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連関資料 :: 幾何学

資料:92件

  • (2024年合格)明星大学 幾何2【PF2040】 1単位目 合格レポート
  • 明星大学 「PF2040 幾何学2 1単位目 」の 合格レポートになります。 他のレポートを参考にしながら提出したところ、今年から採点が厳しくなり再提出を10回ほど受けました。あまりフィードバックを得られず困っている方は是非参考にしてください 1. 長さ1の線分ABが与えられている。このとき長さ√3の線分を作図せよ。作図の過程を文章で記述すること。 2. 鋭角三角形ABCの各頂点A,B,Cから対辺へ下ろした垂線の足をそれぞれD,E,Fとする。垂心Hは三角形DEFの内心になることを証明せよ。 3. 三角形ABCの外心をO,垂心をHとし、辺BCの中点をLとする。この時線分はOLの2倍に等しいことを証明せよ。 4. 鋭角XOY内に定点Aがある。半直線OX,OY上にそれぞれ動点P,Qを取るとき、AP+PQ+QAを最小にするP,Qの位置を求めよ。 5. 長さ1の線分ABが与えられている。このとき1辺の長さが1の正五角形を作図せよ。作図の過程を文章で記述すること。
  • 明星大学 明星通信 教育 幾何学2 PF2040 2017年度~
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No6
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問6』 1.命題Pnを”-1/nより小さい”、”命題qnを1/nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.fをユークリッド平面 から実数直線 への写像としてつぎのように定める。 に対して、f(x)=x1 このとき、fは から 1への連続開写像であることを証明せよ。 1. (1) = (2) 2. (1) 2=(A,B) Qの部分集合ABを次のように定める =(C,D) Qの部分集合CDを次のように定める (2) (1)を用
  • 問題 試験 空間 幾何学 意味
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No1
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No1』 1.2つの命題p,qについて、命題 は真であることを真偽表を用いて示せ。 2.Xを小数点以下の各桁の値が2か3か4であるような小数全体の集合とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3.ユークリッド平面 ただし 、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 1. p  q     ○ ○ × × ×   ○    ○ ○ × × ○ ×   ×    ○ × ○ ○ × ×   ○    ○ × × ○ ○ ○   ○    ○ 2. Xが可算集合であると仮定すると、NからXへの全単射が存在する。 2または3または4である数Ai
  • 試験 幾何学
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No2
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No2』 1.3つの命題p,q,rについて、つぎの等式を真偽表を用いて説明せよ。 2.Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3.3.ユークリッド平面 ただし 、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 1. p q r          ○ ○ ○ ○   ○   ○  ○   ○ ○ ○ × ○   ○   ○  ○   ○ ○ × ○ ×   ○   ○  ○   ○ × ○ ○ ×   ○   ○  ○   ○ ○ × × ×   ×   ○  ×   × × ○ × ×   ×   ×
  • 問題 試験 幾何学
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No3
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No3』 1.集合X,YとXの部分集合A,Yの部分集合Bについて次の等式を証明せよ 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.Sorgenfrey直線Sの中の2つの部分集合A,Bについて、 となるような、A,Bの例をあげ、その理由を説明せよ 1. 2. (1) 2=(A,B) Qの部分集合ABを次のように定める =(C,D) Qの部分集合CDを次のように定める (2) (1)を用いると ∴デデキンドの切断の定義により、 3. A=[0,1] B=(1,2) 理由は以下の通りである。 他方、 よって、 ∴
  • 問題 試験 幾何学 理由
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No4
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』 1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 (2) (同値)であることを証明せよ。 3.Xを異なる3点a,b,cの集合とする。このときX上の位相は幾通りあるか。すべて列挙せよ。 1. (1) (2) 2. (1) はコーシー列であるので、 →0 となるので、 はQの中のコーシー列である。 (2) ①反射律 よって、
  • インターネット 問題 自然 試験 ネット 幾何学
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No5
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No5』 Date ‘07/12月 1.命題Pnを”1/n以下の正の数である”と定め、 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 (2) (同値)であることを証明せよ。 3.Michael直線Mについて、つぎを求めよ。 (1)i(Q) (2)i(P) (3) (4) 1. (1) (2) 2. (1) はコーシー列であるので、 →0 となるので、 はQの中のコーシー列である。 (2) ①反射律 よっ
  • 問題 自然 試験 理解 定義 幾何学
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