連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 業務委託契約(編集業務)
  • 業務委託契約書 ○○○○株式会社(甲という)は○○○○株式会社(乙という)の業務委託契約を下記の通り契約する。その他、契約にない事項に関しては、甲乙の協議のうえ定める。 平成○○年○○月○○日                      (甲)住所 ○○県○○市○○町○○丁目                          ○○○○株式会社                                                      (乙)住所 ○○県○○市○○町○○丁目                         ○○○○株式会社        第1条(契約名称) 甲は乙へ契
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 継続的商品売買契約
  • 継続的商品売買契約書 売主 ○○○○(以下「甲」という)、買主 ○○○○(以下「乙」という)とは、乙が将来継続的に販売する商品を、甲から買受けることについて、以下のとおり契約を締結した。 以下の本契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所   ○○○○株式会社 氏名 ○ ○ ○ ○ 住所    ○○○○株式会社 氏名 ○ ○ ○ ○ (基本契約) 乙は、甲より将来継続的に乙の販売する商品を買受けるものとし、個別売買契約において特約のない場合はこの契約によるものとする。 (売買契約) 甲が乙に販売する本件商品の品名、品質
  • 契約書 商品売買 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 株式譲渡契約(譲渡制限)
  • 譲渡制限のある株式を譲渡するための売買契約書です。基本は、売り手と買い手の売買契約ですが、譲渡制限があるため、当該株式を発行している会社の取締役会(原則)での譲渡承認が必要です。なお、売買価格については、売り手と買い手の合意事項で、会社があれこれ指図することは基本的にありません。
  • 株式譲渡 譲渡制限株式
  • 全体公開 2011/05/25
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  • 金銭消費貸借予約契約
  • 金銭消費貸借予約契約書 貸付予約者(以下「甲」という。)と仮受予約者(以下「乙」という。)は、下記の内容に関し、契約する。本契約書は甲と乙各自1通保管する。 第1条  甲と乙は、貸付予約金○○○○円につき、次の通り金銭消費貸借の予約をする。 第2条  予約期限は、本契約成立の日から○○年とする。 乙が金○○○○円を借受ける旨の意思表示をしたときは、甲は直ちに本契約金 額を乙に交付し、甲乙間に、次の内容の金銭消費貸借契約が成立するものとする。 ① 返還の時期は、本契約金銭消費貸借契約成立日の1年後とする。 ② 利息は、年○○%とし、元金返済時に元金とともに全額支払う。 期限後の遅延損害金は、年○
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 業務委託契約(web制作)
  • ホームページ制作業務委託契約書 株式会社○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)とは、甲が乙に委託するホームページ制作業務に関して、次のとおり契約を締結する。  甲及び乙は、以上の契約に関し、下記のとおり締結するにあたり、これを証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各記名押印のうえ、各1通を保有する。     年  月  日                     甲                              乙 第 1 条 目 的 甲は、下記の業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙は、下記の契約期間内にこれを完了することを受託する。 記 ホームページの基本設計業務及び制作業務(これら基本設計書及びホームページを、以下「納入物」という) その詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される。 契約期間 : 自 年 月 日 ・ 至 年 月 日 以上 2 乙は、甲が本業務を遂行するに際して、必要な協力をする。 第 2 条 業 務 乙が甲に提供する業務は下記の通りとする。 1.甲と乙との打ち合わせを元に制作した「ホームページ制作サービス作成指示書」
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 業務委託契約(ホームページ制作)
  • ホームページ制作業務委託契約書 ○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)とは、甲乙間において次の通り契約を締結する。 甲及び乙は、以下のとおり、契約が成立したので、これを証するため、本書2通を作成し、甲乙それぞれ記名押印のうえ、各1通を保有する。     年  月  日              甲              乙 第1条 目的 甲は、ホームページの制作業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙はこれを受託する。 甲は、乙が本業務を遂行するに際して、必要な協力を行う。 第2条 仕様の提示 甲は文書にて、乙に納入物の満たすべき仕様を提示する。 乙が、甲より提示された仕様を満たせないと判断した場合は、すみやかに甲に告知する。 第3条 見積 乙は、受託内容、制作金額及び制作期間を明示した見積書(以下「見積書」という)を甲に提出する。 第4条 業務 乙が甲に提供する業務は下記の通りとする。 甲より提示された仕様に従い、甲から提供されるテキスト原稿、画像等のデータと、乙の提供するHTMLによるデザイン・レイアウトデータ、および画像データ、スクリプト等と組
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 道路予定地売買契約
  • 道路予定地売買契約書 売主○○○○(以下「甲」という。)と買主○○○○(以下「乙」という)は下記の土地を売り渡す契約を した。本契約書は甲乙各1通保管する。 平成○○年○○月○○日 (甲)住所  東京都○○区○○                     氏名  ○○○○                                               (乙)住所  東京都○○区○○                     氏名  ○○○○            第1条  売買代金は、金○○○○円とする。 第2条  乙は、本件土地につき別紙図面斜線部分(実測面積○○○○㎡)が道路予定地
  • 契約書 土地売買 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 継続的商品取引契約
  • 収 入 印 紙      継続的商品取引契約書       株式会社○○○○を売主とし、○○○○株式会社を買主として、売主。買間におて、次のとおり継続的商品取引契約を締結した。 第一条(目的) 売主は、買主に対し、売主製造の商品(○○○○一継的に売り渡し、買主は、これを買い受ける。 第二条(個別契約) 売主が、買主に売り渡す商品の種類、品名、単価、数量、引渡条件、代金支払条件等については、本基本契約に準拠し、その都度の個別売買契約において定める 個別売買契約は、甲が乙に対し、受注書を交付したときに成立する。ただし、特約により簡便な方式を定めたときは、その方式による。 第三条(引渡し) 売主は、個別売買契約成立後○日以内に、買主の本店におい買主に商品を引渡す。ただし、個別売買契約において、引渡期限引渡場所を別に定めたときは、その定めに従う。 商品の所有権は、商品の引渡時に、売主から買主に移転する。ただし、個別売買契約において、代金完済時まで、売主に所有権を留保したときは、代金完済時に移転する。 買主は、商品を受領したときは、直ちに売主に対し、受領証を交付し、○日以内に商品を検査する。検査
  • 契約書 商品取引
  • 全体公開 2008/11/12
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  • 労働者派遣基本契約
  • 労働者派遣基本契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、乙がその労働者を「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」(以下「労働者派遣法」という)に基づき、甲に派遣するにあたり、以下のとおり基本契約を締結する。 第1条(目的)   本契約は、乙が、労働者派遣法及び本契約に基づき、乙の雇用する労働者(以下「派遣労働者」という)を甲に派遣し、甲が派遣労働者を指揮命令して業務に従事させることを目的とする。 第2条(適用範囲)   本契約に定める事項は、特に定めのない限り、本契約の有効期間中、甲乙間において別途締結する労働者派遣個別契約について適用する。 第3条(個別契約)   甲及び乙は、乙が甲に労働者派遣を行う都度、本契約に基づき労働者派遣個別契約(以下「個別契約」という)を締結する。当該個別契約には、労働者派遣法の定めに基づき、派遣労働者の従事する業務内容、就業場所、就業期間、その他の必要な事項について規定するものとする。 第4条(派遣料金)   甲は、本契約に基づく労働者派遣の対価とし
  • 契約書 派遣社員
  • 全体公開 2008/11/18
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  • 商標使用権設定契約
  • 商標使用許諾契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と、○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲の商標につき次のとおり契約を締結する。 第1条(独占的商標使用の許諾)甲は、商標登録出願中の本件商標についての独占的使用権を、下記の通り乙に許諾する。乙は、本件商標を付した本件製品を製造し、第三者に販売することができる。 記 ① 本件商標 登録出願番号:第 ○○○号        商品の区分:第○○類        指定商品:○○○○○ ② 実施許諾される地域(テリトリー):          ③ 本件製品:               ④ 実施期間:         年間            (自   年  月  日・至   年  月  日) 以 上 2 甲は、実施期間中、テリトリー内で本件商標を本件製品に使用せず、また第三者に対して使用を許諾しないことを約する。 第2条(商標登録後の甲の義務)甲は、本件商標につき登録査定を受けたときは、速やかに商標登録手続を行う。商標登録後、甲は、乙と別途本契約に準ずる本件商標の専用実施権設定契約を締結し、かかる専有使用権設定登録をするものとす
  • 契約書 商標権 会社書式
  • 全体公開 2008/11/20
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  • 会員権売買契約
  • 売買契約書会員権売買契約書 売主XXXXXXXXXX(以下甲という)と買主XXXXXXXXXX(以下乙という)は、甲が所有する下記記載の会員権(以下本会員権とする)の売買に関し次のとおり契約を締結する。 第1条(目的)  甲は乙に対して、本会員権を売り渡し、乙はこれを買い受ける。 本会員権の表示 会員権会社 :XXXXXXXXXX クラブ名  :XXXXXXXXXX 種 別   :XXXXXXXXXX 会員番号  :XXXXXXXXXX 第2条(売買代金)  本会員権の売買代金は金XXXXXXXXXX円とする。 第3条(代金の支払いと引き渡し)  甲は、乙から前条売買代金の全額の支払いを受けるのと引き換えに、本会員権の譲渡に必要な書類を引き渡す。 第4条(本会員権の名義変更手続)  1.乙は、前条の譲渡に必要な書類を受けた後、速やかに本会員権の会員権会社に、甲から乙への名義変更手続をとる。  2.甲は、前項の名義変更手続において、乙に対してできるかぎりの協力をする  3.第1項において、名義変更手続の際の名義変更手数料は乙の負担とする。 第5条(許可が得られない場合)  乙が、前条の、
  • 契約書 ゴルフ会員権 会社書式
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(8,746)
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