連関資料 :: 契約とは

資料:754件

  • 身元保証契約
  • 身元保証契約書 本人氏名 ○○○○ 本籍地  ○○県○○市○○町○-○-○ 現住所  東京都○○市○○町○-○-○ 生年月日 ○○年○○月○○日生 上記の者が、今回貴社へご採用いただきましたことについては、今後本人の身元は勿論その契約より生ずる一切の義務に対し、本人と連帯して保証の責めに任じ、貴社の被られた損害を賠償する旨を確約します。 なお、この保証期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの5年間とし、期間満了の3ヶ月前までに書面をもってこの保証を更新しない旨申し出なかった場合は、満了日の翌日から引き続き5年間同一条件にて更新することを了承します。 以上、後日のため本書を
  • 契約書 身元保証人 文例
  • 全体公開 2009/04/15
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  • 契約実績表1
  • 契約実績表 社員CD 平成○○年○○月○○週 社員名 (注)色が付いているセルには、計算式が組み込まれています。 得意先名 契約金額 / / / / / / 月 火 水 木 金 土 合計金額 [備   考]
  • 会社書式 営業 契約実績表
  • 全体公開 2008/09/25
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  • 業務委託契約
  • 業務委託契約書 会社名○○○○(以下、「甲」という)と 会社名○○○○(以下、「乙」という)とは、甲の業務の委託に関し、次のとおり契約を締結する。 (目的) 第1条  本契約は甲乙相互間の信頼に基づく公正な取引関係を確立し、相互の利益と業務の発展をはかることを目的とする。      なお、委託業務遂行に関する事務取扱の細目については、本契約の各条項で定めるほか、甲乙協議の上取り決めるものとする。 (業務の内容) 第2条  甲は、次に定める業務(以下「委託業務」という)の全部または一部を乙に委託し、乙はこれを受託する。  (1)会社名(甲):の給与計算代行業務ならびにそれに付随する一切の業務  (2)会社名(甲):の年末調整事務ならびにそれに付随する一切の業務   (3)プログラムの開発   (4)その他甲乙協議の上決定された業務  甲は、前項に掲げる委託業務については、成果物納品の  日前まで(乙の所定休日は除く)に乙に発注するものとし、それ以外のものについては、スケジュール、内容、実施方法等の詳細については、甲乙協議の上決定し、必要に応じて仕様書、手順書等を作成するものとする。
  • 契約書 委託書
  • 全体公開 2008/09/29
  • 閲覧(2,791)
  • 事務委託契約
  • 事務委託契約書 ○○○○(以下、「甲」という。)と、○○○○(以下、「乙」という。)とは、甲は下記の通り乙に事務を委託し、乙はこれを引き受けることを約した。 第1条 甲は乙に対して甲の事務の遂行を委託し、乙はこれを有償で引受ける。 第2条 前条による委託事務内容は次の通りとする。 (1)文書の受発信、整理、保管に関する事項 金銭の出納に関する事項 決算の出納に関する事項 (4)その他甲の経理課、庶務課において本来処理すべき事務に関する事項 乙は甲の委託事務を処理するに当たり、乙の従業員の中から事務処理担当者を選任して甲に通知し、その全面的な同意を得た後これを委託事務に従事させるものとする。 第
  • 契約書 委託書
  • 全体公開 2008/09/29
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  • 催促状(契約締結)
  • 株式会社 ○○○○ 営業部長 ○○○○ 様 平成 年 月 日 株式会社 ○○○○ 営業長 ○○○○  電話 ***-****-**** 拝啓 ○○○の候、貴社ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。 さて、先般基本合意に達しました販売代理店契約の件ですが、ご進展いたしておりますでしょうか。 貴社との販売代理店契約は、弊社の今年度販売戦略策定に少なからぬ影響があるため、遅くとも○月末までに契約締結を完了したく存じます。 社内調整などご事情は多々ありましょうが、何とぞ速やかなるご対応を切にお願い申し上げます。 なお、本件で何か不都合や不明なことでもありましたら、何なりとお問い合わせください。
  • 催促 督促
  • 全体公開 2008/10/15
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  • 採用辞令(契約社員)
  • 殿 平成  年  月  日 株式会社○○○○  代表取締役社長 ○○○○  印 辞 令 平成○年○月○日付け雇用契約書により、平成○年○月○日(又は同日)付けで契約社員として採用し、設計部設計一課勤務を命ずる。 以 上
  • 辞令 配属
  • 全体公開 2008/10/16
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  • 医療契約における医師の説明義務
  • 大学院の修士論文として作成・提出致しました。 担当教授と何度も話し合って作成し、修士号を頂いた論文ですので 内容に問題はないと思います。 卒業論文又は修士論文の作成にあたっては 参考文献を集めるのに、膨大な時間と労力を必要とします。 販売価格は高めの設定ではありますが、 その時間と労力を買うと思えば安いと思います。 法律関係の卒業論文又は修士論文の参考にして頂ければ、幸いです。 宜しくお願い致します。
  • 医療 契約 医師 説明義務 民法 法学 法律 自己決定権 卒論 修士論文 レポート
  • 3,300 販売中 2011/06/01
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  • 民法 不動産賃貸借契約(2)
  • 不動産賃貸借契約(2) 1 信頼関係破壊の法理 ・催告解除の制限   ・無催告解除の可能性 2 弁済の提供と受領遅滞 3 有効な譲渡・転貸がなされたときの法律関係 ・転貸の効果 ・賃貸借契約の合意解除と転貸借への影響 ・賃借人の債務不履行による解除と転貸借への影響 【事例1】  (1) F(Xの父)とYは、同郷で将棋が共通の趣味ということで親しい交友関係が続いていた。このためFは、当時、土地を探していたYのために自己所有の空き地である甲地を賃貸した。当時作成した契約書によれば、Fは、1983年2月2日に、Yに対し、甲地を期間30年、地代月額10万円(毎月月末払)、住宅用の建物所有の目的で貸し渡しており、Fの事前の承諾なく増改築をしてはならないとの特約が含まれていた。Yは、1983年12月頃、甲地上に2階建ての乙建物を建築し、Yおよびその家族の居住用として使用していた。Fは、2006年5月5日に死亡し、Xが甲地を相続している。  (2) 契約期間が残り5年となった2008年7月頃、Yは、Xの事前の承諾のないまま、突然乙建物の改築を始めた。そこで、Xは、Yに対し、工事内
  • 不動産賃貸借契約 信頼関係破壊の法理 無催告解除特約
  • 550 販売中 2009/07/07
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  • 商取引契約書(継続)
  • 委任状 株式会社 ◯◯◯◯を甲とし、株式会社 ◯◯◯◯を乙とし、甲乙間において下記の契約を締結した。 第 1 条 本契約に定める事項のうち、個別的な売買契約に関するものは、甲と乙との間に結れる売買契約のすべてにつき、その内容として共通に適用される。  ただし、個別的な売買契約において、本契約に定める事項の一部もしくは全部の適用を排除することを合意し、または、本契約に定める事項と異なった事項を約することは妨げない。 第 2 条 甲はその営業の部類に属する◯部品類を反復継続して乙に販売し、乙はこれに対し代金を支払うことを約諾した。 第 3 条 甲から乙に売り渡される部品の数量、単価、引渡条件、その他売買に必要な条件は、本契約に定めるものを除き、個別的な売買の行われる都度、甲乙間において結ばれる個別的な売買契約によって定める。 第 4 条 本契約に基づく取引代金の支払方法は甲乙間において、別途定めるものとする。 第 5 条 乙において会社合併、営業の譲渡、組織変更その他経営上重大な変更をなさんとするときは予め甲の書面による承諾を得なければならない。また、乙において会社役員の更迭その他重要事項
  • 契約書
  • 全体公開 2008/10/24
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  • 準消費賃借契約
  • 収 入 印 紙           準消費貸借契約書       株式会社○○○○を甲とし、○○○○株式会社を乙とし、○○○○を丙として、各当事者間において次のとおり準消費貸借契約を締結した。 第一条(債務確認)乙は、甲に対し、甲乙間における平成○○年○○月○○日付原材料供給契約書およびこれに基づく個別契約において、同日から平成○○年○○月○○日までの間、甲から合計○○個の○○○○を買い受けて受領し、本日現在、当該未払代金として、金○○○○萬円也の債務を負担していることを確認する。 第二条(準消費貸借)甲および乙は、乙の甲に対する前条の債務を金銭消費貸借の目的とすることに合意した。 第三
  • 契約書 賃貸借
  • 全体公開 2008/11/12
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  • 抵当権設定契約
  • 収 入 印 紙       抵当権設定契約書            (共同担保)                                平成  年  月  日 住   所 根抵当権者 住     所 債  務  者 兼根抵当権設定者 住     所 根抵当権設定者 第1条 (根抵当権の設定) 根抵当権設定者は、その所有する末尾記載の物件(以下抵当物件という)に、共同担保として次のとおり根抵当権を設定した。 1.極 度 額  金       円 2.順  位   末尾記載のとおり 3.債 務 者  住所          氏名 4.被担保債権の範囲  イ.根抵当権者と債務者間の下記取引による一切の債権  ロ.根抵当権者と債務者間の下記契約による一切の債権  ハ.民法第398条の2第3項による手形上・小切手上の債権 5.確定期日 第2条 (根抵当権の変更) 本根抵当権について、根抵当権者より極度額の増額、債務者の変更、被担保債権の範囲の変更、確定期日の変更等の申し出があった場合には、根抵当権設定者は直ちに根抵当権者と協議し、共同根抵当であるすべての根抵当権について同一の変更を行うこ
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/10
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