連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • パンフレット「含嗽方法」
  • パンフレット「含嗽方法」 目的 うがいの必要性を認識し、セルフケアにつなげる 対象と対象とする時期 口腔から頸部の放射線治療を受ける患者で、照射開始より照射治療終了後1週間を目安とする 看護のポイント イソジンは、口腔内の清潔を保ち感染予防をはかる。ザイロリックは、放射線治療によって引き起こされる粘膜障害の予防のために使用する。2種の薬剤を同時に使用する場合、イソジンうがいの後、ザイロリックをゆっくり含むように指導する。 放射線治療のある日とない日とで薬剤使用方法が異なることと、高齢者が多く、指導内容を忘れがちであるため室内に表を貼ることで、適切に含嗽を行い、口腔内保護ケア継続につ
  • 指導 治療 方法 予防 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「自己点眼」
  • パンフレット「自己点眼」 目的 点眼治療を清潔に安全に正しく行う。 対象 入院後または手術後に初めて自己点眼を行い、退院後も継続して点眼治療が必要な患者 方法 自己点眼の必要性を伝え、患者の理解を得る。 パンフレットを渡し読んでもらう。視覚的に読めない場合は口頭で説明する。 自己点眼の実施状況を観察し、患者にあった方法を選択し危険のないように行えるように指導する。 自己点眼が習得できるまで観察、指導する。 注意事項 視覚的またはその他の理由で自己点眼が困難と思われる患者の場合は、家族に指導し、協力を得る。 自己点眼の経験はあるが、危険が伴う場合は、安全に行えるまで観察、指導す
  • 指導 安全 自己 方法 治療 観察 視覚 保存 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「退院される方へ」
  • パンフレット「退院される方へ」 目的 退院後、患者がどのような医療を継続する必要があるのかを的確に伝える。 患者が、退院後日常生活を送る上でどのような不安を持っているかを明らかにし、医学的見地からアドバイスを行う。 必要時患者が家族の協力を得られるよう、家族に対してアプローチをする。 対象 退院の予定があがった眼科患者 指導方法 退院予定があがった患者について、受け持ち看護婦が下記の指導内容を主治医に確認する。 下記の指導内容以外に、日常生活上の具体的な不安、注意事項について患者が主治医から直接指導を受けられるよう、質問用紙を用いる 下記の指導内容を、退院予定があがってから退院す
  • 医療 家族 指導 看護 方法 生活 行動 内容 相談 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「退院のしおり」
  • パンフレット「退院のしおり」 目的 外陰、子宮、卵巣、卵管等、婦人科疾患の為に手術を受けた患者が、身体の回復期に入り、社会復帰できるように、日常生活面から教育、保健指導を行う。 対象 婦人科疾患で手術を受けた患者 注意事項 手術内容及び術後経過により、日常生活面での指導内容は個々により違いがある為、安静度、性生活等は主治医へ確認を行う。 復帰には個人差もあるので、個人の体力によって目標を設定するように指導する。 患者や家族、特に夫に対し病気についての理解を深めてもらい、協力が得られるようにする。 指導を行う時は、患者のプライバシーが守られるように配慮する。        退院のしおり                      さんへ      退院おめでとうございます。退院なさるにあたり、お役にたつように  しおりを作成しましたので、御利用下さい。  退院後の受診日は、  月  日です。それ以後は、その都度お知らせ  します。             日常生活     退院後、1週間ぐらいは無理をせず、身の回りのことをする程度    にし、疲れた時は、すぐ休むよう
  • 指導 生活 食品 個人 内容 野菜 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「糖尿病」
  • パンフレット「糖尿病」 目的 退院後も自己管理ができるように疾患の理解と指導を効果的にする。 対象 初発の若年性糖尿病患児とその家族 パンフレット内容 糖尿病とはどんな病気か  若年性糖尿病についてのメカニズム、症状、合併症、治療について 血糖を測定する  血糖とは何か、測定時間、測定法の実際について 血糖コントロールについて  正常の血糖値、尿ケトン体について(糖尿病性アシドーシス)、コントロール悪化の原因 インスリンを注射する  インスリン注射の意義と手順 インスリンの種類、保存、投与法について 低血糖になった時  低血糖の原因、症状、対策 食事について  食事療法の原
  • 学校 家族 指導 運動 測定 合併 理解 糖尿病 治療 原因 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「入浴方法」
  • パンフレット「入浴方法」 目的 入浴は血行を良くし、汚れや古い表皮を取り去り、軟膏の吸収を良くして治療効果を高めるためであり、軟膏治療の前に入浴してもらうが、その際、角質層を傷つけない入浴方法を指導する。 対象 軟膏治療が必要な患者 主な内容 湯の温度 使用石鹸 皮膚の洗い方 使用方法 入院時または、翌日の入浴前に入浴方法についてパンフレットを見せながら説明する。 説明前には、日頃の入浴方法を確認し、適切でない行動について重点的に指導する。 パンフレットは、クリアカードにいれ繰り返し使用できるようにし、患者に一枚ずつ渡すことはしない。   皮膚科における入浴方法   当病棟
  • 指導 方法 治療 目的 パン 温度 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • 案内状(パンフレット送付)
  • 株式会社○○○○御中 〒○○○-○○○○ 東京都○○区○○町1-2                                 ○○○○株式会社                                   総務部長 ○○○○ 拝啓 貴社益々ご隆栄のこととお喜び申しあげます。 さて、突然ですが、貴社におかれましては、工場設備のモデルチェンジを実施されるとの由聞き及びました。当社は設備機器を扱っていますが、その数量、種類ともに、他に類をみないと自負しております。 もしご用命賜われば、納得のいく条件にてお納めいたしますが、いかがでございましょうか。 同封のパンフレット・資料をご高覧のうえ
  • 案内状 カタログ パンフレット 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/17
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  • 退院パンフレット(呼吸器)
  • ※※さんへ 肺の病気を予防していくためのパンフレット 肺の病気を予防するには 生活上どんな注意が必要でしょう? 体調を崩さないためには… 日ごろから下記のようなことに注意していきましょう。 食後、毎日歯磨きをおこなうようにしましょう。 入れ歯は歯と歯ぐきの間に食べたものがつまりやすく、細菌が繁殖しやすくなるので歯磨きをおこなうようにしましょう。また、入れ歯の洗浄のほうも寝る前などにはずしておこないましょう。   入れ歯の洗浄           歯磨き 外出から戻った際は必ずうがい・手洗いをしましょう。 外出から帰ってきたときはうがいをし、手をきれいに石鹸で洗うように心がけましょう。うがい薬以
  • 運動 方法 生活 予防 栄養 病気 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」
  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」 目的 患者自身が自分の手術までに、なんのために、どんな検査・治療・処置が必要になっているかを理解する。 理解したうえで、自分は何をすればよいかがわかり、必要な協力が得られ、行動がとれる。 手術や麻酔がどのように行われるのかのイメージが形成され、安心して手術に臨むことができる。 4.術後の合併症を予防し、回復が順調に進むために、術前・術後に患者自身が行わなければならないことがわかり、みずから努力できる。 必要物品 手術を受けられる方へ’の用紙 対象 手術前の患者及び、その家族(できればキーパーソン) 内容 手術に向けての準備、必要物品、手術前日・当日の処置、帰室直後の状態の説明 方法 受け持ち看護師が行う。 パンフレットを用いて説明を行う。具体的に深呼吸の仕方や痰の喀出方法を指導する。 患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 病気・手術についてふれる場合は主治医と統一した言動、病名を使用する。 不安や悩み、気がかりなことがないか質問する。 必要に応じて、術後回復室の見学も行う。 手術日が決定し、主治医から手
  • 女性 家族 指導 看護 理解 身体 方法 呼吸 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「MRSA患者のしおり」
  • パンフレット「MRSA患者のしおり」 目的 患者および患者家族に医療スタッフが適切で統一した内容の情報を提供し、不安を軽減するとともに、MRSAの拡散予防にも理解、協力が得られることを目標として説明、指導する 対象 MRSAが検出された患者とその家族 対象とする時期 患者がMRSAについて医師から説明を受けた後に指導する。院内でのMRSA拡散予防のためにできるだけ早急に指導する 使用方法 院内のHICTのパンフレットを見せながら内容を説明していく。洗濯方法・シーツ交換・ごみ捨てに関しては当科のパンフレットを用いる。 患者さんへの配慮 患者の自尊心を傷つけたり、他の患者からの偏
  • 家族 指導 看護 方法 病院 予防 感染 抵抗 パン 協力 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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