資料:113件
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退院パンフレット(胃潰瘍)
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※※さんの退院後の
日常生活を送る上での留意点について
胃潰瘍について
胃潰瘍はその発生について様々な原因で起こるとされていますが、主に考えられているのは、食物などを消化する胃酸と、その胃酸から胃の粘膜を守る粘液の分泌のバランスが崩れ、胃酸の分泌量が粘液量を上回る作用を起こすことで胃自体を消化してしまうというものです。
胃酸と粘液のバランスが崩れる
ではどんな原因で起こるのでしょう?
※※さんの場合
1.胃酸分泌が増加する原因
・持続的なストレス(不安・悩み・疲労)
・緑茶・紅茶などに含まれるカフェイン
2.胃粘膜の保護作用を弱める原因
・アルコール(ビール)
などが考えられます。
ではどんなことを心掛けたらよいのでしょう?
●ストレス・疲労の解消
平均6~8時間の睡眠を心掛けましょう。
休憩時間中は仕事のことから完全に離れる。
職場においては知らず知らず、気づかないうちにストレスや疲れをためているおそれがあります。休みの日などはゆっくり体を休め、また趣味に講じたりして気分転換を図っていくようにしましょう。
気分転換:釣りに出かける
●嗜好品:ビールを少しずつ
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ストレス
食品
原因
方法
血圧
タンパク質
時間
生活
工夫
ビール
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット「自己点眼」
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パンフレット「自己点眼」
目的
点眼治療を清潔に安全に正しく行う。
対象
入院後または手術後に初めて自己点眼を行い、退院後も継続して点眼治療が必要な患者
方法
自己点眼の必要性を伝え、患者の理解を得る。
パンフレットを渡し読んでもらう。視覚的に読めない場合は口頭で説明する。
自己点眼の実施状況を観察し、患者にあった方法を選択し危険のないように行えるように指導する。
自己点眼が習得できるまで観察、指導する。
注意事項
視覚的またはその他の理由で自己点眼が困難と思われる患者の場合は、家族に指導し、協力を得る。
自己点眼の経験はあるが、危険が伴う場合は、安全に行えるまで観察、指導す
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指導
安全
自己
方法
治療
観察
視覚
保存
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「退院される方へ」
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パンフレット「退院される方へ」
目的
退院後、患者がどのような医療を継続する必要があるのかを的確に伝える。
患者が、退院後日常生活を送る上でどのような不安を持っているかを明らかにし、医学的見地からアドバイスを行う。
必要時患者が家族の協力を得られるよう、家族に対してアプローチをする。
対象
退院の予定があがった眼科患者
指導方法
退院予定があがった患者について、受け持ち看護婦が下記の指導内容を主治医に確認する。
下記の指導内容以外に、日常生活上の具体的な不安、注意事項について患者が主治医から直接指導を受けられるよう、質問用紙を用いる
下記の指導内容を、退院予定があがってから退院す
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医療
家族
指導
看護
方法
生活
行動
内容
相談
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「糖尿病」
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パンフレット「糖尿病」
目的
退院後も自己管理ができるように疾患の理解と指導を効果的にする。
対象
初発の若年性糖尿病患児とその家族
パンフレット内容
糖尿病とはどんな病気か 若年性糖尿病についてのメカニズム、症状、合併症、治療について
血糖を測定する 血糖とは何か、測定時間、測定法の実際について
血糖コントロールについて 正常の血糖値、尿ケトン体について(糖尿病性アシドーシス)、コントロール悪化の原因
インスリンを注射する インスリン注射の意義と手順
インスリンの種類、保存、投与法について
低血糖になった時 低血糖の原因、症状、対策
食事について 食事療法の原
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学校
家族
指導
運動
測定
合併
理解
糖尿病
治療
原因
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「入浴方法」
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パンフレット「入浴方法」
目的
入浴は血行を良くし、汚れや古い表皮を取り去り、軟膏の吸収を良くして治療効果を高めるためであり、軟膏治療の前に入浴してもらうが、その際、角質層を傷つけない入浴方法を指導する。
対象
軟膏治療が必要な患者
主な内容
湯の温度
使用石鹸
皮膚の洗い方
使用方法
入院時または、翌日の入浴前に入浴方法についてパンフレットを見せながら説明する。
説明前には、日頃の入浴方法を確認し、適切でない行動について重点的に指導する。
パンフレットは、クリアカードにいれ繰り返し使用できるようにし、患者に一枚ずつ渡すことはしない。
皮膚科における入浴方法
当病棟
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指導
方法
治療
目的
パン
温度
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「肥満症について」
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パンフレット「肥満症について」
目的:
肥満について学び、その治療法を知るとともに、自分の生活を振り返り、改善点を見出すことができる。さらに、実際に行動できる。
対象:
肥満症の患者
主な内容:
肥満症とは、肥満に伴う危険性(何故肥満はいけないのか)、肥満の治療法
様 年 月 日
看護婦 が説明しました。
肥満症について
1.肥満症とは
脂肪組織の脂肪量が多く、そのために、体格に比べて体重が多い状態をいいます。 肥満の判定には、標準体重との比較と、皮下脂肪の厚さ、そして、BMIがよく用いられます。
(標準体重の計算式)
標準体重(㎏)= 身長(m)×2 × 22
(BMIの計算式)
BMI= 体重(㎏)/ 身長(m)×2
BMIの基準値は、男性は20~25、女性は19~24であり、男性は27.8以上が、女性は27.3以上が過体重とされています。
肥満は、消費を上回るエネルギーの摂取(過食)によって起こります。
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女性
スポーツ
エネルギー
肥満
運動
食事
がん
行動
合併
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット腹部血管手術
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パンフレット
「腹部血管の手術を受けられる方へ」
目的
手術前の患者の不安を理解し、軽減させることで、精神的に安定した状態で、患者が手術に臨めるよう、手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が、手術前後どのような経過をたどるのかイメージできるようにオリエンテーション用紙を活用する。
対象
腹部大血管の手術予定の患者およびその家族
時期
手術予定であることの説明を受けた後
手術2日前より食事制限が始まるため、その前までに受け持ち看護婦が行う。
主な内容
手術に向けて準備すること
術前処置について
手術後の経過、状態について(食事制限、安静制限)
家族の方への注意事項
使用方法
入院時より手術を受ける目的で入院してきた場合は、入院時にパンフレットを渡し説明した上で必要物品を準備してもらう。
患者が手術を望んでいなかったり、突然に手術が決定した場合は、受け入れの状態や、不安の内容、現在の病気の程度に対する認知度などをアセスメントし、必要と思われる箇所から部分的に説明する。また、主治医からのムンテラ後その内容に合わせ具体的に説明を行う。
呼吸訓練に関しては
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情報
家族
看護
理解
治療
記録
身体
精神
呼吸
不安
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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パンフレット 「手術を受けられる方へ」
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パンフレット 「手術を受けられる方へ」
目的
患者自身が自分の手術までに、なんのために、どんな検査・治療・処置が必要になっているかを理解する。
理解したうえで、自分は何をすればよいかがわかり、必要な協力が得られ、行動がとれる。
手術や麻酔がどのように行われるのかのイメージが形成され、安心して手術に臨むことができる。 4.術後の合併症を予防し、回復が順調に進むために、術前・術後に患者自身が行わなければならないことがわかり、みずから努力できる。
必要物品
手術を受けられる方へ’の用紙
対象
手術前の患者及び、その家族(できればキーパーソン)
内容
手術に向けての準備、必要物品、手術前日・当日の処置、帰室直後の状態の説明
方法
受け持ち看護師が行う。
パンフレットを用いて説明を行う。具体的に深呼吸の仕方や痰の喀出方法を指導する。
患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。
病気・手術についてふれる場合は主治医と統一した言動、病名を使用する。
不安や悩み、気がかりなことがないか質問する。
必要に応じて、術後回復室の見学も行う。
手術日が決定し、主治医から手
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女性
家族
指導
看護
理解
身体
方法
呼吸
パン
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット尿失禁のある方へ
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パンフレット 「尿失禁のある方へ:今日から始めよう肛門しめ運動、会陰運動評価表」
目的
患者が戸惑いなく、正しい肛門しめ運動が行えるため。また、肛門しめ運動を開始し、尿失禁量が軽減したか、患者の反応などを評価するため。
対象と対象とする期間
肛門しめ運動が必要な患者(腹圧性尿失禁の患者、前立腺手術後に尿失禁が生じた患者)の尿失禁が消失するまで。また尿失禁が生じないよう予防的に行う。
主な内容
骨盤底筋郡の解剖
肛門しめ運動の方法
評価表:尿失禁量、回数、患者の反応、評価を記入する。
使用方法
初回は、担当看護婦がパンフレットを用いて説明しながら、患者に行ってもらう。
きちんと肛
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運動
評価
指導
看護
方法
パン
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「開口訓練方法」
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パンフレット「開口訓練方法」
目的
上顎全摘出術を受けた後は、上顎だけでなく、開口に関わる筋肉を同時に切除するため障害を受け開口しにくくなる。又、放射線治療は顎関節の線維化を起こすため開口障害のリスクは高くなる。しかし、食事を摂取するためには義歯の作成が必要であり、そのためには十分な開口ができなければならない(開口3横指)。よって開口訓練が必要となる。
対象と対象とする時期
上顎全摘出術を受けた患者は、手術後創状態が落ち着き、主治医の許可が得られてから、義歯の型取ができるまで
顔面神経麻痺により開口障害が出現した患者は、患者自身が満足のいく開口ができるようになるまで
開口訓練を行う
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障害
方法
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「手術オリエンテーション用紙」
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パンフレット「手術オリエンテーション用紙」
目的
患者が手術の日時、所要時間、麻酔、手術に必要な身の回りの準備品などについて理解できる。
手術前日、当日、直後の予定が、簡単に理解することができる。
術後の床上安静、日常生活の援助、特に排泄、食事、清潔について簡単に理解することができる。
対象
整形外科手術を受ける患者(局所麻酔、全身麻酔を含む)
時期
手術が決定してから、手術日の1~2日前
主な内容
用紙参照
使用方法
用紙には患者の名前、手術日、必要物品などを正確に記入する。
患者の手術に合わせて不要な項目は削除する。
オリエンテーション用紙は患者のベッドサイドに持参し
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看護
理解
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
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案内状(パンフレット送付)
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株式会社○○○○御中
〒○○○-○○○○ 東京都○○区○○町1-2
○○○○株式会社
総務部長 ○○○○
拝啓 貴社益々ご隆栄のこととお喜び申しあげます。
さて、突然ですが、貴社におかれましては、工場設備のモデルチェンジを実施されるとの由聞き及びました。当社は設備機器を扱っていますが、その数量、種類ともに、他に類をみないと自負しております。
もしご用命賜われば、納得のいく条件にてお納めいたしますが、いかがでございましょうか。
同封のパンフレット・資料をご高覧のうえ
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案内状
カタログ
パンフレット
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/17
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新しくなった
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