連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • パンフレット「感染予防」
  • パンフレット「感染予防」 目的 易感染状態にある患者が外的感染因子から体を守ることを目的として、患者やその家族にわかりやすく指導し、理解を得る。 対象 主に小児癌、再生不良性貧血の患者、家族 適応 好中球500μl/ml以下である患者や化学療法を受ける患者で化学療法が開始される時点で易感染状態であることを説明し、パンフレットを渡す。 パンフレットを患者、家族と共に一通り一読し、マスクの購入、吸入、含嗽の方法などを指導する。 感染予防について理解できたかどうか、確認する。不明な点は随時説明を加える。 ワンポイントアドバイス 疾病が診断された時から感染予防が必要な場合が多く、入院当初
  • 家族 化学 指導 感染 予防 理解 目的 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「含嗽方法」
  • パンフレット「含嗽方法」 目的 うがいの必要性を認識し、セルフケアにつなげる 対象と対象とする時期 口腔から頸部の放射線治療を受ける患者で、照射開始より照射治療終了後1週間を目安とする 看護のポイント イソジンは、口腔内の清潔を保ち感染予防をはかる。ザイロリックは、放射線治療によって引き起こされる粘膜障害の予防のために使用する。2種の薬剤を同時に使用する場合、イソジンうがいの後、ザイロリックをゆっくり含むように指導する。 放射線治療のある日とない日とで薬剤使用方法が異なることと、高齢者が多く、指導内容を忘れがちであるため室内に表を貼ることで、適切に含嗽を行い、口腔内保護ケア継続につ
  • 指導 治療 方法 予防 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「自己点眼」
  • パンフレット「自己点眼」 目的 点眼治療を清潔に安全に正しく行う。 対象 入院後または手術後に初めて自己点眼を行い、退院後も継続して点眼治療が必要な患者 方法 自己点眼の必要性を伝え、患者の理解を得る。 パンフレットを渡し読んでもらう。視覚的に読めない場合は口頭で説明する。 自己点眼の実施状況を観察し、患者にあった方法を選択し危険のないように行えるように指導する。 自己点眼が習得できるまで観察、指導する。 注意事項 視覚的またはその他の理由で自己点眼が困難と思われる患者の場合は、家族に指導し、協力を得る。 自己点眼の経験はあるが、危険が伴う場合は、安全に行えるまで観察、指導す
  • 指導 安全 自己 方法 治療 観察 視覚 保存 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「退院のしおり」
  • パンフレット「退院のしおり」 目的 外陰、子宮、卵巣、卵管等、婦人科疾患の為に手術を受けた患者が、身体の回復期に入り、社会復帰できるように、日常生活面から教育、保健指導を行う。 対象 婦人科疾患で手術を受けた患者 注意事項 手術内容及び術後経過により、日常生活面での指導内容は個々により違いがある為、安静度、性生活等は主治医へ確認を行う。 復帰には個人差もあるので、個人の体力によって目標を設定するように指導する。 患者や家族、特に夫に対し病気についての理解を深めてもらい、協力が得られるようにする。 指導を行う時は、患者のプライバシーが守られるように配慮する。        退院のしおり                      さんへ      退院おめでとうございます。退院なさるにあたり、お役にたつように  しおりを作成しましたので、御利用下さい。  退院後の受診日は、  月  日です。それ以後は、その都度お知らせ  します。             日常生活     退院後、1週間ぐらいは無理をせず、身の回りのことをする程度    にし、疲れた時は、すぐ休むよう
  • 指導 生活 食品 個人 内容 野菜 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「入浴方法」
  • パンフレット「入浴方法」 目的 入浴は血行を良くし、汚れや古い表皮を取り去り、軟膏の吸収を良くして治療効果を高めるためであり、軟膏治療の前に入浴してもらうが、その際、角質層を傷つけない入浴方法を指導する。 対象 軟膏治療が必要な患者 主な内容 湯の温度 使用石鹸 皮膚の洗い方 使用方法 入院時または、翌日の入浴前に入浴方法についてパンフレットを見せながら説明する。 説明前には、日頃の入浴方法を確認し、適切でない行動について重点的に指導する。 パンフレットは、クリアカードにいれ繰り返し使用できるようにし、患者に一枚ずつ渡すことはしない。   皮膚科における入浴方法   当病棟
  • 指導 方法 治療 目的 パン 温度 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「肥満症について」
  • パンフレット「肥満症について」 目的: 肥満について学び、その治療法を知るとともに、自分の生活を振り返り、改善点を見出すことができる。さらに、実際に行動できる。 対象: 肥満症の患者 主な内容: 肥満症とは、肥満に伴う危険性(何故肥満はいけないのか)、肥満の治療法                  様              年   月   日                     看護婦         が説明しました。         肥満症について   1.肥満症とは  脂肪組織の脂肪量が多く、そのために、体格に比べて体重が多い状態をいいます。  肥満の判定には、標準体重との比較と、皮下脂肪の厚さ、そして、BMIがよく用いられます。  (標準体重の計算式)    標準体重(㎏)= 身長(m)×2 × 22  (BMIの計算式)    BMI= 体重(㎏)/ 身長(m)×2  BMIの基準値は、男性は20~25、女性は19~24であり、男性は27.8以上が、女性は27.3以上が過体重とされています。  肥満は、消費を上回るエネルギーの摂取(過食)によって起こります。
  • 女性 スポーツ エネルギー 肥満 運動 食事 がん 行動 合併 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット尿失禁のある方へ
  • パンフレット 「尿失禁のある方へ:今日から始めよう肛門しめ運動、会陰運動評価表」 目的 患者が戸惑いなく、正しい肛門しめ運動が行えるため。また、肛門しめ運動を開始し、尿失禁量が軽減したか、患者の反応などを評価するため。 対象と対象とする期間 肛門しめ運動が必要な患者(腹圧性尿失禁の患者、前立腺手術後に尿失禁が生じた患者)の尿失禁が消失するまで。また尿失禁が生じないよう予防的に行う。 主な内容 骨盤底筋郡の解剖 肛門しめ運動の方法 評価表:尿失禁量、回数、患者の反応、評価を記入する。 使用方法 初回は、担当看護婦がパンフレットを用いて説明しながら、患者に行ってもらう。 きちんと肛
  • 運動 評価 指導 看護 方法 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「MRSA患者のしおり」
  • パンフレット「MRSA患者のしおり」 目的 患者および患者家族に医療スタッフが適切で統一した内容の情報を提供し、不安を軽減するとともに、MRSAの拡散予防にも理解、協力が得られることを目標として説明、指導する 対象 MRSAが検出された患者とその家族 対象とする時期 患者がMRSAについて医師から説明を受けた後に指導する。院内でのMRSA拡散予防のためにできるだけ早急に指導する 使用方法 院内のHICTのパンフレットを見せながら内容を説明していく。洗濯方法・シーツ交換・ごみ捨てに関しては当科のパンフレットを用いる。 患者さんへの配慮 患者の自尊心を傷つけたり、他の患者からの偏
  • 家族 指導 看護 方法 病院 予防 感染 抵抗 パン 協力 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • 案内状(パンフレット送付)
  • 株式会社○○○○御中 〒○○○-○○○○ 東京都○○区○○町1-2                                 ○○○○株式会社                                   総務部長 ○○○○ 拝啓 貴社益々ご隆栄のこととお喜び申しあげます。 さて、突然ですが、貴社におかれましては、工場設備のモデルチェンジを実施されるとの由聞き及びました。当社は設備機器を扱っていますが、その数量、種類ともに、他に類をみないと自負しております。 もしご用命賜われば、納得のいく条件にてお納めいたしますが、いかがでございましょうか。 同封のパンフレット・資料をご高覧のうえ
  • 案内状 カタログ パンフレット 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/17
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  • パンフレット「ワーファリンを服用されている方へ」
  • パンフレット「ワーファリンを服用されている方へ」 目的:ワーファリンを内服する時の注意事項を知らせる 対象:ワーファリンを内服する患者、家族 主な内容:内服する目的や日常生活における注意点 使用方法:パンフレットを読みあわせて指導する。わからないことがあれば質問に答える        パンフレット 「ワーファリンを服用されている方へ」                                               指導日(      )                        指導者(      )  ワーファリンは今のあなたの体にとって、とても大切な薬で今後も服用を続ける必要があります。ワーファリンについての副作用や注意点を十分理解され、正確に服用されることが大切です。 1.ワーファリンとは 血液が凝固して血栓(血のかたまり)ができるのを防ぎ、体内での血液の流れを良くします。  ワーファリンの服用が必要な方、 弁膜症の方 : 弁の動きが悪いので弁付近に血栓が付着しやすいため 弁置換手術後の方 : 人工弁に血栓が付着しやすいため 不整脈(心房細動)の方 :
  • 家族 指導 食品 方法 病院 生活 妊娠 目的 相談 時間 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「手術オリエンテーションセット」
  • パンフレット「手術オリエンテーションセット」 目的 手術に備えて患者教育に関して準備するためのマニュアル 対象と対象とする時期 手術を受ける患者を対象とし、手術の2~3日前より施行する。麻酔科受診に伴うことが多い。 主な内容 その1:手術前確認事項(看護者用)     看護者間で準備もれのないようにチェックする表 その2:手術前確認事項(患者用)     患者が自己管理できるようにチェックする表 その3-①:腰麻用パンプレット(患者用)       術前の不安を取り除くために用いる一般的な準備と経過がかかれたパンフレット その3-②:全麻用パンフレット(患者用)       3-①に準ずる 使用方法 その1は分かりやすい所(カーデックス)に提示しておく。 その2、3は、担当看護者が患者に説明しながら渡す。その2に関しては、記載されているか適宜確認していく。 パンフレットを渡すことで混乱が予測される患者には、看護者の判断で省略する。            様   手術前確認事項               説明日 担当者 伝達事項   血液型     リストバンド     判創膏かぶれ
  • 健康 看護 呼吸 安全 禁煙 方法 不安 管理 喫煙 チェック 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
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