資料:282件
Z1003 英語コミュニケーション
佛教大学通信教育
Z1003 英語コミュニケーション
第1設題「(1)テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。
(2)次の設問にテキストの内容にそって英語で答えなさい。
1. Why are Americans sure that everybody likes them?
2. What is the reason why the Englishman cannot tell anyone that he is superior to the citizen of any other country?
3. Why do many children nap for three hours in the afternoon in Italy?
4. Why is Switzerland the only nation to out-German the Germans?
5. How are Chinese restaurants different from Western restaurants?」
A評点レポートです。参考として学習にお役立てください。
歴史
日本
アメリカ
中国
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文化
社会
女性
戦争
550 販売中 2014/12/12
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社員のコミュニケーション から生まれる作用について
最近では、ナレッジ・マネジメントが多くの企業で導入されています。しかし、このナレッジ・マネジメントが企業に導入された後に起こる問題として,社員がこのシステムをあまり活用しきれていない、というのが現状です。この原因には、導入された後にある、社員の持っている知識を登録するという作業が困難になってしまっている、という事が挙げられます。この作業が軽減される事になれば、今まで以上にナレッジ・マネジメントを利用していく企業が増える、ということに繋がっていくのではないか、と考えられています。
レポート
社会学
社員
知識
経営方針
情報継承
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非言語コミュニケーション 犬について
非言語コミュニケーション論 レポート
~私がした非言語コミュニケーション体験~
非言語コミュニケーション。それは人間はもちろん全ての生き物に共通の、そして言語を持たない生物に関しては唯一の意思疎通の方法である。
私は犬を実家で犬を飼っている。犬は、言葉は話さないが、言葉を理解することはできる。犬とお互いに上手くコミュニケーションを取りながら付き合っていくということは、同時に、彼等とつき合う側の我々の側の能力が試されているのだと思う。
「イヌの言葉がわかる本」(著者:獣医 野矢雅彦 ごま書房)には、犬の知 能、特に犬の表現能力について、次のようなことが写真入りで書かれている。
1)イヌは人間と同じように、感情を持ち、ものごとについて考える頭のいい動物です。
いつもあなたの気持ちを理解しようとしていますし、あなたと対話をしたがっています。イヌは、表情や、しぐさなどのボディランゲージということばで、イヌのメッセージを私たちに伝えようとしています。
コミュニケーション
言語
人間
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理解
能力
生活
方法
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書評
社会学
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社会学部
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論文
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英語コミュニケーション (A評価)
(1)テキスト第一章”The American”から第六章”The Chinese”までを読んでそれぞれの内容に関する自分の意見を日本語で書きなさい。
アメリカ人には何人か会ってきましたが、確かにとてもフレンドリーで、すぐに仲良くなれます。手紙を書いても返事がまったくなかったりして落胆した事もありますが、会えば一番親しみを感じる国民だと思います。あまり彼らのことを深く考えたことはなかったので、別の角度から彼らのことを見ることができたと思います。確かに、彼らは個人主義をものすごく主張していると思いますが、食べ物や服装などはアメリカのどこへ行ってもすべて同じに見えます。私も筆者の考えと同じですべてのところにアメリカを感じたいのでしょう。アメリカ人はそれを誇りに思っているのかもしれませんが、私は迷惑だと思うときもあります。それらを選ぶ日本人にも問題があるとは思いますが、世界をアメリカ化するのはやめてほしいです。
イギリス人の項を読んでいて、同調しながら心の中では違うことを考えているところは日本人に似ていると思います。友人として付き合うには私には少々忍耐がいるかもしれません。なぜなら彼らの謙遜が人間性をわかりにくくしているように思います。裏を返せば忍耐強いのかもしれませんが、謙遜し、人のことを劣っていると優越感を持ちつづける人生もつまらないと思います。イギリス人がイギリス人の友人を作れないというのもわかる気がします。ただ、これはずっと長い時間をかけて作られた国民性なので、仕方ないのかもしれません。料理などはたとえ自分がまずくて最悪だと思ってもそれはそのお国柄なので、旅行をしたときなどは仕方ないことです。アメリカのように他人を必要以上に巻き込むよりはまだ良いほうだと私は思います。
イタリア人のことは、情熱的でファッションにうるさく女好きぐらいしか知らなかったので、イタリア人が国よりも自分の故郷に重きをおいていること、イタリア人は外国人が彼らの国で使うお金を当てにしていること、旅行に行くにも楽しむためではないこと、イタリアのお母さんの息子と娘の育て方というのに驚かされました。イタリア人は本当に人生を楽しんで生きているようでうらやましいです。お国柄もあると思いますが、暗く考えなさそうな部分はずっと得をしていると思います。家庭では男が牛耳っているように見せて実は女性が実権を握っているというのにもイタリア女性の懐の深さを感じます。イタリアには彼らの言う素晴らしい芸術、食べ物、太陽を感じてみたいし、人々のことも観察しに行ってみたくなりました。
フランス人がどうして他の国の人たちを馬鹿にするのかこの章を読んでわかったような気がします。知性がないように思われているのかもしれません。(イギリス人も優越感を感じているので同じかもしれません)しかし、良い資格を持っている人が成功するというのは、成功できる人が限られていて、何か能力があっても資格がなければ能力を発揮する場所もないし、頭のいい人が完璧な人間ではないと思うので、国全体のことを考えた時にはたしてそのやり方は知性的と言えるのかと思ってしまいます。しかしこの国では人々は結果には興味がないようなので、これでいいのかもしれません。
ドイツ人に対しての私のイメージは「古い物や習慣を守っている素朴な人々」だったのですが、この章で外れていたわけではないと思いましたが、読んでいるだけで少し肩がこりました。どうしても文章中の四角い顔のロボットというイメージを抱いてしまいます。生きていて楽しいことがあるのかなという風にも感じました
英語コミュニケーション
レポート
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「コミュニケーション と表現 期末レポート」
私がこの授業をとったきっかけは、ちょうどこの時間が空いていたことと、後輩に誘われたという、きわめて単純なものでした。コミュニケーションということに関しては、とりたてて周囲の人たちとのやりとりに困ることはなかったですし、初対面の人と話をするのは緊張するという程度でした。4月や5月頃の授業では、ボール遊びなどをしていて、これがどういうふうにコミュニケーションと関わってくるのかよくわかりませんでした。しかし、ドミンゴの先生がアメリカからいらっしゃったときは、失敗を恐れずにいること、また、失敗は恐れるようなものではないということを教わったような気がします。ことコミュニケーションということに関してはこれが大事なのではないかという気もしました。この授業では他の授業とは違って、同じ授業をとっている人と話す機会が多かったので、失敗を恐れずにもっと知らない人と仲良くなる努力をしておけばよかったというのは、いま思っていることです。
レポート
コミュニケーション
表現
対話
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非言語コミュニケーション レポート
12月8日の『非言語コミュニケーション』の授業で、私は自分の生い立ちなど、自分に関する色々な話をさせていただいた。実にたくさんの話をしたと思う。
ただの学生でなく、聞いてくれる学生のただの友達という立場ではなく、ろう学生として立場に立って話をした。中途失聴であったのと、最初は補聴器を付けても変わらず他の人と遊んだり話したりすることができたので、はじめは聴覚障害者という自覚が無かったけれど、成長していくにつれてまわりとのコミュニケーションの壁を感じるようになったこと、そしてそれが自分の努力が足りないせいだと思い込んでいたこと。家族との関係、手話と同じ聴覚障害者の仲間がいることの重要性などなど。
しかし、1時間半程度の時間では足りなかったし、聞いてくれる学生がどこまで知ってくれているのかというのがわからないまま、また、人前で話しをすることに慣れていないという大問題を抱えて話を進めていたので、至らない部分がたくさんあっただろうし、知ってもらえたかどうかとても不安である。それから、たとえばコミュニケーションの壁は自分のせいだと思ってしまうのは、なぜそうなってしまうのかなど、詳しく話したかったように思う。
ところで、どうして私はこんなにも意欲的に自分の事を話す気になったのか、ということを考えてみたい。
それはやはり、デフコミュニティに入り、手話という言語を得てほかの聴覚障害者と情報交換をするようになったからだと思う。インテグレーションをしていくなかで、私は自分の聴覚障害について「聞こえないことは悪いこと、迷惑をかけること」だと考えていたが、それは実は聞こえない自分こそ本来の自分であり、それを「悪いこと」と考えるのは自分を肯定していない、それどころか「生まれてこないほうがよかった」という方向に向けることだということを、他の聴覚障害者と話して交流していく中で知り、学んだ。
レポート
教育学
ろう
聴覚障害者
教育
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