連関資料 :: <対話>のない社会

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  • 雇用システムと社会生活の変化
  • 日本的雇用慣行成立の起点は戦間期であり、高度成長期に確立した。これまでの日本経済システムを構築していたのは、様々なレベルにおける「長期的関係」である。終身雇用、メインバンク、官と民の協調的関係などであり、「護送船団方式」や「チームワーク」「平等主義」が原理的支柱であった。  高度成長期に形成された日本システムは、キャッチアップすべき目標があり、企業も政府も戦略目標の策定や政策決定も比較的寛容にできた。この時代に生産性を向上させ、企業への求心力を高める挺子の役割を果たしたが、企業主義や会社主義と呼ばれる日本独自の企業文化であり、学歴社会と競争原理を取り入れた「平等主義」原理でもある。この平等主義は正規社員をコアとしたため、組合員だけの年功賃金体系擁護に運動を特化し、同一職場で働く非組合員やパートタイマーに対する差別を作り上げるのに寄与した。したがって正規社員の「平等主義」は他方では規模的賃金格差、男女間賃金格差などの甚だしき不平等を生み出す。 日本的雇用システムは終身雇用(長期安定的な雇用)と年功賃金と企業別組合の組み合わせであり、これらは相互に関連して日本的雇用システムの中核をなすと共に、社会の他のシステム、例えば家族制度、学歴社会、年金制度などと密接に繋がっていた。またこのシステムは企業内における技能取得プロセスが特徴であった。すなわちOJTと呼ばれる独特の制度である。しかし、今は一般に資格指向が強まり、企業特殊熟練だけではなく転職に対応可能な、何らかの資格を取る動きがでている。
  • レポート 経済学 日本的雇用システム 年金制度 平等主義
  • 550 販売中 2005/07/29
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  • 20世紀後半におけるアメリカ社会
  • 「20世紀後半におけるアメリカ社会の多様化・異質性の増加と、これまでたどってきたアメリカ社会の文脈を考え合わせ、アメリカ人はどんな社会を理想とすべきと考えていると思われるか。」  アメリカ人が描く理想の社会とは何でしょうか。そもそも移民国家であり、今日では人種のサラダボールとも形容されるアメリカにおいて、国民それぞれの立場によって要求も異なるはずであり、単一の理想条件の設定など夢物語ではないでしょうか。しかしこの問題をグローバルな視野で見直してみると、また違った筋道が見えてきそうです。単一の共通言語さえ持たないEU国家群の経済統合への取組み、あるいは環境問題を接点にした全世界各国の協働など、これらは、いずれも、それぞれ異なった立場の者達がひとつの理想に向かってひとつの社会を形成しているとも云えるのであって、ここら辺に、アメリカの向かうべき理想、その社会の条件やコツといったものが見えてくると思われるのです。本稿では、アメリカ社会がその理想的発展を今後も遂げていくための根本原理とは何か、という点に焦点を絞って述べたいと思います。また、その原理を定めるための根拠を、アメリカ人のたどってきた歴史に求めていきます。  アメリカ社会は元来、人種・民族的に多様性を帯びています。1970年代以降は、アジア系さらにヒスパニック系の人口も急増しており、20世紀後半、アメリカの人口構成は確実に複雑化し多様化しているといえます。さらに人口構成の変化とは別に中絶、同性愛、家庭、教育についての見解の相違も激しく、多文化主義、文化戦争といわれる事態にまで進展していますし、宗教の種類も勿論多い。それゆえアメリカ社会が分裂する危険性も指摘されており、それを防ぐため如何にアメリカが共通の文化を持ち価値観を統一してゆくかが課題となっているのです。 「一体アメリカ人共通の事柄とは何であろうか?」この問い掛けは、アメリカ人にとってのアイデンティティの深刻な問題です。人種や種々の点において統一性に欠けていたため、アメリカ社会は法的な契約関係を結び、共通の考え方や価値の観念あるいは信条を共有することによって、ナショナリズムの高揚による統一をはかってきたのではないでしょうか。 入植当初、そうした基準となる価値体系を保有したのはイギリス系アメリカ人でしたが、ピルグリムズですらピューリタンばかりの一元的集団ではなかったのです。1620年、彼らは太平洋を渡るメイフラワー号の中で「メイフラワー誓約」を取り決めましたが、これはリーダー不在の集団は会議で相談するという意思決定方法しかもたなかったからなのです。これは後に議会制民主主義として成り立つものでした。  今日、アメリカ社会の人種的・宗教的・文化的多元性は、プリマス当時とは比較にならないくらい複雑化していますが、今もその思想は生きていると思います。一つの社会に統合する場合、色々な接点から契約を交わします。その上で共同生活を開始するのです。つまり人種の坩堝、今日では人種のサラダボールと云われて久しいですが、最終的には移住してきた皆が同じボールの中でひとつの基準に従って同化することが求められるのです。 これは独立宣言、そして合衆国憲法の創立により、彼らは一つと化してきたということです。独立宣言にある生命、自由、幸福の追求という基本的な価値は、アメリカ社会全体の共有物であり「市民宗教」と云われうるものなのです。ゆえに独立宣言は共通の価値、共通の信条、共通の目標を、アメリカの人々に示したもので、アメリカ合衆国は合衆国憲法だけで成立しているのではなく、独立宣
  • レポート 社会学 アメリカ社会 多様化 異質性 理想の社会 佛教大学
  • 550 販売中 2007/02/14
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  • 逸脱とコントロールの社会学の歴史
  • 第1章 逸脱とコントロールの捉え方 アメリカにおける逸脱の研究史 デュルケーム以後の逸脱の社会学理論の多くは、20世紀のアメリカで展開されている。その背景にはアメリカ社会の特有の事情があります。急速な産業社会化が進み、多くの移民を抱え、都市化したアメリカ社会では犯罪とそれへの対策は重大な社会的問題であり政策課題でもあったからです。これらのことを背景としてアメリカでの犯罪研究は急速に発達していったのです。 1920年代から40年代までの期間は、シカゴ学派の黄金時代でいろいろな研究が行われた。シカゴ学派はアメリカ社会学の確立期に位置し、シカゴなどの都市の住民の生活を対象とするローカルな研究であった。 1940年代から50年代になるとハーバード大学はコロンビア大学を中心に、システム論や機能分析が台頭してくる。ローカルな地域社会を超えたよりマクロな社会を体系的に研究する方法として機能分析やシステム論が適していた。逸脱の研究分野では、マートンを中心としてアノミー論や逸脱の機能分析が展開されていた。 1960年代になるとアメリカ社会は混乱期を迎える。既存の権威・権力を否定し新たな価値観や生き方を模
  • レポート 社会学 デュルケーム シカゴ学派 システム論 アノミー論 構造論
  • 550 販売中 2007/05/08
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  • 社会福祉援助技術演習
  •  私たちは、人生を通じて様々な人間関係を構築している。それは夫婦・親子関係もあれば、友人関係・職場の人間関係もあり、その種類は多様である。  専門職における援助関係は、上述の人間関係とは異なり一過性の関係であり、そこには情緒的な要素が浸透することは少ない。援助者と対象者は互いに人間としては基本的に対等であるが、専門職は援助者であり、対象者は被援助者であるから、友人関係のような平等性や相互依存性は存在しないのである。  つまり、専門的援助関係は対象者と専門職が関わりを持ち、対象者のニーズに焦点を当てながら問題解決のために意図的に働きかける関係なのであるが、その関係を構築するためには信頼関係(ラポール)を形成することが不可欠なのである。  信頼関係は、援助のための知識や技術を豊富に持つことのみで得られるものではない。誰がその技術や知識を使い、誰が対象者に共感し受け入れ、誰が対象者に適切に反応しなければならないのか。それは援助者自身なのである。すなわち専門的援助関係を形成し維持していくためには、援助者自身がどのような人間であるか、また専門職としての役割を理解しておくことが必要である。 対象者
  • 福祉 援助 人間 技術 能力 知識 影響 役割 方法
  • 550 販売中 2007/11/14
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  • 社会福祉援助技術論
  •  利用者に対する社会福祉援助の提供は,援助活動の時間の流れにそって,一定の手順と方法を持って提供される。この手順と方法を過程と呼ぶ。社会福祉援助活動は,援助者と利用者の双方による様々な試行錯誤の過程の中でも進められていく。援助の効果に対する評価と,問題の再分析とが繰り返されることによって,利用者の抱える問題の本質をよりよく把握し,より効果が上がる援助が行われるようになる。以下にこの過程をインテーク→調査→診断→処遇と考えて述べていく。  利用者の抱える問題が,社会福祉機関にもちこまれる最初の段階をインテークという。機関としてその問題を取り上げるか否かを決定する段階である。ここで行われる面接をインテーク面接という。インテーク面接では問題の概略を把握し,援助の大まかな見通しを立てる。具体的には次のようなことを行う。利用者の話を傾聴し,主訴,要求,問題点を明らかにする。利用者は何故来談することになったかを明確にする。利用者の主訴,要求,問題に対して,この機関ではどのような援助が行えるかを説明し,ケースワークの進め方を伝える。ケースワークを受ける意思があるかどうかを確認する。その援助で援助する
  • 福祉 援助 心理 問題 原理 人間 個別援助技術 技術
  • 550 販売中 2007/11/14
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  • わが国の高齢社会の現状と課題について
  • 現在日本では、高齢化が大きな社会問題となっており、その主たる要因として女性の晩婚化・出産年齢の高齢化・未婚化という社会現象や社会不安による出生率の低下と、平均寿命の伸長による長寿命化の2つがあげられる。今後の日本社会・経済にとって高齢化の影響は計り知れず、将来に向けてその対策は急務となっている。 一般に65歳以上人口のことを老年人口、また老年人口の比率が7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」と呼んでいるが、日本では1970年に7%を超えた後1994年には14%を超え高齢社会に突入した。更に2005年にはとうとう20%を超えるまでになった。日本と同様に他の先進諸国でも高齢化は大きな社会問題となっているが、最大の違いは高齢化のスピードにある。「高齢化社会」から「高齢社会」への所要年数を比較すると、フランスが114年、スウェーデンが82年、アメリカが69年、イギリスが46年、ドイツが42年となっており、これらに比べると日本はわずか24年という極端に短い期間で推移しており、群を抜くスピードで高齢化が進行している。今後もさらに急激な高齢化が進むと予想されており、205
  • 福祉学 レポート 高齢化 少子化 少子高齢化 老人福祉 高齢社会 介護
  • 550 販売中 2008/02/11
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  • 社会科指導法1
  • 1947年に新設された社会科には占領軍総司令部の軍国主義、国家主義の徹底的な追放を求める立場から生まれた。特色は、第一に従来の修身・公民・地理・歴史の内容を融合し一体として学ぶべきものとした。デューイの経験主義に基づき、なすことによって学び、生きた知識と主体的な判断能力が育つとされた。自由研究の時間が設けられている点もその影響は読み取ることができる。ただ、伝統の軽視、道徳性の希薄、学力の低下、無国籍的性格等の批判があった。この後、GHQの占領が終わり独立して初めての学習指導要領の改訂が行われた。第3次改訂では、「経験主義的教育観」から「系統主義」の考え方に大きく変化していった。これまで高校2年から日本史、世界史等の社会科の分化が行われていたが、この第3次改訂より中学校から地理的分野(1年)、歴史的分野(2年)、政治・経済・社会的分野(3年)というように、分野別学習が確立した。次に、戦後の混乱期を過ぎ、日本経済が発展し世界の国々と肩を並べることができるまで成長した1968年から1970年にかけ学習指導要領の第4次改訂が行われた。社会科については、地理的分野、歴史的分野の知識に基づいて公
  • 社会科指導法 東洋大学 通信教育課程
  • 550 販売中 2008/03/17
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  • 社会科学概論 「共通文化」とは
  • 社会科学概論 「共通文化」とは 【Ⅰ】 「共通文化」の意味  まずは、「共通文化」とは何なのか?そこを多少明確にしておいてから具体的な検討をはじめたいと思います。  『戦後日本の大衆文化史―1945-1980年』のp.
  • 社会科学 社会文化
  • 550 販売中 2008/03/21
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  • 学校制度と社会(2分冊)
  • 学校教育の機能として、主に社会化機能、養護・保護機能、選抜・配置機能の3つが挙げられる。ここでは、社会化機能、養護・保護機能について説明しそれぞれの機能が抱える問題、課題を考えていく。 まず、社会化機能である。社会化とは、子どもが成人役割を取得していく過程である。そして「社会化機能とは、学校は本来、社会化の一部を担う目的で制度化された社会機関であり、社会とは、その社会の文化遺産、すなわち、知識、言語、価値、技術、生活様式、習慣などを、古い世代から新しい世代に伝達することである。」(注1)社会化の一部(おもに基本的知識、技術、態度など)を計画的・組織的に担当するために生まれたのが学校であるともいえる。もともと、子どもの教育において家族は社会的および文化的価値を伝達する責任を負う。伝統は家族において学習され、強化され、世代間で伝えられる遺産の大きな一部である。同時に、既存の知恵に挑み、知識を広め、既存の制度の機能を吟味することにより、社会を再生し、変化させる。この観点から、家族は建設的な変化と開発の主要な主体であった。しかし、社会の変化とともに読み・書き・計算等の基礎的知識技能を伝達するこ
  • 社会 学校 子ども 教師 文化 社会学 家族 地域 問題
  • 550 販売中 2008/05/31
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  • 社会福祉基礎構造改革について
  • 社会福祉は、生活困窮者対策から出発し、経済成長とともに発展を遂げてきたが、今日では「幸せ」の意味も多様になり、国民の意識も変化している。社会福祉は国民生活の防波堤の役割を果してきたが、それをめぐる情勢、需要もまた絶えず変化を遂げている。重要なことは、少子・高齢化の進展、家庭機能の変化、障害者の自立と社会参加の進展に伴い、社会福祉も特定の者の保護・救済にとどまらず、国民全体を対象として、その生活の安定を支える役割をはたしていくことが期待されていることとしている。  日本の社会福祉制度の基本は、そのほとんどが1940年代半ばから1950年代半ばにかけて形づくられ、今日の時代の要請にそぐわない面が生じてきている。大きな問題としては、社会福祉法人の適正で効率的な経営を妨げる構造的な問題、利用者本位の視点に欠けた措置制度の問題点がいわれている。
  • レポート 福祉学 社会福祉基礎構造改革 スウェーデン コミュニティケア
  • 5,500 販売中 2006/01/13
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  • グローバル社会と3E研究
  • ? 中国における3Eのこれまでと現状 ・ 経済発展  近年における中国の著しい成長は現在も止むことなく、失われた10年を今もなお引きずっている日本と対照的に、中国はその目覚しい発展と共に途上国から後発先進国への転進を果たした。具体的に中国はどのように成長を遂げていったのか。  まず経済発展の指標となるのがGDP成長率である。中国統計年鑑からの数値によると、実質GDP成長率は(全国平均) 1992年=14.2%、1993年=13.5%、 1994年=12.6%、1995年=10.5%、 1996年= 9.6%、1997年= 8.8%、 1998年= 7.8%、1999年=7.2%、  2000年=8.4%、 2001年= 7.0%、 2002年= 8%    となっている。 また一人当たりのGDPは(全国平均) 1992年=412?、 1993年=507?、1994年=453?、1995年=578?、 1996年=667?、 1997年=730?、1998年=770?、1999年=791?、 2000年=856?、 2001年=911?、2002年=963? となっている(※1)。  1997年から1998年にかけてはアジア金融危機があるなど経済的苦境はあったが、GDP数値ではほとんど現れておらず、中国は一貫して高い成長率を保っている。現在のGDP規模は米国の約10%であるが、国家統計局のデータによれば高度成長は2020年まで続き、その頃には一人当たりGDPは3000ドルを超え中等収入国レベルに到達すると推定されている(※2)。中国自身も2020年までに2000年の4倍のGDP達成を目標にしている。またGDPから見ても為替レートで換算した一人当たりの平均は860?と遠く日本に及ばないものの、購買力平価計算では3570?とすでに世界第二位の地位を占めている(※3)。  この計算でいくと中国は近い将来、日本は基よりアメリカを超える経済大国になると考えられるが、今後20年間同じスピードで生活水準を上げ、開発を進めることは厳しいと思われる。なぜなら経済というものは後半で述べるように、環境やエネルギー、政治や国内情勢と切り離せない関係にあるからである。
  • レポート 中国 エネルギー 経済 環境 脅威論
  • 550 販売中 2006/01/14
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  • 社会調査の意義と問題点
  •  世論とは何か。『広辞苑』では「世間一般の人が唱える論。社会大衆に共通の意見。」であるされる(『広辞苑 第5版』)が、本当にそうなのだろうか。この世論を社会学の辞典で調べると「社会体系内に発生した、解決を必要とする問題(issue)をめぐって、成員が表明する集合的見解」とされている(『社会学小事典』,有斐閣)。この二つの定義を比べると、「問題をめぐる」という文言の有無にしか大幅な違いはない。よって、一般的にも社会学的にも世論とは「社会の中のある事象についての成員の見解の集まり」であろう。ただし、これだけで世論を理解しようというのはいささか性急である。なぜなら、これまでの説明では「世論」に関する二つの前提が欠けてしまうからである。  一つは「社会の範囲」について、恐らく社会学に少しでも触れたことのある人であるなら、いや、触れていなくても、殆どの人が、「社会」というものには「日本社会」「企業社会」「地域社会」というような空間的・時間的範囲があり、その社会には特有の価値判断が存在するということは周知のことであろう。調査においてはそれらを「属性」として区別し、各属性に特有の価値判断を見極めている。世論調査においても当然このように属性で区別されるものもあるが、一般の人々に届く情報にはそのような区別は殆ど見られず、大抵は「日本社会」という大枠の中で、「今週は民主党の支持率が上がった」とか「政府の支持率が50%割れした」などというレベルで終わってしまう。調査や社会学に触れたことのない人であっても、「属性」に対して暗黙知くらいの理解はあると思われる一般の人々であっても、提示された情報に属性に関する内容がなければ、それ以上の世論の理解をするためには相応の労力を要する。そして、そこで測られている世間と、それを受け取る人のイメージする世間が同一とは必ずしも一致しない。
  • レポート 社会学 世論 マーケティング 代表制デモクラシー
  • 550 販売中 2006/01/21
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