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連関資料 :: 人間が人間であることとは

資料:344件

  • 人間とは何か
  • 自分が教師となったときに、生徒から「人間とは何か」と聞かれたらどのように答えるだろうか。今日の社会背景や人間存在の位置づけを踏まえたうえで、生徒にとってわかりやすく答えるために、私はどのように答えたらよいだろうか。私は自分個人の考えとして次の三つを提供したい。それは、人間とは第一に「他者ともに生きていく存在」、第二に「合理性を超越する存在」、そして第三に「死を意識する存在」であるという考えである。  まず一つ目の、人間とは「他者と共に生きていく存在」であるということについて述べたい。当たり前のことであるが、人間は一人では生きていけない。人間は本来、一人で生きられる存在ではなく、家族、親類、友人といった人間社会の中で支えられて生きていく存在である。逆の例として狼に育てられた二人の少女、アマラとカマラの話が挙げられる。人間の間で育つことのなかった彼女達はなかなか狼の習性が抜けず、結局最後まで友情や愛情といったものを持たなかった。ここから、人間は、他人の愛情を受けることで生かされ、人間社会の中で育てられることで「人間」として成長するという事実を実感させられる。それゆえに、私は人間とは他者と共に生きていく存在であり、同時に、他者によって生かされている存在であるということを第一に生徒に伝えたいと思う。 しかし近年では、個人を重んじる風潮の下、集団生活、集団行動とった集団意識が薄れ始め、他者に対する配慮が届かなくなってきている。これによって、自分と異なる考えを持つ「他」を受け入れられなくなり、排除しようといった動き(小さく言えば、学校におけるいじめ、大きく言えば宗教間の対立が影響したイラク戦争)につながる。今、私たちは改めてキリスト教の「隣人愛」を見直す時にきているのではないかと思う。私の考える「隣人愛」とは、愛するに足る隣人は誰かと人間規定をした上での考えではなく、もっと簡単に、自分の大切さと同じくらい他人も大切であるから、他を理解し尊重しなければならない、という考えである。このことが世界に伝われば、今日多発している紛争やテロの解決の糸口ともなるのではないかと思う。 次にニつ目の考え、人間とは「合理性を超越する存在」であるということだが、その前に「合理性」について言及したい。人間はしばしば、「合理的」な存在であると言われる。合理的人間が提示する人間像とは、競争、学歴、名誉、効率化などであるが、果たして人間はそれまでの存在だろうか。私が考えるに、人間はその向こう側にある非合理的な側面を兼ね備えていると思う。マザー・テレサ、ガンジー、マーティン・ルーサー・キングが具体的な例として挙げられる。彼らはいずれも皆高学歴で恵まれた家の出身であったにもかかわらず、それを投げ打ってまで各自の活動に従事した。それは一体何故だろうか。それは、その現実を見た時に合理性を越えた何かに駆り立てられ、自分の使命を感じたからであろう。だから彼らは自らの地位、名誉を投げ打ってまで活動に従事したのだ。川に溺れた我が子を助けるあまり、自らの命を落としてしまった親の話を聞いたことがあるが、それもこの類である。つまり、本来、理性や合理性では説明の付かない行動までしてしまう人間とは「合理性を超越する存在」なのである。今日の社会では、学歴、地位、名誉だけで人間の価値を計りたがるが、人間とはそれらだけでは決して図ることのできない、素晴らしい能力を持った存在であるということを生徒に伝えたい。 最後に三つ目の、人間とは「死を意識する存在」であるということについて述べたい。言うまでもなく、人間は死について
  • レポート 人間 人権 聖書 イエス
  • 550 販売中 2007/02/09
  • 閲覧(41,210)
  • 人間の発達について
  • 子供の発達について私が最初に興味があったことは、受精後四ヶ月を過ぎると、母体の中の胎児に聴力が発達することが明らかになっていたことだ。ここから言語と付き合うことになるのだな、と思った。出産後、子供は自分か母親のおなかの中で母親が何をしていたかを知っているというのを私は母に言われた。看護婦である母はそれを聞いたとき興味がわいて自分の息子(私)にもやってみることにしたという。何歳のときに私に聞いたかは忘れたらしいが、私は確かに母体の中にいたときのことを覚えていたらしいのだ。母と父が口論していたときのことを覚えていたらしく、私は、「ケンカしちゃダメだよ!!」と言ったらしい。それを母は三歳の時にもう一度私に聞くと私は忘れていたと言う。もちろん今はそのようなことは覚えていないが、人間の聴覚は素晴らしいと思った。  次に興味をもったことは、筆者の行った実験のひとつである耳の聞こえない両親から生まれた子を利用した音楽の知覚の実験である。実験に使われた曲(モーツァルトのケッヘル一番fハ長調)は私も知っている曲で弾いたことがある。小さい頃に弾いて、そのときはその曲は嫌いではなかったが、今となっては大嫌いである。これは余談だが、モーツァルトの曲は同じことを繰り返すような曲で右手も左手も規則的な曲ばかりで高い曲は高いばかりで、低い曲は低いままだったり、左手が単純だったり、ショパン、リスト、グレインジャーのように感傷的な曲が少なく、練習用のような曲ばかりで飽きてしまう。
  • レポート 心理学 人間 発達 子供 発声
  • 550 販売中 2006/03/29
  • 閲覧(3,270)
  • 火山灰と人間
  • 火山灰が及ぼす影響は,健康影響や水環境への影響などのローカルな規模から,航空機への影響のようなグローバルな規模まで及んでいる。火山灰が噴火という特殊な環境で生み出されること,その組成がマグマや火山を形成する岩石の組成に依存することから,火山灰の影響に関する知見は各論的で不明瞭な部分が多い。一方,火山灰の特殊な物性は,工業材料をはじめとして,様々な形で利用されている。自然災害から資源まで火山灰と人間は密接に関わっているといえるだろう。このレポートでは、その火山灰と人間の関わりについて、既往の研究や過去の事例を基にまとめた。
  • 環境 情報 健康 問題 人間 影響 評価 金属 試験 調査
  • 770 販売中 2010/07/20
  • 閲覧(1,716)
  • 人間行動
  • 「第4章のエリクソンの心理社会理論の主要概念を明らかにしたうえで、人間の八つの発達段階から一つを選択し、心理社会的危機について、自分が、またはよく知っている人の事例に当てはめて述べよ。」  人間は様々な環境に関わり、影響を受け発達している。そして、どんな環境下でも、人間の発達は、ある一定の順序性・方向性をもち、基本的・連続的・迅速に行なわれる。エリクソンは発達を「自我の発達は、社会との関わりの中で遂げられるのであると同時に、個人の欲求や能力との相互作業によって生み出される」とした。その時々の発達段階で、社会からの要求に応じる心理的努力があり、これは自分の行動基準、つまり自分という人格形成に根ざしたものである。努力するべき目標には何らかの緊張が生じるが、自分で解決したり到達できるようにしなければ次の段階に進めない。つまり問題を解決して乗り越える為には以前の発達段階においての目標を乗り越えられたかが影響してくる。発達段階説は全生涯を8段階からなると提起している。  ①乳児期:乳児は、世話をしてくれる母親に依存して生きている。世話をしている母親も、子どもが泣けば抱きしめたりと、子どもの要求を満たそうとする。そして子どもは親から「信頼感」を学んでいくが、満たさない時は、「不信感」をもつ。更に泣いたり、無表情になるなど、信頼感を獲得することができず、周囲にいる人を受け入れられなくなり自閉的な性格や引っ込み思案、他者を疑う等の姿が現れる。 ②幼児期前期:歩くという行動や自分の意志の表現を泣くことで行なう等の「活動性」が見られ、排泄や食事においても自分でやりたい気持ちが芽生え始め「自律心」が育ってくる。誉められると意欲が高まり得意になる反面、失敗を叱られたり、繰り返し失敗を経験すると頑固になり積極性がなくなる。 ③幼児期後期:言葉が豊かに出語し、知的好奇心が旺盛になり探索行動も見られる。また人との関わりにも積極的になる等、外界に対し「積極性」が育ってくる。悪いことにも興味を持ち模倣して行動した後、叱られ反省する過程で「罪悪感」を味わう。その為、周囲の見守りの中で子どもが理解し、納得できるような問題の解決法を自分の力で行なえるようにしていくことが大切である。 ④児童期:成人期に必要な知識・技能を獲得、学習するといった「勤勉性」を獲得する時期だ。しかし、勤勉に何かを行なう事は好奇心の有無に関わらないるため学習過程は常に楽しい事ばかりではなくストレスを感じさせることもある。学習に対しての問題(学習障害)、行為の問題(非行など)、情緒的な問題(情緒障害や不登校)などの問題を上手く対処できない時は集団心理が作用している中で「劣等感」を抱く。 ⑤青年期:自分自身の事を見出そうとする過程の中で友達関係が強くなる。友達を通して様々な考えを受け入れ酷く否定するなど情緒的なバランスに均一がとれず、悩みながらも自分の力で自分の事を肯定的に受け入れようとする等、社会的に適合出来るよう「自我同一性」を形成する反面、自分自身に自身がもてなく常に不満な気持ちでいると自分の存在を認める事ができなくなり、「役割分散」といって自分の将来の理想などがもてなくなる。 ⑥成人期前期:就職や結婚など、周囲の人々との関わりをもち互いを理解し認め合う中で「親密感」を獲得する反面、親密性が欠けていると人と接する事は難しく社会生活を送る中で極端な「孤独感」を感じる。 ⑦成人期後期:社会全体の中で将来の模範となるような「生殖性」のモデルとなる事が課題である。生殖性は性的生殖ばかりでなく心理社会に対して貢献する人格
  • 環境 子ども 社会 発達 心理 学校 問題 幼児 家族 児童
  • 550 販売中 2008/05/31
  • 閲覧(2,690)
  • 宇宙と人間
  • <宇宙と人間レポート>  人間原理とは一言でいえば、この世界がこのような姿をしているのは人間がいるからだという考え方である。このような姿とはなにか。それにはさまざまな側面がある。たとえばわれわれの宇宙はビッグバンにおいて膨張を開始して以来、百億年になるがなぜこのように長い時間なのか。どうして1万年ではないのか。光速度はどうして秒速30万キロメートルなのか。秒速1キロメートルではいけないのか。どうして空間は3次元であり、たとえば5次元ではないのか。このような一見とんでもない質問にこたえるのが人間原理である。  人間原理によれば、宇宙の存在は人間、さらに一般的には知的生命の認識にかかっているという。もし知的生命のいない宇宙があったならば、その存在は認識されないのだから、存在しないのも同然である。  この立場は天文学でよく言われる選択効果の一種である。選択効果とは、観測にかかりやすいものをよりとりあげてしまうことである。たとえば星の光度の分布を観測したとすると、観測結果そのままでは明るい星を数え過ぎることになる。明るい星は遠方にあっても見えるのに、暗い星は近くになければ見えないからである。た
  • レポート 人間 宇宙 ビッグバン
  • 550 販売中 2007/11/14
  • 閲覧(2,630)
  • 人間学 『遊びと人間』 ロジェ・カイヨワ レジュメ
  • 『遊びと人間』 ロジェ・カイヨワ 第3章~第5章(p82~124)                 3,遊びの社会性  遊びは個人的娯楽ではない   技の遊び+競争の要素(競争者、観客)→技を競う遊び   腕くらべ=遊びの楽しみの本質  競争は規則の整備によって際立った競争形態になる(エスキモーの拳
  • 人類学 遊びと人間 レジュメ
  • 550 販売中 2008/03/21
  • 閲覧(2,974)
  • 人間人間の看護 トラベルビー 看護観
  • 冒頭 私は患者さんと関わる中で、客観的情報だけでなく、コミュニケーションを通して患者さんに今必要なことはなにか、どのような方法で行えば、必要なことを患者さんが望む方法でストレスなく行えるかを考えながら関わっている。なぜなら、客観的な情報だけで援助方法を決定したり、患者さんに提供してしまうと、ストレスにつながってしまったり信頼関係が崩れてしまうことがあるためである。 1577字
  • 看護 理論家 レポート
  • 990 販売中 2017/10/02
  • 閲覧(16,736)
  • 人間失格を読んで
  •                                                  人間失格    第一の手記  第一の手記で葉蔵は自身幼年期を語っている。恥の多い生涯を送って来た。  彼には、人間の営みというものが何もわかっていなかった。自分の幸福の観念と、世の中すべての人たちにとっての幸福の観念とが、まるで食いちがっているような不安、葉蔵はその不安のために眠れぬ夜を過ごし、発狂しかけた事もあった。自分は、幸福なのだろうか。彼は幼い時から、幸せ者だと人に言われ続け、其の実、彼自身は常に地獄の思いで、自分を幸せ者だと言った人々の方が、比較にならない程ずっと幸せなように見えた。  彼には、災いのかたまりが十個あって、その中の一個でも、隣人が脊負ったら、その一個だけでも充分に隣人の生命取りになるのではあるまいかと、思った事さえあった。  つまり葉蔵には隣人の苦しみの性質、程度が、まるで見当がつかなかった。考えれば考えるほど、人間が分からなくなり、自分ひとり全く変っているような、不安と恐怖に襲われるばかりだった。彼は隣人と、ほとんど会話が出来なかった。何を、どう言えばいいのか、分からなかった。  そこで葉蔵が考え出したのは、道化だった。  それは、彼の、人間に対する最後の求愛だった。彼は人間を極度に恐れていながら、それでいて、人間をどうしても思い切れなかった。そうして、この道化の一線でわずかに人間につながる事が出来たのだった。表では、絶えず笑顔をつくりながらも、内心は必死の、千番に一番の兼ね合いとでもいうべき危機一髪の、油汗流してのサービスだった。  彼は幼少の頃から、自分の家族の者たちに対してさえ、彼等がどんなに苦しく、またどんな事を考えて生きているのか、全く見当もつかず、ただおそろしく、その気まずさに堪える事も出来ず、既に道化の上手になっていた。葉蔵は、一言も本当の事を言わない子供になっていった。  葉蔵には、言い争いも自己弁解も出来なかった。人から悪く言われると、いかにも自分がひどい思い違いをしているような気がして来て、いつもその攻撃を黙して受け、内心、狂うほどの恐怖を感じていた。   人間に対して、いつも恐怖に震いおののき、また、人間としての自分自身の言動に、微塵も自信を持てず、そうして自分ひとりの懊悩は胸の中の小箱に秘め、その憂鬱、ナーバネスを、ひたかくしに隠して、ひたすら無邪気の楽天性を装い、葉蔵はおどけた変人として、次第に完成されて行った。  とにかく、人間たちの目障りになってはいけないというような思いばかりを募らせ、道化に依って家族を笑わせ、また、家族よりも、もっと不可解でおそろしい下男や下女にまで、必死のお道化のサービスをした。   学校での葉蔵は尊敬されかけていた。尊敬されるという観念もまた、彼を、おびえさせた。完全に近く人を騙して、ある時、ひとりの全知全能の者に見破られ、木っ葉微塵にやられて、死ぬ以上の赤恥をかかせられる、それが、彼にとって「尊敬される」という状態の定義であった。  葉蔵は、金持ちの家に生まれたという事よりも、俗にいう「できる」事に依って、学校中の尊敬を得ていた。子供の頃から病弱で、よく寝込んで学校を休んでいたが、試験を受けてみると、クラスの誰よりも「できて」いるようだった。具合のよい時でも、さっぱり勉強せず、学校へ行っても授業時間に漫画などを書き、休憩時間にはそれをクラスの者たちに説明して聞かせ、笑わせていた。また、綴り方には、滑稽噺(こっけいばなし)ばかり書き、先生から注意されても、やめなかった。
  • レポート 太宰治 日本文学 読書感想文 要約 人間
  • 550 販売中 2008/04/29
  • 閲覧(6,838)
  • 歴史と人間レポート
  • 歴史と人間 レポート               蘇我馬子について 蘇我馬子は550年頃、大臣であった蘇我稲目の長男として生まれた。569年に死去した稲目の後を継いで572年の敏達天皇即位の際に大臣に就任、稲目と同様に仏法に帰依し、大連であった排仏派の物部守屋と対立した。 585年に敏達天皇が崩御し、次いで即位した用明天皇が在位3年ほどで崩御すると、蘇我氏と物部氏の間で跡継ぎをめぐって争いが起こった。馬子は守屋の推す穴穂部皇子を殺し、また後には守屋を殺し、泊瀬部皇子(崇峻天皇)を即位させた。ところが崇峻天皇は、政治の実権が自分ではなく馬子にあることを不満に思い、馬子に殺意を抱くようになる。このことを知った馬子は592年、家臣の東漢直駒に命じて崇峻天皇を殺させた。 馬子は自分の姪にあたる皇太后の炊屋姫を史上初の女帝として即位させ、推古天皇とした。また、用明天皇の子で馬子の娘婿にあたる厩戸皇子(聖徳太子)を推古天皇の摂政とした。馬子は聖徳太子とともに政治の実権を握り、603年には冠位十二階を、翌年には十七条憲法を定め、仏教の奨励や政治の中央集権化を推し進める政策をとった。また、遣隋使を派遣
  • 蘇我馬子 文学 歴史学 神皇正統記 日本書紀
  • 550 販売中 2008/04/23
  • 閲覧(2,358)
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