連関資料 :: 契約書
資料:648件
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業務委託契約書
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業務委託契約書
会社名○○○○(以下、「甲」という)と 会社名○○○○(以下、「乙」という)とは、甲の業務の委託に関し、次のとおり契約を締結する。
(目的)
第1条 本契約は甲乙相互間の信頼に基づく公正な取引関係を確立し、相互の利益と業務の発展をはかることを目的とする。
なお、委託業務遂行に関する事務取扱の細目については、本契約の各条項で定めるほか、甲乙協議の上取り決めるものとする。
(業務の内容)
第2条 甲は、次に定める業務(以下「委託業務」という)の全部または一部を乙に委託し、乙はこれを受託する。
(1)会社名(甲):の給与計算代行業務ならびにそれに付随する一切の業務
(2)会社名(甲):の年末調整事務ならびにそれに付随する一切の業務
(3)プログラムの開発
(4)その他甲乙協議の上決定された業務
甲は、前項に掲げる委託業務については、成果物納品の 日前まで(乙の所定休日は除く)に乙に発注するものとし、それ以外のものについては、スケジュール、内容、実施方法等の詳細については、甲乙協議の上決定し、必要に応じて仕様書、手順書等を作成するものとする。
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契約書
委託書
- 全体公開 2008/09/29
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代理店契約書
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代理店契約書
○○○○株式会社(以下、「甲」という。)と○○○○株式会社(以下、「乙」という。)とは、次のとおり代理店契約を締結する。
第1条(目 的)
甲は乙を、(製品名) (以下、「本製品」という。)の販売代理店に指名し、乙は甲の代理店として、本製品を販売するものとする。
第2条(契約)
乙が甲の代理店としてする契約の方式は、乙の選択に委ねることとし、乙が契約に使用する契約書の様式は、事前に甲の閲覧に供した後、乙が定めるものとする。
第3条(契約の効力)
乙が第三者と締結した契約の効力は、甲と第三者の間に生じたものとする。
第4条(販売手数料)
甲が乙に支払う販売手数料は、乙による本製品の販売代金の %とし、乙は、毎月の1ヵ月間に販売した本製品の販売代金の総額から、その販売手数料を控除した残額を、翌月の 日までに、甲の指定する銀行口座に振り込むものとする。
第5条(乙の義務)
乙は契約を締結したときは、直ちに契約内容、契約者等を甲に報告しなければならない。
乙が前項に定める報告を遅滞したために、甲が損害を受けた場合はその損害は、乙の負担とする。
第1項に定める乙の報告
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契約書
代理
- 全体公開 2008/09/29
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売買基本契約書
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売買基本契約書(商品取引)
会社名名○○○○(以下、「甲」という。)と、会社名○○○○(以下、「乙」という。)とは、甲と乙の間における継続的商品取引について、次の通り、基本契約を締結する。
第1条(目 的)
甲は乙に対して、甲の取扱い商品(以下、「商品」という。)を、継続的に売渡し、乙は、これを継続的に買受ける。
第2条(再販条件)
商品の再販売先、再販価格、数量等の再販条件については、甲乙協議の上別途これを定める。
2 乙は、前項に基き定められた再販条件を誠実に遵守するものとする。
第3条(取引条件等)
個々の取引きにおける商品名、種類、数量、価格、受渡および代金支払条件等については、本契約
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契約書
売買
- 全体公開 2008/09/29
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保証金契約書
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保証金契約書
○○○○株式会社(以下、「甲」という。)と、○○○○(以下、「乙」という。)との間で、平成 年 月 日付締結した代理店契約(以下、「代理店契約」という。)に基き、保証金契約書を締結する。
記
第1条 乙は甲に対し、金 円を積み立てる。その積み立て方法は、甲乙別途協議のうえ、定めるものとする。
第2条 甲は、乙を、甲の代理店に指定する。
第3条 甲は乙に対して、乙が第1条の保証金の積立が完了した月の翌月初日から、その保証金につき、年5分の割合による利息を支払う。
第4条 乙が、代理店契約条項又は本契約各条項の一に違反したときは、甲は催告を要することなく、本契約を直ちに解
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契約書
保証
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コンサルタント業務契約書
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コンサルタント業務契約書
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙それぞれ記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(コンサルタント業務)
○○○○(以下「乙」という)は、○○○○株式会社(以下「甲」という)に対し、甲の発展に寄与するため、○○○○等の業務を通じて甲の経営・企画・運営等について助言、指導を行うサービスを提供するものとする(以下「本件コンサルタント業務」という)。
(報酬)
甲は乙に対して、本件コンサルタント業務の報酬として、毎月○○日限り金○○○○円を支払う。
(実費)
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契約書
コンサルタント
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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営業委託契約書
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営業委託契約書
○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、店舗営業の委託に関して、次のとおり契約を締結する。
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙署名捺印の上、各1通を所持する。
平成○○年○○月○○日
住所
○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(契約の成立)
甲は、乙に対し、別紙目録記載の店舗(以下「本件店舗」という)における「○○○○屋」の経営事務を委託し、乙はこれを受託した。
(経営権の所在)
本件店舗における「○○○○屋」の経営権は甲に帰属し、乙は甲の名をもって甲の計算において委託営業事務を行う。
(営業種目)
本件店舗において乙が取扱う
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契約書
業務委託
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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機密保持契約書
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機密保持契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という。)と○○○○株式会社(以下「乙」という。)は、甲及び乙の持つ情報を相手方に開示するにあたり、それぞれが有する機密情報の保持に関し、以下の通り合意し、本契約を締結する。
平成 年 月 日 (甲) 会社名称 会社所在地 代表者名 印 (乙) 会社名称 会社所在地 代表者名 印 甲及び乙は、以下の機密保持契約の対象に関し、下記の通り締結するにあたり、その証として本書2通を作成し、甲乙署名捺印の上各1通を保有する。 機密保持契約の対象 :
(定義)
機密情報とは、甲及び乙が相手方に対して開示される情報であり、以下の各号を含むものをいう。
製品及び関連製品の開発動向、発売予定、販売計画、その他これに類する情報
製品及び関連製品の仕様、機能、その他の技術情報
社内における業務に関する一切の情報
顧客に関する一
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契約書
機密保持
秘密保持
会社書式
文例
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工事請負契約書
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建築工事請負契約書
○○○○(以下「甲」という)と株式会社○○○○建設(以下「乙」という)とは、後記1~10までの記載事項及び後記条項に基づき、建築工事請負契約を締結しましたので、その証として本書2通を作成し、甲乙各1通を保管する。
1 工事名 ○○○○建築工事
2 工事内容 添付の図面№1~10、仕様書№1~3のとおり
3 工事場所 (建築敷地の地番又は住居表示番号)
4 工 期 着手(平成○○年○○月○○日)又は(契約の日から○○日以内)
完成(平成○○年○○月○○日)又は(契約の日から○○日以内)
5 引渡の時期 完成の日から○○日以内
6 請負代金額 金○○○○○○○○円
うち工事価格 ○○○○○○○円
取引にかかる消費税及び地方消費税の額 ○○○○○○○円
(注) 請負代金額は、工事価格に取引にかかる消費税及び地方消費税の額を加えた額
7 支払方法 第1回 金○○○○○○○円
第2回 金○○○○○○○円
完成引渡のとき 金○○○○○○○円
8 引渡時期 検査合格後○○日以内
9 履行遅滞違約金 1日につき○○○○○円也とする。
10 特約事項
平成○○年○○月○○日
甲(注文
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契約書
工事請負
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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事務委託契約書
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事務委託契約書
○○○○(以下、甲という)は○○○○(以下、乙という)へ事務を委託し、下記の通り契約する。本契約書は、2通作成し、甲乙各1通を保持する。
下記の内容に甲または乙に疑問、変更が生じた場合は、甲乙間の協議によって解決することとする。
平成○○年○○月○○日
住所
氏名
(乙)住所
氏名
第1条(契約の内容) 委託業務の内容は下記の通りとする。
書類の作成、整理、保管、受信、発信に関する業務
金銭の出納に関する業務
決算に関する業務
その
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契約書
業務委託
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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店舗賃貸借契約書
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店舗賃貸借契約書
貸主○○○○(以下「甲」という。)と借主乙○○○○(以下「乙」という。)との間に、店舗賃貸借契約(以下「本契約」という。)を、本日下記の条項により締結する。
(目的物件)
甲はその所持する後記表示(以下「本物件」という。)の店舗を乙に賃貸し、乙はこれを貸借することを約した。
記
所 在
種 類 店 舗
構 造 ○○
床面積 ○階 ○○平方メートル
(契約期間)
賃貸借の期間は平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日迄の○年間とする。
(貸料)
第3条 貸料は1ヶ月金○万円也とし、乙は毎月末日迄に翌月分を甲の指定する銀行口座に振込み
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契約書
建物賃貸借
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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不動産売買契約書
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不動産売買契約書
(以下、「売主」という。)と 株式会社(以下、「買主」という。)とは、売主所有の別紙目録記載の土地建物(以下、「本件不動産」という)の売買に関し、次の通り契約する。
第1条(目 的)
売主は、本件不動産を買主に売渡し、買主は、これを買受ける。
第2条(売買代金)
本件不動産の売買代金は、金 円也とする。
第3条(支払方法)
買主は売主に、前条に定める売買代金を次の通り支払う。
(1)本契約書調印と同時に、手附金として、金 円也
(2)売主による所有権移転登記完了と同時に、金 円也
(3)本件不動産の引渡しと引換えに、金 円也
第4条(登記
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契約書
売買契約書
不動産
- 全体公開 2008/09/19
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業務委託契約書
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業務委託契約書
会社名:(以下、「甲」という)と 会社名:(以下、「乙」という)とは、甲の業務の委託に関し、次のとおり契約を締結する。
(目的)
第1条 本契約は甲乙相互間の信頼に基づく公正な取引関係を確立し、相互の利益と業務の発展をはかることを目的とする。
なお、委託業務遂行に関する事務取扱の細目については、本契約の各条項で定めるほか、甲乙協議の上取り決めるものとする。
(業務の内容)
第2条 甲は、次に定める業務(以下「委託業務」という)の全部または一部を乙に委託し、乙はこれを受託する。
(1)会社名(甲):の給与計算代行業務ならびにそれに付随する一切の業務
(2)会社名(甲):の年末調整事務ならびにそれに付随する一切の業務
(3)プログラムの開発
(4)その他甲乙協議の上決定された業務
甲は、前項に掲げる委託業務については、成果物納品の 日前まで(乙の所定休日は除く)に乙に発注するものとし、それ以外のものについては、スケジュール、内容、実施方法等の詳細については、甲乙協議の上決定し、必要に応じて仕様書、手順書等を作成するものとする。
3 甲また
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契約書
委託契約書
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
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