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連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 施設管理委託契約
  • 施設管理委託契約書 委託者 〇〇〇〇と受託者〇〇〇〇は、〇〇〇〇の管理に関し、次のとおり管理委託契約を締結する。 第1条 (契約の目的) 委託者は、〇〇市〇〇町〇〇丁目〇〇番所在の〇〇〇〇の〇〇〇〇、その他の施設(以下、本件施設と言う)の管理を受託者に委託し、受託者はこれを受託した。     第2条(受託者の行う業務) 受託者の行う業務はおおむね次のとおりとする。 1 事務管理業務 2 清掃業務 3 設備管理業務 第3条(受託者の義務) 1 受託者は、本件施設を善良なる管理者の注意をもって管理、使用し、防災などに万全を期さねばならない。 2委託者が諸行事を行うに当たって、受託者は、委託者の指示
  • 契約書 管理委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(8,699)
  • 商品販売委託契約
  • 商品販売委託契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、甲の商品販売委託に関して、次のとおり契約する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ (契約の成立)甲は、乙に対し、別紙商品目録記載の甲の商品(以下「本商品」という)につき、甲の代理人として販売することを委託し、乙はこれを受託した。 (販売の方法)乙は、本商品の販売に際しては、甲が予め作成した契約書をもって、甲の代
  • 契約書 商品販売 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(5,898)
  • 店舗経営委任契約
  • 店舗経営委任契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)、○○○○(以下「乙」という)及び○○○○(以下「丙」という)は、経営委任契約を下記のとおり締結する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙丙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○ ○ ○ ○ 住所 ○ ○ ○ ○ (経営の委任) 甲は、乙に対して、甲が賃借している下記店舗内における○○○○営業の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。 記 東京都○○区○○町○○丁目○○番○○号 ○○ビル○階所在 ○○ストアー(店舗床面積○○㎡) (保証
  • 契約書 経営委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(6,958)
  • 特許権譲渡契約
  • 特許権譲渡契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、乙が所有する特許権を譲渡することに関して、以下の通り契約を締結する。 本契約書は2通作成し、甲乙各1通保管するものとする。 平成○○年○○月○○日                         (甲)住所                            ○○○○株式会社                            代表取締役 ○○○○                           (乙)住所                            ○○○○株式会社
  • 契約書 特許譲渡 権利譲渡 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(5,329) 1
  • 通知(顧問契約解除)
  • 顧問契約解除通知書 私は、平成○○年○○月○○日、貴事務所と税理士顧問契約を締結しましたが、この度都合により、今回の契約期間の満了を持ちまして、上記契約を解除いたします。 平成  年  月  日 東京都○○○○区○○番町 株式会社 ○○○○   代表取締役       印 東京都○○○○区○○番町 ○○○○事務所 税理士         様
  • 通知書 契約解除 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/17
  • 閲覧(39,305)
  • 金銭消費貸借契約
  • 根抵当権設定及び金銭消費貸借契約書                        〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)、〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)、〇〇〇〇 (以下、「丙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約及び根抵当権設定契約を締結した。   第1条  甲は、乙に対し、次の通り金銭を貸付け、乙はこれを受領した。 ① 金額 金〇〇〇〇円也 ② 弁済期限 平成〇〇年〇〇月〇〇日 ③ 弁済方法 平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り 金〇〇〇〇円也宛合計〇〇回の元金均等分割弁済 ④ 利息 年〇〇% ⑤ 利息の支払日 毎月〇〇日 ⑥ 遅延損害金 年〇〇% 第2条  乙は、次の
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(1,962)
  • 動産質権設定契約
  • 動産質権設定契約書の書式  ○○○(以下「甲」という。)と×××(以下「乙」という。)は、次のとおり動産質権設定契約を締結した。 第1条 平成○年○月○日付金銭消費貸借契約書に記載した債務者乙の債務の履行を担保するため、乙は、その所有にかかる次の動産につき、質権を設定し、質権者甲はその引渡を受けた。  1.△△(質物名) 第2条 前条の質権は、元本及び利息のほか債務の不履行により生ずべき損害の賠償、質権実行の費用および質物保存の費用を担保する。 第3条 この契約の質権をもって担保する甲乙当事者間の平成○年○月○日付金銭消費貸借契約書の写しをこの契約書に添付する。
  • 動産質権設定契約書 動産質権設定
  • 全体公開 2008/11/26
  • 閲覧(3,165)
  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書                         平成○○年○○月○○日                      住所                     貸主 ○ ○ ○ ○       印                      住所                     借主 ○ ○ ○ ○       印  貸主○○○○と借主○○○○は、次の通り合意したので金銭消費貸借契約を締結する。 第1条(消費貸借の合意) 貸主は借主に対し、本日、金○○○○円を貸渡し、借主はたしかにこれを借受け、受領した。 第2条(利息) 利息は年○○パーセントとする。 第3条(借入金
  • 契約書 金銭消費賃借
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,717)
  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書  貸主○○○○を甲とし、借主○○○○を乙とし、借主○○○○を丙として、甲乙丙三当事者は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。 第1条 貸主甲は、借主乙及び同丙に対し、金○○万円を次条以下の約定で貸し渡し、連帯借主乙及び同丙は、これを連帯して借受け、受領した。 第2条 借主乙及び同丙は、貸主甲に対し、連帯して前条の借入金○○万円を平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○万円宛分割して、貸主甲方に持参又は送金して支払う。 第3条 利息は年○○パーセントとし、借主乙及び同丙は、連帯して毎月○○日限り当月分を貸主甲方に持参又は送金して支払う。 第4条 期限後又は
  • 契約書 金銭消費賃借
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,881)
  • 金銭消費貸借契約
  • 抵当権設定及び金銭消費貸借契約書                             貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約及び抵当権設定契約を締結する。   第1条  甲は、次の約定により、乙に対し貸渡し、乙はこれを受領した。 ① 金額 金〇〇〇〇円也 ② 弁済期限 平成〇〇年〇〇月〇〇日 ③ 弁済方法 平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り 金〇〇〇〇円也宛合計〇〇回の元金均等分割弁済 ④ 利息 年〇〇% ⑤ 利息の支払日 毎月〇〇日 ⑥ 遅延損害金 年〇〇% 第2条  乙は、次の場合には、甲からの
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(2,242)
  • 継続的売買契約
  • 継続的売買契約書  ○○○○を甲とし、○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条1 甲は乙に対し、甲の製造する下記商品を継続的に売り渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 記 ○○○○ 2 乙は甲に対し、乙の販売する下記商品を継続的に売り渡すことを約し、甲はこれを買い受ける。 記 ○○○○ (個別契約) 第2条 本契約に基づく個々の売買取引については、当事者いずれかの注文に対し、他方の承諾をもって契約が成立するものとし、その方式、条件については、別途定めるところによる。 (交互計算) 第3条 甲が乙に販売する商品と、乙が甲に販売する商品との売買代金について、本
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(2,267)
  • 金銭消費賃借契約2
  • 収 入 印 紙          金銭消費貸借契約書       ○○○○を貸主とし、○○○○を借主とし、○○○○株式会社を連帯保証人として、各当事者間において次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 第一条 (貸借) 貸主は、借主に対し、本日金○○○萬円也を貸し渡し、借主は、これを受領して借り受けた。 第二条 (弁済) 借主は、貸主に対し、前条の借入金を平成○○年○月○○日限り、貸主方に持参または送金して、一括して弁済する。 第三条 (利息) 利息は、元金に対し年○割とし、借主は、貸主に対し、平成○○年○○月から毎月○○日限り、当該月分の利息を、貸主方に持参または送金して支払う。 第四条
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(1,700)
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