連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 継続的売買契約
  • 継続的売買契約書  売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条 甲は乙に対し、甲の取り扱う下記商品を継続的に売り渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 記 書 籍 (専属契約) 第2条 乙は甲に対し、甲より書籍小売営業者としての訓練を受け、甲の専属的営業者として、甲の取扱う書籍類を小売り販売することを約する。 (訓練期間) 第3条 乙の書籍小売営業者としての訓練期間は本日から3か月とし、その期間中、甲は乙に対し、月額金○○○○円を支給するものとし、上記訓練に要する経費はすべて甲の負担とする。 (開業援助) 第4条1 甲は乙に対し、
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
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  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 借主(乙) ○ ○ ○ ○ 甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸し渡し、乙はこれを借り受けて受け取った。 乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月○○日限り甲方に持参又は送金して支払うこと。 上記の金銭消費貸借契約を証するため、本契約書2通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各1通を保持する。 平成○○年○○月○○日 住所 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 住所 借主(乙) ○ ○ ○ ○
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 借主(乙) ○ ○ ○ ○ 甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸付け、乙はこれを受領し借用した。 乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○万円宛分割して、甲方に持参又は送金して支払う。 利息は年○○パーセントとし、毎月○○日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。 期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対し、残元金に対する年○○パーセントの割合による遅延損害金を支払う。 乙について、次の事由の一つでも生じた場合には
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 金銭消費貸借契約
  • 根抵当権設定及び金銭消費貸借契約書                        〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)、〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)、〇〇〇〇 (以下、「丙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約及び根抵当権設定契約を締結した。   第1条  甲は、乙に対し、次の通り金銭を貸付け、乙はこれを受領した。 ① 金額 金〇〇〇〇円也 ② 弁済期限 平成〇〇年〇〇月〇〇日 ③ 弁済方法 平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り 金〇〇〇〇円也宛合計〇〇回の元金均等分割弁済 ④ 利息 年〇〇% ⑤ 利息の支払日 毎月〇〇日 ⑥ 遅延損害金 年〇〇% 第2条  乙は、次の
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/20
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  • 土地建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  売主 ○○○○ と 買主 ○○○○ とは、別紙物件目録記載の土地および建物(以下「本物件」という)の売買契約を締結しました。 第1条 (売買の目的物および売買代金)  売主は、買主に本物件を現状有姿のまま金○○○○円也で売渡し、買主はこれを買受けました。 第2条 (手付金)  買主は、売主に手付金として本契約と同時に金○○○○円也を支払います。手付金は、残代金支払いの時に、売買代金の一部に充当します。ただし、手付金の充当にあたっては利息を付しません。 第3条 (売買代金の支払い方法、時期)  買主は、売主に売買代金金○○○○円也を平成○○年○○月○○日までに支払います。 第4条 (売買対象面積)  本物件の売買対象面積は、建物については末尾記載の面積とし、土地については測量によって得られた面積とします。 2 売主は買主に対してその責任と負担において、土地につき資格あるものの測量による測量図を残代金支払日までに交付しなければなりません。 3 前項の測量の結果得られた面積と末尾記載の面積とに差異が生じたときは、残代金支払日に、○○平方メートルあたり金○○○○円也により
  • 契約書 売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 業務等委託契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 *労務総価現場なし 業務等委託契約書 収 印 入 紙 1 委託業務の名称 2 履 行 期 間 平成 年 月 日 か ら 平成 年 月 日 ま で 3 業務委託料 ¥ うち取引に係る 消費税及び ¥ 地方消費税の額 4 契約保証金 5 調 停 人 上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における 合意に基づいて、次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って 誠実にこれを履行するものとする。本契約の証として本書2通を作成し、当 事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書 に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書 をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計図 書を内容とする業務の委託契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行期 間」という。)内に完了し
  • 契約書 業務委託 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 土地売買予約標準契約
  • 土地売買予約契約書  予約者(売主)である○○○○を甲、予約権利者(買主)である○○○○を乙とし、甲乙間で次の通り、売買の予約契約を締結する。 (合意) 第1条 甲乙は、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)につき、下記の約定で売買の予約をする。 (代金) 第2条 本件土地の売買代金は金○○○○円とする。 (予約完結の意思表示) 第3条 乙は、平成○○年○○月○○日までに予約完結の意思表示をしなければならない。同日までに予約完結の意思表示をしないときは、この予約は当然にその効力を失う。 (残代金支払) 第4条 乙が前条の予約完結の意思表示をしたときは、甲乙間に売買契約が成立し、乙は甲
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
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  • 免責的債務引受契約
  • 免責的債務引受契約書  債権者である○○○○を甲とし、債務者である○○○○を乙とし、債務引受人である○○○○を丙として、甲乙丙間で次のとおり契約を締結する。 (合意) 第1条 丙は、甲の乙に対する平成○○年○○月○○日付金銭消費貸借契約書に基づく下記債権につき、乙の債務を引受け履行することを約し、甲はこれを承諾した。 記 ⑴ 元金○○○○円 ⑵ 支払時期及び方法 平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月末日限り、金○○○○円宛て甲の指定銀行に振込送金して支払う。 ⑶ 利息 元金に対する年○○パーセントとし、毎月末日限り当月分を前号の方法で支払う。 ⑷ 期限の利益喪失 前⑵項の支払を怠り、そ
  • 契約書 法的文書 債権
  • 全体公開 2008/09/25
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  • 区分所有建物売買契約
  • 区分所有建物売買契約書  売主 ○○○○ と 買主 ○○○○ とは、別紙物件目録記載の区分所有建物(以下「本物件」という)の売買契約を締結しました。 第1条 (売買の目的物および売買代金)  売主は、買主に本物件を現状有姿のまま金○○○○円也で売渡し、買主はこれを買受けました。 第2条 (手付金)  買主は、売主に手付金として本契約と同時に金○○○○円也を支払います。手付金は、残代金支払いの時に、売買代金の一部に充当します。ただし、手付金の充当にあたっては利息を付しません。 第3条 (売買代金の支払い方法、時期) 買主は、売主に売買代金金○○○○円也を平成○○年○○月○○日までに支払います。 第4条 (売買対象面積)  本物件の売買対象面積は、末尾表示の面積とし、実測面積と差異が生じたとしても売主・買主は売買代金の増減の請求その他何らの異議を申し立てないものとします。 第5条 (所有権の移転および引渡し)  本物件の所有権(敷地が借地の場合は借地権)は、買主が売買代金全額を支払い、売主がこれを受領したときに売主から買主に移転します。 2 売主は、買主に本物件を前項の所有権移転と同時に引
  • 契約書 法的書類
  • 全体公開 2008/10/21
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  • 株式譲渡契約(譲渡制限)
  • 譲渡制限のある株式を譲渡するための売買契約書です。基本は、売り手と買い手の売買契約ですが、譲渡制限があるため、当該株式を発行している会社の取締役会(原則)での譲渡承認が必要です。なお、売買価格については、売り手と買い手の合意事項で、会社があれこれ指図することは基本的にありません。
  • 株式譲渡 譲渡制限株式
  • 全体公開 2011/05/25
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  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書                            貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。 第1条  甲は乙に対し、本日、金〇〇〇〇円を貸渡し、乙はたしかにこれを借受け、受領した。 第2条  弁済期限は、平成〇〇年〇〇月〇〇日とする。 第3条  第1条による元金支払のため、乙は、額面〇〇〇〇万円、満期平成〇〇年〇〇月〇〇日の約束手形1通を振出して甲に交付し、甲はこれを受領した。 上記手形については、次条に定める利息の支払ごとに書替えるものとする。 第4条  利息は年〇〇%とし、乙は、毎月〇
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/20
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  • 建築設計業務委託契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 収 入 印 紙 建築設計業務委託契約書 1 委託業務の名称 2 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 3 業務委託料 ¥ うち取引に係る 消費税及び 地方消費税の額 4 契約保証金 5 上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々対等な立場における合意に基づ いて、別添の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履 行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平成 年 月 日 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 ・10分の1以上の金額 ・公共工事履行保 証証券による保 証、履行保証保険 契約及び契約の 保証を付さない 場合は免除と記 入 ・なしと記入 。 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、こ の契約書(頭書を含む。以下同じ。)に基づき、設計業務委託仕様書(別冊の図 面、仕様書、現場説明書及びこれらの図書に係る質問回答書並びに現場説明に対 する質問回答書をいう。以下「設計仕様書」という。)に従
  • 契約書 業務委託 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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