連関資料 :: 契約とは

資料:754件

  • 根抵当権譲渡契約
  • 根抵当権譲渡契約書  ○○○○ (以下、「甲」という。)、○○○○(以下、「乙」という。)、○○○○(以下、「丙」という。)は、次の通り根抵当権譲渡契約を締結する。   第1条  甲は、平成〇〇年〇〇月〇〇日付抵当権設定契約書に基づき、乙所有の別紙目録記載の不動産の上に取得した根抵当権(第〇〇順位)を、丙に譲渡する。 第2条  甲及び乙は、前条の根抵当権譲渡の登記手続につき丙に協力する。 第3条  乙は、第1条による譲渡後の被担保債権の範囲を次の通り変更する。      変更前の被担保債権 ○○○○に基づく債権      変更後の被担保債権 ○○○○に基づく債権    以上、本契約成立の証とし
  • 契約書 根抵当権
  • 全体公開 2008/11/20
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  • 建物賃貸借契約書4
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)、賃借人 ○○○○ (以下「乙」という)及び乙の連帯保証人 ○○○○ (以下「丙」という)は、次の通り建物賃貸借契約を締結した。   第1条(建物賃貸借)   甲は、乙に対し、別紙目録記載の甲所有の建物(以下、「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 第2条(期間)   賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの ○○年間とする。 第3条(賃料)  賃料は1か月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲に持参する方法で支払う。 2 1か月分に満たない期間の賃料は、当該月の日数を分母とする日割りで計算した金額とする。 3 甲及び乙は、賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときには、協議のうえ、甲は、契約期間中であっても、賃料を増額を請求することができる。 第4条(敷金)   乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金○○○○円を預託し、甲はこれを受領した。 2 乙は、本件建物を明渡すまでの間、敷金をもって賃料そ
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 建物賃貸借契約書5
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り建物賃貸借契約を締結した。   第1条(建物賃貸借)   甲は、乙に対し、別紙目録記載の甲所有の建物(以下、「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 第2条(期間)   賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの ○○年間とする。 第3条(賃料)  賃料は1か月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲に持参する方法で支払う。 第4条(敷金)  乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金○○○○円を預託し、甲はこれを受
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 売買基本契約書2
  • 売買基本契約書  株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、株式会社 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り売買基本契約を締結する。   第1条  本契約は、甲乙間の別紙商品リスト記載の〇〇〇〇(以下、「本件商品」という。)の売買に適用される。 2  甲及び乙は、両者合意のうえ個々の本件商品の売買契約(以下、「個別契約」という。)において、本契約に定める条項の一部を排除し、又は本契約と異なる事項を定めることができる。 第2条  甲及び乙は、個別契約については、原則として都度の契約書の作成を省略し、第4条に定める文書の交換をもってこれに代える。 第3条  本件商品の売買数量、規格、売買価格、受渡条件、その他の条件については、都度個別契約において取決める。 第4条  甲乙間の本件商品の売買要綱は、次の通りとする。 ① 甲は乙に対し、文書にて本件商品の買受申し込みをする。 ② 乙は、前号の買受申し込みを受けた後、〇〇日以内に、文書にて当該買受申し込みに対する引受けをする。 ③ 乙は、上記各号による個別契約の内容に従い納品すると同時に、甲宛てに商品名、規格、数量、価格、荷受人等を
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 物品売買契約書5
  • 売買契約書                            売主 株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という)と買主 株式会社 ○○○○ (以下「乙」という)は、物品の売買に関し、次の通り契約する。 第1条 甲は、その所有する下記の物品(以下、「本件物件」という)を乙に売り渡し、乙はこれを買い受けた。目的となる物品は次の通りとする。   品名  ○○○○   数量  ○○個 第2条 本件物件の引渡しは、平成○○年○○月○○日限り、乙の指定した○○営業所においてなすものとする。 第3条 本件物件の単価は金○○○○円とする。 2 売買代金は、総額金○○○○円とし、平成○○年○○月○○日限り、
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 経理業務委託契約
  • 経理業務委託契約書  株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、経理業務委託に関して、次の通り契約する。   第1条  甲は、甲における次の業務(以下、「本件業務」という。)を乙に委託し、乙はこれを承諾した。  基本業務 金銭出納、帳簿記載事務  特別業務 決算事務 第2条  乙は、本件業務処理のため、乙の従業員〇名を甲に派遣する。ただし、同従業員の選任については、事前に、甲の同意を必要とする。 2  前項による派遣従業員の給与は、乙において支給するものとする。 第3条  甲は、乙に対し、本件業務(基本業務)に対する基本報酬として、月額金〇〇
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 編集業務委託契約
  • 編集業務委託契約書 株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り契約する。   第1条  甲は、甲における次の業務(以下、「本件編集業務」という。)を乙に委託し、乙はこれを承諾した。     本件編集業務 ○○○の編集 第2条  乙は、甲に対し、平成○○年○○月○○日までに本件編集業務を完成させるものとする。 第4条  甲は、乙に対し、本件編集業務の報酬として金〇〇〇〇円を支払う。   第5条  乙が本件編集業務遂行のために費用を必要とする場合は、その都度、甲乙間の協議により、負担者及び支払方法を書面によって決定するものとする。 第6
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,942)
  • 準消費貸借契約
  • 準消費貸借契約書 ○○○○(以下、「甲」という。)と○○○○(以下、「乙」という。)との間において次のとおり準消費貸借契約を締結した。 第1条(債務確認) 乙は、甲に対し、甲乙間における平成○○年○○月○○日付け○○○○売買契約書に基づく契約において、本日現在、当該未払い代金として金        円也の債務を負担していることを確認する。 第2条(準消費貸借) 甲及び乙は、乙の甲に対する前条の債務を金銭消費貸借の目的とすることに合意した。 第3条(弁済) 乙は、平成  年  月  日から毎月末日限り金      円を計○回の分割にて、甲の住所に持参し、または送
  • 契約書 金銭消費 賃借
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 業務等委託契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 業 務 等 委 託 契 約 書 収 印 1 委託業務の名称 入 紙 2 履 行 期 間 平成 年 月 日 か ら 平成 年 月 日 ま で 3 業務委託料 ¥ うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ¥ 4 契約保証金 5 調 停 人 上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、 次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に基づき、設 計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従 い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計図書を内容とする業務の委託契約をいう。 以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行期間」という。) 内に完了し、甲は、その
  • 契約書 業務委託 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書 第1条   債権者○○○○(以下、「甲」という。)は、平成○年○月○日、債務者○○○○(以下、「   乙」という。)に対し、金○○○○万円を、次条以下の約定で、貸し渡し、乙はこれを受け   取り借用した。 第2条   乙は、元金を平成○○年○○月○○日限り一括して弁済する。 第3条   利息は、年1割5分(年365日の日割計算)とし、元金弁済と同時に支払う。 第4条   期限後の損害金は、年2割(年365日の日割計算)とし、不履行があれば直ちに支払う。 第5条   乙は、次のいずれかに該当する場合には、甲からの通知・催告を要せずに、当然に期限の利益   を失い、直ちに元利金
  • 金銭消費貸借契約書 金銭消費貸借
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 契約解除通知書_クーリングオフ
  • 通 知 書 私は、平成○○年○○月○○日付で、貴社のセールスマン○○○○氏を通じ、貴社から初級英会話の教材一式を代金○○万円で買う契約をし、代金の内金○○万円をお支払いいたしましたが、今般、本書面もって上記契約を解除いたします。 つきましては、支払っております金○○万円を、早急に返還下さいますよう、ご請求申し上げます。     平成○○年○○月○○日     ○○市○○区○○1丁目1番1号     ○○○○  印     東京都○○区○○2丁目3番4号    ○○○○販売株式会社     代表取締役 ○○ ○○ 殿
  • 契約解除通知書 クーリングオフ 契約解除
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書                       貸主 ○○○○(以下、「甲」という。)と借主 ○○○○(以下、「乙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。   第1条  甲は乙に対し、本日、金○○○○万円を貸付け、乙はこれを受領した。 第2条  乙は、甲に対し、前条の借入金○○○○万円を平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金○○万円宛分割して、甲方に持参して支払う。 第3条  利息は年〇〇パーセントとし、毎月〇〇日限り当月分を甲方に持参して支払う。 第4条  期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対し、残元金に対する年〇〇
  • 金銭消費貸借契約書 金銭消費 貸借契約書
  • 全体公開 2008/12/02
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