連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 自動車売買契約
  • 自動車売買契約書            を売主、           を買主とし、当事者間において次のとおり、売買契約を締結した。 第一条(目的物)  売主は、買主に対し、次の自動車を売り渡し、買主はこれを買い受けた。 車名              型式            車体番号               登録番号          登録年月日             付属品                             第二条(代金)  売買価格は金        円とする。詳細は下記の通り 車両価格       円  自動車税       円、
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 代理店契約
  • 代理店契約書 (委託者)              、(受託者)              として、委託者、受託者間における、代理店契約を以下のとおり締結した。 第1条 (目的)  委託者は受託者に対し、○○○○の販売業務を受託者に委託し、受託者はこれを受領した。 第2条 (業務)  受託者は、委託者の名を持って商品の販売を行い、委託者の指定する契約書等の書式を使用し、委託者の指定する価格をもって、買主との販売契約を締結する。 第3条 (報告)  受託者が買主と契約を締結したときには、直ちに契約書を委託者に送付し、その内容を報告するものとする。 第4条 (手数料)  手数料は、販売価格の○○%
  • 契約書 販売店 特約店 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • カルテ寄託契約
  • 診療録 寄託契約書     __________(以下甲という)と○○株式会社(以下乙という)とは     診療録の保管並びに之に付随する業務について次の通り契約を締結する。  (保管場所) 第1条 甲が所有する診療録は、乙の営業所内倉庫に保管するものとする。  (善管義務) 第2条 乙は甲の診療録の保管期間中、常に善良なる管理者の注意責任を以て万全を期する    ものとする。  (入庫手続) 第3条 乙は甲の指示により、甲の所有する診療録の集荷その他の作業を行い数量を確認の    上、乙は甲に対し入庫報告書を交付し、倉庫内に保管するものとする。  (出庫手続) 第4条 甲は乙の倉庫に保管中の
  • 診察録 個人情報 病院 契約書
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 株式譲渡契約
  • 株式譲渡契約書 ○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)は、甲保有の○○○○株式の譲渡に際し、下記のとおり契約を締結する。              (第1条)甲は所有する乙普通株○株を下記のとおり乙に譲渡する。 記 銘柄    ○○○○普通株式 数量    ○株 単価    1株につき○○円 譲渡対価 ○○○○ 円 譲渡日  平成○○年○○月○○日 譲渡方法 甲は譲渡日に本株式を表章する株券を乙に交付し、乙はこれと引換えに        上記譲渡対価を甲指定の銀行口座/(○○銀行○○支店普通○○○○)        に振込む。 本契約締結の証として、本契約書2通を作成し
  • 契約書 株式 譲渡
  • 全体公開 2008/11/24
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  • タクシー利用契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 タ ク シ ー 利 用 契 約 書 収 印 入 紙 1.件 名 2.契約期平成 年 月 日 か ら 平成 3.契 約 金 額 別紙料金表のとおり 4.契約保証金 免 除 上記のタクシー利用について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づい て、次の条項によって公正なタクシー利用契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行する ものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平成 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に 基づき、仕様書に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書を内 容とするタクシー利用の契約をいう。以下同じ)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載のタクシー利用(以下「業務」という。)を、頭書記載の契約期間中 履行するものとし、甲は、運行完了タクシー利用料金(以下「利用料金」という。)を 支払うものとする。 3 乙は、この契約書若しくは仕様書に特別の定めがある場合又は甲乙協議がある
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(4,952)
  • 農地売買契約
  • 農地売買契約書  売主 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)は、買主〇〇〇〇(以下、「乙」という。)に対し、別紙目録記載の農地(以下、「本件農地」という。)を、本日、下記の約定で売渡し、乙はこれを買受けた。   第1条  本件農地に対する本件売買契約は、農地法第3条の許可を条件とする。 2  売買代金は、金〇〇〇〇円とする。 3  乙は、本日、本契約の手附金として金〇〇〇〇円を甲に支払い、甲は、これをたしかに受領した。 4  手附金は、無利息とし、残代金支払時に、代金の一部に充当する。 第2条  甲と乙は、農地法第3条の許可を得るために、遅滞なくその許可申請に協力しなければならない。 2  甲又は
  • 農地売買契約書 農地 売買契約書 農地売買
  • 全体公開 2008/12/02
  • 閲覧(7,014)
  • 自動車賃貸借契約
  • 自動車賃貸借契約書  貸主 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、本日、以下の条件で自動車賃貸借契約を締結することで合意した。 第1条  甲は、乙に対し、別紙目録記載の自動車1台(以下「本件自動車」という)を賃貸し、乙はこれを借受ける。 第2条  本件賃貸借契約の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までとする。 2  前項の期間は、甲及び乙の合意によって更新できる。 第3条  乙は、甲に対し、月額金〇〇〇〇円の賃料を、翌月〇〇日までに、甲に送金して支払う。 第4条  本件自動車の運行によって第三者に損害を与えた場合、乙は、乙の法的責任
  • 自動車賃貸借契約書 自動車 賃貸借契約書 自動車賃貸
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 店舗賃貸借契約
  • 店舗賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○(以下、「甲」という。)、賃借人 ○○○○(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○(以下、「丙」という。)は、本日、以下のとおり賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、別紙目録記載の建物(以下「本件店舗」という)を乙に賃貸し、乙は、これを賃借することを承諾する。 第2条 賃料は1か月金○○○○円とし、乙は毎月○○日までに翌月分の賃料を甲の指定する銀行口座に振り込み支払う。 2 諸物価、公租公課その他の負担の変動により、又は、近隣の賃料と比較して前項の賃料が著しく不相当となったときは、甲・乙協議のうえ賃料の増減をすることが出来る。 第3条 本賃貸借契約の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 2 本賃貸借契約期間満了のときは更新できるものとする。 3 甲又は乙が、本賃貸借契約を解約するときは、相手方に対して書面をもって解約の申し入れをしなければならない。この場合、甲が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならず、乙が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならない。 4 本賃貸借契約は、
  • 店舗賃貸借契約書 店舗 賃貸借契約書 店舗賃貸借
  • 全体公開 2008/12/02
  • 閲覧(2,862)
  • 代理店契約
  • 代理店契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、乙が甲の製造販売する製品を販売するための代理店契約につき、両者は下記の基本条項を締結した。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 甲は乙に対して、○○地区内における甲の製品「○○」の販売権を委譲する。やむを得ない事情により乙以外に「○○」の代理店を設定する場合は、あらかじめ乙の了承を得るものとする。 2 乙は、「○○○○株式
  • 契約書 代理店 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(3,502)
  • 物品賃貸借契約
  • 物品賃貸借契約書 ○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号○○○○株式会社(以下「乙」という)は、○○○の賃貸借について、次のとおり契約を締結する。 以下の本契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 平成○○年○○月○○日 甲 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 乙 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ (賃貸物件) 甲は乙に対し、甲が所有する下記の○○1台(以下「賃貸物件」という)を賃貸し、乙はこれを借受ける。 記 1 製造者○○○○社 2 製品番
  • 賃貸借 契約書 物品 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(5,011)
  • 物品売買契約
  • 物品売買契約書 売主○○○○株式会社(以下「甲」という)と買主○○○○(以下「乙」という)は、物品の売買に関し、次のとおり契約を締結する。 以下の本契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙署名・捺印のうえ各1通ずつ保有するものとする。 平成○○年○○月○○日 甲 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 乙 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ (物品の特定) 目的となる物品(以下本物品)は、次のとおりとする。 品名 「○○○○」 数量 ○○個 (本物品の単価及び売買代金の総額) 本物品の単価は、金○○○○円也とする。 2 売買代金は、総額金○○○○円也と
  • 契約書 物品売買 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 特約店契約
  • 特約店契約書  株式会社○○○○を甲とし、○○○○物産株式会社を乙とし、甲乙間において、次のとおり契約する。  第1条 甲は、乙に対して甲の製品を売り渡し、乙はこれを買い受けて販売することを約する。  第2条 売買代金の決済は以下のとおりとする。    ① 甲は、乙に引き渡した製品につき、毎月末締め切りにて請求書を乙に送付する。    ② 乙は、前項の請求代金支払いのため、請求書締め切り月の翌月25日までに代金金額を、締め切り日より6ヵ月以内の期日を満期とする約束手形により、甲に支払う。 この契約書は2通作成し甲、乙それぞれが1通ずつ所持する。  平成○○年○○月○○日
  • 契約書 特約店 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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