連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 業務委託契約(ホームページ制作)
  • ホームページ制作業務委託契約書 ○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)とは、甲乙間において次の通り契約を締結する。 甲及び乙は、以下のとおり、契約が成立したので、これを証するため、本書2通を作成し、甲乙それぞれ記名押印のうえ、各1通を保有する。     年  月  日              甲              乙 第1条 目的 甲は、ホームページの制作業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙はこれを受託する。 甲は、乙が本業務を遂行するに際して、必要な協力を行う。 第2条 仕様の提示 甲は文書にて、乙に納入物の満たすべき仕様を提示する。 乙が、甲より提示された仕様を満たせないと判断した場合は、すみやかに甲に告知する。 第3条 見積 乙は、受託内容、制作金額及び制作期間を明示した見積書(以下「見積書」という)を甲に提出する。 第4条 業務 乙が甲に提供する業務は下記の通りとする。 甲より提示された仕様に従い、甲から提供されるテキスト原稿、画像等のデータと、乙の提供するHTMLによるデザイン・レイアウトデータ、および画像データ、スクリプト等と組
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 継続的商品売買契約
  • 継続的商品売買契約書 売主 ○○○○(以下「甲」という)、買主 ○○○○(以下「乙」という)とは、乙が将来継続的に販売する商品を、甲から買受けることについて、以下のとおり契約を締結した。 以下の本契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所   ○○○○株式会社 氏名 ○ ○ ○ ○ 住所    ○○○○株式会社 氏名 ○ ○ ○ ○ (基本契約) 乙は、甲より将来継続的に乙の販売する商品を買受けるものとし、個別売買契約において特約のない場合はこの契約によるものとする。 (売買契約) 甲が乙に販売する本件商品の品名、品質
  • 契約書 商品売買 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(3,581)
  • 道路予定地売買契約
  • 道路予定地売買契約書 売主○○○○(以下「甲」という。)と買主○○○○(以下「乙」という)は下記の土地を売り渡す契約を した。本契約書は甲乙各1通保管する。 平成○○年○○月○○日 (甲)住所  東京都○○区○○                     氏名  ○○○○                                               (乙)住所  東京都○○区○○                     氏名  ○○○○            第1条  売買代金は、金○○○○円とする。 第2条  乙は、本件土地につき別紙図面斜線部分(実測面積○○○○㎡)が道路予定地
  • 契約書 土地売買 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(2,121)
  • 通知(請負契約解除申入)
  • 当社は貴社から、平成○○年○○月○○日付請負契約に基づいて○○県○○市○○町○丁目○番○○号の「○○○○ビル」の建築工事を受注し、工事を継続してまいりました。本件契約によれば、平成○○年○○月○○日に、中間金○○○○万円をお支払いいただくお約束でした。しかし、当社の再三の催告にもかかわらず、未だに上記中間金をお支払いいただいておりません。  そこで、本件契約書第○条に基づいて、上記契約を解除いたします。
  • 通知書 契約解除
  • 全体公開 2008/10/27
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  • 土地建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  売主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と買主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、本日、以下のとおり売買契約を締結する。 第1条(目的物)  甲は乙に対し別紙目録記載の土地建物(以下、「本件土地建物」という。)を売り渡し、乙はこれを買い受ける。 第2条(売買代金)  売買代金は、土地については、実測面積を基準として1平方メートルあたり金○○○○○円として算出し、金○○○○○円とし、建物については、金○○○○○円とし、総額金○○○○○円とする。 第3条(手附) 1 乙は甲に対し、本日、本件売買契約の手附金として、金○○○○○円を支払い、甲はこれを受領した。 2 甲は、乙
  • 契約書 売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,224)
  • 催告権契約解除通知
  • 催告兼契約解除通知書         殿 貴殿との平成  年  月  日付契約に基づき、下記事項をここに催告すると共に、前記契約書に従った貴殿による義務不履行が本書状到達後14日以内に完了しない場合には、前記契約書の解除条項に従って、本契約が解除されることを通知致します。 記 1.貴殿の履行義務: 以上 平成  年  月  日 住所: 氏名:         印
  • 通知書 契約解除
  • 全体公開 2008/09/19
  • 閲覧(3,874)
  • 催告兼契約解除通知
  • 催告兼契約解除通知書         殿 貴殿との平成  年  月  日付契約に基づき、下記事項をここに催告すると共に、前記契約書に従った貴殿による義務不履行が本書状到達後14日以内に完了しない場合には、前記契約書の解除条項に従って、本契約が解除されることを通知致します。 記 1.貴殿の履行義務: 以上 平成  年  月  日 住所: 氏名:         印
  • 契約書 解約 催告
  • 全体公開 2008/09/29
  • 閲覧(3,171)
  • 金銭準消費貸借契約
  • 金銭準消費貸借契約書  債権者 ○○○○ (以下、「甲」という。)、債務者 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○ (以下、「丙」という。)は、乙の甲に対する〇〇〇〇の売掛金債務に関して、次の通り契約した。   第1条  乙は甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日現在において〇〇〇〇取引に基づく未払売掛金債務金〇〇〇〇円が存することを確認し、甲乙間においてこの売掛金債務を消費貸借の目的として本日金銭準消費貸借契約を締結した。 第2条  乙は甲に対し、前条記載の債務を次の通り分割して甲に持参又は送金して支払う。 ① 平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金〇〇〇〇
  • 契約書 法的書類 金銭賃借
  • 全体公開 2008/10/21
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  • 金銭消費賃借契約2
  • 収 入 印 紙          金銭消費貸借契約書       ○○○○を貸主とし、○○○○を借主とし、○○○○株式会社を連帯保証人として、各当事者間において次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 第一条 (貸借) 貸主は、借主に対し、本日金○○○萬円也を貸し渡し、借主は、これを受領して借り受けた。 第二条 (弁済) 借主は、貸主に対し、前条の借入金を平成○○年○月○○日限り、貸主方に持参または送金して、一括して弁済する。 第三条 (利息) 利息は、元金に対し年○割とし、借主は、貸主に対し、平成○○年○○月から毎月○○日限り、当該月分の利息を、貸主方に持参または送金して支払う。 第四条
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(1,346)
  • 労働者派遣基本契約
  • 労働者派遣基本契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、乙がその労働者を「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」(以下「労働者派遣法」という)に基づき、甲に派遣するにあたり、以下のとおり基本契約を締結する。 第1条(目的)   本契約は、乙が、労働者派遣法及び本契約に基づき、乙の雇用する労働者(以下「派遣労働者」という)を甲に派遣し、甲が派遣労働者を指揮命令して業務に従事させることを目的とする。 第2条(適用範囲)   本契約に定める事項は、特に定めのない限り、本契約の有効期間中、甲乙間において別途締結する労働者派遣個別契約について適用する。 第3条(個別契約)   甲及び乙は、乙が甲に労働者派遣を行う都度、本契約に基づき労働者派遣個別契約(以下「個別契約」という)を締結する。当該個別契約には、労働者派遣法の定めに基づき、派遣労働者の従事する業務内容、就業場所、就業期間、その他の必要な事項について規定するものとする。 第4条(派遣料金)   甲は、本契約に基づく労働者派遣の対価とし
  • 契約書 派遣社員
  • 全体公開 2008/11/18
  • 閲覧(5,118)
  • 労働者派遣個別契約
  • 労働者派遣個別契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、甲乙間の平成○年○月○日付で締結した労働者派遣基本契約に基づき、以下のとおり労働者派遣個別契約を締結する。 1.従事業務の内容   従事業務の内容は、次の通りとする。     業務内容                  2.派遣人員            名 3.就業する事業所の名称、所在地、就業場所   4.指揮命令者      5.派遣期間   平成○年○月○日から平成○年○月○日 6.就業日   甲の就業規則による。 7.就業時間        時 分から 時 分まで 8.休憩時間        時 分から 時 分まで  9.時間外労働及び休日労働   甲は、次の範囲内において、乙の就業規則の定めるところにより時間外労働及び休日労働を命ずることができる。     時間外労働  1日  時間、1ヶ月  時間、1年  時間の範囲内     休日労働   1ヶ月  日の範囲内 10.安全及び衛生    甲及び乙の安全衛生規定に定めるとこ
  • 契約書 派遣社員
  • 全体公開 2008/11/18
  • 閲覧(5,793) 1
  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 借主(甲)○ ○ ○ ○ 貸主(乙)○ ○ ○ ○  甲と乙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。 第1条 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸し渡し、乙はこれを借り受けた。 第2条 乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月○○日限り甲方に持参又は送金して支払う。  上記の金銭消費貸借契約を証するため、本契約書2通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各1通を所持する。    平成○○年○○月○○日                     住所                  借主(甲)○ ○ ○ ○        印                     住
  • 契約書 金銭消費賃借
  • 全体公開 2008/11/19
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