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  • (明星大学)【PB2150】初等生活科教育法①・②レポート
  • 2019年に合格を頂いた明星大学通信教育部小学校教員コースのレポートです。2単位セットで最安値に設定しておりますので、「どう書き始めたら良いか分からない」、「どう展開していけば良いか分からない」等、レポートでお困りの方はぜひ参考にしてみてくださいね。 [科目名] 初等生活科教育法(PB2150) [レポート課題] (1単位目) 1.生活科の指導計画作成上の留意点を述べよ。 2.第1学年または第2学年における年間指導計画を構想せよ。年間を通じていくつかの単元を構想し、要点を述べること。書く形式は自由とする。なお、想定した地域の都道府県名、市町村名を記すこと。 (2単位目) 1.第1学年において『学習指導要領』にある生活科の内容のうち、任意の1つを中心とした単元計画を構想せよ。その単元の目標と評価についても言及すること。 2.第2学年において『学習指導要領』にある生活科の内容のうち、任意の1つを中心とした単元計画を構想せよ。その単元の目標と評価についても言及すること。 [参考文献] 『平成29年版 小学校学習指導要領の展開 生活編』田村学編著 明治図書 2017年
  • 明星大学 通信教育 レポート 2019 初等生活科教育法 PB2150
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  • 「日常生活や社会問題に貢献する実験心理学研究について考察しなさい
  • 「日常生活や社会問題に貢献する実験心理学研究について考察しなさい。」 ノートをとることは、学生の間でかなり広まっている習慣といえるであろう。国語や数学、物理、英語、世界史など学生は多くの教科でノートをとる。では、ノートをとることは記憶の再生にどのような効果を及ぼすのであろうか。以下に、ノートでの記憶の再生についてフィッシャーとハリスによって行われた実験(Journal of Educational Psychology,1997,65,P321~325)について述べる。 1.目的 ノートをとることとノートを復習することが、提示された材料の短期及び長期の記憶において、実際に学生の役に立つかどうかをみようとした。さらに、ノートが記憶の継時的段階の最初で、外界の情報を情報処理システムで利用できるよう変換する過程(コード化)の装置、脳以外の外部での記憶装置として役立つのか測定した。 2.方法 計画 実験は、被験者が講義を聞く40分間、10分の復習時間、テスト30分間の3段階で構成された。講義の段階では学生のうち無作為にノートを取るか否かにわけられた。これら2つの群、それぞれが復習の10分間に講義を頭又はノートで復習するかに分けられ、さらにノートの場合は、自分のとったノートと講師のノートに分けられる。つまり、以下のような5つの条件となったのである。 (a)ノートをとらない―講師のノートで復習 (b)ノートをとらない―頭で復習 (c)ノートをとる―頭で復習 (d)ノートをとる―自分のノートで復習 (e)ノートをとる―講師のノートで復習 被験者 被験者は「人間の成長と発達」の2つのクラスの大学生女子83人、男子29人であり、講師は教育選考の女子大学院生であった。 材料 パーソナリティ・テストに関する授業が2クラスにて40分行われ、内容はカリキュラムに関連したものであった。また、実験条件を実際の教室状況に可能な限り近づけた。 また、実験処理条件に応じて5種の冊子が用意された。各冊子には、ノートをとる習慣に関する質問とノートをとるか否かについて教示を載せた表紙があった。ノートを取る3つの群では用紙が添付されていた。その後のページには復習に対する指示が記載されており、(a)と(e)の条件では講師のノートが添付されていた。各々の冊子の最後の3ページの内、1枚は自由再生(短期記憶の自由再生)のページであり、2枚は多岐選択式項目15問と短答式項目4問(短期記憶の客観テスト)が記載されていた。また、事後テストでは、短期客観テストで問われた多岐選択式項目9問と新たな多岐選択問題4問、3部構成の短答式設問1問から構成されていた。 手続き 被験者が普段の席についたら、冊子が配られた。被験者は質問用紙に記入し、ページの終わりにある、ノートをとるか否かを指示した教示を読む。そして、講義終了後には、復習法について書かれたページをひらき、指示された復習法をおこなった。10分が経ち、白紙である次のページを開き、自由再生を行った。これを終えると、最後の2ページを開き、多岐選択式と短答式の設問を30分の間に解かせた。同じグループを維持し、毎回新しい冊子を配った。これらを3週間行い、後に長期の事後客観テストを行った。このテストに出席したのは111人中71人のみであった。また、事後テストの結果については被験者には何も知らしていなかった。 3.結果 2つのクラスに有意な差はなかった。また、性差では、女子は自由再生、短期客観テストともに男子を上回ったが、事後テストでは、女子が男子を有意に上回ることはな
  • 心理学 心理学基礎実験 ノート 記憶 コード化
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