資料:269件
-
スポーツ論入門(テスト1-6&他)
-
Z1002 スポーツ論入門(テスト1-6&他)
テキストをもとにまとめたものです。
テスト前に暗記し、無事パスしました。
*このテストでは過去2年間に7つの設題が出題されています。
タイトルの「他」はその7つめの設題です。
1.心臓、瞳孔、胃腸壁に対する交感神経、副交感神経の働きについて記述しなさい
2.骨格・関節の形状と機能
3.動作する際の協同筋と拮抗筋との係わり合い
4.自律神経系の諸器官への働き
5.運動に要する酸素量
6.体力を高めるためのトレーニング
7.水質汚染を示す単位
-
運動
エネルギー
Z1002スポーツ論入門(テスト1-6&他) 神経
トレーニング方法
- 550 販売中 2014/09/02
- 閲覧(1,765)
-
-
卒業論文「スポーツとジェンダーに関する一考察」
-
序章 3
第1章 スポーツの歴史 5
第1節 スポーツの歴史と発展 6
(1)先史時代のスポーツ 6
(2)古代のスポーツ 8
(3)中世のスポーツ 10
(4)近代のスポーツ 12
(5)現代のスポーツ 14
第2節 スポーツの歴史と女性 15
(1)女子陸上競技とオリンピック 16
(2)近代スポーツの男性主導 18
第2章 スポーツと身体的差異 20
第1節 男女の形態から見る身体的差異 21
第2節 男女間における身体の機能的差異 23
第3章 学校教育におけるスポーツとジェンダー 31
第1節 体育教育における男女差 32
第2節 部活動における男女差 34
第4章 スポーツとジェンダーに関わる諸問題 37
第1節 男女間におけるスポーツ機会の不均等 38
第2節 女性アスリートの商品化 40
第5章 スポーツとジェンダーにおける人々の意識 41
第1節 質問紙調査概要 42
第2節 質問紙調査結果と考察 43
終章 まとめと考察 54
2008年8月,北京五輪で野球日本代表がメダルを逃したことに対する非難で沸いたスポーツ界。その裏で,女子野球ワールドカップが行なわれていたことを知る者は少ない。そこで,女子野球の日本代表が優勝を遂げたと言うニュースは,スポーツ紙の一面を飾った「敗戦」という文字とは裏腹に,小さく片隅に掲載された。
近年,女性アスリートの活躍には目覚しいものがある。北京五輪のソフトボール日本代表やレスリングなどにおける金メダルの獲得は記憶に新しい。しかし,その裏では未だスポーツへの女性進出には,性差による障害が数多く残されている。そこには,男性中心に発展してきた近代スポーツによる弊害と,スポーツ分野に関わらず,これまでの世界を取り巻いてきたジェンダー問題が深く関わっている。
また、現在女性が華々しく活躍するスポーツにおいても性差を背景とした問題は数多く残っている。身体を最大限活用するスポーツという分野であるがゆえに,「男らしさ」「女らしさ」を求める風潮,マスコミによる女性アスリートの商品化など,近年になって女性のスポーツ界への進出が増加したことにより様々な問題が明らかとなってきたといえる。
「男女が,社会の対等な構成員として,自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され,もって男女が均等に政治的,経済的,社会的及び文化的利益を享受することができ,かつ,共に責任を担うべき社会」としての男女共同参画社会基本法が制定され10年が経過した。しかし、日本社会においては、様々な場にジェンダー意識が根強く残っている。その中で,未だ根強く残るジェンダー意識のひとつとして,スポーツ分野におけるジェンダー問題について,①歴史的背景 ②生物学的見地 ③教育分野との関連 ④スポーツ競技の制度面 ⑤人々の意識 などからアプローチする。このことにより,スポーツにおけるジェンダー意識はどのような環境の下で生まれ、現代社会にどのような影響を及ぼしているのか、また、これらのジェンダー意識はどのように変化してきたのかを見ていくことによりその問題解消の糸口を模索していきたいと思う。
-
歴史
日本
スポーツ
ジェンダー
女性
社会
文化
学校
- 5,500 販売中 2010/05/24
- 閲覧(16,816)
-
-
Z1002 スポーツ論入門 レポート
-
設題名
『自己のスポーツ(身体運動)体験を通して獲得したもの、現在、獲得しようとしているものを具体的に記述しなさい。』
佛教大学通信教育部の2010~11年度のレポート課題に沿って作成しております。
この資料は、レポート作成の参考資料としてお役に立てば幸いです。
他にも格安で、レポート・科目最終試験対策を公開しています。
-
佛教大学
スポーツ
自己
- 550 販売中 2011/10/06
- 閲覧(1,234)
-
-
『スポーツ実習を通したライフスキル教育の開発』
-
1. スポーツ場面における心理的、社会的スキル
スポーツにおいて優れた成績をあげるためには,身体的側面だけでなく心理面においても高い能力を備えていることが重要である.スポーツ選手が競技場面で共通して必要となる心理的競技能力が徳永らによって具体的に特定されるようになった。その結果、競技意欲、精神の安定・集中、自信、作戦能力、協調性の5つの因子に分けられた(徳永2005)。さらに、小さく分類すると、忍耐力、闘争心、自己実現意欲、勝利意欲、自己コントロール能力、リラクゼーション能力、集中力、自信、決断力、予測力、判断力、協調性の12の内容から構成されている(徳永2005)。
近年、このような能力は心理的スキルと表現されるようになってきた。つまり、集中力や忍耐力といった心理的競技能力は一種の心理的スキル(技術)と考えられている。技術であるため、練習(学習)すれば上達し、優れたスポーツ選手はこれまでの多くの競技や練習を通して心理的スキル(技術)を身につけていると考えるのである(徳永2005)。たとえば、勝利に向かって目標を設定し、練習メニューを組み立てて、体調を管理するスキルや、お互いに情報を交換しあうなどの心理的スキルである。Smithら(1995)はスポーツ特有の心理的スキルとして7つのスキルを挙げ、それらがパフォーマンスの向上やケガへの対処に大きく関係すると指摘している。このようなスキルはスポーツ選手が競技を行う中で身につけることができる競技場面に限定されたスキルである。このようなスキルをスポーツ状況スキルと呼ばれている(上野1998)。徳永ら(1991)は心理的競技能力診断検査を用いて、日本選手権などの全国レベルの大会に参加経験の多い群は参加経験のない軍と比較して競技意欲、精神の安定・集中、自信、作戦能力の各因子で有意に高い値を示すことを報告している。
-
レポート
教育学
ライフスキル
心理的スキル
社会的スキル
スポーツ
- 550 販売中 2006/03/08
- 閲覧(2,677)
-
-
スポーツ教育学の教育的可能性
-
そもそも、スポーツとは近代に入り社会構造が変わった上で誕生した、「自立と自己実現」という概念に立脚した新しい運動の捉え方である。しかし、従来の体育教練と異なった「スポーツ」が誕生する前にも、古代ローマのスパルタをはじめとして運動を通しての教育は行われている。つまり運動は歴史上常に教育的意味を持っていたことになる。では、その教育的可能性はスポーツから運動という名前と共にどのような変化が起こったのであろうか。
近代に時代が移行する契機、つまり産業革命の以前に行われていた運動による教育は、個人の能力を伸ばすことに主眼は置かれてはいなかった。前近代では、後にスポーツの概念が誕生するヨーロッパではキリスト教を中心とする社会構造が成り立っており、個人は紙と契約を結び、個人が自由に存在することは許されなかったのである。故にスポーツも軍事の教練を中心としたいわゆる体育教練だった。ここで期待される教育的可能性は強い体を作り、国に奉仕すること、厳しい教練に耐え精神力を身につけることなどである。そのようにして当時の体育教育は国に対して有益な成果がまず求められてい
-
レポート
体育
スポーツ
教育学
- 550 販売中 2006/07/14
- 閲覧(2,089)
-
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。