連関資料 :: 契約書
資料:648件
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委任契約解除の申入書
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平成○○年○○月○○日
○○県○○市○○町○丁目○番○○号
○○○○殿
○○県○○市○○町N丁目N番N号
株式会社○○○○
代表取締役 ○○○○ 印
当社は、平成○○年○○月○○日、貴殿に対し「○○○○に関する事務処理」を委任しました。ところが、委任事務処理費用として当社が予め金○○万円をお預けしたにもかかわらず、○か月が経過しても貴殿は上記委任事務処理を放置したままとなっており、しかも、その間、貴殿からは何の連絡もありません。
つきましては、本書面をもって貴殿との上記委任契約を解除させていただきます。本書面到達後○週間以内に、お預けしました委任事務処理費用金○○万円をご返還くだ
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申入書
契約解除
委任契約
- 全体公開 2008/11/19
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開発業務委託契約書
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開発業務委託契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、商品開発等の委託に関して、下記のとおり合意したので契約を締結する。
第1条(契約の成立)甲は、乙に対し、甲の商品である○○○○の性能改善に資する実験、研究、開発を委託し、乙はこれを承諾した。
第2条(実験等の内容)乙が行う実験等の内容は、別途、甲乙協議のうえ、定めるものとする。
第3条(報酬)甲は、乙に対し、前条の実験、研究、開発のための報酬として、金○○○○円を支払うこととし、うち金○○○○円を本契約と同時に支払い、残額を平成○○年○○月○○日に支払うこととする。
第4条(費用)実験、研究、
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契約書
業務委託
会社書式
- 全体公開 2008/11/19
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共同開発契約書2
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共同開発契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)、○○○○株式会社(以下「乙」という)、○○○○株式会社(以下「丙」という)○○○○株式会社(以下「丁」という)は、○○○に関する開発(以下「本件開発」という)に関し、次の通り契約する。
第1条(目的)甲、乙、丙及び丁は、○○○○(以下「本製品」という)の企業化を図るために共同して本製品を開発する。
2 本製品の詳細については、甲乙丙丁別途協議のうえ、定める。
第2条(開発計画)各当事者は、本契約締結後、遅延なく本件開発の具体的な計画を策定するものとする。
第3条(分担)各当事者の分担範囲は、以下の通りとする。
甲:○○○○
乙:○○○○
丙:○○○○
丁:○○○○
第4条(第三者への委託)各当事者は、自己の分担の一部を、他の全当事者の書面による同意を得て、第三者に委託することができる。
第5条(情報の交換) 各当事者は、各自が所有し、かつ、本開発の遂行に必要な情報を相互に開示し合うものとする。ただし、法令又は第三者との契約により制限されている場合は、この限りでない。
2 各当事者は、前項の規定により相手方から開示さ
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契約書
業務提携
会社書式
- 全体公開 2008/11/19
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契約解除請求書3
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平成○○年○○月○○日
○○県○○市○○町○○丁目○○番○号
株式会社 ○○○○
代表取締役 ○○○○殿
○○県○○市○○町○○丁目○○番○号
株式会社○○○○
代表取締役 ○○○○ 印
当社は貴社との間で、平成○○年○○月○○日に当社製品○○○○を代金○○万円でご購入いただくことを定めた売買契約を締結しました。その後、平成○○年○○月○○日に本件商品を貴社にお引き渡しました。
上記契約書第N条において、本件商品の代金支払い期日は、平成○○年○○月○○日と定められています。ところが、その期日には貴社のお支払いがなく、その後の平成○○年○○月○○日付催告書により代金のお支払いを
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請求書
契約解除
会社書式
- 全体公開 2008/11/19
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建物賃貸借契約書1
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建物賃貸借契約書
賃貸人○○○○(以下「甲」という)と賃借人○○○○(以下「乙」という)は、次の通り建物賃貸借契約を締結した。
第1条(建物賃貸借)甲は、乙に対し、下記の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。
記
所 在
家屋番号
種 類
構 造
床面積
第2条(期間)賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。
第3条(賃料)賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日限り翌月分を指定口座から自動振替にて支払う。
第4条(敷金)乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金
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契約書
賃貸借
不動産
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建物賃貸借契約書2
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建物賃貸借契約書
賃貸人○○○○(以下「甲」という)、賃借人○○○○(以下「乙」という)及び乙の連帯保証人○○○○(以下「丙」という)は、次の通り契約を締結し、その証として、契約書2通を作成し、甲乙丙はそれぞれ記名捺印の上、甲、乙各1通を保持する。
第1条(建物賃貸借)甲は、乙に対し、下記の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。
記
所 在
構 造
床面積 1階 ○○㎡
2階 ○○㎡
第2条(期間)賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。
第3条(賃料)賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲に持参する方法で支払う。
2 1ヶ月分に満たない期間の賃料は、当該月の日数を分母とする日割りで計算した金額とする。
3 甲及び乙は、賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときには、協議のうえ、賃料を改定することができる。
第4条(敷金)乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金○○○
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契約書
賃貸借
不動産
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建物賃貸借契約書3
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区分建物賃貸借契約書
賃貸人○○○○(以下「甲」という)と賃借人○○○○(以下「乙」という)は、次の通り建物賃貸借契約を締結した。
第1条(賃貸借契約)甲は、乙に対し、下記の貸室(以下「貸室」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。
記
(1棟の建物の表示)
所 在 ○○区○○町○○丁目○○番地○○
建物の番号
種 類
構 造 鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造
陸屋根 ○階建
床面積 1階 ○○㎡
2階 ○○㎡
3階 ○○㎡
4階 ○
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契約書
賃貸借
不動産
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建物賃貸借契約書4
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店舗賃貸借契約書
賃貸人株式会社○○産業(以下「甲」と称す)と賃借人○○実業株式会社(以下「乙」と称す)との間において、賃貸借契約を次の通り締結した。
第1条(賃借の合意)甲は、乙に対し、下記建物の一部(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを借り受け、賃料を支払うことを約した。
記
所在
家屋番号
種類
床面積
この建物のうち、賃貸部分は、別紙図面(省略)の斜線部分で示された地上1階部分671.14㎡とする
2 甲は乙に対し、本条1項表示の建物内の地上1階部分に存する駐車場の2台分(2段式1基、駐車場No.13、14、以下「本件駐車場」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。
なお、本件駐車場の賃貸借契約は、本件建物と一体をなすものとして賃貸借契約が締結されたものであることを確認し、第2条ないし第25条において表示する「本件建物」には、本件駐車場を含むものとする。
第2条(使用目的)乙は、本件建物を次の目的にのみ使用し、これ以外の目的に使用してはならない。
使用目的:スーパーマーケット及びその関連店舗
第3条(賃貸借契約期間)
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契約書
賃貸借
不動産
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建物賃貸借契約書5
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建物賃貸借契約書
賃貸人○○○○(以下「甲」という)と賃借人○○○○(以下「乙」という)は、次の通り契約を締結した。
第1条(賃借の合意)甲は、乙に対し、下記の建物(以下「本件建物」という)を次条以下の定めで賃借し、乙はこれを借り受け、賃料を支払うことを約した。
記
所 在
構 造 軽量鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建
床面積 1階 ○○㎡
2階 ○○㎡
第2条(期間)賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。
第3条(賃料)賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲に持参する方法で支払う。
2 1ヶ月分に満たない期間の賃料は、当該月の日数を分母とする日割りで計算した金額とする。
3 甲及び乙は、賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときには、協議のうえ、賃料を改定することができる。
第4条(敷金)乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金○○○○円を無利息で預託し、甲は、これを受領した。
2 乙は、本件
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契約書
賃貸借
不動産
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建物賃貸借契約書6
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店舗賃貸借契約書
賃貸人株式会社○○○○(以下「甲」という)と賃借人株式会社○○○○企画(以下「乙」という)は、次の通り契約を締結した。
第1条(建物賃貸借)甲は、乙に対し、下記店舗(以下「本件店舗」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。
記
所在
家屋番号
種類
構造
床面積
上記建物7階所在の別紙図面(省略)に表示された○○.○㎡の部分
第2条(賃貸借期間)賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。
第3条(賃料)賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲
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契約書
賃貸借
不動産
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ソフトウェア開発ライセンス契約書
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ソフトウエア開発ライセンス契約書
本開発ライセンス契約(以下「ライセンス契約」という)は、 にその本店を有する (以下「ライセンシー」という)と、 にその本店を有する (以下「ライセンサー」という)との間で、 年 月 日、締結された。
前 文
1 ライセンサーは、オペレーティング・システム・ソフトウエアである“○○○○”を開発し、これに関する一切の権利を有しているところ、
2 ライセンシーは、“○○○○”のオブジェクト・プログラムを使用し、その翻案物を作成し、これを自社の製品に組込んで日本で販売することを企図しており、ライセンサーから“○○○○”に関する開発ライセンスを許諾されることを希望している。
以上より、ライセンサーとライセンシーは、以下の通り合意する。
第1条(定義)本契約書において、次の用語は、それぞれ以下の通り定義される。
1.1 「本件ソフトウエア」とは、ライセンサーが開発したオペレーティング・システム・ソフトウエアである“○○○○”のオブジェクト・コード・バー
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契約書
ソフトウェア
会社書式
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技術開発委託契約書
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技術開発委託契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲が乙に委託する の開発業務に関して、以下の通り契約を締結する。
第1条(開発委託の基本合意)甲は、下記の業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙は、下記の契約期間内にこれを完了することを受託した。
記
業務内容: の開発業務
その詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される。
契約期間: 自 年 月 日・至 年 月 日
以 上
2 甲は、乙が本業務を遂行するために必要な情報を提供し、甲の要求に応じて適宜協力するものとする。
第2条(機密保持)乙は、本契約の履行に関連して知り得た甲の機密情報を、甲の事前の許可がない限り第三者に公表してはならない。
2 乙は、本業務に従事するすべての従業員に前項の義務を遵守させるために必要な努力を払うものとする。
3 本条の機密保持義務は、本契約が終了した後も継続する。
第3条(仕様書等の管理)乙は、本契約の履行に関して、甲から提供された仕様書その他の資料を、善良な
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契約書
業務委託
会社書式
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
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