit((a+b)×2)につき、日本語換算で700字、問1全体で同1400字で答えよ。
Unit 8: CQ2 (It can be…); CQ4 (In English…)
Unit 9: CQ3 (Construal Level Theory…); CQ4 (It can be…)
Unit 10: CQ2 (What does the passage…); CQ4 (What is…)
Unit 12: CQ2 (At what stage…); CQ3 (Which of the following…)
問2 次に示す教科書のDiscussion Questions(以下、DQ)のなかの設問から2つ選択し、英語または日本語で、
1つの設問につき日本語換算で300字、問2全体で同600字で論ぜよ。
Unit 9: p. 60, DQ1 (Have you ever… State with examples.)
Unit 10: p. 66, DQ1 (What do you think…)
Unit 12: p. 78, DQ2 (What do you think students should do…)
参考文献:Intercultural Communication for English Language Learners in Japan 英語学習者のための異文化コミュニケーション、McConachy 他 (著)、南雲堂(出版社)
明星大学通信教育学部教育学科 異文化理解1 2単位目の合格レポート(2019年5月合格)です。 課題(2019年度~)は【次の各問に記されている教科書のepisodesのうちから1つ、計2episodesを選んで、当該episodeの【パラグラフの展開】で示されている論旨や、【全訳】を参考にして、できるだけ教科書本文で使用されている語句や表現を用いて、指定されているマス数(±10%)で、このエピソードのあらすじを英文で書け。英語は1マスに2字記すこと。句読点やスペースも英字1字とみなす。
問1(900マス)
Episode 9 "The Black Death and Fire of London" Episode12 "The Luddites"
問2(1100マス)
Episode16 "The Wall Streer Crash of 1929"
Episode18 "The Assassination of president John
F.Kennedy です。
参考にしていただけると幸いです。