連関資料 :: 教育
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外国語教育のあり方
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日本では文法と和訳に重点を置くGrammer-Translation Methodが今でも根強く各地に残っている。文法・法則・例外などの暗記にかなりの時間をかけ、例文のリーディングをした後に母国語に置き換えてその意味を把握しようとするのだが、その方法上さまざまな問題点がある。まず第一に体系としての言語ばかりを重視するあまり、運用としての言語の側面がおろそかにされて、生徒の自己表現力の発達が望めないということ。第二に教師が指導の手段として英語を用いる機会が乏しいので、ややもすると日本語の授業のようになってしまうことである。ただでさえ時間の限られている時間の限られている英語の授業では、他の教科や場所でもやれることを一切省いて、英語の授業の中でしかできないことに全精力を集中すべき(Suzuki,1999;97)であるし、今の日本の現状には全くと言っていいほど合っていない教授法なのである。
これまでの、相手に自分を同化させることを試みながら、自己改造と社会改革をはかることを目的としていた受け身的な日本の外国語教育体制は、1960年代半ばから起こった日本と外国との関係の水平化・多項化(Suzuki,1999;75)によって、機能不全に陥っている。
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レポート
教育学
英語教育
指導法
日本の教育問題
550 販売中 2006/02/15
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社会科教育法
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○教える側と学ぶ側について考えたこと
講義の中で太田先生がおっしゃった「その時間にメタ認知をしてはいないか。まず学習にどっぷりつかってほしい。」ということに関して、私は自分との違和感を持ちました。自分の経験から考えて、一つ一つにどっぷりつかることで取り扱っている内容の方向性を見失って、結局その時間何を学んだのかわからなくなる危険があるように思っていたからです。自分でメタ認知させながら思考すること、聴くこと、訊くことがあるべき姿なのだろうと考えていました。(ですがそれを実践することはなかなかできていません。)講義を受けてから今までそのことが自分の中で落ちなくて気になっていました。
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レポート
教育学
教える側と学ぶ側
模擬授業
指導案
550 販売中 2006/02/15
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平和教育の方向性について
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平和教育の方向性について
人類史上最初の原爆投下を含む悲惨な戦争体験の国民的反省と平和の価値への覚醒とが、戦争放棄の平和憲法と平和的人間の形成を目ざす教育基本法とを生み、それらによってその後の日本の教育が平和教育でなければならぬという原則が確立されたという点に、戦後わが国の教育の根本的特色があるのである。それは侵略戦争への単なるざんげをこえて、人類の未来の教育を先どりしたものでもあった。
これは1976年に創刊した『季刊平和教育』の第1号に書かれている言葉である。この文章を読むと複雑な想いがする。平和の概念が構造的暴力の克服も含めた積極的平和へと進歩しているのに対し、その大前提となる平和憲法と教育基本法が変えられようとしているからである。「人類の未来の教育を先どりしたもの」であったはずなのに、今では退化の道を歩んでいる。自分の周辺、自分の生きている間のことしか考えないのならば、目先の利益だけを追い求めて好きなようにしたらよい。しかし、もし未来を望むのであれば無関心でいるわけにはいかない。人間は未来を想像する力の発達した生き物である。
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レポート
教育学
平和教育
構造的暴力
積極的平和
550 販売中 2006/02/15
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小学校国語科教育について
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石原千秋著「秘伝 中学入試国語読解法(新潮撰書)」について考察してみたいと思う。まずこの本は夏目漱石を専門とする大学教授の著者が息子の中学受験を機に国語について考えたものである。現代の国語指導の矛盾点や非合理性を鋭く抉り国語階に新風を起こしたといわれている。私の感想として、題名の通り入試に必要とされている能力をまるでゲームを解くように紹介しており、非常に面白いものであった。塾や予備校のような解法で国語に取り組む石原論は現在の国語教育とは明らかに違い、印象は強烈であった。特に「いま『国語』がやっていることは『道徳教育』である」「子供たちはルールを説明されないままゲーム(試験)に参加させられているようなものである」「『道徳教育』を目的としている以上『国語』で教えることの出来るテーマはごく限られている」「入試国語は受験者と採点者との格闘技なのだ」という言葉は強烈であった。
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レポート
教育学
小学校国語
石原千秋
トップダウン
550 販売中 2006/02/22
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部落差別と同和教育
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明治40年代において政府が公文書の中でとくに特に差別を受けているところを部落差別と呼んでいたらしいのだが、このような事実はたいへん空しいものである。一般の市民の中だけの差別にとどまらず、国家の力が加わってしまっては、反抗するのにも苦労したであろう姿が目に浮かびそうなものである。また、この存在が現代においても残っており、高齢者の中には被差別部落を表現する人がいるということを聞き、たいへんショックをうけました。この状態は本当に四面楚歌ではないかと思いました。必死に生きていても、自分の存在を否定されているような感覚があったのではないかと考えるととても辛くなってきました。現代においても学校現場において、いじめの存在は見逃せないほどある。現代においても、やはり過去の部落差別のような考え方が現代のいじめとして根強く残っているのではないかと思う。人を蔑み、人を拒否することのむなしさを知らないからこのようになっているのではないだろうか。
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レポート
教育学
部落差別
同和教育
識字学級
被差別部落
550 販売中 2006/04/10
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教育実習研究 リポート
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『「教育実習のPDCAサイクルについて」自身の体験や期待をもとに具体的に述べなさい。』
第一章 PDCAサイクルとは
今日の学校現場では、それぞれの多様な教育課題に取り組むとともに、「特色ある教育・学校づくり」を推進することが要請され、学校の自律性が求められている。その中で、学校教育目標の達成のためには、教職員が一致団結して、Plan(計画) → Do(実際) → Check(検証) → Action(改善)という順序で行われるPDCAサイクルを導入した学校・学級運営をすることが求められている。
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学校
教育実習
児童
学習
教員
考察
教育実習研究
リポート
佛教大学通信
550 販売中 2009/08/03
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道徳教育の研究 リポート
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『「生きる力」の育成と道徳教育について述べよ。』
第一章 生きる力とは
変化の激しい現代社会に生きる子どもたちには今、「生きる力」が求められている。
1996年7月に出された第15期中央教育審議会第一次答申によって、「生きる力」の育成という新しい教育の目的が提示された。「生きる力」とは、①自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する能力。②自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など、豊かな人間性。③たくましく生きるための健康や体力。この三つの能力から成る、「全人的な力」であり、
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道徳
生きる力
学習指導要領
生命
健康
佛教大学通信
A評価
道徳教育の研究
リポート
550 販売中 2009/08/03
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【教育用語】ポイント集
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重要用語
いじめ
1995年3月13日、「いじめ対策緊急会議」によって、いじめ問題の解決に向けて関係者が取り組むべき方策についての報告がなされた。さらに1996年7月16日、文部省の「児童生徒の問題行動等に関する調査研究協力者会議」は 「いじめ問題に関する総合的な取り組みについて~今こそ、子どもたちのために我々一人一人が行動するとき~」と題する最終報告書を出した。これが俗に言う「いじめ報告書」である。「いじめ報告書」では、いじめられている児童生徒の緊急避難としての欠席を認めるなどの弾力的な見方も示されている。
O-157
0-157(オー157)とは、腸管出血性大腸菌という病原性大腸菌の一種。1996年5月の岡山県に始まり、7月13日におきた堺市の小学校のO-157集団食中毒事件では発症者が5千人を超え、感染者の報告は全国に及び、死者まで出る騒ぎとなった。事態を重く見た政府は同年8月、0-157を含む腸管出血性大腸菌を指定伝染病に指定した。この問題は学校給食の在り方を再検討する機会をも提供した。
「生きる力」
第15回中教審答申で強調されているテーマの一つ。「ゆとり」とともに答申の副題
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環境
子ども
教師
学校
生きる力
学習指導要領
ボランティア
いじめ
児童
問題
教育
用語
550 販売中 2009/08/12
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教育実習研究(小)
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「教育実習のPDCAサイクルについて」自身の体験や期待をもとに具体的に述べなさい。
PDCAサイクルという名称は、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである。
Plan(計画)、Do(実施・実行)、Check(点検・評価)Action(処置・改善)。この4段階を順次行って1周したら、最後のActionを次のPDCAサイクルにつなげ、螺旋を描くように一周ごとにサイクルを向上させて、継続的な業務改善をしていく考え方である。教育実習前なので、実習を想定した考察を行う。
○児童理解の計画(Plan)
教育実習が始まる前の打ち合わせにおいて、まず担当するクラスの名簿のコピーをもらい、児童の
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PDCAサイクル
教育実習研究
550 販売中 2009/08/31
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教育社会学テスト
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いじめの原因についてまとめ、それが学校だけの問題ではないことについて説明せよ。
いじめの原因について、大きく4つに分類。
①機会原因説
いじめの発生はきっかけにすぎず、所属している集団の状況や雰囲気によって左右されるという説。例えば、何をするにも遅い子どもがいても、集団によってはいじめは発生しない。ここで問題となるのは故人のどのような特性もがいじめの標的になることである。我々の特質は他者に許容される一定の幅を持つ。そこから外れる場合にいじめの標的になるのである。ここでは「普通」であることが求められ、違いがあると排除の対象になる。最近では成績が良すぎる、容姿が良すぎるなどプラス面もいじめの発生原因となる。
②性格原因説
いじめの原因を、被害者や加害者の性格に起因させる考えかたである。たとえば加害者の特徴として「落ち着きが無い」「無神経である」、被害者の特徴として「小心者」「依存的性格」などの見方がある。つまり、性格を直せばいじめは回避できるというものだが、短絡的な説である。③いじめの4層構造論
いじめを学級集団全体の問題ととらえ、加害者・被害者だけでなく観衆や傍観者の存在を指摘した説である。この説によると、観衆や傍観者が容認態度をとるといじめがエスカレートするとされている。
④ストレス原因説と規範意識欠如説
いずれも加害者の視点から論じた説である。いじめの背景には加害者のなんらかのストレスや欲求不満が関係しているとしている。規範意識欠如説では、子どもの規範意識の崩壊などがいじめの発生に関わっているとされる。加害者がいじめることを面白い、何も感じないと表現することが増えたが、その背景にはゲームなどの影響がある。
ここでは、中国について述べる。1990年代の改革として、学生数の増加、教育における市場原理の導入、素質教育の実施を行った。
教育と科学技術によって国の振興をはかるため、まず学生数を多く増加した。中等教育・高等教育共に大きく学生数が増え、非識字率も低下した。しかし、就学率の面でみれば日本と比べてもまだ低いと言える。また、日本の戦後の教育で大学進学率などが向上したことと類似しているとも言える。
次に、素質教育の実施について述べる。中国では教育を受けることが奨励されたが、激しい受験戦争が起こり、また所得の格差も起こった。これもまた日本の数十年前の歴史と類似している。中国でも日本と同じく受験戦争が問題視され、素質教育への転換がいわれるようになった。素質教育では、知的面だけでなく徳育や体育、美育などを有機的に統一することが求められた。そして学生の全面的な発達を目指した。
次に教育における市場原理の導入について述べる。中国では1990年代に社会主義市場経済体制の確立が提唱されたが、これに伴い教育にも競争原理が導入された。これにより、学校設置主体が多様化した。民営学校が多数出現し、また公立学校に民営の管理方式を導入して効率化をはかるという改革もなされた。これにより資源の使用効率を高めた。これらは、日本において私立学校が台頭してきた歴史と類似していると言えるだろう。
しかし依然、中国では厳しい受験戦争は終わっていない。日本においても受験戦争が叫ばれ、ゆとり教育導入やそれに対するさまざまな批判などがあったが、未だ大学入試などは厳しい競争が続いているし、教育格差問題などもある。
国家が近代化すればおおよそ同じようなプロセスを経ていくのかもしれないが、日本と中国では文化や風土が違うので、必ずしも日本と同じようになるとは限らないため、注目していくべきだろう。
国
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佛教大学
通信
科目最終試験
6設題全部
問題と解答
参考までに
550 販売中 2008/05/20
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教育論レジュメオーストリア
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オーストリア―犠牲者神話への取り組み
イェルク・ハイダーと自由党
2000年2月19日、ウィーンで自由党の政権入りに抗議するデモが行われた。野党政治家や近隣諸国から来た知識人も演壇に立ち、市民とともに平和裡に、しかし明確な言葉で、黒青政権に退陣を迫った。
彼らが反対の声をあげ、世界がウィーンに注目したのは当然と言える。自由党を率いるハイダーは、元ナチス親衛隊の集会で称賛するなど、ナチズムを美化・正当化する発言を重ねてきた。彼自身は、「自分はナチではない」と繰り返し反論しており、戦後生まれでありそれは自明だが、それでもナチスを評価したいという気持ちをどこかに持っている様子は、充分に見てとれる。
また、ハイダーひとりが問題というわけではない。黒青政権が誕生する直前に欧州評議会に提出された報告書のなかでは、オーストリア自由党も人種主義的で排外主義的な要素を持つ政党としてリストアップされている。その指摘の正しさは、オーストリアのヨーロッパ政策学会が行ったアンケート調査でも証明された。それによれば、あからさまな反ユダヤ主義の意見に賛成した人々の割合は、全国平均では13%なのに対し、政党支持者別に見るとき、自由党支持者では51%にものぼる。実際には、戦後オーストリアのユダヤ系市民の割合はそれほど高くなく、さらにヨーロッパ最高レベルの豊かさを享受しているので、アンケートの数字をもって、いまナチズムやホロコーストの脅威を論じるのが妥当とは思われない。また、1999年の選挙で自由党が躍進した原因は、むしろ長期連立政権が抱えていた諸問題にあり、ハイダーの歴史認識にあるわけではない。
とはいうものの、自由党支持者にナチズムへの批判・反省の意識が希薄であるのは確実である。この歴史認識の欠陥は、外国人排斥や社会的弱者の人権軽視のような今日的な問題と密接に結びつくことにもなる。
さらに、問題は自由党一党にとどまるものでもない。国民党が自由党との連立を選んだときに、オーストリア国民の多数はハイダーと大差のない歴史認識しか持っていないというメッセージを、世界に向けて発してしまった。連立の決定は必ずしも国民党に票を投じた人々の意思を正確に反映するものではない。
しかし、黒青政権に対する抗議運動の中心をなしたのは、野党活動家や芸術家、学生などに代表される進歩派の人びとである。保守派の大多数は、現状を追認してしまった。なぜオーストリアでは、ドイツに比べナチズムとの対決姿勢が弱いのか。この疑問について考えるとき、戦前戦後の歴史的経緯、そして第二次世界大戦の戦勝国の姿勢に目を向けなければいけない。
第二共和国と犠牲者神話
戦後オーストリアは、第二共和国と呼ばれる。オーストリアという国家は、第一次世界大戦の敗北により誕生し、1938年にナチス・ドイツに併合されることにより一度は消滅した。この20年ほどの経験が、戦後再建された第二共和国の性格に影響を与えていると考えられる。
第一共和国を特徴づけるのは、社会主義勢力とカトリック勢力との対立と、国民のあいだのオーストリア意識の欠如だった。このうち前者は、世界に共通した現象ともいえるが、オーストリアの場合、内戦にまで発展してしまった。最終的には非民主主義的な体制が、共和制に終止符を打った。
いっぽう、後者はドイツ語文化圏のオーストリアならではの問題である。ハプスブルク帝国の崩壊は、スラブ諸民族やハンガリーの人びとがそこから独立していく過程でもあったが、そのとき、取り残されたドイツ語を話す人びとは、必ずしも「オ
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教育
550 販売中 2008/07/14
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
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- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
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