連関資料 :: 国語

資料:876件

  • 中学一年 国語 クジラたちの声 ワークシート2
  • 『クジラたちの声』   中島 将行       ワーク② ◎1についてみていこう。 1は、疑問が出たいきさつについて書いてある。 ・疑問が出てきたのはなぜでしょう?五十文字以内でまとめましょう。 ◎2についてみていこう。 2には二つの疑問と、その答えが書いてある。 ☆一つ目の疑問【情報を受信、発信する優れた手段はどのようなものがあるだろう?】 ・声帯のないクジラは、 を使って   音を出す。 ・音の種類を二つ書こう。また、どの段落に書かれていますか?(  )に書きましょう。 ①         (    ~    ) ②         (    ~    )
  • ワークシート クジラ 国語 中学 一年生 資料
  • 550 販売中 2009/07/20
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  • 明星大学☆初等科国語教育法☆1単位
  • 明星大学☆初等科国語教育法☆1単位です。 課題 説明文教材「『かむ』ことの力」金田洌文の学習指導要領を作成しましょう。 評価規準が明確で、指導についての説明責任が果たされているとの高評価をいただきました。 かなり時間がかかった分、力作だと思います。 あくまでも、参考程度、丸写しは固く禁止します。 宜しくお願いします。
  • 明星大学 初等国語科教育法 1単位
  • 550 販売中 2015/01/06
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  • 【日大通信】2019~2022年度 国語学概論 分冊2
  • 2019~2022年度 文学 分冊1 合格レポート です。 丸写しは控え、参考程度にお使いください。 指定の通信教育教材のうち、「文字と表記」「方言と 共通語」「社会言語学」を取り上げ、それぞれの内容 を600字程度でまとめなさい 〈ポイント〉 作品をしっかり読んで、それが作られた時代につ いて考える。頭でだけ考えるのではなく、資料を集 めて、それに基づいて考えると良い。また、ジェンダー 論も大いに参考になろう。 ①については、鴎外の「舞姫」などが、一つの考 えられる材料となろう。 ②については、参考文献の斉藤著を参考に。 〈キーワード〉  ①メディア   ②時代思潮   ③作家の環境   ④作品の構造   ⑤社会と文学 〈参考文献〉 作品は文庫本などが良い。また、国文学関係の雑 誌の特集号(廃刊になったものもあるが、既刊のも ので有効なものも多い)等を手掛かりとする。斉藤 美奈子『妊娠小説』(ちくま文庫)なども面白い視座。
  • 日本大学 日大通信 国語学概論 合格レポート
  • 660 販売中 2020/01/20
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  • 【日大通信】2019~2022年度 国語学概論 分冊1
  • 2019~2022年度 国語学概論 分冊1 合格レポート です。 丸写しは控え、参考程度にお使いください。 指定の通信教育教材のうち、「日本語学とは」「語彙」 「文法」を取り上げ、それぞれの内容を600字程度でまとめなさい 〈ポイント〉 「源氏物語」を柱とし、前期物語(竹取物語・うつ ほ物語)・後期物語(狭衣・夜半の寝覚)との比較か ら考える。歴史と文学・政治と文学との関わりとか、 人の心と生き様とかが柱になるであろう。  〈キーワード〉  ①文学の効用   ②歴史と物語   ③「みやび」、「あはれ」と「心ふかし」   ④話型   ⑤かぐや姫 〈参考文献〉  作品は、『新編日本古典文学全集』(小学館)、『新 日本古典文学大系』(岩波書店)などによると良い。 『竹取物語』『伊勢物語』『うつほ物語』『源氏物語』『狭 衣物語』『堤中納言物語」『浜松中納言物語』『夜の寝 覚』などからサンプルを取り出す。
  • 日本大学 日大通信 国語学概論 合格レポート
  • 660 販売中 2020/02/27
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  • 【日大通信】2019~2022年度 国語音声学 分冊2
  • 2019~2022年度 国語音声学 分冊2 合格レポート です。 丸写しは控え、参考程度にお使いください。 以下の(1)~(5)について,番号順に記述しなさい。 (1 )日本語の方言アクセントは,大きく4 つのタイプに分類される。どのような分類か。 (2 )自分自身の生育地(5 歳~ 15 歳の間の主たる居住地)を都道府県市区町村レベルで記し,(1)の分類ではどのタイプに分類されているか示しなさい。5 歳~15 歳の居住地が複数の場合,もっとも長いところを仮に生育地とすること。 (3 )生育地の伝統的な方言アクセントを,文献を用いて記述しなさい。 (4 )自分自身と,親世代あるいは子世代の2 拍名詞のアクセントを金田一語類(Ⅰ類~Ⅴ類)に従い,記述しなさい。自分自身と親世代・子世代の年代をそれぞれ示すこと。アクセントの記述には,単語単独・助詞(格助詞ガ)付きで発音したものを用いること。 (5 )(4)において調べた親世代あるいは子世代のアクセントと自分のアクセントを比較し,そこから分かることを述べなさい。 (6)末尾の一覧に使用文献を示すこと 〈ポイント〉 (1)日本語のアクセントと方言アクセントの基本的な事実を理解すること。 (2 )2 拍名詞を例として,文献を通じて生育地の伝統方言アクセントがどのようなものであるのかを記述し,具体的な発音から親世代や子世代・自分のアクセントがどのようなものであるのかを明らかにする。 (3 )伝統方言アクセントと親世代・子世代のアクセント,ならびに自分のアクセントを比較することが,言語変化の一端を知る手がかりになることを把握する。 〈キーワード〉 方言アクセント,金田一語類,生育地,言語変化 〈参考文献〉 『新明解アクセント辞典 第2 版 CD 付き』秋永一枝編(三省堂 2014) 『NHK 日本語発音アクセント新辞典』NHK 放送文化研究所(NHK 放送文化研究所 2016) 『国語アクセントの史的研究 原理と方法』金田一春彦(塙書房 1974)※金田一春彦(2005)『金田一春彦著作集7』玉川大学出版に再録 『日本語大事典』佐藤武義・前田富祺編(朝倉書店 2014) 『日本語学研究事典』飛田良文他編(明治書院 2007) 『講座方言学』日野資純・飯豊毅一・佐藤亮一編(国書刊行会)※ブロック別 『日本のことばシリーズ』平山輝男監(修明治書院)※都道府県別,刊行中 『日本語アクセント入門』松森晶子・新田哲夫・木部暢子・中井幸比古編著(三省堂 2012)
  • 日本大学 日大通信 国語学音声学 合格レポート
  • 660 販売中 2020/03/02
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  • 教科教育法国語1(第1説題)
  • 「テキストの第一章『中学校国語の目標と内容』を十分研究したのち、中学校の国語科教育における3領域1事項について、その要点となるところを記しなさい。」 国語科の領域は、教育課程審議会答申の「自分の考えを持ち、論理的に意見を述べる能力、目的に応じて的確に読み取る能力や読書に親しむ態度を育てることを尊重する」ことを踏まえ、「話すこと・聞くこと」、「書くこと」、「読むこと」及び「言語事項」の3領域1事項から構成されている。これは、それぞれの領域の特性を生かしながら生徒主体の言語活動を活発にし、言語の教育としての国語科の目標を確実かつ豊かに実現するためであり、互いの立場や考えを尊重して言葉で伝え合う能力の育成に重点を置き、その意図から、「話すこと」と「聞くこと」が1領域として纏められている。各領域、事項の重点とするところは以下の通りである。 ○「話すこと・聞くこと」  小学校の同領域の内容を受けて、その能力と態度とを一層高めることを狙いとしており、具体的には、「自分の考えを持ち、相手の考えや立場を尊重し、論理的に意見を述べる能力を育成するとともに、目的や場面に応じて的確に話したり聞いたりする能力を高め、話し言葉を豊かにしようとする態度を育てる」というものである。この領域の指導事項は、話す活動を母体とした「発想や認識」、「考えや意図」、「話題の設定」、「構成や論理」、「語句や文」、「話合い」といった進行過程であり、実際の指導に当たっては前後の学年の指導事項に留意してそれぞれに指導を工夫する必要がある。また、目的や方向に沿って効果的に話したり、相手の意図を考えながら聞いたりする能力を高めるように、広く話題を求め、意図的、計画的に指導する機会を設けることや、説明、発表、対話、討論などといった言語活動を通して行い、国語科年間授業時数の10分の1~10分の2程度をその指導に割り当てるといった点にも留意しておく必要がある。 ○「書くこと」  この領域もまた、小学校の同領域の内容を受けて、その能力と態度とを一層高めることを狙いとしており、具体的には、「自分の考えをまとめ、立場を明らかにし、相手や目的に応じて論理的で効果的な文章を書く能力を高めるとともに、書くことにより生活を豊かにしようとする態度を育てる」というものである。「発想や認識」、「事柄や意見」、「選材」、「文章構成」、「記述」、「表現の推敲」、「評価・批評」による、主に文字による表現の活動の進行過程に沿って指導を行い、また、ここでもそれぞれの系列で学年によっては指導事項を設定していない場合があるので、前後の指導事項に留意して各学年の指導に工夫する必要がある。実際的には、相手や目的に応じて効果的な文章を書くことのできる能力を高められるよう、また、説明や記録、手紙や感想、報告や意見発表などの簡潔で分かりやすい文章や資料といったような、様々な形態の文章を書かせながら論理的に書く能力を育てるようにし、国語科年間授業時数の10分の2~10分の3程度をその指導に割り当てる。 ○「読むこと」  「話すこと・聞くこと」、「書くこと」と同じく、この領域もまた、小学校の同領域の内容を受けてその能力と態度とを一層高めることを狙いとしており、具体的には、「目的や意図に応じて内容を的確に読み取る能力を高め、進んで読書に親しむ態度を育成するとともに、読書を生活に役立て自己を向上させようとする態度を育てる。また、古典の指導については、古典に親しむことに重点を置き、わが国の伝統や文化についての関心を深める」というものである。その内容は「語句の
  • 佛教大学 通信教育 教科教育法国語
  • 550 販売中 2008/05/11
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