連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • パンフレット「喘息パンフレット
  • パンフレット「喘息パンフレット」 目的 重症度について、医療者、喘息児、養育者が共通の理解をもつことは喘息の治療をしていくうえでとても重要である。気管支喘息児にとって非発作時の状態をできるだけ長期間持続できるよう援助することは重要なケアのポイントである。また、軽症・中等症・重症の各重症度にあわせ、患児と養育者へ日常生活における環境調整、運動・鍛錬療法、日常生活での健康管理、不安の除去と親子関係、セルフケアへのかかわり、予防的薬物療法についての教育・指導を確実に行うことが重要である。スタッフが同一レベルで、教育指導を行うには、パンフレットの活用が有効と思われる。 対象 気管支喘息児とその家
  • 環境 心理 家族 指導 治療 生活 理解 パン 予防 行動 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(4,216)
  • パンフレット「術後合併症を防ぐためのパンフレット
  • パンフレット「術後合併症を防ぐためのパンフレット」 目的 胸腹部手術患者の術後無気肺、肺炎の予防 対象と対象とする時期 消化器外科の手術を受けられる患者 以外にも術後無気肺、肺炎になる可能性が高いと予測される患者 1週間前から開始し、術後肺合併症の危険から回避されるまで 主な内容 肺合併症の説明 以下の予防訓練   禁煙、呼吸練習、咳の練習、吸入療法、運動療法 術後合併症を防ぐためのパンフレット この本はあなたが手術を受けられた後、早く回復して退院するのに手助けとなるものです。 手術中に使われる麻酔薬や手術後寝ていることによって、あなたの肺に合併症が起こる恐れがあります。 肺合併症とは? 咳:肺が十分にふくらまないために痰がたまって生じます。 発熱:痰がたまったり、痰にばい菌が繁殖して生じます。 肺炎:上の二つが合わさって生じます。 なぜこのような合併症が起きるのでしょうか? 手術後は麻酔薬や痛み止めの薬の服用によって、血行が悪くなって、呼吸も浅くなって、肺に痰がたまりやすくなります。 普段からタバコを吸っている人やすでに肺がいくらかでも悪くなっている人には、こ
  • 運動 呼吸 合併 看護 予防 禁煙 タバコ パン 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(8,037)
  • パンフレット PTCA
  • パンフレット「 経皮的冠動脈拡張術(PTCA)を受けられる方へ」   目的 心臓を支える冠動脈の狭窄部をバルンカテーテルで拡張させ、血流をよくするための治療です。 方法 数日前 すでに外来などで受けている場合もありますが、いろいろな検査(おもに心臓の検査)を行います。 例:トレッドミル、心エコー、レントゲン、ダブルマスター、負荷心筋シンチ、安静心プールシンチ、血液ガス分析、呼吸機能検査など。その他、麻酔科の受診 2~3日前 内服薬にPTCA用の錠剤と貼り薬が加わります。また、ワーファリン内服中の方は、約1週間前より中止となります。 前日 基本的には針を刺す部位周辺の毛剃りを行い、入浴していただきます。 眠前(夜寝る前)に、安定剤を1錠飲んでいただきます。 便秘気味の方は下剤を飲んでいただくこともあります。 当日(検査前) 治療前に便は済ませておいてください。どうしても便が出にくい時は、看護婦におたずねください。 PTCAを午前に施行する時は朝食を食べないで下さい。また、午後からの時は朝食は流動食となり、昼食は食べないでください。薬は準備されたものをお飲みください
  • 看護 血圧 治療 時間 食事 心臓 自分 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(2,946)
  • パンフレット「面会について」
  • パンフレット「面会について」 目的 NICU入院児の両親にNICUへの入り方および面会の仕方を理解してもらう。 対象 NICUで面会を行う入院児の両親 使用方法 両親がNICU入院児に面会するときに渡し、分からないことについては説明する。 パンフレット「NICU面会について」 入室は御両親のみとさせていただきます。(赤ちゃんにとってのおじいちゃん・おばあちゃん、上のお子様、御親戚の方の入室は、御遠慮願います) 風邪をひいている、下痢をしているなど、体調の悪い時は面会を御遠慮ください。 NICUへは前室からお入り下さい。 前室には鍵がかけてあります。入室のご希望の際は、必ずナ
  • 時間 パン 面会 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(1,694)
  • パンフレット「含嗽方法」
  • パンフレット「含嗽方法」 目的 うがいの必要性を認識し、セルフケアにつなげる 対象と対象とする時期 口腔から頸部の放射線治療を受ける患者で、照射開始より照射治療終了後1週間を目安とする 看護のポイント イソジンは、口腔内の清潔を保ち感染予防をはかる。ザイロリックは、放射線治療によって引き起こされる粘膜障害の予防のために使用する。2種の薬剤を同時に使用する場合、イソジンうがいの後、ザイロリックをゆっくり含むように指導する。 放射線治療のある日とない日とで薬剤使用方法が異なることと、高齢者が多く、指導内容を忘れがちであるため室内に表を貼ることで、適切に含嗽を行い、口腔内保護ケア継続につ
  • 指導 治療 方法 予防 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(5,956)
  • パンフレット「自己点眼」
  • パンフレット「自己点眼」 目的 点眼治療を清潔に安全に正しく行う。 対象 入院後または手術後に初めて自己点眼を行い、退院後も継続して点眼治療が必要な患者 方法 自己点眼の必要性を伝え、患者の理解を得る。 パンフレットを渡し読んでもらう。視覚的に読めない場合は口頭で説明する。 自己点眼の実施状況を観察し、患者にあった方法を選択し危険のないように行えるように指導する。 自己点眼が習得できるまで観察、指導する。 注意事項 視覚的またはその他の理由で自己点眼が困難と思われる患者の場合は、家族に指導し、協力を得る。 自己点眼の経験はあるが、危険が伴う場合は、安全に行えるまで観察、指導す
  • 指導 安全 自己 方法 治療 観察 視覚 保存 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(5,136)
  • パンフレット「インターフェロン療法について」
  • パンフレット「インターフェロン療法について」 目的: インターフェロン治療を受けると、程度に個人差はあるが、副作用はほぼ必発する。治療の副作用やその対処方法を事前に伝えることで、患者の身体的・精神的負担の軽減をはかり、治療が円滑に終了できるように援助する。 対象: インターフェロン療法を受ける患者 主な内容: インターフェロン治療の副作用を伝え、その対処方法や日常生活の注意点。 使用方法: 説明の際、副作用ばかりを強調しすぎると患者の不安感を増長させるので、十分注意して行う。 「インターフェロン療法について」 インターフェロン療法を始めるにあたり、日常の注意点をお知らせします。
  • 方法 治療 予防 相談 時間 副作用 個人 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(2,327)
  • パンフレット「カンガルーケアについて」
  • パンフレット「カンガルーケアについて」 目的 カンガルーケアを行う前にその必要性を理解してもらう。 カンガルーケアの内容を説明する。 対象 当院NICUで生まれた児とその母親 使用方法 カンガルーケアの前に渡し、わからないところについては実施しながら説明する。 パンフレット「カンガルーケアについて」 1.カンガルーケアって? カンガルーはお腹の袋に赤ちゃんを入れて育てます。このカンガルーの様に、赤ちゃんとママ・パパの肌が直接触れ合うように、裸の胸に赤ちゃんを包み込むように抱っこすることをカンガルーケアと言います。長期間、治療のために離れて暮らさなくてはならない赤ちゃんとスキンシ
  • 治療 呼吸 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(2,826)
  • パンフレット「感染予防」
  • パンフレット「感染予防」 目的 易感染状態にある患者が外的感染因子から体を守ることを目的として、患者やその家族にわかりやすく指導し、理解を得る。 対象 主に小児癌、再生不良性貧血の患者、家族 適応 好中球500μl/ml以下である患者や化学療法を受ける患者で化学療法が開始される時点で易感染状態であることを説明し、パンフレットを渡す。 パンフレットを患者、家族と共に一通り一読し、マスクの購入、吸入、含嗽の方法などを指導する。 感染予防について理解できたかどうか、確認する。不明な点は随時説明を加える。 ワンポイントアドバイス 疾病が診断された時から感染予防が必要な場合が多く、入院当初
  • 家族 化学 指導 感染 予防 理解 目的 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(9,808)
  • パンフレット「退院される方へ」
  • パンフレット「退院される方へ」 目的 退院後、患者がどのような医療を継続する必要があるのかを的確に伝える。 患者が、退院後日常生活を送る上でどのような不安を持っているかを明らかにし、医学的見地からアドバイスを行う。 必要時患者が家族の協力を得られるよう、家族に対してアプローチをする。 対象 退院の予定があがった眼科患者 指導方法 退院予定があがった患者について、受け持ち看護婦が下記の指導内容を主治医に確認する。 下記の指導内容以外に、日常生活上の具体的な不安、注意事項について患者が主治医から直接指導を受けられるよう、質問用紙を用いる 下記の指導内容を、退院予定があがってから退院す
  • 医療 家族 指導 看護 方法 生活 行動 内容 相談 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(5,788)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?