連関資料 :: 算数

資料:420件

  • PB2010 算数 2単位目
  • 明星大学通信教育学部の2018年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。 「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください! 悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・ でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。 何度も練って考えたレポートです! 明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。 資料はwordとなっています。(編集にもつかえます) ★課題★ 1.敷き詰めることのできる正多角形は正三角形、正方形、正六角形のみであることを、式や表を用いて説明しなさい。 2.0、1、2、3の4枚のカードから3枚を選び、左から1列に並べて3桁の数をつくるとき、偶数になる場合と奇数になる場合はどちらが多いか、樹形図を用いて説明しなさい。 ★講評★ よくまとめてある、レポートで、よく書けています。   ぜひ、参考にしてください。 他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。 こちらをご覧ください。 http://www.happycampus.co.jp/docs/933889398567@hc17/ タグ検索用キーワード  レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート
  • 自然数 樹形図 敷き詰め 算数 正多角形 カード 場合の数 偶数 奇数 小学校 確立
  • 550 販売中 2018/08/24
  • 閲覧(4,150)
  • 算数科教育法test対策
  • ・第一期国定教科書(黒表紙教科書)時代の算数科の教育内容について述べ、それをもとに2002年度完全実施の学習指導要領(算数科)の教育内容を考察せよ。  1905年に第一期国定教科書「尋常小学算術書(黒表紙教科書)」が藤沢利喜太郎を中心に編纂された。厳格な数え主義のもとで、数と計算中心の算数教育が構築された。この時代の幾何学はユークリッド原論をもとにした内容を中等学校でのみ扱い、小学校では図形そのものを対象にはせず、計量の計算問題の一部として取り上げられるだけだった。このような内容構成は、その後、若干、内容の項目が付け加えられたものの、大部分は変わることはなかった。また、国家としての教育制度を確立する上で強力な推進力を担うものであったが、当時の子どもの認識の発達を考慮したものではなかった。
  • 550 販売中 2009/11/06
  • 閲覧(1,665)
  • 【PB2010】 算数 2単位目
  • 2014年度 PB2010 算数 2単位目 1. 十進数位取り記数法について、その仕組みと価値を、具体例を挙げて説明しなさい。 2. 小学校で学習する四角形について、ベン図を用いて相互関係を説明する方法について述べなさい。 3. 明治から昭和にかけての教科書の変遷を、「黒表紙教科書」と「緑表紙教科書」を対比して説明しなさい。 使用教科書:『算数科教育の研究』 小野英夫著(明星大学出版部)
  • 明星大学 通信教育 2014 レポート 合格 PB2010 算数
  • 550 販売中 2015/09/01
  • 閲覧(2,888)
  • 【PB2010】 算数 1単位目
  • 2014年度 PB2010 算数 1単位目 1. 学習指導要領に示された「算数科の目標」について、その特徴として挙げられることを説明しなさい。 2. 「数と計算」領域の内容を概観し、その特徴を、具体例を挙げて説明しなさい。 使用教科書:『算数科教育の研究』 小野英夫著(明星大学出版部)
  • 明星大学 通信教育 2014 レポート 合格 PB2010 算数
  • 550 販売中 2015/09/01
  • 閲覧(2,847)
  • 算数 設題1 近大姫路大学
  • 平成26年度近大姫路大学通信教育課程「算数」合格済みレポートです。レポート作成の参考としてお使い下さい。 設題:割合の学習において考えられる児童のつまずきを考察し、割合概念の獲得においてどのような指導をすることが有効であるかを述べてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆総評◆ 設題の理解 ― 1:よく理解できています 文章の表現 ― 1:良く表現されています 参考図書 ― 2:利用した足跡が見られます 内容 ― 2:もう少し自分の意見(考え方)を述べるよう努力すること ◆所見◆ 第1用法における基準量と比較量の同定の難しさに着目し、その指導法を考察した点が評価できます。また、倍概念の獲得に結びつけて考え、系統性に着目した記述がされている点も良かったと思います。 指導法については、文章理解と演算選択の両方から考える必要があります。その部分について、テープ図を用いて基準量と比較量の関係を明確にする点は述べておられますが、演算選択に繋がる図2・3の関係図の説明がありません。また、図4・5はあくまで暗記のための手法です。指導については理解を促す工夫が必要です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 近大姫路 通信 レポート 算数 割合 概念 指導 基準量 比較量
  • 880 販売中 2014/05/20
  • 閲覧(5,092)
  • 算数 設題2 近大姫路大学
  • 平成26年度近大姫路大学通信教育課程「算数」合格済みレポートです。レポート作成の参考としてお使い下さい。 設題:外延量の指導において単位の必要性を学ばせる手立てとして、次の4つのプロセス「直接比較」「間接比較」「任意単位(個別単位)」「普遍単位」が挙げられています。これらのプロセスを踏まえることの有効性を考察し、『量と測定』領域の4年「面積」の指導を具体例に用いて、その有効性を説明してください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆総評◆ 設題の理解 ― 1:よく理解できています 文章の表現 ― 1:良く表現されています 参考図書 ― 2:利用した足跡が見られます 内容 ― 2:もう少し自分の意見(考え方)を述べるよう努力すること ◆所見◆ 具体例を図示しながら丁寧に述べたことで、それぞれのプロセスにおける指導のポイントが明示された点が評価できます。また、4つのプロセスの流れもよくわかる記述となっています。 しかし一方で、なぜ普遍単位の良さだけを学ばせるのではなく、外延量の指導において4つのプロセスを踏まえた授業をすることが有効なのかは説明できていません。算数教育の目標における文化性と関わっています。それは、先人の足跡を辿ることで、算数・数学が文化的にどのように発展してきたのかを体感させると言うことです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 近大姫路 通信 レポート 算数 外延量 単位 必要性 直接比較 間接比較 任意単位 個別単位 普遍単位 面積
  • 660 販売中 2014/05/20
  • 閲覧(6,631)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?