連関資料 :: 音楽
資料:327件
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第4学年音楽科学習指導案
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あなたは子どもと、
1. どんな音楽(音楽活動)を
2. どんな場で
3. どのように
共有したいですか?指導案のような具体的な形で書きなさい。
(1) 題材名「ぼくたち、私たちの音楽を作ろう」
(2) 題材の目標
音の響きあい、重なり合いを感じ取りながら、音楽を作って表現する。
(3) 本題材の意図と子どもへの期待
自らの手で音楽を構成する力を身に付けるとともに、子どもの発想を生かしながら、音楽的な視野を広げたい。また、速度や旋律の決まっていないあいまいな拍節の音遊びを加えることで、偶然作られる旋律や音の重なりの響き合いの美しさを感じ取るようにもしたい。
(4) 題材の学習内容
ア 偶然に響き合う音色の美しさに気付いて表現したり聴いたりする。
イ グループごとに楽器の組み合わせや、リズムを工夫して音楽を作って表現する。
ウ 互いの音を聴きあいながら発表し、良いところを認め合う。
(5) 評価規準
ア 音遊びを楽しんでいる。
イ それぞれの楽器に関心をもって、意欲的に聴いたり表現したりしている。
イ それぞれの楽器の音を生かして、構成を工夫している。
ウ それぞれの楽器の音を感じ取って聴いたり、友達の演奏のよさを聴き取ったりすることが出来る。
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レポート
教育学
指導案
小学校
音楽
- 550 販売中 2006/02/05
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「クラシックの代表的作曲家と、クラシック音楽の保育・教育等の現場での活用方法について述べよ。」(音楽基礎Ⅰ)A判定
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音楽基礎Ⅰ、A判定です。作曲家はベートーヴェンを選択しました。
所見には、「簡潔・明瞭に大変よくまとまっています。設題の2つの課題とも、十分に考察されていました。特に、与えられた設題を順に回答するのではなく、全体として一つのまとまりを持たせた文章構成になっている点は素晴らしいです。大変結構でした。」とありました。
サポート校の先生の全員へのアドバイスとして、作曲家について述べていく際に、女性関係等ゴシップ記事のような内容にならないようにと注意がありました。その注意を払っていても、まだゴシップめいた内容の人が多く、サポート校での添削の段階で、だいぶ直しが入っている人が多かったようです。
また、後半の保育・教育等の現場での活用方法については、「活用方法」であることを意識して、BGMとして流すことをメインに、場面に合わせて曲をかけるという程度の簡単な内容で終わらせないことが大事だそうです。
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音楽基礎Ⅰ
ベートーヴェン
日本
福祉
子ども
音楽
保育
芸術
大学
人間
ヨーロッパ
運動
東京福祉大学
A判定
- 550 販売中 2012/01/26
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