連関資料 :: 国語

資料:874件

  • 日大通信 平成29~30年度 M30400 国語学講義 分冊2
  • 日本大学通信教育部(日大通信)、平成29~30年度用の報告課題集に準じた、「M30400 国語学講義 分冊2」の合格レポートです。 レポート内容と共に、報告課題内容, ポイント, キーワード等も載せています。 講評では、「レポートとして求められている趣旨を充分に理解していると思われる内容であり、文章構成の仕方や文脈の整合性も申し分ない」との旨が記されていました。 なお、指定されたキーワードは全使用、参考文献も基本的に報告課題集に記載されていたものを使用しています。 また、国立理系出身なため、どちらかと言えば理系寄りの構成になっています。 分冊1はこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/122961/ ――――――以下、報告課題集の記載内容―――――― 【分冊2】  平安時代と、院政鎌倉時代以降の文献からそれぞれ一つずつ選び、まずひと続きの二〇〇字程度の本文を引用し、その中に見いだされる国語史的特色(その時代らしさ)を説明しなさい。  国文学史や文化史的な記述は本課題では一切不要である。  なお、引用した本文は何を参照したのか明記すること。 〈ポイント〉  国語学講義で学んだ国語史的知識を応用し、実際に資料をみて、具体的に説明すること。国語史的特色を記述してから、それに合う文例を引用するのではなく、最初に文例を引用し、その中から自分でその時代らしさを見いだすこと。 〈キーワード〉  平安時代 院政鎌倉時代 国語史的特色 〈参考文献〉  通信教育教材とその巻末の文献リストにある関連書を充分に参照すること。本文の引用は*『日本古典文学大系』『新日本古典文学大系』(以上岩波書店)、『日本古典文学全集』『新編日本古典文学全集』(以上小学館)、『新潮日本古典集成』(新潮社)などが便利だが、それ以外の文献から引用してもよい。ただし採点者が確認できるように、どの文献から引用したかをリポート中に明記すること。
  • 日本大学 日大 通信 日大通信 M30400 国語学講義
  • 880 販売中 2017/06/02
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  • 国語音声学 分冊1(2015年度)【合格レポート】/平成29・30年度可
  • 分冊1 以下の(1)~(5)について、番号順に記述しなさい。 (1)母音と子音をよりよく分類する調音的特徴は何か。 (2)その際、日本語には母音とも子音とも分類しがたい音声がある。それはどのような音声か。該当するものを音声記号で示し、その理由を示しなさい。 (3)調音的特徴とは別の観点を導入すると、(2)で取り上げた音声は母音あるいは子音のいずれかに分類される。その観点と、母音または子音と分類される根拠について説明しなさい。 (4)一方、(3)の観点を導入すると、日本語には都合の良くない例がある。その具体例を、音素記号で示しなさい。 (5)(4)の例を音声記号ではなく、音素記号で示すように指示された理由は何か。具体例を挙げながら、説明しなさい。 (6)使用した文献一覧を末尾に示すこと。 ※レポート本文中、音声記号を文字コードの関係で別の文字を当てて表記しています。
  • 日大 通信 日本大学 通教 国語音声学 音声学 日大通信 平成29・30年度
  • 990 販売中 2016/02/08
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