日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 国語

資料:877件

  • 【日大通信】2019~2022年度 国語音声学 分冊1
  • 2019~2022年度 国語音声学 分冊1 合格レポート です。 丸写しは控え、参考程度にお使いください。 以下の(1)~(5)について,番号順に記述しなさい。 (1 )調音的観点に基づくと,日本語には母音とも子音とも分類しがたい音声がある。 それはどのような音声か該当するものを音声記号で示し,その理由を示しなさい。 (2 )機能的観点からみた場合,(2)で取り上げた音声は母音あるいは子音のいず れかに分類される。機能的観点の説明と,母音または子音と分類される根拠について説明しなさい。 (3 )一方,(3)の観点を導入すると,日本語には都合のよくない例がある。その 具体例を,音素記号で示しなさい。 (4 )(3)の例を音声記号ではなく,音素記号で示すよう指示された理由は何か。 具体例を挙げながら,説明しなさい。なお,具体例は音声記号とともに記し,教科書に 掲載されていない単語を挙げること。 (5)使用した参考文献を末尾の一覧に示すこと。 〈ポイント〉 単音を分類する主たる特徴と,その例外を知ることで,母音とはどのような音声であるのか,また子音とはどのような音声があるのかをよく理解すること。また,例外から日本語のさまざまな特徴を把握すること。音声記号(国際音声字母)とは別の概念を表す音素記号があり,それらがどのような関係にあるのかが理解できていればよい。 〈キーワード〉 母音,子音,音声記号,音素記号,条件異音 〈参考文献〉 『朝倉日本語講座3 音声・音韻』上野善道編(朝倉書店 2003) 『現代言語学入門2 日本語の音声』窪薗晴夫(岩波書店 1999) 『世界音声記号辞典』ジェフリー・K・プラム/ウィリアム・A・ラデュサー(三省堂 2003) 『講座日本語と日本語教育2・3 日本語の音声・音韻 上・下』杉藤美代子監修(明治書院 1989・1990) 『言語の科学2 音声』田窪行則他(岩波書店 1998)
  • 日大通信 合格リポート 合格レポート 日本大学 国語音声学
  • 660 販売中 2020/02/27
  • 閲覧(3,310)
  • 【日大通信】2019~2022年度 国語音声学 分冊2
  • 2019~2022年度 国語音声学 分冊2 合格レポート です。 丸写しは控え、参考程度にお使いください。 以下の(1)~(5)について,番号順に記述しなさい。 (1 )日本語の方言アクセントは,大きく4 つのタイプに分類される。どのような分類か。 (2 )自分自身の生育地(5 歳~ 15 歳の間の主たる居住地)を都道府県市区町村レベルで記し,(1)の分類ではどのタイプに分類されているか示しなさい。5 歳~15 歳の居住地が複数の場合,もっとも長いところを仮に生育地とすること。 (3 )生育地の伝統的な方言アクセントを,文献を用いて記述しなさい。 (4 )自分自身と,親世代あるいは子世代の2 拍名詞のアクセントを金田一語類(Ⅰ類~Ⅴ類)に従い,記述しなさい。自分自身と親世代・子世代の年代をそれぞれ示すこと。アクセントの記述には,単語単独・助詞(格助詞ガ)付きで発音したものを用いること。 (5 )(4)において調べた親世代あるいは子世代のアクセントと自分のアクセントを比較し,そこから分かることを述べなさい。 (6)末尾の一覧に使用文献を示すこと 〈ポイント〉 (1)日本語のアクセントと方言アクセントの基本的な事実を理解すること。 (2 )2 拍名詞を例として,文献を通じて生育地の伝統方言アクセントがどのようなものであるのかを記述し,具体的な発音から親世代や子世代・自分のアクセントがどのようなものであるのかを明らかにする。 (3 )伝統方言アクセントと親世代・子世代のアクセント,ならびに自分のアクセントを比較することが,言語変化の一端を知る手がかりになることを把握する。 〈キーワード〉 方言アクセント,金田一語類,生育地,言語変化 〈参考文献〉 『新明解アクセント辞典 第2 版 CD 付き』秋永一枝編(三省堂 2014) 『NHK 日本語発音アクセント新辞典』NHK 放送文化研究所(NHK 放送文化研究所 2016) 『国語アクセントの史的研究 原理と方法』金田一春彦(塙書房 1974)※金田一春彦(2005)『金田一春彦著作集7』玉川大学出版に再録 『日本語大事典』佐藤武義・前田富祺編(朝倉書店 2014) 『日本語学研究事典』飛田良文他編(明治書院 2007) 『講座方言学』日野資純・飯豊毅一・佐藤亮一編(国書刊行会)※ブロック別 『日本のことばシリーズ』平山輝男監(修明治書院)※都道府県別,刊行中 『日本語アクセント入門』松森晶子・新田哲夫・木部暢子・中井幸比古編著(三省堂 2012)
  • 日本大学 日大通信 国語学音声学 合格レポート
  • 660 販売中 2020/03/02
  • 閲覧(3,023)
  • 【日大通信】2019~2022年度 国語学講義 課題1
  • 国語学講義 課題1 次のA・Bに掲げた事項から、それぞれ一つずつ選 び、 八〇〇字から一〇〇〇字程度で説明しなさい。 (両 方で一六〇〇字から二〇〇〇字以内となるように) A ・【上代の表記と母音】 B・【草仮名の史的位置付け】 〈ポイント〉 国語史上の重要事項の理解の確認。 〈キーワード〉A 丁寧語 上代特殊仮名遣五〜八母音説 尊敬語 謙譲語 B 万葉仮名 平仮名 鑑賞 丁重語 美化語 〈参考文献〉 『日本語学大辞典』 (東京堂) 、 『日本語大事典』 (朝倉書店) 、 『日本語学研究事典』 (明治書院) 〈本文〉 上代の表記と母音 『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの上代文学で用いられた万葉仮名において、古典期以降には存在しない仮名の使い分けのことを上代特殊仮名遣という。 本居宣長をはじめとする研究で、歴史的仮名遣では区別しない音節は「コソトノモロヨ(ホ)キヒミケヘメ及びギゲゴゾドビベ(濁音)」であり、それらを示す万葉仮名が二通りにはっきりと書き分けられていると分かった。
  • 日本大学 日大通信 国語学講義 合格レポート 合格リポート
  • 660 販売中 2021/11/12
  • 閲覧(1,835)
  • 【2012】【明星大学】【国語】合格レポート(2単位目)
  • 2012年度の明星大学 教育学部 通信教育課程における、レポート課題の合格レポートです。特に指摘もなく、高評価で1回目で「合格」の評価をいただきました。皆様のお役に立てれば幸いです。 【課題】 説明文(教材)を読むことの意義について論じなさい。 ※2012年度の課題と2013年度の課題は異なります。2013年度の課題に取り組んでいる方は参考程度にご活用ください。 また、本科目の科目終了試験の過去問と回答例も別データで販売しております。科目終了試験を受ける方、レポートに一工夫を加えたい方は参考にしていただければ幸いです。 ● 【過去問】と【合格レポート】 まとめブログ : http://ameblo.jp/meiseitarou/
  • 2単位 明星大学 合格 レポート 2012 歴史 日本 小学校 中学校 教職 学校 教師 社会 教員 大学 課題 国語
  • 550 販売中 2013/06/17
  • 閲覧(5,200)
  • 教科教育法国語1(第1説題)
  • 「テキストの第一章『中学校国語の目標と内容』を十分研究したのち、中学校の国語科教育における3領域1事項について、その要点となるところを記しなさい。」 国語科の領域は、教育課程審議会答申の「自分の考えを持ち、論理的に意見を述べる能力、目的に応じて的確に読み取る能力や読書に親しむ態度を育てることを尊重する」ことを踏まえ、「話すこと・聞くこと」、「書くこと」、「読むこと」及び「言語事項」の3領域1事項から構成されている。これは、それぞれの領域の特性を生かしながら生徒主体の言語活動を活発にし、言語の教育としての国語科の目標を確実かつ豊かに実現するためであり、互いの立場や考えを尊重して言葉で伝え合う能力の育成に重点を置き、その意図から、「話すこと」と「聞くこと」が1領域として纏められている。各領域、事項の重点とするところは以下の通りである。 ○「話すこと・聞くこと」  小学校の同領域の内容を受けて、その能力と態度とを一層高めることを狙いとしており、具体的には、「自分の考えを持ち、相手の考えや立場を尊重し、論理的に意見を述べる能力を育成するとともに、目的や場面に応じて的確に話したり聞いたりする能力を高め、話し言葉を豊かにしようとする態度を育てる」というものである。この領域の指導事項は、話す活動を母体とした「発想や認識」、「考えや意図」、「話題の設定」、「構成や論理」、「語句や文」、「話合い」といった進行過程であり、実際の指導に当たっては前後の学年の指導事項に留意してそれぞれに指導を工夫する必要がある。また、目的や方向に沿って効果的に話したり、相手の意図を考えながら聞いたりする能力を高めるように、広く話題を求め、意図的、計画的に指導する機会を設けることや、説明、発表、対話、討論などといった言語活動を通して行い、国語科年間授業時数の10分の1~10分の2程度をその指導に割り当てるといった点にも留意しておく必要がある。 ○「書くこと」  この領域もまた、小学校の同領域の内容を受けて、その能力と態度とを一層高めることを狙いとしており、具体的には、「自分の考えをまとめ、立場を明らかにし、相手や目的に応じて論理的で効果的な文章を書く能力を高めるとともに、書くことにより生活を豊かにしようとする態度を育てる」というものである。「発想や認識」、「事柄や意見」、「選材」、「文章構成」、「記述」、「表現の推敲」、「評価・批評」による、主に文字による表現の活動の進行過程に沿って指導を行い、また、ここでもそれぞれの系列で学年によっては指導事項を設定していない場合があるので、前後の指導事項に留意して各学年の指導に工夫する必要がある。実際的には、相手や目的に応じて効果的な文章を書くことのできる能力を高められるよう、また、説明や記録、手紙や感想、報告や意見発表などの簡潔で分かりやすい文章や資料といったような、様々な形態の文章を書かせながら論理的に書く能力を育てるようにし、国語科年間授業時数の10分の2~10分の3程度をその指導に割り当てる。 ○「読むこと」  「話すこと・聞くこと」、「書くこと」と同じく、この領域もまた、小学校の同領域の内容を受けてその能力と態度とを一層高めることを狙いとしており、具体的には、「目的や意図に応じて内容を的確に読み取る能力を高め、進んで読書に親しむ態度を育成するとともに、読書を生活に役立て自己を向上させようとする態度を育てる。また、古典の指導については、古典に親しむことに重点を置き、わが国の伝統や文化についての関心を深める」というものである。その内容は「語句の
  • 佛教大学 通信教育 教科教育法国語
  • 550 販売中 2008/05/11
  • 閲覧(3,386) 3
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?