資料:113件
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パンフレット「動注療法を受けられる方へ」
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パンフレット「動注療法を受けられる方へ」
目的
動注療法をより具体的にイメージ出来、 不安が軽減出来るようにする。
動注療法の副作用に対する知識・理解を深め、生じうる副作用を最小限にとどめる。
対象
動注療法を受ける患者とその家族
時期、及び説明者
動注療法を行う事が決定し、動注療法に対する日時・内容・副作用などが、医師より患者と家族に説明された 後 、治療前に受け持ち看護婦が行う。
使用方法
パンフレット・パスの内容に沿って具体的に説明する。
主な内容
時間的スケジュール、安静、副作用の予防、対処方法。
副作用に対する知識を深め、予防行動の必要性を理解してもらう。以下の指導・説明を行う。
・床上安静の必要性
・蓄尿方法
・含嗽の励行
・経口摂取量の確認
動注療法を受けられる方へ
治療前日
両方の足の付け根の毛剃りを行ってから入浴を済ませておいて下さい。
治療当日
治療前
食事について ・治療が午前の場合-朝食は食べられません。 ・治療が午後の場合-昼食は食べられません。
処置について・検査着に着替え、尿の管を入れます。 ・点滴を開始します。 ・鎮静効果
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家族
看護
治療
方法
知識
予防
理解
副作用
食事
時間
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「白血病児の退院時指導」
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パンフレット「白血病児の退院時指導」
目的
初発入院治療終了後一旦退院し、外来受診をしながら定期的に治療や検査のために入院を繰り返すことになるが、退院後の日常生活を安全安楽に過ごせるよう指導することを目的とする。
対象
初回入院治療終了後、退院をひかえた患児とその母親(家族)
使用方法
退院が近づいた時点で、退院後の生活を予想してもらい不安や疑問点を挙げてもらう。
退院時パンフレットを渡し、注意点を説明する。後に理解度を確認する。
退院後の生活における不安や疑問点について確認し、アドバイスする。
注意事項
患児は退院により「病気が治った」と理解していることも多く、退院後も外来通院
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学校
指導
治療
生活
理解
目的
不安
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「下垂体の手術を受けられる方へ」
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パンフレット「下垂体の手術を受けられる方へ」
目的
下垂体の働きや手術に対する知識を深め、術前オリエンテーションの必要性を理解できる。
術後のイメージがつき、術後安楽に過ごすことができる。
臥床の生活、口呼吸、感染予防など術後の生活の注意点や行動が理解できる。
対象と時期
下垂体腫瘍で経蝶形骨洞手術を受ける患者
少なくとも手術1週間前には開始する
内容
術前オリエンテーションの日程について
術前オリエンテーションとして練習してほしい項目について
術後の生活について
使用方法
受持ち看護婦は、手術前日までにオリエンテーションが完了できるように計画を立て、パンフレットを手渡し説明
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援助
看護
理解
生活
計画
呼吸
パン
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「肝臓の手術を受けられた患者さんへ」
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パンフレット「肝臓の手術を受けられた患者さんへ」
1.目的
肝臓の働きが理解できる。
非代償期の身体症状と早期発見の必要性が理解できる。
肝切除後における残存肝の変化について理解できる。
肝庇護に留意した生活習慣の必要性が理解できる。
2.対象
肝庇護について指導の必要な患者
3.時期
退院1~2週間前
4.内容
肝臓の働きについて
肝臓はからだの一大化学工場
もの言わぬ我慢強い肝臓の働き
肝臓の手術を受けた方へ
肝庇護について
肝臓を守る生活の仕方(食事・安静・排泄・内服・定期受診)
5.使用方法・評価方法
自己の健康管理について関心を持ち、自立できるようパンフレットを用いる。
退院後の継続医療の必要性を自覚する言葉が聞かれる。
入院中より肝庇護に留意した生活行動がとれる。
入院中より確実な服薬行動がとれる。
6.注意事項
説明は受け持ち看護婦が行うのを基本とし、看護計画に沿ってチーム全体で指導する。
肝臓の手術を受けられた患者さんへ
1.肝臓はからだの一大化学工場
私たち人間は、生命を維持していくために、いろいろな食べ物を食べます。食
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健康
化学
人間
能力
指導
看護
生活
栄養
役割
食品
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「胸部手術を受けられ退院される方へ」
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パンフレット「胸部手術を受けられ退院される方へ」
目的
退院後の生活が不安なく過ごせるために知識を得られる。
退院指導の内容を読み返すことで理解を深められる。
対象
肺区域切除術、肺葉切除術、肺全摘術、胸腔鏡下肺部分切除術などの肺の手術を受けた患者
時期
患者の状態をアセスメントして決定する。目安としては胸腔ドレーンが全て抜去された時期
主な内容・チェックリスト
指導日 評価日 達成日 1.深呼吸について / 2.胸の痛みとしびれについて / 3.姿勢について / 4.入浴,シャワー浴について / 5.栄養および睡眠について / 6.安静について / 7.社会復帰について / 8.環境および家族の協力について / 9.注意すべきこと / 10.定期検診について /
使用方法
パンフレットを提供する。( 月 日)(サイン )
パンフレットの内容は一般的であるため、パンフレットを渡す前に社会復帰ついてになど患者にあうように修正する。
患者の背景を十分に把握したうえで個々に
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環境
社会
家族
評価
指導
看護
理解
方法
生活
呼吸
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「心臓の手術を受けられ退院される方へ」
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パンフレット「心臓の手術を受けられ退院される方へ」
目的
社会、家庭復帰において内服・食事・運動など日常生活行動が、不安なく行動でき、自己管理することを目的として行われる。手術後、回復の状態を把握しながら、患者、家族(キーパーソン)に日常生活行動、注意事項などについて自作のパンフレットを活用し、指導を行う。
対象
心臓手術後の患者および家族
使用方法
手術後、回復の状態を把握しながら、患者及び家族に対してADLが自立したころ(術後14日目頃)からプライマリーナースが行う。
主な内容・チェックリスト
指導日(サイン) 評価日 達成日 内服について / ( ) / / 食
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家族
評価
指導
看護
生活
方法
行動
自己
理解
記録
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレットペースメーカー手術を受ける方へ
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パンフレット
「ペースメーカーの手術を受ける方へ」
目的
手術前のオリエンテーションは患者の不安を理解し軽減することで、精神的に安定した状態で、患者が手術に臨み術後の早期回復、早期離床がなされることを目指して行われる。手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が手術後どのような経過をたどるのかイメージができるようにオリエンテーション用紙を活用する。
対象
ペースメーカー挿入または電池交換の手術予定の患者およびその家族
主な内容
手術前日、当日、後の流れ
準備していただくもの
時期
入院日から手術2日前まで
方法
手術日が決定したら患者、その家族と相談し、オリエンテーションの日程を決める。( 月 日)
必要物品の内容を早めに知らせ準備できるようにする。( 月 日)
オリエンテーションは患者の個別性を踏まえた上で行う。患者の疾患に対する認知度、手術に伴う不安内容を把握し、患者に分かりやすい言葉で医師の補足として疾患と、手術の流れの説明を行い、患者がイメージできるようにする。また、患者が理解できているか確認しながらオリエンテーションを進める。家族が患者
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家族
理解
身体
イメージ
不安
内容
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「局所麻酔で手術を受ける方へ」
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パンフレット「局所麻酔で手術を受ける方へ」
目的
術前・術後の状況を説明することで患者の不安の軽減を図る
対象
局所麻酔で手術を受ける患者
対象とする時期
手術前日までに行う
注意事項
局所麻酔は意識下に行うため、患者は痛みなどについて不安が大きいと思われる。そのためオリエンテーションを通して患者が何について不安や疑問を持っているか、その内容や程度を把握し、不安の軽減をはかる
局所麻酔で手術を受ける患者さんへ
あなたの手術は 月 日( )午前・午後 時 分
はじめに
手術開始の30分前に手術室に入ります。
家族の方に手術日と時間を知らせて下
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看護
不安
時間
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「股関節手術前後スケジュール表」
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パンフレット「股関節手術前後スケジュール表」
目的
術前後のオリエンテーションと、理学療法士との連携をはかりリハビリテーションの指導・実施内容を統一することができる。
患者が、適切な術前後のオリエンテーションを受け、スケジュール表を活用することで、より術後の経過をイメージでき、術後の早期離床、ADLの拡大、リハビリテーションをすすめることができる。
対象
股関節手術(セメントレス人工股関節置換術、セメント人工股関節置換術、寛骨臼回転骨切術)を受ける患者
対象とする時期
入院時又は術式決定時より退院まで
主な内容
股関節手術前後スケジュール表
リハビリテーション方法
リハビリチェ
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リハビリ
看護
リハビリテーション
指導
方法
チェック
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「喉頭摘出術を受ける方へ」
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パンフレット「喉頭摘出術を受ける方へ」
目的
患者が、喉頭摘出術後の身体状態と術後の回復過程がイメージできる。
退院後の生活についてイメージできる
対象と対象とする時期
喉頭摘出術を受ける患者で、手術オリエンテーション日から術後14日目まで
内容
喉頭摘出後の呼吸経路の変更について
手術前の準備について
手術当日の予定について
手術後の経過について
退院後の生活について
注意事項
受け持ち看護婦が、手術前オリエンテーションを行うときに使用する。患者にも渡しイメージづくりの参考にしてもらう。
◆◆◆喉頭摘出術を受ける患者さんへ◆◆◆
<手術後の呼吸の変化について>
手術後は、のどに直径1㎝程度の大きさの穴(気管口)があいたままになります。
気管口から直接息を吸ったり吐いたりすることになります。
鼻や口からは息を吸ったり吐いたりできなくなります。
手術後、しばらくは気管口に管が入ります。カニューレと言って痰を取りやすくしたり、気管口が小さくなるのを防ぐためです。カニューレは術後約1週間ほどではずれます。
<手術に備えて>
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看護
生活
栄養
イメージ
予防
食事
時間
呼吸
自分
姿勢
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
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パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
目的
患者が尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま社会復帰できるようにする。
対象
尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設患者
方法
患者が、尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま外出・外泊するとき、退院するときにウリナールを使用する。説明はその2~3日前以前より、担当看護婦が行い、ウリナールの管理になれた状態で外出・外泊、退院してもらう。
採尿袋(ウリナ―ル)の取り扱い方法
取り付け方法
カテーテルの先を接続部につなぎます。
ウリナ―ル内の空気を排尿口より搾り出し、栓をします。
ウリナ―ルの重
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方法
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「精巣固定術を受けられた方へ」
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パンフレット「精巣固定術を受けられた方へ」
目的
精巣固定術を受けられた患者が、血行障害や感染を起こすことなく治癒するよう、患者矢患者の家族に知識を得てもらう。
対象
停留精巣で精巣固定術を受けた患者(3~6歳ぐらい)、または精索捻転で精巣固定術を受けた患者またはその家族
方法
術後、担当看護婦が患者やその家族に説明する。
注意事項
ほとんどの患者は、3~6歳ぐらいのため、退院後の生活については家族の方に理解してもらい、家族の方からも患者に説明してもらう。医療者も患者が理解できるように説明する。
精巣固定術を受けられた方へ
1.退院後の日常生活について
1)傷口の安静
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家族
障害
運動
理解
生活
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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