連関資料 :: 看護

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  • 低圧持続吸引器の操作の仕方と看護
  • 低圧持続吸引器の操作の仕方 ○無菌操作により規定量の滅菌蒸留水を吸引ポート内に注入する。 ○低圧持続吸引器にドレーンバックをセットし、吸引ポートの接続部を消毒し接続する。 ○シリコンチューブの部分を甜子で閉鎖した状態で吸引圧を上げ、作動確認を行う。 ○2本の甜子の把持はそれぞれ逆向きで中央部分でシリコンをかみ、漏れ穴のないことを確認する。 ○指示圧に吸引圧を設定し、甜子を解除して吸引を開始する 低圧持続吸引時の看護 ①排液の性状,排液量の観察 ・排液が血性の場合,100~200mU時の排液が持続すると再手術や止血術を考慮しなければならないので,頻回な観察が必要となる ・胸腔ドレーン内およびドレ
  • 観察 予防 感染 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • クローン病患者の看護計画 3枚
  • クローン病患者の看護                               1 備考 #1 以下の要因により循環動態が変動しやすい 貧血 低蛋白血症 電解質異常 脱水 #2 長期的なステロイド投与による副腎機能不全発症のおそれ O-P バイタルサイン(呼吸状態、血圧、脈拍、発熱の有無) 検査データ(血算、生化学) 皮膚状態、口唇、爪の色 内服薬の種類・量、点滴・CVの有無、食事状態の確認 体重減少の有無(いつごろからどの程度減少したか) 貧血や不整脈の自覚症状の有無(ふらつき、動悸、息切れ等) 輸血オーダーの確認 T-P 必要に応じ、輸血ルート・アルブミン・プラスマネートカッター準備 血液データ提出の介助 麻酔科Dr指示のもと、薬剤投与と介助 出血量・尿量こまめに測定 O-P ステロイド投与の有無と、投与量・期間 ステロイド投与に伴う副作用出現の有無(ムーンフェイス、血糖値上昇、脂肪肝、発汗異常、皮膚薄弱化、発熱、紫斑、ステロイド腎症など) 血液データ(肝・腎機能、血糖値) T-P 麻酔科にステロイドカバーの適応を確認し、薬剤の準備(ソルメドロール・サクシゾン) 必要時、血糖値測
  • 障害 テロ リスク 運動 看護 測定 血圧 原因 精神 呼吸 看護学 看護計画 実習 看護記録 看護実習
  • 550 販売中 2009/04/09
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  • 自律神経障害に伴う便秘の看護計画
  • 自律神経障害に伴う消化管の蠕動低下に関連した排泄の変調:便秘 S 直腸充満感,直腸圧迫感の訴え便秘、 O □排便時のいきみおよび疼痛便秘、 □排便の有無,回数,硬便,腸蠕動音,腹部膨満感便秘、 アセスメント ・自律神経障害により腸蠕動の低下が起こり,便秘傾向となることがある ・入院による環境の変化から,便秘傾向となることもある ・食生活や活動の低下により,症状悪化させている恐れもあり生活習慣の見直しも必要である 【目標】 ・排便コントロールができる 0-P ①排便状態(回数,性状,量)便秘、 ②消化器症状(腹部膨満感,不快感,食欲不振,嘔気,嘔吐、蠕動音)便秘、 ③全身症状(腹痛,頭痛,精神的
  • 障害 運動 指導 生活 神経 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/06
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  • 手術室看護 手術室における抑制基準
  • 手術室における抑制基準 項目 内容 備考 対象 全身麻酔を受ける患者(麻酔導入か覚醒まで) 局所麻酔で手術を受ける患者で、手術中の安静に協力が得られない患者 このほか手術・麻酔操作の安全上、抑制が必要な患者 目的 患者の安全を確保する。 1.体動による手術・麻酔操作上の危険を回避する。 2.狭い手術台における患者の転落・脱臼などを防止する。 方法 1.患者に必要性を説明する。 2.患者の同意を得る。 3.各関節の可動域を患者とともに確認する。 4.皮膚異常や関節痛などがないか患者とともに確認する。 5.良肢位にて抑制帯をする。(※) ①患者に声を掛けながら行う。 ②ハンカチガーゼ・安楽枕などの
  • 安全 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/01
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  • 対症看護レポート 15ページ42項目
  • 症状援助の根拠と観察のポイント(その援助がなぜ、症状緩和につながるのか)を文章にしてまとめています。 ----------------------------------------------------------------------------------- 温罨法 以下の症状に効果がある ・便秘 ・下痢 ・疼痛・頭痛 ・筋肉疲労 ・リラックス(緊張の緩和) ・不眠 ・浮腫の軽減 ・食欲不振 ・体温上昇目的 その根拠 便秘 温熱刺激により排便反射に関与する神経を刺激し、腸蠕動を活発にする効果がある。また、身体の一部に温熱刺激を受けると,その部位の租織の温度が上昇し,血管が拡張し、血流を増加させることで、腸蠕動を亢進させる。 腹部と腰背部(ヤコピー線:L3とL4の間)を中心に温奄法を行う。 温度は皮膚接触面温度が43~45℃になるようにし,患者が熱くないか必ず確かめながら行うようにする。10分ほど続け,終了したら皮膚に発赤や熱傷がないか観察する。 下痢 腹部が冷えると腸管を刺激して,腸蠕動を亢進させてしまう。温熱は鎮静作用があるほか,腹部を温めることによって消化管の循環血液量を増加させ,消化吸収を促す効果も期待できる。温熱刺激は、交感神経に働きかけて腸管の運動を抑制するので下痢を抑えるのに有効である。 温湿布やカイロなどによって腹部に温熱刺激を与えるのもよい。また入浴によって全身的に温めるとよい。 疼痛・頭痛 痛みを感じたり、組織が損傷される
  • 障害 組織 運動 神経 温度 循環 原因 目的 身体 時間 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/03
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