連関資料 :: 日本史

資料:421件

  • 日本②B 課題2
  • 合格レポート。レポート執筆の参考にご使用ください。 課題 「室町幕府四代将軍足利義持の時代から江戸幕府の成立までについて、以下の五つの言葉を全て入れて、二四〇〇字程度で述べよ。 嘉吉の乱・下剋上・戦国大名・織豊政権・江戸幕府」 (インターネット上の東洋大学シラバスより引用) 参考文献 家長三郎『新講日本史』三省堂、1967年 池上裕子『織田信長』吉川弘文館・人物叢書、2012年 新田一郎『中世に国家はあったか』山川出版社、2004年
  • 東洋大学 通信教育課程 日本文学文化学科 日本史 レポート
  • 1,100 販売中 2017/05/13
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  • 日本文学1_R8103
  • 『上代、中古、中世、近世の文学の特質を、それぞれの時代の特性をふまえつつ、下記の諸作品を例にして具体的に説明せよ。』  上代とは、大和政権による国土の統一が進められていた四世紀後半から、延暦一三年(七九四)に桓武天皇が平安京に遷都するまでを指す。大和政権時代の遣隋使・遣唐使によって、漢字・漢籍・仏教などが大陸から日本にもたらされ、とりわけ文学では文字による伝達・保存が可能になったことが大きな変化である。上代の文学の特徴は、口承文学から記載文学へ発展したこと、また日本語を表記するために漢字の音を借用した「万葉仮名」が用いられるようになったことである。  『古事記』は、現存する日本文学史上最古(和銅五年(七一二)成立)の歴史書であり、稗田阿礼が暗誦していた『帝紀』と『旧辞』を太安万侶が記録・編纂したものである。上・中・下の三巻より成り、神代における天地の始まりから推古天皇の時代に至るまでの神話や伝説、また多くの歌謡が載せられていることも特徴である。本文はいわゆる変体漢文を主体としつつ、古語や固有名詞のように漢文では代用しづらい微妙な部分は一字一音表記で記すという表記形式を取り、歌謡部分はす
  • 佛教大学 佛大 通信 日本文学史 R8103 A判定
  • 550 販売中 2009/04/16
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  • 日本法制(2000字用)
  • (設題) 番号:2  地方自治制度について、近代から現代に至るまでの特徴ならびに問題点について述べなさい (解答) 1.意義  地方自治とは、地方における政治と行政を、住民の意思に基づいて、国から独立した地方公共団体がその権限と責任において自主的に処理することである。そして、国とは独立の法人格をもった地方公共団体を設けるという団体自治と、その事務の処理を住民の意思に基づいて行う住民自治の2つの要素の結合からなる。 2.地方自治の必要性  歴史的には、国家の成立に先立って都市や村が存在した。そして、国家ができて以降、地方自治のあり方が問題となった。  理論的にみるならば、近代における国民主権国家では、民主主義が基礎となっているから、団体自治を設ける必要はないことになる。現にフランスでは、地方自治は旧勢力を温存するものとして否定的に考えられていた。 しかし、一般に近代国家では、国民主権が実際にはまだ十分には実現していないことから、強大な中央集権国家に対する対抗物として地方自治が求められてきた。また、現代国家においても、地域的な事務を処理するためだけではなく、法律上は制度化されている国民主権
  • 憲法 日本 地方 政治 地域 問題 日本国憲法 行政 国家 地方自治
  • 1,100 販売中 2009/04/28
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  • 【最新2019~2022年度】日本大学通信 日本概説 日本概論 課題1,2(分冊1,2) 合格レポート
  • ■日本大学通信教育部 ・科目:日本史概説、日本史概論 ・課題1:次の2問について、全て答えなさい ①1世紀から9世紀半における倭国と東アジア(特に中国王朝)との外交の経緯と特徴について説明しなさい。 <ポイント>画期となる出来事を抜き出し、その前後の変化を捉えること。「どこで変わるのか」「何が変わるのか」を意識。冊封関係を軸に捉える。 <キーワード>冊封関係、倭五王、遣隋使、遣唐使 <参考文献>『日本古代史』全6巻(岩波新書)、『日本中世史』全4巻(岩波新書)、『日本古代の歴史』全6巻(吉川弘文館)、『日本中世の歴史』全7巻(吉川弘文館) ②鎌倉時代から戦国時代にかけての武家政権と公家政権(朝廷)との関係について説明しなさい。 <ポイント>画期となる出来事を抜き出し、その前後の変化を捉えること。「どこで変わるのか」「何が変わるのか」を意識。武家と公家の関係(強調や対立・分立など)をまとめる。 <キーワード>東西王政、承久の乱、足利将軍と南朝・北朝、天皇権威 <参考文献>『日本古代史』全6巻(岩波新書)、『日本中世史』全4巻(岩波新書)、『日本古代の歴史』全6巻(吉川弘文館)、『日本中世の歴史』全7巻(吉川弘文館) ・課題2:次の2問について、全て答えなさい ①寛永文化・元禄文化・化政文化の特徴をそれぞれ説明しなさい。 <ポイント>「作者・作品」の紹介や説明で終わらせないこと。作品が生まれた時代背景や文化の影響を記述すること。 <キーワード>出版、農書・実学、上方の文化、江戸町人の文化、洋学 <参考文献>『シリーズ日本近世史③ 天下太平の時代』ほか ②大正デモクラシーをめぐる政府と民衆の動向について説明しなさい。 <ポイント>吉野作造や美濃部達吉の考え、米騒動にみられる社会不安などを背景に、政治家がどう動いたか。 <キーワード>天皇機関説、民本主義、第二次護憲運動、米騒動、治安維持法 <参考文献>『シリーズ日本近世史③ 天下太平の時代』ほか
  • 日本大学 通信教育部 日大通信 教職 地歴 地理歴史科
  • 1,210 販売中 2020/03/10
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