2019年からの明星大学異文化理解2、1単位目の合格レポートです。参考としてのご利用とし、丸写しはご遠慮ください。 添削コメントも載せています。【課題】
指定されている分量(±10%)で答えよ。なお、日本語は全角で入力し、英語は半角英数で入力するものとし、分量は日本語換算(=全角)によって示す。
よって、例えば問2を全部、英語で答えた場合の指定分量は、日本語換算の2倍の字数ということになる。
問1 次に示す教科書の4 unitsから2 unitsを選択し、記載してある2問のComprehension Questions(以下、CQ)の正解に相当する箇所を
教科書の本文から(a)英語でまるごと抜き出して書き、その抜き出した部分の(b)要旨を日本語で記せ。
1 unit((a+b)×2)につき、日本語換算で700字、問1全体で同1400字で答えよ。
Unit 2: p. 17, CQ1 (What problem…); CQ2 (The ability to…)
Unit 4: p. 29, CQ1 (Which of the following…); CQ2 (Cultural anthropologists…)
Unit 5: p. 35, CQ1 (Wilhelm von Humboldt’s idea…); CQ2 (Sapir and Whorf’s idea…)
Unit 6: p. 41, CQ1 (Which is important…); CQ2 (Communication between…)
問2 次に示す教科書のDiscussion Questions(以下、DQ)のなかの設問から2つ選択し、英語または日本語で、
1つの設問につき日本語換算で300字、問2全体で同600字で論ぜよ。
Unit 4: p. 30, DQ1 (What do you think about the idea that national culture…)
Unit 5: p. 36, DQ2 (What do you think about Humboldt’s idea…)
Unit 6: p. 42, DQ3 (What are some respective advantages…)
参考文献:Intercultural Communication for English Language Learners in Japan 英語学習者のための異文化コミュニケーション、McConachy 他 (著)、南雲堂(出版社)