連関資料 :: 生活

資料:971件

  • 健康Ⅱ「幼児の生活スタイルについて」
  • 「幼児の生活スタイルについて」  幼児の生活スタイルは、社会の変化に伴い、変化してきている。幼児の生活スタイルの変化は、子どもに多大な影響を及ぼしている。最も考えられる影響は、健康についてである。  そもそも健康とはどういう状態なのであろうか。WHO(世界保健機関)が1998年に考えた健康の定義案は、「健康とは、肉体的、精神的、霊的、そして社会的に、幸せな動的状態にあり、単に虚弱でないということだけではない。」である。  この「健康」というものが現代の子どもには十分に備わっていないように思える。  大人が大人にとって住みやすい社会を求めることで、子どもたちの遊び場を失ったり、大人の考えだけで子
  • 550 販売中 2009/01/28
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  • S0612 生活科概論
  • 『生活科の目標をふまえた「子どもの遊びの中から生まれる実践」について考察するとともに、考察した実践についての学習指導案を作成せよ(学年は第1学年でも第2学年でもかまわないが、本時部分を詳細に作成すること)。』 平成元年に小学校学習指導要領の第1学年と第2学年において社会科と理科が廃止され、生活科が誕生した。この生活科は、具体的な活動(おもに遊びを通して直接体験させること)を重視しており、自分と身近な人々、社会や自然とのかかわりに関心を持たせるとともに、その学習の過程において生活上必要な習慣や技能を身に付けさせ、生活習慣上の・学習上の・精神的な自立への基礎を養うことを目標としている。また、
  • 550 販売中 2009/11/06
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  • パンフレット「入院生活のご案内」
  • パンフレット「入院生活のご案内」 目的 患者が少しでも早く入院生活に慣れ、かつ、心地よい環境で療養できるように、一日の流れや注意事項を理解してもらう。 対象 泌尿器科病棟に入院してきた患者全員。 使用方法 看護者が患者に入院オリエンテーション時にパンフレットの内容を説明し、理解してもらう。            入 院 生 活 の ご 案 内                  様  主治医        担当看護婦       この病棟は泌尿器科病棟2病棟6階です。 あなたの病室は     号室です。        <主な一日の流れ> 午前6時 起床 朝の検査や処置が始まります。
  • 環境 女性 看護 測定 テレビ 生活 理解 男性 時間 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • 健康で楽しい学校生活を作るには
  • 今回講義で,学校生活を構成する2つの側面,時間的側面と精神的側面があることを学んだ。私が小中学生だった頃,健康で楽しい学校生活を送るのには,学校が楽しいか,充実しているかという精神的側面が重要であるとばかり考えていて,時間的側面は全く意識していなかったというか,学校側が決めた時間割,日課表の中で自分たちがいかに楽しむのか,充実していくのかが重要なのだと思っていた。学校側が決めたものを当たり前として受け取っていた。  考え直し振り返ってみると,当たり前だと考えてそのままを受け取っていたものに疑問点がいくつか浮かび上がってきた。私は岩見沢市の中学校に通っていたのだが,岩見沢市とは道内有数の豪雪地域であり,除雪されてない朝は歩きにくく登校するのに1時間程度かかった。その分早く家を出ればよいのだろうが,冬の朝はまだ薄暗く起きたとしてもなかなか体の中は起きてこない。しかしそのような状態でも夏季と始業時間が変わらず,豪雪のせいで遅れたとしても遅刻として扱われ通知表に記入された。しかも,よく1時間目から体育の授業があった。通学で体が冷え切っているのに寒い体育館に行くことはかなり辛いものがあった。今回,冬の1時間目の体育は怪我が多いということを知り,目を覚ませるためだけにその時間に体育をもってくるのはおかしいと感じた。そもそも体育というのは目を覚ませるのにある教科ではないのである。生徒たちがより良い状態で授業に臨めるよう休み時間を始めとする時間的側面の配慮を徹底しなければならないのだと感じた。それにはその時期,季節に合った柔軟性のある時間配分を組む必要があると思うし,そのためには学校運営全体の見直しも必要かもしれない。時間がその時によって柔軟に変更されることは,生徒による柔軟な行動も求められる。もしかすると生徒の思考判断力アップにつながることもありえるかもしれない。
  • レポート 教育学 学校保健活動 日課表の精神的側面 保健体育 思考判断力アップ 成長を支援
  • 550 販売中 2005/07/27
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  • 生活環境主義モデルを機能させるには
  • 生活環境主義モデルを機能させるには 昨今、環境問題を考える上で、「地球にやさしい」「環境にやさしい」という言葉が定着している。この考え方は、生命それ自体に内在的価値があるとする、生命中心主義と呼ばれる思想と類似したものと捉えられているようだ。生命中心主義は、あらゆる生命体は全てそれ自身が固有の価値を持っており、倫理的考慮の対象にすべきことを主張している。しかし、人間を特別扱いせず、あらゆる生物に等しい道徳的価値を認めるという平等主義に立つと、義務が対立しあう時、それを整合的に解決することは不可能である。そこで、絶対的な平等主義を排除して、価値の階層性を認める考え方が登場する。つまり、すべての生物にそれぞれ異なった段階的な道具的重要性があると見るわけである。種々異なった生物の幸福には、それぞれの能力の実現に応じて、異なった度合いの内在的価値を認めるのである。 だがここで、異なる度合いの内在的価値を認める判断を下すのは人間であるから、人間を特別扱いしないという立場自体が既に崩壊している。また、生物の道具的重要性を段階的に分割する考え方は、キリスト教的であるとも言えるのではないだろうか。 こう考えてみると、「地球にやさしい」という考え方は、実は環境の道具的重要性を段階的に規定しているにすぎないことが分かる。この考えは、どのようにしたら人類が未来永劫にわたって環境から利益を得ることが出来るか、という利己主義でしかありえないのだということをまず指摘しておきたい。つまり、「地球にやさしい」という思考や行動様式は、“今の時代の人類にとって”有益な取り組み方であるということに過ぎない。 同様に、われわれはその時代、その場所を覆っている共通認識から離れてものを考えることはできない。ある文化の中では、その文化に立脚した思考しかできないのである。例えば、産業革命時代のイギリスでは、今では公害の象徴である煙は、文明発達の象徴として捉えられている一面があった。このように考えてみると、生活者からの意見を政策に反映させる優れたモデルである、生活環境主義モデルの限界も浮かび上がってくる。まず、生活環境主義も、その時代、その場所でのひとつの選択肢であって、「用意されている選択肢」から脱することはできないと言える。住民主体の「言い分」は、現時点での利益の調整のための「言い分」であると捉えることができる。また、「言い分」の形成過程によっては、利用権に伴う受益と受苦のバランスをとることが難しい場合もあるだろう。ある個人にとっては受益のみで喜ばしい政策が、別の個人にとっては受益が薄く受苦を多く負わねばならないという可能性もある。そして、これらの活動がなされている地域では、個人が何らかのかたちでこの活動に携わらなければならないという、権利と義務の問題が発生する。個人はいわば強制的にこれらの活動に時間と労力を割かされることとなる。意見を表明しないものは存在しないものとして扱われることと同義になってしまう可能性がある。さらに、生活環境主義は、「責任」の所在があきらかでない。住民は主体性をもつものとして扱われる以上、賠償責任を含む法的責任を負う可能性も出てくるはずだが、これまで、環境問題などで企業や行政が負うべきとされてきた「責任」を、主体としての輪郭が明確でない住民が負うことは、果たして可能なのだろうか。 現在のわれわれの社会では、市場主義経済のもとにそれぞれの職務を遂行し、賃金を得て、購買活動をすることで社会のサイクルが出来ている。このサイクルの規模を大きくすることがすなわち豊かであると捉え
  • 社会学 環境社会学 環境問題 生活環境主義 政策
  • 550 販売中 2008/07/10
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  • (教科)生活 第1分冊
  •  生活科の目標の特色の第1点目は「具体的な体験や活動を通す」ことである。具体的な体験や活動とは、見る、聞く、触れる、作る、探す、育てる、遊ぶ、などの直接働きかける学習活動と、そうした活動の楽しさやそこで気づいたことなどを言葉、動作、絵、劇化などによって表現する学習活動である。生活科では、「児童が体全体で身近な環境に直接働きかける創造的な行為が行われるようにすることを何よりも重視する」(小学校学習指導要領解説 生活科編、日本文教出版、10ページ)。  具体的な活動や体験を重視するのは、「思考と活動が分化しておらず、活動の中で思考する」という特性をもつ低学年児童の発達段階に合わせて学習させようという点と、直接体験が不足しているという生活環境の変化から生じた対応という点の2点からである。  例えば、児童が校内を清掃したりしてくれる用務員にインタビューに行く。日常の仕事の内容を聞き、仕事を見学し、仕事の様子や思ったこと、考えたこと、感じたことを作文にする。こうした、児童からの働きかけと、それに対する相手からの働きかけがある双方向性のある活動の中でコミュニケーション能力を身に付ける。また、こうした活動を作文にすることによって、自分の考えや気付き、感じたことを発信する力を養う。  このような具体的な活動や体験や活動の中で、自立への基礎となる能力を自然と身に付けさせていくことが必要とされるので、教師は生活科の特性を十分に理解し、指導にあたることが肝要であると考える。  第2点目は「自分と身近な人々、社会及び自然とのかかわりに関心をもつ」ことである。生活科の学習では、児童が身近な人々、社会及び自然との「かかわり」の中で、それらに直接働きかける活動によって展開される。  身近な人々、社会とのかかわりについては、学校や地域、家庭について客観的な知識を得ることを中心にするのではなく、自分もその中の一員であることに気付かせ、その一員として「何をすべきなのか」ということを考えることが出来るようにする。例えば、地域の方と協力してゴミ拾いをする。地域の方とともに活動することや、お礼を言われることによって、地域の一員であることに気付き、所属意識を高められる。また、地域をきれいに保つために自分は「ゴミを捨てないようにしよう」「捨てている人が居たら注意しよう」など、自分の役割を考えることができる。そして、ゴミの処分のされ方、ゴミが捨てられることによって生じる環境や景観の悪化に興味を抱き、主体的に調べられるようにする。  身近な動物に関しては、観察するだけでなく、触れたり、育てたりしながら愛情を持って接することができるようにする。その中で、例えば、「ウサギはおいしそうにニンジンを食べていた。自分も苦手なニンジンを食べてみよう」という気持ちが起き、よりよい食生活につながるようにする。さらに、「バランスの良い食事とは何なのか」「ウサギはニンジン以外に何を食べるのだろう」と考えるようになる。このように知的好奇心や探究心を育てられるようにすることが大切である。  第3点目は、「自分自身や自分の生活について考えさせる」ことである。生活科では、自分自身や自分自身の生活への気付き、自分を生かしていくことの学習を大切にする。  第1は、集団に馴染み、その中での自分の存在に気付き、在り方を考えることである。「みんなで遊ぶととても楽しい」「みんなで考えると、たくさんの意見が出た」など、集団生活の中での遊び、学習による成功体験や自己関与意識などから、仲間意識や帰属意識が育ち、共によりよい生活ができるように
  • レポート 教育学 教科 生活 通信
  • 550 販売中 2007/10/06
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  • 障害者の地域生活支援について
  • 平成12年6月に「社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律」が成立し、社会福祉事業や措置制度等の社会福祉の共通基盤制度について、今後増大・多様化が見込まれる国民の福祉ニーズに対応するための見直しが行われた。  この社会福祉基礎構造改革の一つとして、障害者福祉サービスについては、利用者の立場に立った制度を構築するため、これまでの行政がサービスの受け手を特定し、サービス内容を決定する「措置制度」から、新たな利用の仕組みである「支援費制度」に平成15年度より移行することとなった。支援費制度においては、障害者の自己決定を尊重し、利用者本位のサービスの提供を基本として、事業者との対等な関係に基づき、障害者自らがサービスを選択し、契約によりサービスを利用する仕組みとしたところである。  これにより、事業者は、行政からの受託者としてサービスを提供していたものから、サービス提供の主体として、利用者の選択に十分応えることができるようサービスの質の向上を図ることが求められることとなる。(厚生労働省支援費制度担当課長会議資料 (支援費制度の事務大要)平成13年8月23日より引用)  しかし、平成15年4月から施行された、この支援費制度は制度発足後1年足らずで、予想を上回るサービス利用がみられ、平成15年度で128億円の赤字 、平成16年度では265億円の赤字となっている。国は、このうちの173億円を補正予算措置で対応し、その他は厚生労働省内の流用でしのいだという。  これは、今までサービスを利用していなかった人も自由にサービスを選択し利用する事ができるようになったこと、障害者のニーズを自治体及び国が十分把握できなかった事に起因する。
  • レポート 福祉学 地域生活支援 自立支援法 支援費制度 ノーマライゼーション
  • 550 販売中 2007/11/14
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  • ピア・サポートにおける学校生活への活用
  • ピア・サポートにおける学校生活への活用 はじめに 現代の子供たちには足りないものがある。それは暖かい人間関係だ。現代の子供たちは少子化や幼児・児童を狙った犯罪などが増え、友達は少なく、また外で遊ぶのも危険といわれ小学校まで車で送り迎えする親もあらわれ登下校の友達との道草もかきにくくなってしまった。  私も大学に行く途中でそういうものを見かけるが、子供たちはあまり嬉しい顔をしておらず、どことなくかわいそうになってしまう。このような縛られた生活の中で暮らしていくうちにストレスが溜まり、いじめや不登校、学級崩壊に陥ってしまうのではないだろうか。  私は15この心理技法のうち今の学校に必要なものはピア・サポートであると思った。なぜならピア・サポートは生徒が仲間である生徒を支え励ましあい、お互いを成長させることができるからだ。そして支えあううちに友達もたくさんできるというまさに現代の学校に必要なものが一手に詰まっているすぐれものなのだ。私はこのピア・サポートについて主に小学校と中学校でどのように活用できるか考えていこうと思う。 仲間づくり  このピア・サポートの訓練は強制でやるのではなく、学年に関係なくやる気のある子や、各委員会など軽い気持ちで臨むことができるところも利点の一つだ。そして、平成十年十二月に出された新学習指導要領において創設された総合学習の時間を使ってやるとよい。  ピア・サポートは生徒が生徒をサポートするもの、また、一緒に地域や学校においてよりよい生活を送るためのものである。このような活動の前に必ず必要なものがある。それは活動の楽しさを一緒に共有する仲間だ。ピア・サポートの訓練だっていつも一人で受けていては普段の生活となんら変わらない、つまらないものになってしまう。そうならないためにも、まず取り掛かるべきことは友達を作るための時間なのである。ゲーム、例えばフルーツバスケット、色鬼など皆で一緒に遊ぶことができるものが良い。このゲームをまず行うことによって生徒達は新しい友達ができ、学校生活をおくる上で一番必要なものを手にすることができる。そしてゲームを通して協力し合うことで大きなまとまりである仲間意識を作ることもできる。これを繰り返すことによって一人ひとりが上手に人間関係を作るスキルを身につけることができる。 話の聞き方伝え方  次に行われる訓練は、相手に対し自分がどれだけ正確に的確に話を伝えることができるか、また相手がいま何を言いたいのか何を伝えたいのかを明確に判断する能力を身につけることだ。これは仲間をサポートする場合においてとても重要なものになってくる。  まず二人組みなどになり話をするときの二人の位置関係や姿勢について考える。どの位置に自分がいることによって相手がより話しやすくなるか、しっかりと姿勢をとることによって話しやすさが増すことを知る。そして背中合わせ、つまり相手の顔を見ないで話すことと、向かい合わせで相手の顔を見ることによってどれほど伝えやすさが違うのか行ってみることもよい。  続いてこれは教育相談の時間でも行われたものであるが、話の聞き方を変えるということをする。相手の話をただ聞くのではなく、どのようにしたら相手は話しやすくなるか、またどのようにしたら話しにくくなるのか試してみる。これは私自身も体験したことなのでよく分かるが、おざなりに聞かれたり反応を示してもらえなかったり話をさえぎられたりすると不安や怒りがわき、話がしにくくなるものである。こういうことを知ることでよりよい話の聞き方ができるようになる。  他にも今度は話す側
  • レポート 教育学 ピアサポート 学校生活 生徒達の協力 対応
  • 550 販売中 2006/12/02
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  • 教科(生活) 第2分冊
  • 生活科の新設は、合科・総合学習の研究や実践を基盤にしたものといえる。その共通点は、低学年の未分化な心理的発達の段階に、中・高学年と同じように各教科に分科した指導では無理があるということを認め、それを改善しようとするものであった。つまり、低学年の発達特性を考慮し、具体的な活動や体験を重視する学習指導への改善であった。その中で合科学習や合科的指導は、教科指導を目的としながらその方法上の改善を図るという性格のものであり、総合学習は児童の生活から出発して単元構成を図り、総合的な学習活動によって児童を豊かな生活者に育てようとする性格を持つものである。 生活科では,子どもが身近な人々,社会及び自然と直接かかわることのできる活動や体験を一層重視している。そのような授業展開には「学び」「体験」「かかわり」「遊び」の相互作用が重要な柱となる。 例えば、第1学年「こうえんたのしいな」という事例をみていく。初めは遊びや友達とのかかわりに消極的な児童に対し,教師は上手に友達の輪に入れるよう「働きかける支援」を行っていく。こうした支援により体験を積み重ねることで,児童の不安感がやがて安心感へと変わっていく。友達
  • 総合学習としての生活科について
  • 550 販売中 2008/08/22
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  • 生活科で育てようとしている児童像
  • 生活科とは平成元年に従来行われていた社会科と理科を廃止し、その代わりとして両者を併せ、さらに拡充した教科である。  生活科の教育目標とは、「具体的な活動を通して、自分と身近な人々、社会及び自然とのかかわりに関心を持ち、自分の生活について考えさせるとともに、その過程において生活上必要な習慣や技能を身につけさせ、自立への基礎を養う」ことである。その内容構成のための視点として、基本的な視点を具体的な視点の二つがある。  第一に、基本的な視点とは①自分と人や社会のかかわり、②自分と自然とのかかわり、③自分自身の三つである。つまり、自分を中心として具体的な人やその生き方を通して、社会との関わりの中で学習
  • 生活科教育 レポート 創価大学
  • 550 販売中 2008/04/23
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